雑談ビアンカ
Last-modified: 2012-01-30 (月) 21:29:10
挨拶
- (朝)あら、おはよう。
- (昼)あら、こんにちは。
- (夜)あら、こんばんは。
- (晴れ)いい天気ね。
毎日こうだといいのいだけど。
- (雨)イヤな天気ね。
何とかなさい。
- (雪)雪はキライじゃないわ。
寒いのはイヤだけどね。
- (春)過ごしやすいわね。
ちょうどいいわ。
- (夏)暑いわ。まるで
オーブンの中にいるみたい。
- (秋)ようやく
過ごしやすくなってきたわね。
- (冬)家の中は暖かくていいわね。
外に出たくないわ。
ボイスなし(通常)
- ヒマねぇ。
何か面白いことはないの?
- この別荘、少し小さいのよ。
せめてベッドルームは今の倍
欲しかったところだわ。
増築させようかしら・・・・・・
- そんなにお金を貯めこんで・・・・・・
あなた、使い道を知らないの?
お金はためるだけじゃ
イミないのよ。
わかってる?
- この間、タバサがあなたの
料理をほめていたわ。
でもカンチガイしないでね。
あなたがいくらがんばっても
タバサの料理には
かなわないから。
- またお父様から
手紙が来ていたわ。
「帰ってこい」ですって。
ビアンカさんのことが
心配なんですよ。
それはわかっているんだけど、
こうひんぱんに手紙を
送ってこられても困るわ。
無関心な親よりは
ずっとありがたいけどね。
あなたは子供に無関心な
親になりそうね。
そうならないように
注意なさい。
ま、あなたが
誰と結婚しようが、
私の知ったことではないけどね。
- 人生に必要なのは知性と教養よ。
おさないころから学んでいないと
なかなか身につかないの。
私がもし結婚して子供を産んだら
その子には周りから見て
恥ずかしくない教育を
受けさせるわ。
私の見立てたところ・・・・・・
あなたも同じタイプみたいね。
安心したわ。
べっ、別に私があなたと
結婚するって言ってる
わけじゃないからね!
ボイスなし(特殊)
(天候、季節)
- (晴れ)
今日はいい天気ね。
タバサも喜んでいたわ。
- (雪)
寒いのはキライだけど、
雪はキライじゃないわ。
寒くない雪って
ないのかしら?
- (春)
春はいいわね。
ずっとこのままだったら
いいのに。
- (春)
そろそろ夏服を
新調しようかしら・・・・・・
- (夏)
暑いのって、キライなのよ。
- (夏)
暑いわ。
あおいでよ。
- (夏)
暑いわ。魔法でなんとか
ならないのかしら?
- (秋)
秋はいいわね。
ずっとこのままだったら
いいのに。
- (秋)
この季節は食べ物が
おいしいわね。
私はタバサの作ったものしか
食べないけど。
- (冬)
寒いのって、苦手なのよ。
だって、寒いじゃない。
- (冬)
この季節は外に出たくないわね。
寒いから。
(イベント)
- (くじら島ボス討伐後)
くじら島にそんな
モンスターがいたんだ・・・・・・
見せてくれればいいのに。
ダメですよ!
危ないですよ!
わかってるわよ。
ちょっと言ってみただけよ。
- (ED後)
私が応援したんだもの。
あんな犬人間、倒して当然よね。
でもよくやったわ。
- (ビアンカ結婚イベント後)
なに?
もしかして、なぐさめに来たの?
バカ言わないでよ!
あんたなんかに
なぐさめてもらったって
ちっともうれしくないわよ!
・・・・・・・・・・・・フランソワーズは
いつも私の心の中にいるわ。
だから、大丈夫・・・・・・
- (セルフィ結婚イベント後)
あなた、本の中に
入ったんですって?
意外とおもしろいこと
しているのね。
- (妻妊娠中)
赤ちゃんができたそうね。
産まれたら、見せに来なさい。
- (妻出産後)
赤ちゃんが生まれたそうね。
落ち着いたら、
見せに来なさい。
- (子供成長後)
あら、あなた。
ルシア(レオナ)を連れてお出かけ?
私も一緒に
連れて行って欲しいな・・・・・・
ルシア(レオナ)、
ずいぶん大きくなったわね。
このままだと来年には
山よりも大きくなるわよ。
・・・・・・ってジョウダンよ!
わかっていると思うけど、
一応、言っておくからね!
ボイスあり
(好物、誕生日)
- ビアンカさんには、
好きな食べ物とか
ないんですか?
タバサの作ってくれるものなら
なんでも好きよ。
それ以外は・・・・・・
別にないわね。
- ビアンカさんにはキライな
ものってありますか?
