RFFキャラ

Last-modified: 2019-01-26 (土) 15:44:47

ルーンファクトリーフロンティア

  • おもにスレではトランルピアと表現される
  • カルディアからとの距離は馬車等を使えば軽く行き来できる距離らしい
  • ミストさんとその農奴が居着いた時期を境に村の平均年齢が急激に下がる
  • 引っ越してきた住人の家は突如出現する。ルーニーの仕業に違いない
  • プロローグの選択肢(ミストさんとの面識)にてRF1をプレイしたことがあるかどうかの分岐し、
    続投ヒロインたちの初登場時のセリフが若干変化する
  • 2008年11月27日発売
    2011年3月24日におすすめセレクションに加わることが決定した
 
 

主人公

ラグナ

  • RF1に引き続きトランルピアでも畑を耕すことになる農奴
    (詳しくはルーンファクトリー1登場キャラで)
  • 妙に攻撃的だった言動はなりを潜め柔和になったが、
    風呂場での行動やベッドチェックや更衣室の覗きなど、変態ぶりが表面化した節がある
  • 元々、綺麗な顔と声をしているので、女物を含め、何を着せても似合うのはさすが
  • 夏に水着に着替えた時の絶叫がものすごくハイテンション
    そしてプロポーズ時にはトーンを落として最高にセクシーな愛の告白をしてくる
  • ラグナ(のうぎょう)

RF1に引き続きヒロイン候補となる6人

(詳しくはルーンファクトリー1登場キャラで)

ミスト

  • カルディアから失踪。全てはここから始まった
  • ゲーム開始から数分でトランルピアの教会にて保護されているところを発見される
  • 元々謎の多い女の子だったが、「もっとも精霊に近い人々」以上に精霊達を引き寄せ、
    キャンディを遥かに上回る精霊達との対話能力を持ち、
    その力が自分の意思だけで勝手に発動して、魔法生物君の体質を完全に無害に変化させるなど、
    本当にただの不思議ちゃんでは終わらなかったということが本編で判明した
  • RF1に比べるとその狂気は引き継ぎつつも可愛らしい面も多く見られるようになった
  • 結婚後のお弁当がトマトの種から、何と野菜炒めとオムライスにパワーアップ!

ロゼッタ

  • 愛称:村(町)娘A
  • カルディアからの移住組の一人。経営手腕は中々のもので、
    来て早々に、トランルピア商業組合会長を務めている
  • 競合店の目と鼻の先(徒歩数十歩)に店舗を構える超攻撃的経営思想の持ち主
  • 雑草やゴミは自腹で引き取りつつ、焼き芋は胃袋に収まる
  • 盗撮視点で回収シーンを見られるので、夕方5時前に自宅前で待機する農奴が多発
  • ゴミ類やルーニーを出荷すると涙目になるが、
    出荷箱に何か入っていればラブ度が上昇する仕様なので安心して投棄して欲しい
  • モンスター達に庭の手入れをお願いしているとその時の出荷物だけで上がっていく。ちょろい
  • カルディアには顔面偏差値こそ高いがモブっぽい子ばかりだったので気付かれにくかったが、
    トランルピアではそういうこともなく、可愛くも地味なその見た目からついたのが今作での愛称である
  • 結婚後の会話で、ラグナがミスト山を追って何の躊躇いもなく失踪したことにショックを受け、
    数日間泣き続けた後に、彼を追いかけることを決意したという衝撃の事実が判明
    雑草や石ころをそれなりの価格で買い取ってくれた理由でもあり、
    ミスト山へのライバル心は、なにも年が近いというだけの理由ではなかったということ

