- ゲーム内に登場しないけど関連のある人達
製作・発売会社
マーベラス
- RF5現在はこの社名
- ロゴがダサいうえわりと読みにくいと評判
- 中国の大手ネットサービス会社テンセントとの提携を進めている
2020年にはテンセントの子会社がマーベラスの筆頭株主になっており、今後の動向が気になるところ
マーベラスAQL
- マーベラスと、AQインタラクティブと、ライブウェアが吸収合併した会社
- スマホ向けゲームの開発能力強化のため、という微妙に不安になる建前が理由
- 今後のマーベラスのゲームはこのレーベルで発売されることになる
- 2014年6月30日をもってこの社名での活動を停止した
マーべラスエンターテイメント
- ルーンファクトリーシリーズの発売元、通称マベ、マーベラス
- ゲーマーには海腹川背Portableの件で(悪い意味で)有名
- 経済的にちょっぴりピンチ
- マベ頑張れ、超頑張れ
- 2011年9月30日をもってこの社名での活動を停止した
ネバーランドカンパニー
- ルーンファクトリーシリーズの開発元、通称ネバカン
- バグゲーのRF1、2を世に出した会社だが、
一般PCゲーで最もプレミアが付いている風来のシレン外伝や、RF3など、
本気さえ出せば本当にすごいものを作れる会社。同じ人達が作ったのかと疑いたくなってくる - エストポリスシリーズやシャイニングフォースシリーズなどでも知られるが、
近年はカブに浸食されつつある(ニコッ - 2013年11月29日に、事業停止を発表した
RFシリーズをはじめ各作品には根強い人気があり、多くのファンが別れを惜しんだ - なおRFシリーズの続編についてはRF4公式ブログにて(はしもと)が挨拶
スタッフが健在であることと、詳細は当時は秘密ながらも
プロジェクト(禁忌のマグナ)が計画中であることなど、素早い対応を見せるデキル社会人スタイル - また同ブログ記事には海外からもたくさんの応援コメントが書き込まれており、
改めてシリーズ人気の高さをうかがえる
HAKAMA株式会社
- (はしもと)が2018年に立ち上げた会社。ネバーランドカンパニー亡きあとのシリーズ開発を担う
- 4SP、RF5の完成度がどうなるかはこの会社にかかっている
- 実際のゲーム開発やデバッグは全て下請け会社に任せ、それらの監修を行っている
有限会社M2(エムツー)
- RF4の移植(4SP)を担当した会社
- レトロゲームの復刻(バーチャルコンソール化)を数多く手掛けており、移植実績に定評のある老舗
- 4SPでは移植元であるRF4に存在したいくつかの問題点も改良され、より遊びやすくなっている
株式会社ハイド
- RF5の開発下請けを担当した会社
- あまりのバグの多さから、ソフトの無償交換対応にまで至ったことで(悪い意味で)有名な「リーズのアトリエ」の開発下請け会社
- 結局のところRF5も数多のバグを抱えたまま世の中に出してしまった
- コンシューマーゲームにもかかわらず、発売から1ヶ月の間に更新データを5回も配信する異例の対応に追われており、対応は現在も進行中
- その対応から頑張りとやる気は伝わってくるものの、肝心の技術力が十分に伴っておらず若干空回り気味
ポイント・ピクチャーズ
- アニメーションやCMなどを製作している会社
- シリーズのムービーとアニメ調イラストは全てここが作ったもの
- 容量問題を常々嘆いているシリーズだが、ムービーにだけは妥協しないのは周知のこと
- 立体視アニメも積極的に手がけており、3DSでもリズム怪盗Rなどですでにアニメパートを担当している
G-STYLE
- RFFのキャラクターモデルや動き、マップなどを作った会社
- 容量の問題もあったのだろうけど、携帯機とはダンチのポリゴンモデルの可愛さはすばらしい
- 装備品も頑張ってくれたら嬉しい
東星軟件有限公司
- 日本のトーセという会社の中国事業所
- 東星軟件(上海)有限公司と、東星軟件(杭州)有限公司と二つある
- 主に据え置きシリーズのマップ製作といった細かな作業の補佐をしているようだ
