システム/おもちつきの歴史/プチコン3号BIG専用作品

Last-modified: 2024-04-09 (火) 12:51:30
  • プチコン4でも遊べる作品はシステム/おもちつきの歴史を参照。
  • 2024年4月9日午前9時をもって、3DS/Wii Uのオンラインプレイサービスは終了しました。このページにある作品は基本的にダウンロードできません。*1

リズミカル☆おもちつき

システム

  • 制作者:☆TAKA☆
  • 2015年1月3日公開
    • TKOS*2SPに内蔵されている。
  • ☆TAKA☆がプチコン3号を始めて間もない頃に作った作品。
  • やりのめがプチコン4に移植した「スーパーリズミカル☆おもちつき」もある。
    • こちらには、3号版のまま遊べるオリジナルモードに加え、Switchでの性能強化を活かしてリメイクされたHDモードがある。
    • SPDEではタイトルが「リズミカル☆おもちつき」に戻っているが、内容はスーパーと同一である。

リズミカル☆おもちつきDX

システム

  • 制作者:☆TAKA☆
  • 2015年9月19日公開
    • SPに内蔵されている。
  • 初代のリメイク版である。
  • PSが登場するまでの間、"BGMPLAY"で再生される音源で遊べる唯一の作品であった。
  • SPDEに内蔵されている本作は、NSUDXをベースに3号版の本作に近づけたものである

リズミカルおもちつきSP

システム

  • 制作者:☆TAKA☆
  • 2016年7月18日公開
  • この作品を元にした派生作品が数多く登場している。
  • 前々作(初代)「リズミカル☆おもちつき」と、前作「リズミカル☆おもちつきDX」が内蔵されている。
  • リズミカルおもちつきSP BIGば~じょん!
    • 2020年2月29日公開、現在は公開を終了している。
    • SPをプチコンBIG専用、Wiiリモコン操作にした作品。

  • タイトル曲は「ヒョーキンなアイツ」。メニュー曲は「おもちの日常」。
    • 本作では「ヒョーキンなアイツ」で遊ぶことはできない。
    • 後に登場する派生作品も、多くはこれと同じである。
  • 最難関曲は「Game Op.12 No.3」。

リズミカルおもちつきEX

システム

  • 制作者:ショー
  • 2016年7月26日公開
  • 本作に収録されている曲は全てBGにも収録されている。

リズムくろねんどつき

システム

  • 制作者:くろねんど
  • 具体的な公開日は不明であるが、BGより前である。
  • 少なくとも、「みどりむしのぼうけん」と「天空の神殿」は収録されていたようだ。
  • 本作に収録されている曲は全てBGにも収録されている。

リズミカルおもちつきBG

システム

  • 制作者:めろん
  • 2016年8月3日公開
  • EXくろねんどとシリウスの譜面を吸収合体して作られた作品。
  • 本作の名前の由来は、SP(スプライト)に対してBG(background)ということである。
    • なお、後のプチコン4では仕様が変わり、BGがテキストスクリーンに統合された。

  • 「なきおうじょのためのセプテット」~「ハルトマンのようかいしょうじょ」の東方Project6曲は、実際に流れる曲と譜面がズレている。

リズミカルおもちつきSP+

システム

  • 制作者:しょうご(Ansergames)
  • 2016年10月22日公開
    • ゲームランドに内蔵されている。
  • ほぼLUに譜面は吸収されている。
  • しかし、コイン解禁制を導入した最初のおもちつきでもあり、MDなどを経て、Σのコイン制の端緒を開いた。

リズミカルおもちつきAK

システム

  • 制作者:栗九羅?
  • 2016年10月23日公開
  • アッフンや淫夢などが使われており、色々とアウトである。

OMOTI MANIA DX

システム

  • 制作者:D.K.
  • 2017年3月30日公開
  • 略称はOMD。DXだと「リズミカル☆おもちつきDX」と紛らわしくなるので非推奨。
  • SPに追加する予定であった難易度設定*3を、「CHALLENGE」「EXPERT」として一足先に実装した。
  • 「WORLD'S ENDエディション」として「リズミカルおもちつきWE」が内蔵されている。