メロディ

  • カルディア組の一人だが、何故かくじら島の、それもモンスターの巣くう洞窟で再開し、
    そこで温泉を掘り当て、そのまま定住することとなった
  • 石鹸が新しいものに変わる度にスパム手紙を送る
  • 物語が進むとラピスさんと共にドロップさんから魔法を学ぶが余り上達はしていないようだ
  • こんにちはぁ! (^^) 冴えない天気ねぇ (--;
  • ファミ通製作の攻略本で、ヒロイン紹介からハブられるという伝説的な扱いを受ける

ラピス

  • おはようございますラピスさん
  • ミスト山が寝込んだ時にわざわざカルディアから治療に来て、
    そのミスト山に風邪を移されて倒れたラグナを保護し、そのまま病院で生活を始める
  • どんな手を使ってでもいいから、たとえば色草を255回渡して仲良し度を上げておくと、
    良い薬や花を売ってくれるので、もこもこ装備の作成やブーケ作りがとてもスムーズになる
    敵の強いゲームだが、あまりおはラピしてしまわないようにしたい
  • プロポーズ用のイベントで、大樹に取り憑かれてうなされるという何とも傍迷惑な目に遭わされる
  • おっぱいが大きいが、立ち絵では胸の前で手を合わせているので分かりにくい。残念

ビアンカ・エラルコ・ヴィヴィアージュ

  • 避暑の名目で夏の季節になるとカルディアから移り住んでくる
  • 夏が終わると帰ってしまうが、フランソワーズを飼い始めるとそのままトランルピアに留まるようになる
  • カルディアに帰っている時でも、結晶花のイベントの際はわざわざ戻って来てくれる
    しかし、エリスイベントの指輪の祝福の際はこの限りではない
  • トランルピアでの住居であるヴィヴィアージュ別邸は一夜にして建つ

タバサ

  • お嬢様の世話役としてカルディアから一緒にやってきたメイドさん
  • 大好物が牛乳粥、そして妹の登場などによって初代より更にエロい存在となって帰ってきた
  • 求婚後にわざわざお嬢様がその結婚の後押しに来るところからも
    2人が友人や主従の枠を超えた特別な存在なのだということを印象付ける

フロンティアからの新ヒロイン候補

アネット

  • 愛称:アネットさん
  • 小さな体躯と赤を基調とした服装と大きなカバンが特徴の郵便屋さん
  • おはラピ後の静養時に心の弱さを見せたのがまずかったか、
    腱斬り隊から腱を狙われ続けられている、ある意味最も不遇なヒロイン
  • 初登場時の粋な計らいと、音と砂煙をあげながら走り去る姿がとても印象に残る
  • マイスの母親
  • (チャキ

ドロップ

  • 愛称:ドロップさん
  • 空から降ってくる人
  • 非常に高い魔法の力を持っているが、あまりに強力な力を持て余し、
    魔法がある時全く使えなくなってしまい、万事無気力な性格になってしまった
    その静養も兼ねて祖父のカンロのいるトランルピアへ移住
  • ウェーブのかかった長めのツインテールと、
    緑が基調のゆったりとした服装+メガネ。髪をほどくときっとセクシー
  • 趣味は魚釣りと天体観測と勉強。クイズ大会の肩書きは(釣りびと)
  • 語尾に(キリッ)を付けることが多い
  • 料理の腕は致命的だが、穏やかな時の流れで彼女と一緒に釣りや天体観測でのんびり暮らしたい!
    と、「」グナ達からは割と人気があるので、「キャンディのおまけ」扱いすると時計台の屋上に連れて行かれる
  • カオスクイズ大会では真冬にスカートのまま池に突き落とされるが
    普通にぶっ飛びジャンプで上がってくる。風邪を引かないあたり天然水耐性は高いようだ。

ユーニ

  • 愛称:でぶさん、ブーニなど
  • ターナー夫妻の豊かな愛情の下、
    優しい心と料理の腕、そして太ましいボディを継承した一人娘
  • 選択肢により痩せさせる事が可能だが、やせ過ぎてしまう
  • ほどほどの抱き心地の良さが期待できる中間形態が人気で、お人形みたいで可愛い
  • お花の話や生活の知恵の披露などが好きで、とかくネタにはしにくい性格だったので、
    語尾がでぶとなり、近場のお菓子や甘味を片っ端から食い漁り、
    ファミ通が一番悪いがツリー草を貪り喰う、スレ内では一種のモンスターのような扱いとなった
  • ぶひひ…ツリー草うまいでぶぅ
  • でぶさんのことユーニって呼んだ奴でてこいよ!

