固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
聞こえるか……声すら失くした者たちの声が | 選択時 | ─ |
抗うぞ | 武将交代 | |
痺れろ! | タイプアクション | |
乱入上等! | 援護 | |
影すら失いし声が聞こえる……。 俺の魂に凄絶にささやきかける! | 開始時 | |
恐れるな。お前には俺がいる。 迷わず進め、凄絶にな! | ||
勝利を叫ぶ、時の彼方まで届くように | 勝利時 | |
俺の存在をまた時代に刻み込んだ、凄絶に! | 戦闘結果 | |
上等! | ||
敵将、討ち取った | 敵将撃破 | |
ふっ、伝わるぞ、お前の武の鼓動 | 敵将・百人撃破褒め | 対目上 |
ふっ、伝わるぞ、お前の武の鼓動。 お前の戦、俺の魂を震わせる | ||
ふ、お前は凄絶な覇気を放つ……。 それは俺の魂を鷲づかみにする……! | ||
ふっ、聞こえるぞ、お前の戦いの旋律 | 対目下 | |
ふっ、聞こえるぞ、お前の戦いの旋律。 思うまま魂の唄を叫ぶがいい | ||
相変わらず魅せてくれる……。 この戦場、もうお前から目が離せない……! | ||
相変わらず魅せてくれる…… | 明智光秀 | |
そうだ、そのまま駆けろ……光秀。 人は迷えば弱くなる……今は無心で抗え! | ||
いいぞ、光秀、解放されつつある……。 お前がひた隠す反骨の闘志がな……! | ||
凄絶な鞠さばき、さすがだな | 今川義元 | |
凄絶な鞠さばき、さすがだな。 貴様の勇姿に敵が戸惑っている | ||
その鞠に宿す反骨の炎……。 俺の魂までも焦がしそうだ……上等! | ||
その音色、俺の魂に響いた | 蔡文姫 | |
その音色、俺の魂に響いた。 お前の奏でる調べは時に優しく時に凄絶だ | ||
その華奢な手が爪弾く音色……。 時代は凄絶に記憶するだろう! | ||
お前はやはり暗愚ではない | 劉禅 | |
お前はやはり暗愚ではない。 外面はごまかせても、魂まではごまかせない | ||
そうだ、劉禅! 今こそ、暗愚の仮面をかなぐり捨てろ! | ||
見事な気迫だ、ステケン | ステルケンブルク | |
見事な気迫だ、ステケン。 お前の凄絶な表情に、敵も怯んでいる | ||
お前が掲げる騎士道は、お前の魂を強くする。 その生き様は時代への反逆……上等! | ||
俺の反骨魂は天下無双だ | 千人撃破 | ─ |
貴様こそ、無双の魂を持つ男だ | 千人撃破誉め | ─ |
光秀の魂が、無双の頂に届いた | 明智光秀 | |
義元、貴様こそ天下無双の風流人だ | 今川義元 | |
文姫、お前こそ三國無双の才女だ | 蔡文姫 | |
劉禅、お前こそが真の三國無双だ | 劉禅 | |
お前こそ真の騎士だ、ステルケンブルク! | ステルケンブルク | |
この窮地が、俺の反骨魂を熱くする…! | 苦戦時 | ─ |
味方の苦戦を見過ごせぬ性質か | 救援感謝 | 対目上 |
味方の苦戦を見過ごせぬ性質か。 そのお節介、ありがたく頂いておこう | ||
魂が共鳴し、昂るのを感じる……。 今こそ時代に俺たちを記憶させよう | ||
わざわざ俺を助けに来たのか、面白い奴だ | 対目下 | |
わざわざ俺を助けに来たのか、面白い奴だ。 次は俺がお前を助けよう | ||
この奇妙な世界に刻み込もう。 俺たちの生きた証を | ||
お前に助けられては俺の立つ瀬がない | 明智光秀 | |
お前に助けられては俺の立つ瀬がない。 ふ、お前の深い志に足も着かぬ俺……上等! | ||
案ずるな……俺はこの手を離さない。 この奇妙な世界に、何が起ころうともな | ||
加勢か……いや、偶然ここに来たのか? | 今川義元 | |