  • 難易度の高い譜面の収録が多い。
  • 「おもちの日常」は「練習ステージ」として収録されている。

リズミカルおもちつきWE

システム

  • 制作者:D.K.
  • 2017年4月1日公開
    • OMDSPbに内蔵されている。

リズミカルおもちつきLU

システム

  • 制作者:シリウス
  • 2017年5月13日公開
  • ×を15回出すと強制終了となる。

  • 著作権違反曲が多く、スマイルブームによって公開NGとなった初のおもちつきである。
  • ★×11以上の譜面が収録された初の作品で、本作は★×18まである。

リズミカルおもちつきSP2

システム

  • 2017年6月9日公開
  • 制作者:Prozein
  • おもちつき初のナンバリング作品である。

リズミカルおもちつきOKDA!!

システム

  • 制作者:Sagupi(サグピ)
  • 2017年6月15日公開
  • 「OMOTI MANIA DX」の派生作品。無断で公開したことで騒動になり、公開を終了した。

リズミカルおもちつきLU2

システム

  • 2017年6月20日公開
  • 制作者:Prozein
  • SP2同様、ナンバリング作品である。
    • この次のナンバリング作品は3年後まで現れなかった。

リズミカルおもちつきRE

システム

  • 制作者:シリウス
  • 2017年6月30日公開
  • ×を5回出すと強制終了となる。
    • 後に、LUのモードの一つとして吸収され、RCBMPに引き継がれた。

リズミカルおもちつきEdit

システム

  • 2017年7月4日公開
  • 制作者:Prozein
  • SPにEditモードを追加した作品。
    • 後に、NSPに登場したおもちエディタの簡易版である。

リズミカルおもちつきPE

システム

  • 制作者:シリウス
  • 2017年7月5日公開
  • 全てのおもちが同じ速度で流れてくる。判定もかなり甘い。

弾幕音遊戯

システム

  • 制作者:urasami
  • 2017年7月13日公開
  • これまでの作品とは画面デザインが異なる。
  • おもちではなく、弾幕が流れてくる。
    • 他に、矢印や爆弾なども流れてくる。

  • 「弾幕」というだけあって、東方Projectの曲が多い。
  • 難易度は★ではなくLv表記で、Lv20まである。

リズミカルおもちつきDO

システム

  • 制作者:ド(みそふうみ)
  • 2017年7月16日公開
  • 50,100,200,…コンボ達成時にコンボ数が合成音声で流れる。
  • フルコンボ時、「フルコンボ」と合成音声で流れる。

  • タイトル画面の前に「ヒョーキンなアイツ」が数秒間流れる。また、多くのおもちつきのタイトル曲に使用されているこの曲で初めて遊べるようになった。
  • 本作のタイトル曲は「Dating Fight!」の速いバージョンであり、MMLではなく録音した音源が再生される。
  • 本作に収録されている譜面は全て自作譜面である。

リズミカルおもちつきPLUS

システム

  • 制作者:ぴあの
  • 2017年9月17日公開
  • 名前入力ができる。
    • 後のTGNEOとは異なり、プログラムの改造が必要だが、英字以外も入力できる。
  • おもちチャレンジモードがある。

リズミカルおもちつきSPb

システム

  • 制作者:茜でござる
  • 2017年9月17日公開
  • 元々は「リズミカルおもちつきPLUS 最後の希望」という名前であった。
    • PLUSBGに戻して改造した作品。
    • 最後の意味は、「Miiverse終了時はこんなPLUSがいい」と言ったものである。
    • しかし、その名前が「おもちつき二次利用争い*4」の引き金を引いてしまった。
  • ぴあのからの要望を受け、現在の名前に変更した。
  • 説明書によると、AKを改造してSPに近づけた作品。