ユーニ(細)

  • 愛称:村(町)娘B、Bさんなど
  • 元々トランルピアにはユーニ以外に年頃の女の子はいなかったが、
    ミスト山移住後は非常に多くの美少女が来訪
    ラグナを恋慕する彼女は、ライバル達に打ち勝ち、彼を振り向かせるためにダイエットを決意
  • 2ヶ月もの間ケーキを絶ち、うづきと共に行った早朝のなぎなた運動は正しく報われた
  • 水着になる、オープニング動画が差し変わる、結婚式のムービーは別枠と、
    ダイエット前と同じキャラとは思えぬほどの優遇を受けている
  • 痩せる前の面影など声と性格以外に全く残っておらず、
    骨格すら変わっているのは整形手術レベルだが、たしかに絶世の美少女へと変貌する
    しかし、抱きしめたら砕けてしまいそうなほど痩せてしまい、
    彼女の強い個性であった太ましい肉体を失った結果、美貌を賞賛し、無個性を貶すこのような愛称が・・・
  • ファミ通「男性諸君は迷わずダイエットを選ぶべき、選ぶべきですぞー!」

セルフィ

  • 愛称:セルフィさん、本ニート
  • ラグナに続く行き倒れ2号
  • その後村の図書館に住み着いて読み終わった本をラグナに売ったりする
  • 自堕落な生活を続けているのにスタイルが抜群(しかも胸は未だに成長中)の卑怯な人
  • たまにおっぱいを割られそうになる
  • 非常に高貴な生まれという裏設定があり、イベント中でもそれを匂わす箇所は多く、
    本名はセルフィアス・ジョゼフィーヌという説が有力である
  • RF4でそこらへんがついに語られる…かと思いきや特に何も無かった

うづき

  • 愛称:うづきち
  • 東方の国から、敬愛する兄の手掛かりを求めて宿屋ひだまりに長期間滞在する
  • ペドいキャラが多いRFFの中でも最もペドいヒロイン
  • 他のヒロインの叫び声が「きゃああああ!!」なのに対して、彼女だけは「ぎゃああああ!!」である
  • ほとんどの女の子達が料理で喜んでくれる中、大好物は金のかんざしと、調達が非常に難しい
    材料に金を使うからというよりは、かなり貴重な鉄千輪を使わなければならないため
  • 羽虫さえいなければ…

エリス(白)

  • 愛称:白
  • パッケージでメインヒロインだと思われたが結局ミストさんは超えられなかった追加ヒロイン
  • 「もっとも精霊に近い人々」と呼ばれた種族の最後の1人
  • その名の通り全身白い衣装であるがスカートだけピンク、じつにポルノい
  • エロくないエリスなんていない
  • 合体イベントはRF2の略奪婚と並び、ルンファ史上最も残酷なイベントの一つとして有名である
    そのイベントの発生条件が、2人のエリスのラブ度を最大まで上げる必要があり、
    裏を返せば結婚のために、それを考えていない方を合体のためだけに仲良くして、
    合体後に消滅させてしまうことに起因する。メガテンすぎる・・・
  • 思い出は心の中に生き続けるとは言いますがね、これじゃ殺しをしてるみたいですよ(はしもと)さんよォ

エリス(黒)

