システム/おもちつきの歴史

Last-modified: 2024-04-07 (日) 15:21:42

RCBMP

システム

  • 制作者:シリウス
  • 2018年4月4日公開
  • LUの派生作品。
  • レーンが2つあり、様々な種類の音符が飛んでくる。
  • 本人はスプラトゥーンのイカラジオ風を主張していた。
  • RCBMP SP
    • 2019年6月2日公開
    • 初めてプチコン4に進出したおもちつき。

  • 他の作品と譜面の作り方が違う。
    • 他の作品はリズム重視の譜面が多いが、本作は逆にメロディ重視の譜面が多く、初見での難易度が高い。
  • 音符の種類が多彩である。

リズミカルおもちつきHD

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2019年11月27日公開
  • KRをプチコン4でリメイクした作品。
  • 名前の通り、おもちつき初のHD画質に対応した。
  • KRにあった「メドレーモード」の代わりに、「無限おもちつき」モードが搭載された。
    • 難易度とジャンルを選び、ランダムに選ばれる曲をひたすら演奏するモードである。
    • 1曲終わるごとにリザルト画面が表示され、次の曲へ進むかやめるかを選択できる。
      • オートプレイだと、リザルト画面を省略して次の曲へ進む。そのため、音楽プレイヤーとしても使える。
  • 後に、続編HDCが登場した。
  • HDMAX Ver. 2.0.0まで、プチコンデフォルトのフォントのみを使用していた。

NewリズミカルおもちつきSP Switch version

システム

  • 制作者:takumi
  • 2020年1月20日公開
  • 略称はNSPSVNSP Switchなどがある。
  • NSPを、うつりきまぐれのプチコンバータを使って、プチコン4に移植した作品。

リズミカルおもちつきΣ

システム

  • 唯一の合作作品*1である。
  • 2020年1月27日公開
  • NSPを元にした統合版リズミカルおもちつき。
  • おもちつき道場や桜桃王への道といったモードがある。
  • なお、3号/BIG版では容量が大きいため、ゴールド会員権がないと1プロジェクトまとめてのアップロードはできない。
    • そのため、Ver. 2.0.3まではプログラム本体には一部曲のみを収録し、残りの曲は別途ダウンロードして本体のプロジェクトにコピーしてもらう形をとっていた。
  • 3号/BIG版は2024年3月29日 23:59を持って公開終了した。
  • リズミカルおもちつきΣ Nintendo Switch Ver.
    • 2020年3月22日公開
    • マルチタッチやHD振動といった独自要素がある。
    • こちらのみ、続編が登場した。

  • おもちつき史上最多の390曲が収録されている。
  • 当初は3号/BIG版または4版にしかない曲もあったが、現在はどちらも同じ曲が収録されている。

NewリズミカルおもちつきSP SODA

システム

  • 制作者:高原のな
  • 2020年1月30日公開
  • 略称はSODANSPSODAなどがある。
  • NSPを、SP準拠のUIのままHD&1画面化移植した作品。
  • NSPSVとのセーブデータ共有もできる。
  • SDXのプチコン4版「リズミカル☆おもちつきUltraSuperDX」が内蔵された。

リズミカルおもちつきHD Carat / KR Carat

システム

  • 制作者:やりのめ
  • HD Carat:2020年4月1日公開
  • KR Carat:2020年6月20日公開
  • KR/HDの大型アップデート版。
  • 新難易度「まっくろこげ」。一部曲に「カッチカチ」よりも上の難易度として収録。
  • 配点方式が変更された。特にHDCではコンボ重視の配点が廃止され、精度重視モードをベースとしたものに変更された。
  • ジャンルが、プチコンオリジナル・ゲーム&バラエティ・クラシックの3種類に統廃合された。
  • KR/HD系で初めて、譜面の移植元が表記されるようになった。
    • ただし、連打への置き換えやHS修正なども多く、そのまま移植されることは少ない。
  • 後に、続編MAXが登場した。