そうね・・・・・・
しいていえば、貧乏くさいものが
キライかしら。
たとえば・・・・・・
おにぎり、かしらね。
- 小さい頃、誕生日に大きな木馬を
もらったのよ。
でも大きすぎて危ないからって
一度も乗らずに捨てたわ。
ちなみに、私の誕生日は
夏の8日よ。
覚えておきなさい。
(昨日の食事)
- 昨夜はカレイとトキメキタイの
白ワインソースあえを食べたわ。
甘酸っぱいソースと独特の食感が
最高ね。
はぁ・・・・・・
- 昨日の夕食はロースト肉の
ワイン蒸しだったわ。
お肉がとろけるようで
おいしいのよ。
はぁ・・・・・・
- 昨日の夕食は
海と山の幸のサラダだったわ。
サラダはタバサの得意料理で、
いくらでも食べられるほど
おいしいの。
あなたには豪華すぎるけどね。
はぁ・・・・・・
- ノーラッド風ロールビーフを
食べたわ。
肉料理はタバサが一緒に
食べてくれないのが不満ね。
- 昨日はポトフを食べたわ。
タバサがふるさとでよく
作っていた得意料理らしいわね。
3日前から煮込んでいた力作よ。
もう全部食べちゃったけど、
次の機会があったら
食べに来なさい。
- 昨日はキャッシュロレーヌ
とかいう料理を食べたわ。
田舎くさい感じがして最初は
イヤだったけど、
以外においしかったの。
さすがタバサね。
- 昨夜はカガヤキタイのヴァプール
を食べたわ。
タバサの料理は最高ね。
世界中のどんなすごうでシェフも
タバサの前では赤子同然よ。
- 昨日は私のリクエストで
サケのエスカベージュに
してもらったわ。
さっぱりしたサラダが
付けあわせで、最高の組み合わせ
だったわ。
なによ、その
何を言っているのかわかりません
みたいな顔は・・・・・・
(タバサのこと)
- ビアンカさんは
料理とかしないんですか?
料理?
そんなもの、タバサが
全部やってくれるわ。
タバサが最高の料理を
してくれるのに、どうして
自分で料理しないといけないの?
- タバサってすごく小食なのよ。
あれだけしか食べなくて
よく毎日働けるわね。
感心するわよ。
- タバサってエルフなのよ。
それがどういうわけか、
うちでメイドをしているのよね。
- 今までいろんなメイドを
みてきたけど、
やっぱりタバサが一番ね。
私のメイドは
タバサ以外、いらないわ。
(その他・条件あり)
- うちの親戚って
大食いが多いのよ。
私のお父様なんて、1日7回も
食事をするの。
こっちに来て一番よかったのは
自分のペースで
食事ができることね。
- 「ババロア」って食べ物が
あるらしいわね。
一度食べてみたいわ。
見つけたら、持ってきなさい。
あなたには無理でしょうけど。
- この村、静かなのはいいわね。
ほかに何のとりえもないけど。
- 本当は、もっと大きな街で、
豪華な宮殿に住みたいのよ。
ここじゃ、何も売ってないし。
- ここも飽きたらどこかほかの
別荘に行くかもしれないわね。
そうならないよう、
がんばりなさい。
- うちってノーラッド王国でも
有名な資産家の一族
らしいんだけど、家も別荘も
田舎ばかりにあるのよね。
シュミなのかしら・・・・・・
- 昔、お父様が大きな湖のそばに
別荘を買ったんだけど、
そういえば私、一度もそこに
行ったことがないわ。
行ったことのない別荘って、
結構あるのよね。
- 昔、馬に乗ったことがあるのよ。
でもあれはイマイチだったわね。
いうこと聞かないし、疲れるし。
馬車のほうが何倍もいいわ。
そもそも、馬を操るのは
使用人の仕事のはずよ。
あなたは
モンスターに乗るのが
ちょうどお似合いかもね。
- 昔、大きな水槽を買ったのだけど
いちども水を入れなかったわ。
どうしてあんなもの
買ったのかしら、私。
- ちょっと前、なかなかステキな
宝剣を見つけたのよ。
ビアンカさん、剣なんて
集めるんですね。
ちょっと意外です。
剣を集める趣味なんて
ないわよ。
ちょっと気まぐれで
買ってみただけ。
でもあの剣、
どこにしまったのかしら。
家に届けさせてから、
一度も見ていないわ。
- 気に入ったデザインでない服も
ついつい買っちゃうって、
よくあるわよね。
- あなた・・・・・・
いつも同じ服を着てるのね。
におうわ。
えっ・・・・・・そうですか!?
でも、ビアンカさんも同じ服を
着てるじゃないですか?
私は同じ服は2度と着ないわよ。
この服はお気に入りだから、
同じデザインのを何百着も
作らせているだけよ。
はあ・・・・・・
- 新しい香水を取り寄せてみたの。
金剛花の香りよ。
どうかしら?
いい香りですね。
あなたも、もののよしあしが
わかるようになってきたようね。
キツくないですか?
あなたに聞いたのが
間違いだったわね。
この香水の良さが
わからないとは・・・・・・
- 「高嶺の花」っていう花が
あるらしいのよ。
どんな花か知らないけど、
きっと私に
似合う花だと思うわ。
見つけたら持ってきなさい。
えっと・・・・・・言いにくいんですけど
「高嶺の花」っていうのは
手の届かないもののたとえで
花の名前じゃないんです。
そ・・・・・・そんなこと
もちろん、知ってたわよ!
あなたを試しただけなのが
わからないの?
- この前、ユーニに私のスタイルを
維持するひけつを聞かれたわ。
でも困ってしまって・・・・・・
だって、本当に
何もしていないんだもの・・・・・・
- ラグナ・・・・・・
私と話してて、楽しい?
- 気が付けば
あなたと話をするのが
何か日課のように
なってきているわね。
悪くないわ。