  • 愛称:黒
  • 白とは逆に全身黒い衣装を着ている、こちらもスカートはピンク
  • なぜかビッチ扱いされる
  • とある「」に
    「黒は心は清純だよ!体は素直なんだよ!」「黒はビッチじゃねぇよ!ド淫乱なだけだ!」
    とまで言わしめた
  • ニンドリ2012年8月号の漫画にて、エリスは黒形態で再登場
    黒生存ルート確定ということで白派を絶望の淵に叩き込んだが、
    実際は融合後も白と黒のメインは好きに入れ替われるようで、鬱展開ということではなくなった
    だったら本編でも可変してもいいじゃないですか(はしもと)さんよォ

街の人

ダニー

  • 愛称:ダニ
  • ゲーム開始時は、とても品揃えの悪い雑貨屋を経営している
  • 当初は常にやる気が無く、ロゼッタに言いがかりをつけたりしていたので随分と嫌われていた
  • 実は、彼は5人のきょうだいを食わせるために仕送りをしている苦労人で、
    それを帰郷直前に聞いたロゼッタが哀れんで雇った後は真面目に働くようになる
  • 祝日には必ずお土産を持って実家に帰っており、弟妹から慕われている優しいお兄ちゃん
  • 店を畳んだ日に夜ノックして入り、2階の引き出しを調べるとアクアマリンの指輪が手に入る
    能力だけなら最強装備クラス。ロゼッタと仲良くしつつ、早めに仲良し度をある程度まで上げておくこと
  • きょうだい達と自分との絆を作る手紙を届けてくれるアネットさんに好意を抱いているが、
    自分のために骨を折ってくれるロゼッタさんの優しさにも惹かれている、恋多き男

エリック

  • (独身)
  • カブ頭を被って話しかけるとトラウマを掘り起こすことができる
  • 好青年という言葉の似合うお兄さん
  • ラピスに憧れているようだが、二人の好物は噛みあっていない

ステラ

  • 教会のシスター。老齢
  • 若い頃にトランルピアにやってきて一人で村を発展させたというなかなかパワフルな女性
    その頃は誰もが羨む美貌の持ち主だったと思われるが・・・
  • トランルピアに来た頃に憧れていた少年がいる…がその後は会っていないようだ

キャンディ

  • 強キャラ臭を漂わせている幼女
  • ドロップの妹。幼女なので結婚は出来ない。出来ない
    うだつの上がらない姉と痴呆が垣間見え始めた祖父に挟まれて生活しているため、
    家事全般はさることながらご近所付き合いも上手く、既にいっぱしの主婦の貫禄すら漂わせる
  • また、結婚は出来ないが、物語を進行させるにつれ主人公に恋心を持つようになり、
    結婚は出来ないがその想いが頂点に達した時、耳元で「す・き♪」と囁いてくる
  • さらに海開きの日に更衣室で(のうぎょう)した際も、
    お兄ちゃんのエッチ~♪」と涙を浮かべつつ頬を赤らめる姿から、
    なおさら彼女と結婚が出来ないバグの深刻さに数多の農奴達が血の涙を流した
  • このバグの回避方法として、一部の農奴達より
    あえて姉のドロップと結婚してキャンディと家族になるという方法も提唱されている
  • ランランラララン

カンロ

  • 元ノーラッド王国の王立魔法アカデミー職員
    ジェルバインとは違い定年退職で、施設としての格も相当上
  • おそらくは所長や相談役レベルで国王の信任も厚く、999人もの弟子を抱えている
  • 知人であるステラの勧めとルーニーの研究のために時計塔に引っ越してくる
  • ドロップとキャンディの祖父で、家事全般を手伝ってもらうために2人も呼び寄せる
    特にドロップには優秀さ故の無気力症候群の改善を期待しているところがある
  • クイズ大会ではキャンディと一緒にハジけまくる
  • 意外にも甘いものが好き