  • メインテーマ曲はKaRat!HD。Ver 1.3.1で追加された。
  • HDCは当初、「リズミカルおもちつきYR」として自作譜面のみで構成するつもりであった。その名残で、初期15曲のうち2311以外の14曲は全てオリジナル譜面である。
  • HDC初期の収録曲数は15曲であったが、その後の更新で30曲に倍増し、その後も約5曲ずつ追加されている。
    • 最終的には72曲まで増えた。
  • Rwiiug作曲のBGM 1と、みなつ作曲のBGM1の両方が収録されており、しかも隣り合っている。
  • プチコンオリジナルは、☆TAKA☆やシリウスが作曲した曲が多い。
  • ★×2311の譜面が登場し、遂に★の数が4桁に達した。
    • その後、★×8626の譜面も登場している。
  • KRCでは一部曲が収録されていない。

Newスーパーリズミカル☆おもちつきU DX

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2020年5月31日に公開された、HDC Ver. 1.2.2から、HDMAX Ver. 2.1.0まで内蔵されていた。
  • リズミカル☆おもちつきUltraSuperDXのリメイク作品。
    • Ultraを略し、Superを前に持ってきてカタカナ化し、先頭にNewを付けたらこのタイトルになった。
      • 配管工の横スクロールアクションゲームではない
  • 選曲画面で、選んでいる曲が流れるようになった。
  • 演奏画面がきれいになった。
    • HDMAXに内蔵されているバージョンでは更に、画面がほぼ16:9*2になっており、背景が滑らかになっている。
  • L・Rボタンが使えない不具合が修正された。
  • 演奏途中にやめる操作が、+ボタンに変更された。

幻想楽遊戯

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★(現在のたつきん1192)
  • プチコン3号/BIG版:2020年5月31日公開
  • プチコン4版:2020年12月13日公開
  • 略称は楽遊戯
    • ただし、プチコン3号/BIG版のみを指す場合は楽遊戯(3DS)*3、プチコン4版のみを指す場合は楽遊戯(Switch)
  • 音遊戯の派生作品。
  • プチコン4版では続編が登場した。
    • そのため、ver.3.10をもってプチコン4版への新曲追加が一旦終了した。DL自体は現在も可能。
      • その後、プチコン3号/BIG版最後の更新時(ver.3.51)、プチコン4版も10ヶ月ぶりに更新され、プチコン3号/BIG版のみであった曲が収録された。
    • 一方、プチコン3号/BIG版では続編が登場せず、本作の更新が引き続き行われた。

  • 音遊戯にあった曲は、著作権違反曲とネタ曲(全世界共通リズム感テスト)を除き収録されている。
    • 本家太鼓からの引用譜面は、別の譜面に差し替えられている。

リズミカルおもちつきNTG

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2020年7月1日公開
  • TGの二次創作作品。
  • NT楽遊戯の要素も含まれている。
  • デフォルトスキンと音遊戯スキンの一部の解像度が3倍になり、綺麗になった。
    • ただし、比率は3DS上画面のままなので、左右に黒帯ができる。

  • タイトル曲は、11曲の中からランダムに流れる。
  • メニュー曲は通常は「おもちの日常(Na版)」が流れるが、ネタジャンルの曲を選択またはデモプレイで流れた後は「AteN't on 357」に変わる。
    • なお、本作では「AteN't on 357」で遊ぶことはできない。
  • ジャンルは、プチコンオリジナル・ゲーム&バラエティ・東方Project・ポップス・ネタに統廃合された。
    • 東方ProjectはVer. 1.1.0でゲーム&バラエティから独立したジャンルである。
    • ポップスには、アレンジされていないクラシックと童謡・民謡が入る。また、攻撃戦だもこちらに入っている。
    • NTに収録されている曲は、ネタジャンルに入っている。
  • 音源は、3号/BIG用のMMLを4用に変換してから流れる。
  • Solid Gunner - BGM03」が新たに追加されたが、譜面記号の置き換え忘れのため、最後がAボタンもちになっている。
  • Renda-rendA」が、音源のみ「Renda-rendA Sing」に置き換えられた。
  • 本作初出の譜面は、魔理沙は大変なものを盗んでいきましたと、AAAAA!!各譜面のみで、それ以外の追加曲は他の作品からの移植である。