餅素突遊戯

システム

  • 2017年10月22日企画開始
  • 第一回のおもちつき合作。
  • β版が公開されていたが、そのまま企画が終了した。

リズミカルおもちつきKR

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2017年11月8日公開
  • これまでの作品と比べ、画面デザインが全く新しくなった。
  • 演奏オプションにサポート機能がある。
  • 好きな2~8曲を連続で演奏できる、メドレーモードがある。
  • 後に、プチコン4版のHDや、続編KRCが登場した。

おもちつき広場

システム

  • 制作者:茜でござる
  • 2017年11月24日公開
  • SPbのおまけ作品。
  • 日本版と台湾版がある。

リズミカルおもちつきMD

システム

  • 制作者:シリウス
  • 2017年12月28日公開
  • 判定が厳しすぎる作品。

リズミカルお餅つきex

システム

リズミカルおもちつきNI

システム

  • 制作者:みどり
  • 2018年1月3日公開
  • 当初は「リズミカルおもちつきGR」という名前であった。
    • 現在の名前に変更した時にNIモードを追加し、○判定を厳しくした。

  • 譜面自動作成ツールを使用した譜面が収録されている、初のおもちつきである。
    • しかし、設定がお世辞にも良いとは言えず、この世の終わりみたいな譜面を量産していた。
    • みどりいわく、これでもネタではないとのこと。

リズミカルおもちつきFR

システム

  • 制作者:きつね
  • 2018年1月21日公開
  • KR(Ver. 1.0.1)の派生作品。

  • 裏譜面はカッチカチの代わりに、WORLD'S ENDと表示される。
    • 演奏ゲームでは、★の数の代わりに属性が表示される。
      属性
      -2Lv 速
      -3Lv 宴
      -4Lv 改
      -5Lv 時
      -6Lv 狂
      -7Lv 狂+
      -8Lv 光
      -9Lv !

もちつきさんRY

システム

  • 制作者:やっのー
  • 2018年2月22日公開
  • 音符は全て同じところを流れてくるという常識を覆した。

おもちつきマスターRE

システム

  • 制作者:キノピオだいすき
  • 2018年5月15日公開
  • 略称はREM。REはリズミカルおもちつきREと紛らわしくなるので非推奨。
  • 全作品リスペクトしているそうだ。

弾幕音遊戯NEW

システム

  • 制作者:32768のたらこ
  • 2018年6月15日公開
  • ゲーム内通貨が貯まる斬新なおもちつき。
    • …となるはずだったがバグにより、お茶の間ならぬお餅の間のお笑い種になってしまった。

リズミカルおもちつきJP

システム

  • 制作者:つちのこ(亜種の人)
  • 2018年9月3日公開
  • ×を出してはいけない作品。つまり、フルコンボが必須である。
    • …というのは嘘で、ボタンを押さずにノーツが判定枠を通り過ぎた際*5に強制終了となるだけで、ボタンを押した後に判定が×だった場合*6は強制終了されないという深刻なバグがある。
    • これは「×の数>0」の判定をつけるところを、合計の×数の場所ではなく先述の通り判定枠を超えたノーツのみに適応させてしまったのが原因。

リズミカルおもちつきTG

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★
  • 2018年11月27日公開
  • スキン変更、複数のセーブデータ作成ができる。
  • 後に、NSPのコマンドの一部が使えるようになった。
  • おもちつきでは最初にゲーム内で移植元を表示した作品である。

リズミカルおもちつきAction

システム

  • 制作者:かずき24
  • 2018年12月4日公開
  • JP派生である。
  • 自作曲である「神奈川マーちん!」と「鹿児島マーちん!」が収録されている。

太鼓シミュレーター

システム

  • 制作者不明
  • 2019年2月4日公開
  • 略称は太鼓シミュ
  • 1からシステムを作り上げた、太鼓風のシミュレーター。
  • TJASフォーマットの譜面を読み込む。

おもちつきビギナーズDEMO

システム

  • 制作者:ドラキーマカレー
  • 2019年7月22日公開
  • 収録曲はSPと同じだが、全体的に難易度を★×6ぐらいに下げると言っていた。
    • しかし、普通に★×9がある。
  • デモ版のまま開発が終了した。