つぶて

  • 愛称:虫、羽虫
  • うづきに付きまとっている付き従っている羽虫家臣
  • デートの時は空気を読んで一旦退場しているが、結婚後は空気を読むことなくうづきと一緒に居つく
    式でのラグナのえっという対応はプレイヤーの分身として当然の対応だろう
  • うづき以外との結婚式にて、祝辞でお嬢様にまとわりつく虫がいなくなったと自己紹介してくれる
  • うづきが不人気な原因の一角を占める存在

リタ

  • ターナーの嫁でユーニの母。夜に酒場を運営している
  • 結婚できないバグ
  • トランルピア一の巨乳で、少し溢れている
  • ラグナが家を増築したり、ヒロインをデートに誘ったりすると、お祝いに飲み物をプレゼントしてくれる
    しかし、増築はともかく、デートの情報は一体どこから仕入れてくるのだろうか・・・
  • ラグナ家に新しい命が誕生すると、それに触発されて子作りしちゃうなど、
    旦那様との仲は娘が羨むほどにアツアツ。二人きりの時は攻守が逆転しているのであろう
  • 但し、産まれてくる子供はラグナ家の第一子とは別の性別の方がそのまま産まれてしまう為、
    これでは影でリタさんがラグナと一線を越えているようにも思え、そのアツアツにも疑念が湧くというものである
    ターナー一家が銭湯にいる時、ラグナが女湯に入ろうとするとハートマークを出す。これのせいで益々浮気疑惑が強まっている

ガネーシャ

  • 鍛冶屋を経営しているハーフエルフの女性
  • この世界では特にドワーフとも確執がないので、弟子入りして鍛冶技術を磨いた
  • 結婚できないバグ
  • マント、サラシ、ヘソ、短パン、ニーソと一児の母とは思えない格好をしている
  • 作中ではエルフと名乗るが、テ○ルズのようにバレると嫌がらせを受けるとかではなく、
    RF2のジェイクとその息子同様、ハーフでもそう名乗るのが普通なのだと考えるのが妥当
  • お祭りの日はハンマーを持って外を移動するが、その姿がどこかに殴りこみに行くようでちょっと怖い

ワーグナー

  • 愛称:ワグナス、ワードナなど
  • ゼークス帝国の特殊工作員で、ウェーバーという人物を捜索するために1年目の秋に移住
    黒髪で青い瞳の剣技に優れた男性という特徴は見事にラグナに該当したため、嫌がらせの対象となる
  • RF2のJ9の再来かと思われたが、近所の岩をよく片付けてくれるなど、一定の尊敬を集めている好漢
  • 後にラグナとも和解し、年に一度イベントで戦えるようになるのだが、
    その強さには毎年磨きがかかっていき、
    最終的にはくじら島のイカをも超える強さを手に入れる、作中最強ボスの一人
  • 趣味はゴーレム作りで、週刊『ゴーレムを組み立てよう』という、
    某デ○ゴス○ィーニのような名前の雑誌をコレクションしており、実際に使役もする
  • ワーグナーゴーレムイベントの発生条件は、クロスさんとも仲良くしておくのも条件なので注意
  • はーっはっはっは

ターナー

  • 美人で巨乳の奥さん&太ましい可愛い娘がいる宿屋のオーナーシェフ
  • ラグナが来る前まではトランルピア一の勝ち組だった男
  • 未成年に酒を勧めたり、ボートを飲酒運転しようとしたり、
    すごい水着でゴクリとしてしまうなど、CERO:Aの限界に果敢に挑戦する男
  • 包丁の切れ味にうるさく、鉱石をあげると喜ぶが、
    それは包丁の研ぎ代としてガネーシャに貢ぐのが目的のため

マルコ

  • ガネーシャの一人息子。声が野太い
    カレーが好きでカレー粉でも喜んでくれる、けっこうちょろい男の子
  • ヒロイン達と一緒に更衣室に入る許されざるオスガキエロフ
    その上2階のベッドで母ちゃんと一緒に寝ていると考えると妬ましい
  • キャンディに好意を抱いているが、当のキャンディはマルコを単なるお友達としか見ていない
  • まる子や、キャンディはラグナ君にベタ惚れじゃ。諦めた方がいいんじゃないかのぅ