- 大元の牧場物語シリーズは今やほとんどトーセ開発なので、そこから関係が出来たのかもしれない
ポールトゥウィン
- シリーズ史上最悪のバグ数を誇ったRF2のデバッグを担当した会社
家庭用、業務用ゲームのデバッグや翻訳ビジネスを主に行なっている模様 - Quality Assurance(品質保証)がデバッグのことなら、RF1のデバッグまでも担当している
- デバッグアウトソーシングのパイオニアとして15年以上のキャリアと
6000タイトル以上を手がけてきた確かなノウハウ(サイト内原文ママ)は、
どうやらこのシリーズに限って言えば全く発揮されなかったようだ
デジタルハーツ
- RFF~RF4まで作品のデバッグを担当している会社
- 以前のシリーズがバグだらけでとかく話題になってしまったが
この会社のお陰で、RFFにも無いことも無いが、通常の操作でバグることはほぼなくなり、
その次のRF3に至ってはゲームの進行に支障が起こるようなものは完全に淘汰された - 後はCEROチェックと結婚できないバグの修正だが、こればかりはどこがやっても直せない
ソフトギア
- 4SP、RF5のデバッグを担当している会社
- 旧社名:フェニックスソフト
- MMORPG「ファンタジーアース ゼロ」の開発やUnityに特化したデバッグサービスを請け負っている
NATSUME
- 日本のナツメ株式会社を指す
- 国内では奇々怪々とグァンダム ザ バァトル マスタァー トゥーくらいしか知名度のある作品はないが、
牧場物語シリーズをほぼ全作北米にローカライズして販売してくれている - ゲームのローカライズ業では老舗の部類で海外での知名度は高い
- 日本のCERO同様、レーティング判定はザルではあるが、
それでもちょっと重い方の携帯機作品は対象年齢10歳以上とすることで落ち着いた - マベ社とは本家絡みで一悶着あったようで、最近は同社の作品に関わることは一切なくなった
XSEED Games
- 北米にあるマベ社と提携関係にある会社
- こちらはRFFとRF4の北米版を制作・販売した
- 宣伝活動は熱心なようで、公式ページでは壁紙のプレゼントを始め、コンテンツは充実している
- 2014年からはマベ社のローカライズは北米もヨーロッパも全てこの会社が受け持っており、
ヨーロッパとオーストラリアにおいて発売のなかったRF4は、
2014年12月11日に、DLソフトという形で日本の2年5ヶ月遅れでプレイ可能となった
Rising Star Games
- イギリスにあるゲーム会社
- マベゲーほぼ全般と、日本の色んなゲームをローカライズして、ヨーロッパ各国で販売している
日本はおろかアメリカと比較しても発売が非常に遅い - レーティングはかなり厳しく、対象年齢が本家3歳以上に反してルンファは全て12歳以上
そのうえViolence(ぼうりょくてき)、Discrimination(さべつ)など色々貰ってしまった - とりわけ地味なマなんとかさんをアヘ顔にコラしてパケ絵に。悪意のヒロインちからを増大させた
- 現在はマベ社との提携関係は解消されたのが原因か、あるいはネバカンの呼吸が止まったからか、
肝心のRF4は2014年1月20日にマベ社から発売中止がアナウンスされてしまい、
ヨーロッパにおいてRF4の存在は幻となった。実際の発売には更に11ヶ月を要した
関係出版社
アンビット
- ニンドリ(Nintendo DREAM)を作っている会社
エンターブレイン
- 有名なファミ通を出版している会社
- RF2以降は電撃攻略本では不十分なところを補った完全攻略本を出すことが多い
- 「大丈夫! ファミ通の攻略本だよ!」と銘打った帯とは裏腹に内容が杜撰で、
しばしば大丈夫じゃない攻略本などと揶揄されている - ファミ通に委託された色んな人達が記事を書いているが、誰も彼も誤植が多いことで有名
- 一方RFOの攻略本は、特に致命的な誤植もないうえに(はしもと)のインタビューと
岩崎氏のキャライラスト(はしもとコメント付き)まで掲載されるという、