NewリズミカルおもちつきSP

システム

  • 制作者:Na
  • 2019年8月10日公開
  • 略称はNSPNewSPがある。
    • ページ名は原則的に前者を使う。
  • 譜面用コマンド、譜面エディタなどの新機能を搭載した作品。
  • 他に、以下の作品が内蔵されている。
    • 一画面プログラム「リズミカルおもちつきQSP」
    • DXの派生作品「リズミカル☆おもちつきSuperDX」
    • 曲と譜面が自動生成される「リズミカルおもちつきSP かんたん!おもちメーカー」

  • ★×18よりも星の数が増え、★×22の譜面が収録された。
  • 最終的に43曲が収録された。

リズミカルおもちつきKB

システム

  • 制作者:524288
  • 2019年8月14日公開
  • ボタン設定が自由に変更できるようになった初の作品。
  • 黄色音符や紫音符がある。

リズミカルおもちつきCR

システム

  • 制作者:CyberRex
  • 2019年9月2日公開
  • チュートリアルなどの新機能が実装された。

リズミカルおもちつきQSP

システム

  • 制作者:Na
  • 2019年9月16日公開
  • たったの1/4画面で大まかなメインシステムを作りあげ、様々な人を驚かせた。
  • 判定が非常に厳しい。
  • 収録曲はWe are heroesのみである。
  • 後にOSP規格や、プチコン4版であるJH, JK規格で作られた作品も登場した。
    • JHやりのめが制作。後に(プチコン4を持っていない)Naからのアドバイスを受け、譜面終了時の動作が改善された。
    • OSPは元々☆Tatsukin★が作ろうとして断念したものをやりのめが制作。文字数が増えたことで、MMLや譜面も含めて一画面に収まるようになった。
    • JKはSefiNexが制作。OSPと同様に、MMLや譜面も含めて一画面に収まっている。
  • おもちつきの1画面プログラムについて、詳しくはこちらを参照。

リズミカルおもちつきUE

システム

  • 制作者:タフオ
  • 2019年9月23日公開
  • UEはUSUALLY EDITION (普通エディション)という意味。名前の通り、普通に面白く、普通に楽しめ、よりシンプルで、解りやすい操作方法を、と言うのをモットーにしている。
  • そのため、過去のおもちつきなどで多く搭載されていた難易度調節機能を搭載しておらず、SPを付従している。
  • TGの派生作では無いものの、所々TGからの移植が見られる。[本人談]
  • プレイ中のタッチパネルの配色をわかりやすくし、文字も追加されている。

TJASプレイヤー+

システム

  • 制作者:トルマリン
  • 2019年9月28日公開
  • 当初は「太鼓シミュレーターのアレンジ」という名前であった。

リズミカルおもちつきMCβ

システム

  • 制作者:MoonCreat
  • 2019年10月18日公開
  • 草餅が新しく仲間入り。

超おもちつき

システム

  • 制作者:タフオ(TAFUO5)
  • 2019年11月16日公開
  • おもちつきを極めた作品。
  • 「超」なのは本物のおもちつきを忠実に再現したから。
  • 収録曲はUEの旧バージョンと同じ。
  • メニュー画面が廃され、「はじめる」と「おわる」しか選択出来ない。

リズミカルおもちつきTF

システム

  • 制作者:タフオ(TAFUO5)
  • 2019年12月9日公開
  • タフオの最終作で、自作譜面のみのおもちつき。

リズミカルおもちつきAOT

システム

  • 制作者:アオタク
  • 2019年12月25日公開
  • Lv.1~5の難易度があることを活かし、色々な人に楽しんでもらえる作品を目指している。

  • 初めて、プリセット原曲で遊べるようになった。
    • AOTに実装される前、別作品として「リズミカルおもちつきPS」が内蔵されていた。

リズミカルおもちつきPS

システム

  • 制作者:アオタク
  • 2020年1月7日公開
  • AOTのおまけ作品。
  • 曲やフォントはプリセットのデータしか使われていない*7
  • わずか2週間でAOTと合併し、公開終了した。
  • PS2などとは関係がない。