ルート

  • イベール村出身の、絵を描くのが好きな行商人
  • 端正な顔立ちと、RF3のしののめさんのような綺麗な言葉遣いで女とよく間違われ、
    エリックさんとの親交も彼にナンパされたことから始まる
  • ハイスペック極まりないタバサさんに好意を寄せている
    だが、タバサさんと妹のミネルバを見間違えていたところを見るに
    褐色エルフだったらだれでもいいのかもしれない
  • エルフってええよねぇ~
    いい…

クロス

  • トランルピアでのうぎょうと大工仕事をしている
    人を欺く生活に疲れ、逃げるように訪れたトランルピアで、
    ステラさんに貰ったクワとかなづちが人生観を変えたと語る
  • お世話になることは多いが、とにかく目立たない人で、
    アネットさんにすら気付かれないという不遇っぷり
  • 実はとんでもない経歴の持ち主で、
    影が薄いのも、そうなるよう意図してのことである
  • 強キャラ揃いのトランルピアの住人の中でもトップクラスの実力者だと思われるが、
    いつも昔の仲間や自分の過去を想い、涙目になり、
    過去の贖罪からか、集めた資金を教会を通して寄付している心の美しい人

ローランド

  • 御忍びでアレックスの湯に通う、どこかの国の偉い人
  • 本人は単なる地方の領主だと言っているが、
    オフィシャルメモワールの(はしもと)インタビューにより、実はかなりすごい人だと判明した
  • 妻と、メロディさん似の娘には先立たれ、家督を譲った息子には疎まれており、
    天涯孤独のメロディさんを100%親切心で養子にしようと提案してみたのだが・・・
  • 本編では目立たないが、同人エロCG集ではコレジャナイ大活躍をしている模様
    あのですね、こういうのはせめて少しはゲームに触れてからですね・・・

ミネルバ

  • 愛称:ミネルバカ
  • お嬢様がフランソワーズを飼い始め、秋の1日以降も継続して住むという話を彼女から聞いた後、
    タバサさんとかなり仲の良い状態で宿屋の2階へ足を運ぶと登場。ファミ通の野郎また嘘データ混ぜやがったなクソッ
  • タバサさんの妹で、世界で下から一番目に彼女のことを嫌っている
  • ラグナはその二番目で、ロリでも年増でもないのに結婚できないバグ
  • エルフの女王である姉を連れ戻しに来たが、
    種族間の友好を超えた姉の本当の目的を理解し、自らが女王の座を継承するに至った
    帰還日に宿へ見送りに行くと、姉の恋の成就に期待する話が聞ける
  • ワガママばかり言ってお姉ちゃんを困らせている(ように見える)お嬢様のことをかなり嫌っている
  • 味覚がおかしく、失敗作が大好物
    これは、敬愛する姉が最初に作ってくれた手料理が技量不足による失敗作で、
    たとえ失敗作でも作り手の愛情が伝わるその味を愛し、
    それ以降様々なゲテモノ食いに目覚めてしまったため
  • あまりにタバサさんのラブ度が高い状態で出会うと、
    別邸に入った途端に次々とイベントが進行し、あっという間に帰ってしまうので注意
  • RF4では結婚候補だったらしい おのれ(はしもと)!