意外なほどの大ボリュームになり、逆に「」ゼルを困惑、失望させている - 犠牲者リスト:メロディ、ユーニ、フェアリーブーツ、RF4の野菜全てなどなど
- RF5の攻略本は更新データ配信による度重なる仕様変更により、記載内容と異なる部分が増え続ける一方
発売当初のデータを元に製作したとはいえ、発売から僅か1ヶ月で使い物にならない部分が出始めてるのは流石に哀れ
そのことを踏まえても発売当時の時点で誤植がたびたび確認され、攻略本の攻略本が欲しいとまで言われる始末であったのは流石の大丈夫クオリティ
また本書に掲載されている(はしもと)のインタビューが衝撃的な内容で多くの農奴たちを曇らせた - 「大丈夫? ファミ通の攻略本だよ!?」
Koei
- 光栄。野望シリーズや無双シリーズで財を成したゲーム会社
- 2010年にテクモを吸収合併し、コーエーテクモゲームスに商号を変更
2011年の開発部門統合により、それ以降のゲーム開発・出版事業はコーエーテクモゲームスが担っている - アンジェリークとかも作っていたので波長が合ったのか、
RF1の攻略本やRF2の小説、アンソロジー本などを出した
本家のほぼ全てのソフトで攻略本を担当しており、
独特の内容が多いそれらは、攻略本界隈では異質かつ高評価とされている - 2011年にはマベ社の盟友、ガスト(4cm。ハンバーグではない)を買収し、日の出の勢い
- ルンファの攻略本は残念ながらRF1の一冊しか出版していないが、
一番重要なラブ度を数値化して掲載して、(はしもと)インタビューを載っけたのは偉いぞ
新書館
- Wingsを出版している会社
徳間書店
- ニンドリ(Nintendo DREAM)を出版している会社
- ニンドリは久し振りに取り扱うゲーム雑誌となる
毎日コミュニケーションズ
- ニンドリ(Nintendo DREAM)を出版していた会社
- 2011年に「マイナビ」へ社名変更。専ら就職・転職情報サイトなどで有名
メディアワークス
- コンシューマゲームからエロゲまで幅広く紹介する電撃系の雑誌を出版している会社
- 攻略本のスタンスとしては発売早めの薄めといったところ。Vジャンプよりは厚い
- たまに本当に使えない本を出すことがあるが、その逆もまた然りで、
RF1はファミ通が出さず、RF2はプレイングが無駄に洗練されていて、
RF3もRFOもかなり出来がいいということで、このシリーズに限っては買って損のない内容ばかり - 今はエンターブレインと同じ会社となったので攻略本が出るにしても一本化されるのではないかと思われる
RF5はなんと発売と同時の最速攻略本の類を出すこととなった。無論攻略は中盤までで終わりである
電子版も用意されており時代の流れを感じる
雑誌・書籍
Wings
- 新書館発行の月刊漫画雑誌。以前RF2の漫画を掲載していた
- ニンドリ漫画を手掛けている川添先生がシリーズに関わりだしたのはその漫画から
- カイル・ドロシー夫妻が揃って失踪した為、
ユエが存在しないということもあり双子の両親替わりとして一緒に住む、
バレットさんのおとーさん力が半端なく、
読めさえすれば彼に惚れ直すことうけ合いである - 一冊だけ単行本が発売されているので古本屋でまめに探してみよう
電撃マオウ
- アスキー・メディアワークス発行のゲーム・コミック誌
- 「電撃マ王」の誤表記だと思われがちたが、2011年末にその雑誌が改名し、本項の名前になった
- 読者の年齢層はニンドリよりも高く、所謂オタクの中心層と重なっている
- 2012年4月号から季月えりか氏の手でルーンファクトリー4の漫画が連載開始された
Nintendo DREAM
- DS&Wiiの専門誌。毎月20日前後に発行
- マーベラスエンターテイメントとは非常に懇意な雑誌
- ニンドリは月刊誌なので情報の速さはファミ通などの週刊誌に劣るが、
情報と共に(はしもと)のインタビューが掲載されることが多く、
マベの特設ページ「まべなび」も設けられているので情報の密度、質では勝る - 上記の特設ページにおいて、川添真理子氏が描いた1~2Pの漫画が連載されている
RF3(全11回)とRFO(全10回)を終え、