リズミカル☆おもちつきSuperDX

システム

  • 制作者:Na
  • 2020年1月8日公開
    • NSP ver3.1から内蔵されている。
  • 判定が少し甘くなった。
  • 曲数が微増した。
  • 難易度が選べるようになった。
  • 叩いたタイミングでおもちの位置が判定枠中央に補正されるようになった。
  • 後に、高原のなによるプチコン4版「リズミカル☆おもちつきUltraSuperDX」が登場した。
  • ピンク玉が主人公のゲームではない

リズミカルおもちつきCRH

システム

  • 制作者:ちょらほに
  • 2020年2月11日公開
  • NSPをベースにグラフィックを変えた作品。
  • 自作譜面のみで構成されている。

リズミカルおもちつきNT

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★
  • 2020年2月14日公開
  • ネタ曲・ネタ譜面のみが収録されている。

リズミカルおもちつきGI

システム

  • 制作者:アオタク
  • 2020年2月24日公開
    • 本来はエイプリルフールに投稿する予定だった。
  • NI派生作品。
  • △50か×25で強制終了となる。
  • 本作に収録されている譜面は全て、本作オリジナル譜面である。

リズミカルおもちつきGen

システム

  • 制作者:Na
  • 2020年2月24日公開
  • 作りかけで放棄していたNI派生のおもちつき。
  • ×1終了は健在だが、赤餅と青餅はどちらで叩いても良いようになっている。
  • これを改良したのがNEx.。

リズミカルおもちつきSP かんたん!おもちメーカー

システム

  • 制作者:Na
  • 2020年2月26日公開
  • おもちつきにNEx.とかんたんBGMメーカーの両方を内蔵した作品。
  • 曲も譜面も自動生成である。
  • セクションで分けられており、無限に続く。

リズミカルおもちつきAI

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★
  • 2020年2月28日公開
  • おもちメーカー同様、曲も譜面も自動生成。
    • 違いは、終わりがあるのと、オプションや難易度等を変更できる点である。

リズミカルおもちつきSTAR

システム

  • 制作者:524288
  • 2020年3月16日公開
  • メダルやレート/ランクを導入した作品。

おもちさん二郎

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★
  • 2020年4月14日公開
  • 太鼓シミュの二次創作。
  • ★に色が付いてわかりやすくなった。
  • イモ連打が追加された。
  • 魂ゲージが満タンになるとゲージが虹色になる。
  • 魂ゲージの伸び率は、太鼓シミュやTJAS+と異なる。
  • 難易度によって判定が変わる。
  • 表譜面と裏譜面はXボタンで切り替えできる。
  • (裏)と(焦)は、○で囲まれて表示される。
  • 演奏オプションがアイコンで表示される。
  • 2020年10月20日、曲数*8がちょうど200曲になった。

リズミカルおもちつきDKC

システム

  • oldDKC:2020年7月19日公開
    • ベータ版のまま公開終了したが、2021年2月20日に再び公開された。
    • newDKCの公開に伴い、現在は再び公開を終了している。
  • newDKC:2021年4月19日公開
  • DKCは「Dora Keema Curry」のことであり、「DK Carat」ではない。
    • また、HDCKRCと紛らわしいが、あちらとは特に関係がない。
  • oldDKCの情報
    • 演奏オプションにスキルが追加された。
      • ただし、ハードジャッジ系はまだ判定を弄っていなかった。
      • そもそもノルマ自体弄ってないので、まだスキルの機構すら未完成であった。
      • 「ノルマを下げる」概念は正規版までに変える予定であったが、oldDKCでは実現しなかった。
  • newDKCの情報
    • oldDKCのバージョンアップではなく、0からプログラムを書き直したものである。
    • 収録曲も、oldDKCとは異なっている。
  • oldDKC,newDKC共に、おもちつき中のUIが大きく変わっている。