スーパーおもちメーカー2

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2020年8月23日公開
  • プチコン4作品一覧のハコ
  • 曲も譜面も自動生成。
    • AIのように1曲ずつプレイするモードと、おもちメーカーのように連続でプレイするモードの2つがある。
  • ついたおもちの数や、獲得したトロフィー数などを記録できるようになった。
  • LU2以来3年ぶりのおもちつきナンバリング作品で、またしてもナンバリング枠をNaから奪ったが、流石にこちらにはプチコン4リメイクという大きな特徴がある
  • HDC派生(続編は除く)で現在も公開されている唯一の作品である。

リズミカルおもちつきHD MAX / KR MAX

システム

  • 制作者:やりのめ
  • HD MAX:2020年12月21日公開
  • KR MAX:2021年1月7日公開
  • Caratの大型アップデート版。
  • HDMAXでは様々な演出が強化された。
  • KRMAXではNa作成の16ドットフォントの使用を開始し、演奏時以外は1画面になった。
    • Ver. 2.3.0から、プチコン3号で起動したときは2画面に戻った。
  • KRMAX Ver. 2.7.0をもってやりのめによる更新は終了し、Ver. 2.7.1からはKRMAXの更新を☆Tatsukin★が代わりに行った。
    • HDMAXの続編HDFが登場し、やりのめ制作によるKR系は本作で終了することになった。

リズミカルおもちつきTG NEO

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★(現在のたつきん1192)
  • 公開日
    • TG NEO:2021年1月1日公開
    • TG NEO for Nintendo Switch:2021年5月5日公開
  • 略称はTGNEO
    • ただし、プチコン4版のみを指す場合はTGNEONS
  • TGの続編。
  • 譜面ファイルにTGFファイルが使われるようになった。
  • 実績や称号、段位(レートによって上がる)等、様々な機能が追加された。
  • また、名前入力(英字のみ)がゲーム中でできる最初のおもちつきである。
    • PLUSは改造しないと名前入力ができなかった。
    • 称号や段位、名前は、演奏中に右上に表示される。
  • プチコン3号/BIG版では、ver.3.51をもって新曲追加が終了した。DL自体は現在も可能。
    • プチコン4版は続編が登場した。

リズミカルおもちつきSP Definitive Edition

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2021年1月21日公開
  • ☆TAKA☆がプチコン3号で制作したSPをプチコン4に移植した作品。
    • 正確にはSPの二次創作作品であり、単なるプチコン4移植ではない。
  • グラフィック解像度が2倍になった。
  • SPでは没難易度であった「やわらかめ」が実装された。
  • SPのギャラリーに内蔵されている3つのゲームもプチコン4用に移植された。
    • 「リズミカル☆おもちつき」は、HDCHDMAXに内蔵されていた「スーパーリズミカル☆おもちつき」と同内容である。
    • 「リズミカル☆おもちつきDX」は、HDCやHDMAXに内蔵されていた「Newスーパーリズミカル☆おもちつきU DX」をベースに、SPのDXに近づけた作品である。
    • 「しゅりけんでござる」も移植。Joy-Con横持ち(おすそわけプレイ)やProコントローラに対応しており、3号版同様の2人プレイ専用ゲームである。

RHYTHM NOVA

システム

  • 制作者 : トルマリン
  • β1:2021年2月11日公開
    • すぐに公開終了された。
  • 正式版:2021年3月8日公開
  • おもちつき(音遊戯系等も含む)では初のFAST/LATE表示が実装された作品である。
  • プチコン4作品一覧のハコ