RF5周年企画として2011年11月号よりシリーズ総合の2P漫画「ルーンファクトリーフレンズ」が連載されていた
タイトル略称がカブってしまっているため微妙に紛らわしい - RF5の漫画も連載された(全8回)、いつもの川添さんです
関係者
- 開発関係者とイラスト、歌手など
- シリーズの挿入歌は、精霊歌を除いて全て国内版と同じ人が英語で歌っている
- ここに記載してある開発関係者の方々は、本当にほぼ全員力と資格の必要なゲームのEDにクレジットされている
はしもと よしふみ
- 本作の原作・プロデューサー
- 現在はHAKAMA株式会社代表取締役社長
- かつての肩書きは株式会社マーベラスAQL執行役員 デジタルコンテンツ事業部 副事業部長
- 通称・愛称共に(はしもと)
- 公式ブログにて、応援メッセージの中からいくらかを取り上げ、その内容に対して返信している
しかし取り上げるメッセージは、ヒロインの3サイズに対する質問など、おかしい内容のものが多い - 彼の意向により、ニンドリのRF3漫画2話が出来上がった
- 既存のシリーズファンの囲い込みの上手さには定評があるが、結構顔が怖い
- 雑誌のコメントは定期的に出るが、公式サイトのコメントのペースが不安定
宮田 正英(みやた まさひで)
- 愛称:宮田さん
- RF1~RF4までのシリーズディレクター
- 世界中で大変高名なシリーズ、エストポリス伝記の1と2のシナリオも担当したデキル人
- RF2ではニンドリ読者の意見を採用し、あの略奪婚にゴーサインを出してしまった人物
没データとしてRF1にもそれらしいものもあるが、彼はそこをカンチガイして実装したままだと思っていた - 『ライバルに突然取られちゃうのは悔しいですよね。
だからできたらいいかな、と(笑)』
前川 司郎(まえかわ しろう)〈@mizuhano〉
- 愛称:前川さん
- マーベラスの開発担当者で、ネバカン解散以降の作品(4SP・RF5)のディレクターを務める
- 前職はセガのゲームプランナーで、ソニックアドベンチャーシリーズの脚本や演出などを手がけた人
- シリーズ宣伝番組「ルンファ
クチャンネル」の出演者としてお馴染み - セルザの結婚できないバグに言及された際の「それ、聞いちゃいますか(眼鏡クイッ」で農奴達を震え上がらせた
- 思わせぶりなことを言っておいて後の放送で結局セルザと結婚できない事が明らかになり一部の農奴が怒りに震えたが、いざ発売してみるとセルザのアナザーエピソードはセルザ結婚後の話だったため、その多くの怒れる魂は鎮められた。
- 「ルーンファクトリーはよいこのゲームなので六股できます!」というパワーワードを生み出した
- TwitterにてRF5の同性婚システムを否定しかねないリツイートをしている
岩崎 美奈子(いわさき みなこ)〈@me_iwa〉
- ゲーム公式絵を描いている方。愛称:ミーちゃん
- キャラのペドさに定評がある
- すごいイース好き
滝太郎
- 岩崎先生が関わっていないキャラクターと、先生の設定画のリファイン全てを行ったと思われる方
- 通称:立ち絵の人。肩の赤さとハイライトの薄さが特徴で、他にどんな作品に関わってきたのか全く不明
- すごい謎が多い
森田 朋子(もりた ともこ)
- ネバカン制作ゲームの音楽、つまりルンファのBGMも全て作成し続けていた方
- 世間ではエストポリス伝記のBGMを制作していたことで有名
- ルンファ限定なら『暗闇を抜けて』(RFFくじら島外観・RF4紅葉古道)
『神聖な風』(RFO風の精霊殿・RF4イドラの洞窟)
『レオン・カルナク』(RF4)などは特に人気がある - 音楽の高い評判は、RF1と2でのみ発売されたサントラの異様な価格高騰の原因の一つともなっている
- RF5でもBGM制作担当を続投
RF5限定版に同梱されたCD「ルーンファクトリー メモリアルサウンドコレクション」には歴代シリーズ名曲の新規アレンジが収録されている
川添 真理子(かわぞえ まりこ)
- ニンドリ漫画を描いている方
- マイスゴゥレム次郎を世に生み出した偉大な画伯
- すごいRF2好き
