固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
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愛しき風景を取り戻さん! | 選択時 | ─ |
某が参る! | 武将交代 | |
吹き飛べ! | タイプアクション | |
助太刀する! | 援護 | |
堅実に戦う。そして勝つ | 開始時 | |
主は某にとって宝のごとき存在だ。 必ず、守る | ||
輝かしき勝利、昇りゆく朝日のごとくだ! | 勝利時 | |
うむ…実り多き戦だったな | 戦闘結果 | |
手堅い成果だ | ||
敵将、討ち取った | 敵将撃破 | |
美しい動きですね。蝶の舞うごとくです | 敵将・百人撃破誉め | 対目上 |
美しい動きですね。蝶の舞うごとくです。 む……鼓舞されたのは某だけでしょうか? | ||
あなたの武には乱れがない。 悠々と流れる大河のごとくですね | ||
眩しいほどの武だな。夏の太陽のごとくだ | 対目下 | |
眩しいほどの武だな。夏の太陽のごとくだ。 む……鼓舞されたのは某だけか? | ||
鮮やかな武だ。 その妙なる美は某の心を掴んで離さぬ | ||
甘寧殿、お見事な武です | 甘寧 | |
甘寧殿、お見事な武です。 峻烈な早瀬のごとく、猛り立っていますね | ||
さすがは甘寧殿。 奔流のごとき戦ぶりに、目を奪われました | ||
周瑜殿の立ち振る舞いは、可憐ですね | 周瑜 | |
周瑜殿の立ち振る舞いは、可憐ですね。 荒涼とした戦場に咲く一輪の花のごとくです | ||
さすがは周瑜殿ですね。 その勇姿、流麗な舞のごとくです | ||
風魔、見事な手並みだな | 風魔小太郎 | |
風魔、見事な手並みだな。 闇を駆ける雷のごとくだ | ||
渦巻く嵐で敵を混沌に巻き込むとは……。 風魔、主は恐ろしくも頼もしいな | ||
氏康殿の武、目を奪われました | 北条氏康 | |
氏康殿の武、目を奪われました。 さすが相模の獅子と呼ばれるだけあります | ||
さすがは獅子と呼ばれる御方。 その咆吼、戦場に響き渡るがごとくです | ||
某が真の三國無双だ | 千人撃破 | ─ |
主こそ真の三國無双だ | 千人撃破誉め | ─ |
甘寧殿こそ、真の三國無双です | 甘寧 | |
周瑜殿こそ、真の三國無双です | 周瑜 | |
風魔こそ、天下無双の忍びだ | 風魔小太郎 | |
氏康殿こそ、天下無双の獅子です | 北条氏康 | |
押されている。気を抜くな | 苦戦時 | ─ |
お手を煩わせました | 救援感謝 | 対目上 |
お手を煩わせました。 恐悦至極です | ||
来てくださると信じていました。 あなたは某の救い主、命の恩人です! | ||
主は優しいのだな。春の風のごとくだ | 対目下 | |
主は優しいのだな。春の風のごとくだ。 この感謝の意、いかにして伝えん! | ||
やはり主が来てくれたのだな。 我らの絆は断金のごとくだ | ||
甘寧殿に駆けつけていただけるとは…… | 甘寧 | |
甘寧殿に駆けつけていただけるとは…… この感動、いかにしてお伝えせん! | ||
甘寧殿は某を見捨てないのですね。 歓喜に打ち震えてやみません! | ||
周瑜殿、お手を煩わせてしまいました | 周瑜 | |
周瑜殿、お手を煩わせてしまいました。 某の感謝の意、あなたの調べに乗せましょう | ||
苦境に差す一条の光…… それが周瑜殿、あなたです! | ||
風魔、手数をかける | 風魔小太郎 | |
風魔、手数をかける。 共に死地を脱するのだ | ||
風魔、やはり来てくれたか。 我らが揃えば、戦場に大嵐も巻き起こせよう | ||
氏康殿の援護で救われました | 北条氏康 | |
氏康殿の援護で救われました。 某、千尋の谷から引き上げられた思いです | ||
氏康殿、来てくださると信じていました。 獅子の援軍を得て、心強いばかりです | ||
某が相手になろう | 敵将遭遇時 | ─ |
某が相手になろう。 主の力、ここに示すのだ | ||
主が相手とは、胸が痛い。 幾千の針に貫かれるがごとくだ | ||
主は、某が止める | ||
強いか。気は抜けんな | ||
勇ましき武、荒波のごとしだ。 某も心してかかろう | ||
むう、自分自身が目の前に…… 静かなる水面を見るがごとくだ | 丁奉 | |
甘寧殿と戦うことになるとは…… | 甘寧 | |
親愛なる甘寧殿と傷つけあう…… 某の心は暴風のごとく乱れております | ||
手を抜けば、甘寧殿の恩義に反する…… 心を鬼にして参ります | ||
周瑜殿、胸を貸していただきたい | 周瑜 | |
さすがは美周郎殿。 流麗なる剣技、蝶の舞うがごとくだ | ||
つい、見惚れていた…… 某も為すべきことを為さねば | ||
戦を乱す悪しき風、断つ | 風魔小太郎 | |
某の心に侵食してくる攻め…… まるで夜の闇のごとくだ | ||