リズミカルおもちつきGI-

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2021年2月23日、リズミカルおもちつきNTGに内蔵された。
  • GI+との違い
    • 解像度が400×224となり、約16:9になった。
    • 選曲画面で表示される曲数が3曲に減少した。
    • タッチ操作非対応になった。

RCBMP NITID

システム

  • 制作者:シリウス
  • 2021年3月23日、α版がプチコン4で公開された。
    • RCBMP Xの公開に伴い、α版のまま公開終了した。
  • RCBMP SPの続編。
  • ノーツの解像度が2倍になり、数字のフォントも高解像度化された。

NewスーパーリズミカルおもちつきSP

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2021年4月6日公開
  • 略称はNSSP
  • Naがプチコン3号で制作したNSPをプチコン4に移植した作品。
  • ↓+B(やめる)ボタンでやめたときや、フルコン・ぜんまるオプションで再開するときに、リザルトを省略するようになった。
  • 選曲画面で、譜面ファイル名をデバッグモードでなくても表示するようになった。
    • また、前後の譜面ファイルへのジャンプや、ランダム選曲ができるようになった。

RCBMP X

システム

  • 制作者:シリウス
  • 2021年8月1日公開
  • プチコン4 作品一覧のハコ
  • RCBMP NITIDの正式版のような作品。
    • これまでのRCBMPでお馴染みだったNORMAL MODEの他、レーンがX字型になっているX MODE、キーボードで遊ぶQWERTY MODEがある。

リズミカルおもちつきHD Forward

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2021年11月7日公開
    • KR4周年の1日前である。
  • HDMAXの大型アップデート版。
    • 本作からHD系のみとなった。
  • 演奏中のおもち君が更に高解像度になった。HDCからは2倍、HDMAXからは1.3倍の大きさ。
  • 32ドットフォントの一部が、公式のものに変更された。
  • 後に続編であるNewHDが登場したが、本作も引き続き公開されていた。
    • しかし、2023年11月12日に本作の公開が終了した。

  • 収録曲数は172曲からスタートしている。
  • Carat Ver. 1.3.0以来1年4ヶ月ぶりに、東方Project曲が復活した。
    • 東方Project曲をプレイすると、強制的に音遊戯スキンに切り替わる。
    • 弾幕をリズム良く跳ね返して弾ゲージを貯めると、東方キャラが踊りに参加する。
  • Nice day!の譜面変更が行われた。そのため、この曲の記録は引き継ぎできない。
  • BGMシリーズのうち、Rwiiug作のゲームで使われている曲は、ジャンルがゲームミュージックに変更された。
    • BGMシリーズがプチコンオリジナル以外のジャンルで収録された初の作品である。

リズミカルおもちつきOCT

システム

  • 制作者:たけふらっと(以前はKazusoft)
  • α版:2022年2月1日公開
  • β版:2022年2月20日公開
  • リズミカルおもちつきΣ Nintendo Switch Ver.の派生作品。
  • たけふらっとと音ゲー大好きなレジェンド団と合作をしているおもちつき。
  • プログラム担当はたけふらっと。(一部OctaneJP)
  • 譜面などの担当は音ゲー大好きなレジェンド団。
  • Σとは違い、要素を増やしたもの。トロフィーをたくさん獲得すると、特定のお餅がゲットできる。演奏キャラクターや、タイトルにも登場する。OCT独自のジャンルOctaneJPオリジナルがある。まっくろこげの上の難易度いしやいしXという難易度もある。
  • その他、画面モードが追加されたり(色変、無色、光)、OCTモードがあったり、臼の大きさを変えたり、色々ある。
  • また、おもち道場や桜桃王への道が廃止された。