ジェルバイン

  • 愛称:ダンバイン、ビルバイン、バインバイン、ムゲンバインなどなど
  • ノーラッド王国の王立魔法研究所の元研究員
    優秀な人物だったが研究の軍事転用ばかり主張するアブナイ人だったので、追放される
    その後、自分を否定した世界に復讐するためにあれこれ行動する
  • その一環としてミスト山を誘拐し、更に彼女に対して持続的に何らかの苦痛を与えていたが
    地主様に手を出した報いとしてヒロイン13人+キャンディの応援を受けたラグナによってフルボッコにされる
  • その結果、彼のやっていた行動は「世界に対する復讐」どころか
    単なる「片田舎でのちょっとした出来事」として片付けられてしまった
  • 白エリスには友達のように接する一方で、黒エリスには色々と仕込んでいた(と思われる)
  • しかし、「」グナ曰く「眼鏡は異世界犬ックスしてる変態なので黒エリスに手を出せる甲斐性はないよ」
  • 顔は綺麗なのに、色んな意味で残念な人である
  • ED後は心を入れ替え、魔法生物君と共に額に汗して農業に励んでいるようだ

女の子

  • 時をかける少女。声にショックを受けた「」グナ多数
  • 優秀なアースマイトの手にかかれば、精霊の力の影響を受けるという条件付きだが、
    過去に干渉することなど造作も無いことを証明してくれた
  • 12回会うと二度と現れなくなってしまう。おのれ精霊め!!1
  • コォンニチワァ

くじら

  • くじら島に集積したルーンや精霊の力で生まれた島の意識体
  • 寂しがり屋で、こんな所に来るのがラグナくらいのものなので、よく話しかけてくる
    ラグナだから意思の疎通が図れるのか、普通の人間では無理なのかはよく分かっていない
  • メロさんはアレックスと呼んでいるが、別にこれはくじらがそう呼んでと言ったわけではない

大樹

  • デートスポットとしても活用される村外れの大樹が、長年をかけて意思を持った存在
  • 人間の夢に干渉する力を持ち、霊感が強かったのだろうか、そのターゲットをラピスさんに定めた
  • 望みは自らの種子から生えた苗木を預かって欲しいということなのだが、
    「私の子供を預かって欲しいのです」という台詞が
    寝不足や疲れている「」グナには「私の子供を授かって欲しいのです」に見え、たちまち鬱展開に

子供

ルシア(男)、レオナ(女)

  • 訓練された「」グナ達でも、この2人の姿を確認するまでプレイした人間はごく少数という・・・
  • ルシアはミネルバに、レオナはガネーシャさんと声が似ていて、擬似家族のような気分になれるかも

ボスキャラ

  • イカとヘビ以外はどうしようもなく弱い
    この2体は最低でも入手とレベル上げが容易な名工カマイタチくらいはないと厳しい
  • 他の連中は弱点を突くか、ちょっと鍛冶装飾を頑張ればゴリ押しで勝てる
  • レベルアップ直前の状態で挑み、危なくなったら護衛を排除して回復させると更に有利

ニワトリグリフォン

  • ミスト山宅の庭、わかくさの遺跡の最深部にいるボスキャラ
  • ピンチになると不死鳥のような姿にHENTAIするが、
    壁に頭をぶつけてピヨったりと、付け入る隙だらけで弱っちい
  • 慣れればカンロさんから貰ったファイアロッドだけで丸腰の超低レベルでも勝てるが、
    適当に装備品を身に付けることで魔法力は上がる
    ロッドを貰って、安物の指輪とペンダントを買い、手編みのニットを縫ったその日に打倒がベスト
  • ドロップアイテムだけで作れる羽付き帽子は、もこもこの帽子を作るまでの間活躍する
    エメラルド(業物のカマの原料)も非常に高い確率で落とすので粘ってもいい
  • 誰もが1回はED後の再戦時に辛酸を舐めることに
  • ツナさんのママ