  • 本作初出の曲・譜面は全て、作品の作者本人が制作した譜面である。
    • そのうち、他の作品に移植された譜面は1つのみである。

リズミカルおもちつき310

システム

  • 制作者:Middle
  • 2020年7月26日公開
  • 310は「みど」と読む。310作目のおもちつきではない。
  • タイトルBGMはくもにのって、メニューBGMはANOKORO。

リズミカルおもちつきAYK

システム

  • 制作者:あやか
  • 2020年8月30日公開
  • タイトル画面とメニュー画面が統合されている。
  • オプションが大幅に変更されている。
  • タイトル画面やリザルト画面でTipsが表示される。
  • Get Started! ver.3がおもちつきとしては初めて収録された。
  • AYKの収録曲

リズミカルおもちつきGI+

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★
  • 2021年2月17日公開
  • GI派生。
  • NTに内蔵されている。

リズミカルおもちつきMBAO

システム

  • 制作者:タフオ
  • α版:2022年4月7日公開
  • 正式版:2022年5月19日公開
  • タフオが4番目に制作したおもちつき
  • MBAOとは、[Made By All Omochitsukist]の略であり、その名の通り、新規製作提供曲のみで作られたおもちつきである。
    • タフオ曰く「自作譜面のみ収録おもちつきの逆転の発想」であると述べている。
  • UEからの派生。

リズミカルおもちつきKR Definitive Edition

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★
  • 2022年10月9日公開
  • KRMAXの二次創作作品。
  • UIが一部変更されている。
    • Carat以前のように、選曲画面と難易度選択が分離された。
    • Carat以前のように、選曲画面で下画面にハイスコアを表示するようになった。
      • ただし、Carat以前とは異なり判定のマーク*9はスプライトに変更されている

リズミカルボタンつきTF

システム

  • 制作者:タフオ
  • 2023年7月4日公開
  • タフオが制作した4作目のおもちつき。MBAOベース。
  • リズミカルおもちつきTFをボタン操作限定対応にしたものであり、実質的にはTFの後継作であると思われる。
  • なお、同一ファイルには同じくタフオの過去作である、超おもちつきのタッチ限定版が収録されている。

リズミカルおもちつきKR Forever

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2023年12月13日公開
  • 公開順では最後の3号/BIG向け音ゲーである。*10
  • KRMAXの2年11ヶ月ぶりの続編で、KR系最終作。
    • 実際にはKRDEから作った。
  • 一部でNewHDのシステムが取り入れられている。
    • タイトルBGMを「New Generations」に、メニューBGMを「おもちの日常 ②」に変更。
    • 選曲画面で左右ボタンで9曲ずつ移動できるように
      • ジャンル移動はXボタンの一方通行に変更
    • リザルト画面から、直接モード選択に戻ったり、リトライしたりができるように。
    • 収録している「おもちの日常」をNa版に変更(譜面はそのまま)
  • 2024年3月29日 23:59をもって公開を終了した。

リズミカルおもちつきNI 2024

システム

  • 制作者:みどり
  • 2024年4月1日~4月5日限定公開
    • 実際には、4/7の午前中まで公開された。
  • リズミカルおもちつきNIの続編。
  • システム面は前作と同じ。
  • 3号最後の音ゲーである。

前作からの移植4譜面、FIからの移植5譜面、NEx.による自動生成譜面7譜面、新規譜面3譜面の19譜面がある。


*1 但し、サービス終了の瞬間まで公開されたものに限り、プチコン4からのダウンロードは可能[正常に動作させられる保証は無い]
*2 3号/BIG用公開キー:4K23V3ZS
*3 「かため」と「やわらかめ」。結局、実装されることはなかった。
*4 D.K.の発言による
*5 いわゆるスルー
*6 いわゆる叩いて×
*7 流石に、スプライトは変更している
*8 裏・焦譜面も1曲としてカウント
*9 ○、△、×
*10 期間限定公開除く