田伊りょぅき
- ブンブン版RFF漫画を描いていた方
- 描けなかったヒロインが多すぎて、たまにPixivにじゅんじ名義で神絵を上げている
- すごいキャンディ好き
高津 幸央(たかつ ゆきお)
- シリーズに挿入されるアニメーションの作画監督さん
- 制作実績は
暇人ウィキペディアンのお兄さん達に聞いた方が早いよ
LIL(りる)
- RF1のOP、RF2のOPとEDソングの歌手ユニット
- 実際に歌っている方はマイクを持っているucioさん
- どちらの歌もルンファサントラにのみ収録されていて、今となってはCDを手にするのは非常に難しい
- 現在は解散とのことだが、当時の公式サイトのお仕事欄に、RFの名が載ることは無かった…
岡田 響子(おかだ きょうこ)
- Plastic Soul Bandという歌手ユニットのボーカルさん
- 担当したRFFのOPソング、The Sweetest Timeはルンファシリーズの中でも特に評判の良い曲である
矢住 夏菜(やずみ かな)
- RF3のOPソングの歌手。作詞も兼ねている
- RF3の歌は別の曲と一緒にアルバムに入っており、販売もされている
ジョー・リノイエ
- RF3のOPソングの作曲と、挿入歌の歌手。シンガーソングライター
後にRF4・4SP・RF5のOPソングの作曲・歌唱も担当する - 芸能事務所の代表もしているビッグな人
- 古くはガンダムXの主題歌を担当していたバンド、ROmantic Modeのメンバー
「」を魅了した作品同士、変なところで繋がっているものである
CHI-KA(チーカ)
- RFOの主題歌を一手に引き受けた歌手
- 他にはジブリ作品のカヴァー曲などで活躍している
- “With You”というアルバムに、RFOに使われた曲全て+αが入っている
2次創作
巻田 佳春(まきた よしはる)
- エロ漫画を描いている方
- 「せいっ」「お○んこ畑に種を撒く」など多くの用語を生み出した
- ルンファシリーズのエロ同人界における彼の存在は
世界樹の迷宮シリーズのエロ同人界におけるあのねの人の存在くらい大きい
・・・と思う
椿屋 めぐる(つばきや めぐる)
- ティーンズラブ漫画を描いている方
- フィル本、サラ搾○本など、
ニッチなRF1キャラの同人を出している
蓮見江 蘭(はすみえ らん)
- 十傑衆の一人を排出した、とあるエロゲーの原画を描いている方
- 「入れてないのにち○ちん気持ちいいっっ」の台詞で有名である
『ルンファク』チャンネル出演者
__(アンダーバー)〈@hybshybs〉
- 上マスクマン
- リンファさんがお気に入り。だが人妻だ
- あのコスチュームで畑作業をこなすの大変そう
ヒラ〈@hira_saiore〉
- マスクマン
- 他2名も同じだがゲーム実況配信をしている人。マスクマンはゲーム実況文化黎明期のころからのベテラン…らしい
- 配信決定から番組冒頭までは誰このおっさん、こんなのより小清水呼べよ!などと農奴達の評価は散々だった
しかしゲームプレイが始まると細かい小ネタ解説や農奴達の聞きたい所を突っ込んでくれるスタイルに農奴達の評価は一転した。 あいつルンファのことになると早口になるの気持ち悪いよな- 結構な農奴らしい。RF3ではペルシャ派らしい。RF4ではドルチェ派。RF5ではベアトリスを推していきたいらしい
- 名前覚えたよ…マスクマンだな!
- RF5発売後に自身のYouTubeチャンネルでRF5の実況プレイ配信が行われたが、その際は冒頭イベントの紹介のみに留まった
そしてそれ以降彼のチャンネルでRF5の実況プレイ配信が行われることはなかった… - 自身のYouTubeチャンネルで3SPの
企業案件動画世界最速先行プレイ&限定版開封動画を公開し農奴達から羨望の眼差しを向けられた
一ノ瀬 翠(みるきぃぬ)〈@milkiene〉
- かわいい
- 大胸筋が美しい
私のあの人レオンがお気に入り - HNの響きが似ていることからポコリーヌにシンパシーを感じているらしい
- 最初はゲストの1人だったが後にMCとして番組の進行役を務めるようになる