リズミカルおもちつきMC+

システム

  • 制作者:MoonCreat
  • 2022年2月4日公開
  • MCの続編でSPDEとMCの派生作品。
  • 草餅がTGNEOのものと異なる。
  • 失踪してからなんとか戻れたというもの。
    わたしかえってきました。3DSはじゅけんのことで
    いそがしくていそがしくてとうこうができなくなったけどすたじあむもつくりかったけどスイッチこわれたけど、
    ことしでなんとかすいっちをかえたのでこのおもちつきでなんとかふっかつできてるかんじとおもう?
    2ねんはんくらいまたせたけど、 みんなおかえりなさい!MOONCREATより
  • STADIUMは没作品で決まったかもしれない。
  • 説明が感動的である。

幻想楽遊戯・改

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★(現在のたつきん1192)
  • 2022年2月23日公開
  • 幻想楽遊戯の続編。
  • おもちつき(音遊戯系含む)では初めて、プレイ中のFAST/LATE表示*4が実装された作品である。
    • NOVAにもあるが、あちらはリザルト画面のみである。
  • チュウニズムを意識した要素が増えている。
    • Burntの難易度名がWORLD'S ENDに戻った。
    • チュウニズムを参考にしたレベル表記、レーティングシステムになった。
  • 東方Projectの要素が増えた。
    • 難易度名のLUNATIC*5、PHANTASM*6
    • 東方Projectの楽曲をプレイすると、東方キャラのドット絵が表示される。*7
    • 東方Projectジャンルが細分化された。

リズミカルおもちつきTG Carat

システム

  • 制作者:☆Tatsukin★(現在のたつきん1192)
  • 2022年4月1日~30日限定公開
  • タイトルはTGだが、KR/HD系のシステムをベースに制作された作品。
  • Caratには含まれない
  • かつてTGの2020年のエイプリルフール版では、同日公開されたHDCの画像を加工したもの が使用されていた。

リズミカルおもちつきCI

システム

  • 制作者:たけふらっと(以前はKazusoft)*8
  • 先行版:2022年4月11日公開
  • 正式版:2022年5月5日公開
    • ver.0.5.0βでOCTに内蔵された。他のおもちつきを遊ぶから遊べる。
  • GIとは違い、モードが選べる。しかし、鬼畜しかないモードである。
    • また、GIとは違い難易度表記がある。
    • 先行版では、一度開始すると、戻れなくなる。+ボタンを長押しすることで、抜け出すことができる。
    • 正式版では、やめられない!が表示されるが何回も押すと抜けられる。
    • 正式版からクリア数も保存される。

リズミカルレジェンズGE

システム

  • 制作者:SefiNex
  • SPDEの派生作品。
  • 演奏時のキャラクターがワットソンとレイスになっている。
  • 著作権違反曲の収録とDL数の水増しを行ったためか、スマイルブームによって公開NGとなった。
    • 公開NGとなったのはLUに続いて2作目であり、約5年ぶりである。

リズミカルおもちつきNP

システム

  • 制作者:SefiNex
  • 2022年7月21日公開
  • リズミカルレジェンズGEの続編。GEをおもちつきに戻した作品である。演奏キャラクターにおもちが戻り、新しく演奏キャラクターにホライゾンが追加された。

リズミカルおもちつきUK

システム

リズミカルおもちつきHRK

システム

メガネかけおもちつき

システム

  • 制作者:ほっちゃん
  • 2022年8月11日公開
  • リズミカルおもちつきHD Forwardの派生作品。
    • おもち君がメガネをかけている。
    • ただし、東方Projectのキャラクターは霊夢以外メガネをかけていない。
  • トロフィーもメガネに変更された。
  • 「メガネカケおもちつき」との表記揺れがある。

  • 今のところはHDF Ver. 3.7.3と同一で追加曲はない。
    • ただし、HDF Ver. 3.7.0で削除された2曲は、こちらには収録されている。

