固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
世に愛を、心に気概を | 選択時 | ─ |
参りましょう | 武将交代 | |
効きませんよ | タイプアクション | |
手助けしましょう | 援護 | |
では、戦場に愛を刻みに参りましょう | 開始時 | |
共に行きましょう。 私の愛で、あなたの義を立てなさい | ||
愛あればこそ勝てたのでしょう | 勝利時 | |
綾の想い、皆に伝えられたようです | 戦闘結果 | |
愛に溢れる、よい戦でした | ||
敵将、討ち取ったり | 敵将撃破 | |
敵将・百人撃破誉め | 対目上 | |
対目下 | ||
武将名 | ||
天下無双の愛、ここに示しました | 千人撃破 | ─ |
千を討つ難事に挑み、成し遂げた。 その天下無双の気概、素敵です | 千人撃破誉め | ─ |
可愛い謙信の武は神域にあり。 天下無双なのも無理からぬこと | 上杉謙信 | |
あ……そのような…… | 苦戦時 | ─ |
救援感謝 | 対目上 | |
対目下 | ||
武将名 | ||
敵将遭遇時 | ─ | |
くす、綾が二人……。 気の迷いですね……一人消しましょう | 綾御前 | |
応答 | ─ | |
武将名 | ||
敗走時 | ─ | |
あの、お酒が……足りません……。 すぐに尽きてしまって……寂しいです…… | 飯店 | |
ふふ、できますね | ミッション達成 | |
まあ、恥ずかしい | ミッション失敗 | |
くす、可愛い方、これを差し上げましょう。 大事にしてくださいね? | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 武将名(シナリオ名) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
先の戦では、敵将をずいぶん成敗しました。 これも、綾の愛、です | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
近ごろ、戦場に出ることが多くなりました。 慢心せず、駄犬どもに愛を刻み続けましょう | よく出陣している |
うろたえ者……綾を戦から遠ざけるとは。 私が悲惨な戦場に怖じると思いましたか? | しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
---|---|---|
綾御前 | 謙信は本当に可愛いこと……。 一度女装なさい | 上杉謙信1 |
上杉謙信 | 嫌です、姉上…… | |
綾御前 | まあ、私の要求を嫌がってみせるなんて。 本当に本当に可愛い謙信 | |
綾御前 | 謙信は何故独り身なのでしょう……? 血の繋がりなくば私が伴侶になりたいものを | 上杉謙信2 |
上杉謙信 | 血の繋がりなくば……。 謙信は姉上に決して近寄らなかったでしょう | |
綾御前 | ふふ、いいえ、必ず出会っていますよ。 私たちには強い絆がありますもの…… | |
綾御前 | この世界でも、謙信が一緒にいるのはなぜ? やはり、愛ゆえでしょうか? | 上杉謙信3 |
上杉謙信 | は……愛ゆえでよいかと | |
綾御前 | まあ、無理矢理言わせたようで気持ちいい。 ふふ、私たちはずっと一緒ですよ、謙信 | |
練師 | 綾殿の薫陶、過激すぎる気がします。 大事な人でも道を踏み外せば踏みつけ、斬る | 練師1 |
練師 | 見守って、言葉で諭して、……。 人を導くことはできませんか? | |
綾御前 | ふふ、本当に優しい人だこと。 ですが、柔らかな刃は、時に残酷ですよ? | |
綾御前 | どうしました? あなたの優しい視線が気になります | 練師2 |
練師 | 綾殿は、大事な方を斬り、愛を諭す。 同様にご自身の心も斬ってはいませんか? | |
綾御前 | ふふ、やめてください。 柔らかな刃で私をも斬るおつもりですか? | |
綾御前 | あなたはこの綾にまで愛をくれる優しい人。 ですがその想い、愛しい人に向けるべきです | 練師3 |
練師 | それも綾殿の薫陶、なのですね。 私を……踏みつけないのですか? | |
綾御前 | ふふ、私も知らぬ間に……。 あなたの柔らかな刃に斬られていたようです | |
鍾会 | ちっ、面倒な奴が来た。 目をあわせないに限る……ぶはっ! | 鍾会1 |
叩いたな! 才もない倭国の賊のくせに! 選ばれた存在である、この私を叩いたな! | ||
綾御前 | ふふ、鍾会、可愛い目で見てくること。 お話をするときは目を見なくては失礼ですよ | |
綾御前 | 年長者は敬わなくては……。 私のことは尊敬と共に綾様と呼んでください | 鍾会2 |
鍾会 | は! 年長者…旧型を敬うなど! くだらぬ理念に縛られず才ある……ぶはっ! | |
綾御前 | くす、頬の肉がこわばっていたようですね。 さあ、もう言えるでしょう、可愛い鍾会? | |
綾御前 | 英才の誉れ高い、可愛い鍾会。 この世に足りぬものは何ですか? | 鍾会3 |
鍾会 | 愛と気概にございます、綾様。 この鍾士季、愛をもって綾様にお仕えします | |
綾御前 | よくできましたね、可愛い鍾会……ふふ。 教育がよいだけあって、のみ込みが早いこと |