固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
伊賀忍の真髄、見せよう | 選択時 | ─ |
推参…… | 武将交代 | |
消えよ | タイプアクション | |
影より断つ…… | 援護 | |
臨兵闘者皆陣列在前…… | 開始時 | |
任務、完了 | 勝利時 | |
任、完遂せり | 戦闘結果 | |
任、果たせん | ||
敵将、討滅 | 敵将撃破 | |
さすがよ | 敵将・百人撃破誉め | 対目上 |
さすがよ。 影も続こう | ||
進まれよ。 その背には影の守護がある | ||
見事 | 対目下 | |
見事。 よき将だ | ||
上首尾だ。 影も、嬉しい…… | ||
できる | 忍者 | |
できる。 よい忍びだ | ||
忍びの技の粋よ | ||
周泰、見事 | 周泰 | |
周泰、見事。 不言実行、だな | ||
影も見切れぬ早業よ | ||
龐統、絶妙 | 龐統 | |
龐統、絶妙。 その英知に及ぶものはない | ||
鳳雛、羽ばたくか | ||
その技、一流 | リュウ・ハヤブサ | |
その技、一流。 昇竜のごとし | ||
隼流忍術、壮絶 | ||
影、無双 | 千人撃破 | ─ |
その武、無双 | 千人撃破誉め | ─ |
忍術、無双 | 忍者 | |
その刃、真の三國無双 | 周泰 | |
その知謀、真の三國無双 | 龐統 | |
龍の忍者、無双 | リュウ・ハヤブサ | |
影に助けは要らぬ…… | 苦戦時 | ─ |
恐懼…… | 救援感謝 | 対目上 |
恐懼……。 失態、取り返さねばな | ||
恐縮……。 役目、逆さにて | ||
謝す | 対目下 | |
謝す。 共に敵を討とう | ||
影に情をかけるか。 ふっ、甘い奴…… | ||
謝す | 忍者 | |
謝す。 忍びにあるまじき甘さだがな | ||
ふ、いかんな。 一瞬、おまえに拙者の屍、託したくなった | ||
周泰、来たか | 周泰 | |
周泰、来たか。 以心伝心、だな | ||
すまぬ。 傷を増やしてしまうか…… | ||
龐統、謝す | 龐統 | |
龐統、謝す。 その知恵、借りるぞ | ||
影も敵もすべて。 掌の内か | ||
かたじけない | リュウ・ハヤブサ | |
かたじけない。 死地を漆黒の闇に染めよう | ||
影の道は影、か。 よくきてくれた | ||
瞬殺する…… | 敵将遭遇時 | ─ |
瞬殺する……。 それが一片の情 | ||
これも任…… | ||
御首、頂戴…… | ||
強敵…… | ||
伊賀流奥義……。 臨兵闘者皆陣裂在前 | ||
影は、二つ要らぬ…… | 服部半蔵 | |
闇の頂点、ここに決する…… | 忍者 | |
なかなかやる…… | ||
闇は渡さぬ | ||
その煌めく刃、影を斬れるか…… | 周泰 | |
早い…… | ||
影、増強…… | ||
鳳雛、落ちるべし…… | 龐統 | |
その術数、変幻自在…… | ||
ここは落鳳坡…… | ||
超忍、伊賀忍の技を見よ…… | リュウ・ハヤブサ | |
見事なる手の内…… | ||
乾坤一擲…… | ||
闇に……沈めん…… | 応答 | ─ |
剣尖の狭間を縫おう | 周泰 | |
ふ、戯言は、無用…… | 龐統 | |
古今無双、闇に包まん…… | 本多忠勝 | |
混沌が……遊んでやろう…… | 風魔小太郎 | |
龍の忍者、滅すべし…… | リュウ・ハヤブサ | |
影は消えぬ | 敗走時 | ─ |
影は消えぬ。 さらばだ…… | ||
ふっ、お互い甘いな | ||
宴か…… | 飯店 | |
任、達成か | ミッション達成 | |
任、果たせぬか | ミッション失敗 | |
受け取れ | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 武将名(シナリオ名) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
過日は、敵将をあまた排除した | 戦場で活躍した |
先の失態、返上する | 戦場で活躍しなかった |
ふ……影の出番、多い | よく出陣している |
しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
---|---|---|
あやね | あなたとリュウ様は似ている。 でも、内面はまったく違うわ | あやね1 |
あやね | リュウ様は内に熱い闘志を秘めている。 あなたは無……空よ | |
服部半蔵 | またとなき褒め言葉だ…… | |
服部半蔵 | お前は冷徹を装うが……。 その実は素直で従順 | あやね2 |
あやね | やめて。 勝手に人の内を分析しないで! | |
服部半蔵 | 忍びたる者、内を覗かれるは恥辱。 ゆえに思考を冷たくし、無とせよ | |
服部半蔵 | お前はよい忍びだ。 内が無に近づいている | あやね3 |
あやね | でも、これだけ長く一緒にいるのに……。 あなたの内はまだわからない | |
服部半蔵 | ふ、今、内を見透かされては困る…… | |
服部半蔵 | 隻手の声を聞け…… | リュウ・ハヤブサ1 |
リュウ・ハヤブサ | 手は両手で打てば音が鳴る。 では、片手だけで鳴る音はどうか、か…… | |
リュウ・ハヤブサ | 禅の道は、忍びの道にも通ずる。 考えてみよう | |
リュウ・ハヤブサ | 半蔵、隻手の声を聞かせよう。 片手を出せ | リュウ・ハヤブサ2 |
服部半蔵 | ふ……。 拙者の片手をお前の片手で打てば音が鳴る | |
服部半蔵 | なるほど。 隻手という言葉に囚われぬこと、なのだな | |
リュウ・ハヤブサ | ふ…… | リュウ・ハヤブサ3 |
服部半蔵 | ふふ…… | |
リュウ・ハヤブサ | 言葉は無用。 道に達した我らは通じ合える | |
本多忠勝 | 一時は殿とはぐれ、半蔵とも刃を交えたが、 劉備殿の下、共に殿にお仕えでき、祝着 | 本多忠勝1 |
服部半蔵 | ふ、お前は、最初の遠呂智討伐戦のおり、 我らを幻影と勘違いし、討とうとしたな | |
本多忠勝 | それも、殿にまで刃を向けたとは……。 譜代相伝の家臣としてあるまじきこと…… |