スキルについて

習得スキルリスト

習得スキルリストは、メニュー画面の「マイキャラ」→「スキル」で確認できる。
　
スキルはそのスキルのついた武器を装備した時点でリストに追加される。
以前はそのスキルのついた武器を入手した時点で追加されていたが、現在は上記の仕様。ただしアップデート前に追加されたスキルは残る。
リストの各スキルにカーソルを合わせると「スキル説明（画像右下にある半透明のウインドウ）」が見られる。
またリスト上部の「名称」「武器」「難度」「レベル」「属性」をクリックするとソートが可能。

• 名称
  スキルは武器の種類・名称ごとに別のものとして扱われる。
  同じ名前でも武器の種類が違う場合や、同じ系統でも後ろの漢数字が異なる場合は、別のスキルとなる。
  （刀スキル「叩き斬り・壱」と大太刀スキル「叩き斬り・壱」、「ファイアボール・壱」と「ファイアボール・弐」は別スキル）
• 難度
  スキルにはそれぞれ「難度」が存在する。
  難度の高いほうが基本性能が高いため、できるだけ難度が高いスキルを用意するのが望ましいが、難度が高くなるにつれ消費SPと消耗耐久値も多くなるため序盤～中盤は敢えて難度を控えめにしたほうがよい。
  また長杖の回復系・補助系スキルはステータスの「精神」が＜難度×10＞の最低基準値に届いていないと効果や成功率が落ちるので注意。
  ・プレイヤーレベルを上げることで高難度のスキルが出るようになる。
  ・ラッキーボックスから難度4のスキルカードを入手できる。（ただし全種類ではない）
  ・武器の過剰強化時にスキル強化を行うことで1つ上の難度のスキルを入手することが可能。
• 威力
  攻撃系・回復系スキルには難度ごとに「威力」が存在する。
  威力が高いほど、そのスキルのダメージ量・回復量は大きくなる。
  なお移動系や補助系のスキルには「威力」が存在せず、数値欄には「－」と表記される。
• レベル
  スキルには「熟練度（後述）」が存在し、一定量貯まるとスキルレベルが上昇する。
  レベルが上がるとスキルの「威力」が増えて、ダメージ量・回復量が大きくなる。
  スキルのレベル上限はそのスキルの＜難度×10＞。（つまり難度１ならレベル10、難度5ならレベル50が上限）
  レベルを最大にすることで、進化（難度上昇）の条件を満たす。（進化できるかは武器次第）
  なお移動系や補助系のスキルはレベルを上げても効果は変わらないが、進化や抽出を行うにはレベルを上げることが必要なので、無意味ではない。
• 熟練度
  スキルの経験値とも言える熟練度は、ゲーム内でその数値を見ることは出来ない。
  熟練度を上げためにはスキルを使う必要があるが、スキルの種類によって熟練度の取得に条件がある。
  ・攻撃系スキル全般……モンスター、岩、宝箱に当てる。コンボスキルの場合、コンボして当てた回数分熟練度が得られるため成長が早い。
  ・空間転移など……条件無し。
  ・ターゲットが必要な回復・補助系スキル……他のプレイヤーキャラに掛ける。
  ・ターゲットが不必要な回復・補助系スキル……条件無し。

奥義について

武器の4番目と5番目のスキル枠に付与することができる特殊スキル。
強化不可武器には奥義枠はありません。
※2014/01/30のアップデートにより、鬼の懐刀以外の武器全ての奥義枠は入手時から開放に変更。
＊スキルレベルを上げても抽出はできないのでつける時はよく考えましょう。
抽出には、奥義抽出チケット(にゃんころポンから入手可能)が別途必要になります。

コメント