加勢か……いや、偶然ここに来たのか? どちらでもいい……共に奏でるぞ、凄絶に | ||
貴様の鞠が、声なき声で叫んでいる……。 この俺に、生きろと……! | ||
来たか……ならば、共に奏でよう | 蔡文姫 | |
来たか……ならば、共に奏でよう。 この戦場に散りゆく者たちに、弔いの唄を | ||
待っていた……今こそ掻き鳴らそう。 俺たちの魂の叫びを……凄絶にな! | ||
劉禅、俺を救いに来たか | 劉禅 | |
劉禅、俺を救いに来たか。 影すら失いかけた俺の声が届いたのだな | ||
お前は死者の声なき声は聞かない……。 が、生者の叫びは全力で聞くのだな。上等! | ||
共に抗いに来たか、ステケン | ステルケンブルク | |
共に抗いに来たか、ステケン。 騎士とやらも反骨の魂を秘めているらしい | ||
来たか、凄絶な覚悟で時代に挑む騎士よ。 共に奏でよう……戦場を震わせる旋律を! | ||
俺の反骨の演奏、阻むつもりか? | 敵将遭遇時 | ─ |
俺の反骨の演奏、阻むつもりか? その覚悟の旋律と俺の旋律、競わせよう | ||
遠慮は要らん、互いの手が血潮に濡れても、 俺たちは俺たちのままだ | ||
来たぞ、貴様の覚悟を問うためにな | ||
まだだ……まだ俺の魂に届かない | ||
上等! 貴様の凄絶な覚悟が伝わる! 俺の反骨魂を熱くする! | ||
時の歪みは同じ魂を持つ者を引き合わせ、 試している……俺たちに何を成せるのかを | 長宗我部元親 | |
光秀、一切の迷いを捨て、戦え | 明智光秀 | |
光秀、この魑魅魍魎の世で迷いは禁物だ。 世界に抗え。お前にはそれだけの意志がある | ||
いいぞ、光秀……。 俺も反骨の魂を解き放ち、お前と戦おう | ||
貴様と蹴鞠がしたくなった、無性にな | 今川義元 | |
鞠がひたと足の甲に吸い付く……。 蹴鞠の名手による柔らかな弾道……上等! | ||
準備運動は終わった。始めるぞ……。 異世界を震撼させる凄絶な蹴鞠をな! | ||
聴かせろ、お前の魂の旋律を | 蔡文姫 | |
美しさの中にも憂いが漂う……。 旋律が俺の魂をも奪わんとする……上等! | ||
魂が揺さぶる、見事な演奏だった……。 次は俺がお前に贈ろう、凄絶な鎮魂歌をな! | ||
いくぞ。俺は本当のお前が知りたい | 劉禅 | |
世はお前を暗愚だという……。 だが、この凄絶な攻め、本当にそうなのか? | ||
俺は今から鬼となろう。 影に潜むお前の本性を引きずり出すために | ||
反骨の旋律で、貴様の魂を震わせよう | ステルケンブルク | |
やはり、貴様は反骨の騎士……。 時代に抗い、己たらんと志すか! | ||
貴様の覚悟……上等! 胸に宿す魂の絶叫、俺に刻み込むがいい! | ||
最高の舞台にしよう。俺たちの血で! | 応答 | ─ |
上等! 俺は天命にも抗う! | 司馬師 | |
上等! お前の決意、見せるがいい | 明智光秀 | |
上等! 共に蹴鞠ろう、激しく! | 今川義元 | |
上等! 魂の語らいは、戦の中でもできよう | ステルケンブルク | |
感じたぞ、貴様の凄絶な覚悟を…… | 敗走時 | ─ |
感じたぞ、貴様の凄絶な覚悟を……。 不覚にも酔わされた……俺もまだまだ甘い | ||
満足だ……。 俺を越えて駆けるがいい……時代の先へ! | ||
いい宴だ……俺も肴に一曲奏でよう……。 死して影すら失おうと消えぬ絆の歌を…… | 飯店 | |
ふっ、上等! | ミッション達成 | |
ふっ、あえて命題に抗ったか……。 反骨の波動を感じる……! | ミッション失敗 | |
ふっ、受け取れ……。 俺の魂がささやく、これはお前のものだと | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 上等!
