武器

武器について

• 武器は前半取り忘れても後半で全て入手可能になっています。
  前編で両手剣、槍を入手することはできません。

• 武器についての注意点
  各武器にそれぞれ見た目の長さというものがあるが、
  これが実際の当たり判定の大きさと一致していない。それどころか、比例もしていない。
  （勿論、武器カテゴリごとに固定の値が使われている訳でもない。）
   
  つまり、見た目は短いが判定は長い武器や、その逆の武器が多数存在する。
  例えば、片手剣の信義は同カテゴリの中でもかなり見た目が長い部類だが、
  実際の当たり判定はゆりの葉の剣より短く、それどころか不死鳥の短剣よりも短い。
   
  尚、武器のレベル変動によって
  見た目だけでなく当たり判定も変動している可能性もあるので、
  まだ武器が育ち切っていない人からの検証データも募集中。
  （鉄塊Lv1などの極端なものを所持していれば容易に検証可能かと）
  ※鉄塊は明らかにリーチが伸びる。判定は各レベルともほぼ見た目どおり。

片手剣

最も扱いやすく、オーソドックスな片手用の剣。
素早いコンボも可能で、次々と襲ってくるマモノも迅速に片付けることができます。
クセがなく、威力もそこそこで万人向けの武器。
Yボタンで敵のガードを崩す攻撃が使用可能。

両手剣

最も重く、大きい両手用の剣。
マモノを叩き潰すには絶大な威力を発揮しますが、
その重さゆえに攻撃時には大きなスキが出来てしまう為、
扱いには熟練の腕が必要となります。
一発当たれば形勢逆転も可能な、諸刃の戦法向きの武器。
剣自体の重さで、地面ごと敵をすり潰す技もあり
食らったマモノは瞬時に絶命するでしょう。

槍

攻撃力も突出して高いわけではなく、少々扱いにクセのある武器。
攻撃のヒット範囲もさほど広くなく、メリットが少ない武器のように感じられますが、
「突き」や「ジャンプ斬り」などの特殊攻撃のダメージが大きく、
トリッキーな戦略を得意とするプレイヤーにはうってつけの武器になるでしょう。

• 実際は不死鳥の槍一本あれば、他は要らないくらいの槍無双になる程便利な武器。