擬態スライム

  • 展望台の近くにある、つるくさの遺跡の最深部にいるボスキャラ
  • 最初は体を分離させて、色々なザコキャラを模した姿で襲ってくる
    ハチ、狼、トロル、スライムなどと連戦することになるが、
    経験値が多いので途中でレベルアップしてしまい、あまり苦労を感じない
  • 最終的に巨大スライムと戦うが、近距離でのしかかり、中距離で衝撃波、
    遠距離でマグマ攻撃とワンパターンすぎて、マグマ攻撃以外は隙だらけ
    のしかかりを避けた後に叩いたり、遠くから水魔法を当てていくだけで簡単に倒せる
  • 自信があるなら業物のカマか虹のじょうろで短期決戦。カマなら数十秒で沈む
    慎重に戦いたいならウォーターロッドで遠距離攻撃に徹すればまずやられない

魔法生物

  • ノーラッド王立魔法研究所で生み出された生物。名無しの黒わんこ
  • ラグナやミスト山の夢に現れていた声の主
  • 非常に礼儀正しく心の優しい子だったが、周辺のルーンを無尽蔵に吸収する性質のため、
    研究所員達が持て余し、今とはつながらない時代に隔離されてしまった
  • 自分がどういう存在なのかは正確に理解しており、一人ぼっちにも耐えていたが、
    黒エリスと同様の手口で利用されてしまい、彼女が貯めた暗黒ルーンを大量に吸収していた
  • その後もジェルバインの干渉と、自我が保てなくなった際のラグナとの戦いで疲弊し、
    隙を突かれてジェルバインと同化させられてしまう
  • 全てが終わった後はミスト山との文通友達となり、ジェルバインをも見捨てずにいるいい子
  • 実際の戦闘では回避率こそ高い(攻撃前と後以外は物理完全回避)ものの、
    叩き落とせる魔法弾や非常に当たりづらい鋭角攻撃くらいで、あまり強くない

バク

  • セルフィさんが手に入れた本の中に住み着いている牛っぽいモンスター
  • 一般的に伝承で語り継がれる獏とは違い、本を読んだ人の記憶を食べる
  • 護衛に7匹のバクバッファモーを召喚して戦いを挑んでくるのだが、
    こいつらの能力が非常に低く、紙装甲なので、ある程度鍛え上げた肉体と武器があれば一撃で倒せる
  • 魂が消えるまでではなく、倒した瞬間補充されるので、
    復活ポイントで回転斬りなどを食らわせると、1回で何十匹も倒せてすごく気持ちがいい
  • 再戦できないので倒すには惜しい

電気クラゲイカ

  • くじら島の最深部にある給水塔に居候しているボスキャラ
  • その昔、くじらさんにお願いして住まわせてもらっているが、
    騒音被害があまりに酷いためにそのくじらに疎まれ、ラグナにおしおきを依頼されることとなった
  • カタログスペック上は後述のアイススネークには劣るが、
    電気飛ばしと触手攻撃が避けづらく、放水後の電流流しは食らうと昇天してしまうほどの強さ
    時間経過で再生はするものの、触手を切りつつスライドして、常に背中を取って戦うのがコツ
  • 触手を全て切り落とすと非常に長い間スタン状態になるので、
    最もリーチの長い武器であるカマや、それに次ぐ長さの両手剣を使っていけば互角以上に戦える
  • 電気攻撃は意外にも水属性で、属性対策はアイススネークと同じでいいのも楽
  • ここへのワープポイントはとても便利で、勝てなくてもいいから早く会って使えるようにしたい
  • 苦手そうな電気を帯びているが、RF3のペルシャにぜひ会った時の感想を聞いてみたい

アイススネーク

  • ルーンアーカイブスの近くにある、ゆきくさの遺跡の最深部にいるボスキャラ
  • HPも物理・魔法防御も高く時間がかかり、他の遺跡ボス達とは違って相応のレベルと装備が必要
  • だがスタン攻撃にめちゃくちゃ弱い
  • こっちは2種類の噛み付き攻撃後に叩いたり、近距離ブレスの時に手前に潜り込んだりして戦う
    穴へ移動中はツララを落とすが、背面を攻撃できるチャンス
    ただし、その移動中に触れてしまうと大ダメージなので、最低一回は耐えられる準備はしよう