リズミカルおもちつきNR

システム

  • 制作者:SefiNex
  • β版:2022年8月26日公開
  • リズミカルおもちつきGI-の派生作品。
  • 名前はGIと対になっている。
    • GIがGR+NIに対して、こちらはNI+GR

NewリズミカルおもちつきHD

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2022年9月20日公開
  • 略称はNHDNewHDがある。
  • HD Forwardの続編。
  • タイトルロゴの「HD」の色が、KRから4年10ヶ月続けられた黄色字と青縁から水色字と青縁に変更された。
  • 配点が変更されている。
    • 大音符は通常音符の2倍になった。ただし、KR系のように両手で叩く必要はない。
    • 風船・くす玉連打は100点固定でなく、通常音符の0.1倍になった。
    • 風船・くす玉を割り切った場合、連打点の代わりに通常音符と同じ点数が入るようになった。
    • 配点が変更されているため、前作からハイスコアを引き継ぐことはできない。
  • 選曲画面で流れるBGMは、15秒ほどでフェードアウトするようになった。
  • 選曲画面で左右ボタンを押すことで、7曲ずつ移動できるようになった。
    • 一方で、ジャンル移動は一方通行になった。
  • 難易度選択画面では、曲名・難易度が画面左寄りに、自己ベストが画面右寄りに表示されるようになった。
  • 譜面移植元表記が変更され、やりのめが作った譜面で本作初出でない場合は「[作品名] (やりのめ制作)」と表記されるようになった。
  • 無限おもちつきモードで、まっくろこげの★×0や★×12以上が出ないようになった。
  • オートで黄色連打を叩く速度が、HDF Ver. 3.3.2以前のように全ての難易度で15打/秒に統一された。
  • リザルト画面から直接モード選択画面に戻ったり、リトライしたりできるようになった。
  • ランダム選曲機能は一旦削除されていたが、3日後のVer. 1.0.1更新にて復活した。
    • 選曲画面内に「ランダム」がある。KR系では元々その仕様であったが、HD系では初。

リズミカルおもちつきSE

システム

  • 制作者:SefiNex
  • EARLY VERSION:2022年10月31日公開
  • β版:2022年11月7日公開
  • リズミカルLiteつきSPの派生。
  • 名前はかつてのUEの名称案を奪った作品でもある。
  • 譜面は元譜面を改造した譜面のみ収録される。
  • AYKと同じくタイトル画面とメニュー画面が統合されている。

リズミカルおもちつきNZ

システム

  • 制作者:SefiNex?
  • α版:2022年11月21日公開
  • β版:2022年11月22日公開
  • リズミカルおもちつきSEの派生。
  • 強制終了する△の数と×の数が自由に設定出来るおもちつき。

リズミカルおもちつきΣ+

システム

  • 前作と同様、合作作品である。
    • たけふらっとが二次創作として制作したのが始まりである。
    • 細かい調整や公開はやりのめが行っていた。
  • たけふらっと先行版:2023年1月15日公開
  • たけふらっと正式版:2023年3月28日公開
  • 2023年4月11日公開
  • 前作から大幅に変更、追加された。
  • たけふらっと先行版で金音符が追加された。たけふらっと版Ver. 1.0.2では赤青ホールド餅が追加された。

  • 450曲からスタートしている。

RCBMP AG

システム

  • 制作者:シリウス
  • β版:2023年2月15日公開
  • RCBMP Xの続編
  • 画面デザインが一新された。
  • 従来とは異なり、スコアがコンボ数に依存するようになった
  • X MODE、QWERTY MODEの操作がタッチ操作でも可能になった
  • 紺音符と紅音符の叩き方が変わった

リズミカルおもちつきTG Miracle

システム

  • 前作に収録されていた曲・譜面は、全て収録されている。

リズミカルおもちつきHD Miracle

システム

  • 制作者:やりのめ
  • 2023年4月1日~9日限定公開
  • TGCとは逆で、タイトルはHDだが、システムはTG系がベースになっている。
    • 2022年のDrop-3aのギミックを再現している。