過去の己と蹴鞠ろう、熱く!開始直後 涼州の戦い - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
先の戦は、最高の舞台だった…… 満場の敵兵が、俺の曲に酔い…倒れた | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
最近、戦場という舞台に出ずっぱりだな。 ふっ、俺が必要なら、俺はいつでも奏でよう | よく出陣している |
近ごろ、俺に出番がない……ああ……! 三味の声なき声が戦場という舞台を求める! | しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
---|---|---|
明智光秀 | この争乱……。 何とか収める手立てはないのでしょうか | 明智光秀1 |
長宗我部元親 | 蛇は竹の筒に入れても真っ直ぐにならぬ。 考えるな、光秀。答えはもう出ている | |
明智光秀 | ……そうですね。 今はやぶ蛇という事態を避けましょう | |
長宗我部元親 | 様々な世界から、英傑強者が集っている。 あまたの魂の波動が俺を震わせる…… | 明智光秀2 |
明智光秀 | 蛇は寸にして人を呑む、と言いますが……。 英傑は歴史を成す前から輝きが違いますね | |
長宗我部元親 | 共鳴しよう光秀、彼ら熱き魂と。 この世界の暗き衝動に抗おう、凄絶に……! | |
長宗我部元親 | 絆が……時の結ぼれに失われし魂を……。 結集し、共鳴し、大きな光明となる | 明智光秀3 |
明智光秀 | わかりました、私も共に見極めましょう。 鬼が出るか蛇が出るか…… | |
明智光秀 | 鬼若子の言うことが真実となるか。 妖蛇が世を絶望に落とすのか | |
今川義元 | これこれ、元親殿。 今、暇かの?蹴鞠るかの? | 今川義元1 |
長宗我部元親 | ふ、覚悟があるなら相手になろう……。 凄絶にな! | |
今川義元 | の!まろも燃えてきたの! ならば早速、蹴鞠りに行こうの! | |
長宗我部元親 | 義元、お前の蹴鞠は凄絶だ。 反骨の魂が宿っている | 今川義元2 |
今川義元 | まろが込めておるのは、和を尊ぶ雅の心。 反骨など込めておらぬの | |
長宗我部元親 | ふ、雅は、この歪んだ世界と対局の精神。 お前は雅の心でこの世界に反逆しているのだ | |
今川義元 | まろは雅の心で、この世界を染めたいの! 元親殿、まろの夢はかなおうかの? | 今川義元3 |
長宗我部元親 | この世界に巣食う闇は、雅の心と相容れん。 夢をかなえたくば覚悟を決め、闇に抗え! | |
今川義元 | じょ、上等じゃの!凄絶に抗うの! | |
蔡文姫 | 戦場にて、元親様が奏でる旋律……。 皆を勇み立たせる力がありますね | 蔡文姫1 |
長宗我部元親 | 俺が奏でるのは魂の叫び……。 共鳴した者は内なる反骨魂に突き動かされる | |
蔡文姫 | でも、あなたの音には安らぎがありません。 悲しい乱世の旋律……私はそう感じました | |
長宗我部元親 | お前の奏でる音には心地よい安らぎがある。 だが、同時に深い悲しみも湛えている…… | 蔡文姫2 |
蔡文姫 | 元親様は、お気づきだったのですね。 音は心を映す鏡。偽ることはできません | |
長宗我部元親 | お前が奏でるのもまた、乱世の旋律。 世に平穏が訪れぬ限り、悲しみはぬぐえまい | |
蔡文姫 | 私は、悲しみをも溶かす旋律を奏でたい。 優しい音で、世界を満たしたいのです | 蔡文姫3 |
長宗我部元親 | 上等……お前ならやれるさ。 世界ももっと、お前の旋律を待ち望んでいる | |
蔡文姫 | その時は、元親様も共に奏でてください。 安らぎに満ちた魂の調べを | |
長宗我部元親 | 劉禅、何を怖れている。 何に怯えている | 劉禅1 |
劉禅 | すまない。 何のことを言っているのかわからないな | |
長宗我部元親 | 嘘をつけ。暗愚の仮面はお前の隠れ家。 そう、逃げ回っているのだ……真実の己から | |
劉禅 | 元親殿、私は嘘などついていない。 ただの暗愚なのだ、期待されても……困る | 劉禅2 |
長宗我部元親 | 期待? 違うな。才あるがゆえに才を怖れ、 己を偽って逃げ回るお前が気に入らんだけだ | |
劉禅 | 気に入らないと言われても困る。 私には才などないのだから | |
劉禅 | 元親殿、やれと言うならやってみよう。 だからもう私を困らせないでくれ | 劉禅3 |
長宗我部元親 | お前を困らせているのは俺ではない。 お前が秘めている才だ。目を背けるな | |
劉禅 | ……困ったな | |
長宗我部元親 | お前は……天命に抗わぬのか? それが悲劇的なものだとしても | 司馬師1 |
司馬師 | 抗う、抗わぬの問題ではない。 変えられぬもの……それが天命だ | |
長宗我部元親 | 悲劇すら受け入れると?ならば……。 俺がお前の天命に抗ってやる、凄絶にな! | |
司馬師 | 元親……。 戦場でも私を追い回すのは止めろ | 司馬師2 |
長宗我部 | 言ったはずだ。お前の天命に抗うと。 俺が、お前を死なせはしない | |
司馬師 | お前の天命が先に尽きては意味がなかろう。 自重しろ | |
司馬師 | ここまで生きながらえたうえ…… 世話焼きの、妙な友ができた | 司馬師3 |
司馬師 | 我が天命、もはや悲劇で終わるはずもない | |
長宗我部元親 | ふ、上等! | |
ステルケンブルク台詞集に記載 | ステルケンブルク |