巌のごとき固き意志をもって…… 心に巣食う魔を退治せん! | ||
獅子に挑むとは無謀か | 北条氏康 | |
某の攻撃を受け止め、いなす。 その雄大さ、海原のごとくだ | ||
このままでは獅子に狩られよう。 せめて一矢報わん | ||
某が、相手をせねばならぬか | 応答 | ─ |
ご期待に沿えるかどうか…… | 周瑜 | |
ここは退こう | 敗走時 | ─ |
ここは退こう。 某には、まだ成すべきことがある | ||
主と戦う内に楽しき思い出が蘇ってくる。 これ以上は戦えぬ…… | ||
よい宴だ。 清涼な水のごとく、疲れた心に染み渡る…… | 飯店 | |
成し遂げてくれたか | ミッション達成 | |
む……うまくいかなかったか | ミッション失敗 | |
これを受け取ってほしい。 主にこそ、ふさわしき一品よ | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 遠呂智の事、某には分からぬ。
なれど、主を野放しにはできぬ敵将遭遇時 伊達政宗(長篠の戦い) 練師殿。某の拳にて、治療差し上げる。
ご無礼、ご容赦を練師(洮水救出戦) 愛しき風景、沈めさせはせん! 真・遠呂智 猛々しい咆哮、荒々しい武勇……。
その姿、獅子のごとしだアキレウス(九州の戦い) 見た事のない風景だ。
某の故郷とはまるで違う……(長谷堂の戦い) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
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先の戦いでは、多くの敵を倒した。 次も、猛る炎のごとく敵を飲み込むとしよう | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
近頃はよく戦に呼ばれる。 信頼には、某の武で応えよう | よく出陣している |
ここしばらくは出陣の機会がない。 今は、伏したる虎のごとく力を蓄える時か | しばらく出撃していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
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丁奉 | 時を渡るとは、何とも奇妙な体験であった。 あたかも…… | 任意 |
丁奉 | むう、たとえるべきものが見つからぬ…… | |
甘寧 | 強面詩人さんよ。 相変わらず顔に似合わねえ詩、作ってっか? | 甘寧1 |
丁奉 | はい。某の詩想、尽きることはありません。 この異世界を舞台にした詩も次々と…… | |
甘寧 | 待て待て。この世界を詠むのはやめとけ。 おどろおどろしい詩ができちまうだろうが | |
甘寧 | よお、丁奉。 さっきから何を見てんだ? | 甘寧2 |
丁奉 | 空です。この異界の空もまた趣があります。 紫色の空に浮かぶ雲は、毒蛇のごとくです | |
甘寧 | おい、やっぱお前、変だぞ? 呉の愛しき風景だけ思い出してろって! | |
丁奉 | 甘寧殿の言、清水のごとく胸に染みました。 もうこの世界を詩にするのはやめようかと | 甘寧3 |
甘寧 | おお。それでいい。 その面であの内容だと、ただの怪談だろうが | |
丁奉 | ん?何か言いましたかな、甘寧殿 | |
風魔小太郎 | クク…… うぬは愛しき風景のために戦うと聞いた | 風魔小太郎1 |
風魔小太郎 | この世界にそんな風景はないぞ。困ったな? | |
丁奉 | 某の胸にある呉の風景を糧に、戦うのみ | |
風魔小太郎 | うぬは胸にある風景を糧に戦うと言った。 だが、風景の記憶は徐々に薄れる | 風魔小太郎2 |
風魔小太郎 | 戦う糧が心から消えてしまうぞ。困ったな? | |
丁奉 | ゆえに某は詩を残す。 呉の愛しき風景を永久に感じられるように | |
丁奉 | 乱在り、魔風吹きて某を惑わす。 詩在り、情景浮かびて我は惑わず | 風魔小太郎3 |
丁奉 | 某と主の詩を作ってみた。 我らの縁、これで永久に残らん | |
風魔小太郎 | クク……下手な詩だ | |
丁奉 | 氏康殿。 我らはいつ、元の世界に戻れるでしょうか | 北条氏康1 |
北条氏康 | はは、そんな面して故郷が恋しいのかよ | |
丁奉 | この世界を眺めていても心は荒むばかり。 故郷の風景を思わなかった日はありません | |
北条氏康 | よう、俺も故郷に戻りたくなってきたぜ。 かみさんを向こうに置いてきちまってな | 北条氏康2 |
北条氏康 | いきなり旦那がいなくなってよ…… 枕を涙でぬらしてねえか、心配だぜ | |
丁奉 | 仲睦まじき様、鴛鴦のごとくですね | |
北条氏康 | よう、元気でやってるか。 その面でしょげてても気味が悪りいけどよ | 北条氏康3 |
丁奉 | お心遣い、痛み入ります。 その優しさ、故郷の母のごとくです | |
北条氏康 | げえっ、ド阿呆が何を言い出しやがる…… 故郷が恋しすぎて、どうかしちまったのか? |