リズミカルおもちつきMC Switch Edition

システム

  • 制作者:MoonCreat?
  • 2023年4月15日公開
  • リズミカルおもちつきMCの続編?
  • NewリズミカルおもちつきSP Switch versionのように、プチコンバータが使用されている。

リズミカルおもちつきFI

システム

  • 制作者:みどり
  • 2023年11月20日公開
  • FImove(4版):2023年12月16日公開
  • FIは「FINAL」の略である。
    • しかし、後にKRFが公開されたことにより、FINALではなくなった。
  • 後にプチコンバーターを使って移植したFImoveが登場した。(但し、一部4と相性が悪い曲が混ざっており、不具合が起きている。)
  • 3号版は2024/4/7 12:30をもって公開終了となった。

  • SPの曲に加え、19曲20譜面が追加された。(Ver1.8時点)

リズミカルおもちつきAG

システム

  • 制作者:みどり
  • 2023年12月18日公開
  • RCBMP AGの派生。

RCBMP AG(Ver0.85)の全譜面に加え、東方曲2曲4譜面が追加された。

リズミカルおもちつきSZ

システム

  • 制作者:すず(あやか)
  • 2019年9月7日公開
    • 4版移植者:みどり
    • 2024年3月7日公開
  • ppシステム、多様なオプション、妙に桁数が多いスコアなどが追加された。
  • ゲームモードもいくつか追加された。
    • 4版は、プチコンバータを使用した物に手直しを加えた物。
      • しかし、文字が重なるバグが発生している。

  • 難易度名が自由に付けられるようになった初の作品。
  • 難易度は自動計算によって小数第2位まで算出される。
    • 最高で★×299.25まである。
  • 4版では、「テンポ・テンポ・L3リールガン」の音源が抜かれている。

NewリズミカルおもちつきAI

システム

  • 制作者:みどり
  • 2024年3月16日公開
  • リズミカルおもちつきAGの派生。
  • 譜面が自動生成される。
  • 曲は自動生成ではない。
    • 難易度Basic以上では特殊音符も入っている。*9

RCBMP AG(Ver0.85)がベースだが、いくつか追加、変更がある。

リズミカルおもちつきΣ-

システム

  • 制作者:たけふらっと
  • 2024年4月1日~4月15日限定公開
  • Σ+の簡略化版。
  • 2024年のエイプリルフールネタ。

Σ+から曲は入れ換えられており、ネタ曲・ネタ譜面が非常に多い。

コメント

  • オミットって何? -- 2021-06-15 (火) 19:54:59
  • 除外すること。ようするに、削除・サヨナラと同じ意味。 -- 2021-06-15 (火) 20:31:39
  • ↑わかりづらいから普通に削除って書いてほしい -- 2021-06-15 (火) 23:00:13
  • MBAOはα版のみなのでその他の方になるのでは? -- 2022-04-07 (木) 23:19:42
  • ↑移動させた -- 2022-04-07 (木) 23:22:19
  • SZは3号専用作品では無くなったので、ここに移動しておきました。 -- 2024-03-30 (土) 09:15:31
  • Σ-に関する情報を適当に追加。 -- 2024-04-02 (火) 18:14:53

*1 未完成の作品除く
*2 厳密には424×240(3倍サンプリング)のため、左右4ドットずつ黒帯がある。
*3 3DSとあるが、プチコンBIG(Wii U)でも遊べる。
*4 デフォルトではオフだが、設定で変更できる
*5 東方Projectでの最高難易度
*6 東方妖々夢のみに存在する、EXTRAの上の難易度
*7 そのキャラのドット絵が存在しない場合は表示されない
*8 先行版の投稿はOctaneJP
*9 種類は文字・矢印・黄と緑の12種類のみ。また、難易度により生成されない音符がある