固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
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死ぬ気で参ろう! | 選択時 | ─ |
死ぬ気で行こう! | 武将交代 | |
げっほごほっ…… | タイプアクション | |
無理はいけない! | 援護 | |
さあ、行かなくては | 開始時 | |
あなたといると寿命が延びる気がする……。 げほっごほっ! 本当……に | ||
死ぬ気で戦えば、なんとかなるものだ! | 勝利時 | |
天に召されるような、心地だ…… | 戦闘結果 | |
戦果はいつも通り! 私の体調もいつも通り!ごっふ、ごっふ…… | ||
敵将……討ち取った…… | 敵将撃破 | |
素晴らしいご活躍です! | 敵将・百人撃破褒め | 対目上 |
素晴らしいご活躍です! その勇姿が、私の活力になっています | ||
そのご活躍、まぶしいばかりです! あなたの生気で私は生きながらえられる! | ||
なんと活力にあふれた武よ…… | 対目下 | |
なんと活力にあふれた武よ……。 私まで不思議と気力がみなぎってくる! | ||
まぶしいまでのご活躍……。 あなたの武勇伝は、冥土の土産になりそうだ | ||
夏侯淵将軍のご活躍を目にできるとは! | 夏侯淵 | |
夏侯淵将軍のご活躍を目にできるとは! ああ……寿命の延びる思いです! | ||
夢にまで見た夏侯淵将軍の雄姿……。 この目にできて、感無量です! | ||
夏侯覇殿、さすがは将軍のご子息です! | 夏侯覇 | |
夏侯覇殿、さすがは将軍のご子息です! お父上に感謝して、これからも精進を! | ||
お父上に似ていらした……。 将軍も、あなたの成長をお喜びでしょう! | ||
郭嘉殿、ご活躍なのは真に結構 | 郭嘉 | |
郭嘉殿、ご活躍なのは真に結構。 しかし、あなた……なぜか同類の香りが…… | ||
残り少ない命だからこそ、楽しく生きる。 郭嘉殿から学んだ大切なことよ | ||
おお、官兵衛殿、お見事! | 黒田官兵衛 | |
おお、官兵衛殿、お見事! 私も今できることを精一杯したいものだ | ||
さすがは官兵衛殿……。 幽鬼のごときご活躍、堂に入ったものですね | ||
私こそ、真の三國無双……ごっふ、よ! | 千人撃破 | ─ |
あなたこそ、真の三國無双……よ! | 千人撃破誉め | ─ |
夏侯淵将軍こそ、真の三國無双です! | 夏侯淵 | |
夏侯覇殿こそ、真の三國無双……げふ、よ! | 夏侯覇 | |
郭嘉殿こそ……ごふげふっ! ふぅ……真の三國無双です! | 郭嘉 | |
官兵衛殿、あなたこそ……ごふげふっ! 天下無双! | 黒田官兵衛 | |
戦闘も不調、私の体も不調……。 踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと! | 苦戦時 | ─ |
はあ……はあ……助かりました…… | 救援感謝 | 対目上 |
はあ……はあ……助かりました……。 心からの感謝を申し上げ……ごふ……ます | ||
こんな私のために来ていただけるとは……。 あなたは生きる希望、命の恩人です! | ||
ああ、助かった…… | 対目下 | |
ああ、助かった……。 ごふごふごふ、本当に……助かった…… | ||
この死に損ないのためにわざわざ……。 石にかじりついてでも、生き延びなければ! | ||
夏侯淵将軍、とんだご迷惑を……! | 夏侯淵 | |
夏侯淵将軍、とんだご迷惑を……! ここは死んでお詫び……しては無意味でした | ||
将軍とあれば、この世に未練はありません。 むしろ、一緒に死ねれば満足です! | ||
夏侯淵将軍でなく、夏侯覇殿とは…… | 夏侯覇 | |
夏侯淵将軍でなく、夏侯覇殿とは……。 まあ、贅沢を言っては始まらないか…… | ||
私は感動に打ち震えています! 夏侯覇殿が将軍譲りの雄心をお持ちなことに | ||
やはり似た者同士呼び合うのか…… | 郭嘉 | |
やはり似た者同士呼び合うのか……。 郭嘉殿、その体のことは内密にしておこう | ||
病人同士、助け合わなくては……! 失礼、うれしさのあまり郭嘉殿の秘密を…… | ||
官兵衛殿、お手を煩わせたようで…… | 黒田官兵衛 | |
官兵衛殿、お手を煩わせたようで……。 それはそうと、あなた顔色が悪いですよ | ||
おお、官兵衛殿来てくださっ……ごふげふ! 失礼、嬉しさのあまり、取り乱しました | ||
郭伯済、死ぬ気で参ろう | 敵将遭遇時 | ─ |
郭伯済、死ぬ気で参ろう。 さあ、そちらも遠慮せず、ごふごふ、どうぞ | ||
あなたが敵……ごふごふごふごふ! 驚きのあまり、むせてしまったではないか | ||
郭伯済、死ぬ気で参る……ごほっ……ぞ! | ||
これは厳しい状況だ。 私の体調も、悪化の一途を……げほっげほっ | ||
おお、活力がみなぎってきた! ……げほごほっ……ような気がしたのだが | ||
己と戦わねばならぬとは……。 うう……胸が痛い | 郭淮 | |
将軍! ぜひご指導を……ごえっふ! | 夏侯淵 | |
さすがは将軍……ごふっげほっ……! | ||
おお! 将軍の勇姿が私に活力を与え……。 げほっぐほっ……てくれたと思ったのですが | ||
あなたと言えと、手加減はしない……げふっ | 夏侯覇 | |
さすがは夏侯淵将軍のご子息。 だが、何かが足りない…… | ||
あなたはもっと戦の厳しさを知るべきです! 将軍に代わり、私が……げほげほっ | ||
郭嘉殿、そんな体で無茶はいけない | 郭嘉 | |
何事も楽しもうとする、その姿勢……。 私も見習いたいもの……ごほっ | ||
この戦い、体の不調は言い訳にならぬ……。 もう少し、足掻いてみるか | ||
ああ、ついに私は召されたか | 黒田官兵衛 | |
おかしい……。 死んでいるはずなのに体に痛みが…… | ||
げほっ、死しても苦しいなんて……。 無情すぎる! | ||
幸い今は体調もいい……行くぞ! | 応答 | ─ |
ええ……げほっごほっ | 夏侯覇 | |
似た者同士ですからね…… | 郭嘉 | |
私はここまでだ…… | 敗走時 | ─ |
私はここまでだ……。 ごふっ、あの世での再会とならんことを! | ||
ああ……心も体も限界だ……。 ごふごふごふ……本当に! | ||
ごっふごっふごほっ! 失礼、少し酒にむせただけだ | 飯店 | |
おお、お見事! | ミッション達成 | |
ああ……胸が痛い…… | ミッション失敗 | |
あなたにこれを。 私に何かあれば、形見としてほしい | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 武将名(シナリオ名) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
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この前の戦は、張り切りすぎたようだ。 翌日は、一日伏せってしまった…… | 戦場で活躍した |
先日は、戦の途中で力尽きてしまった……。 次は、死ぬ気で……ごふっごふっごふっ! | 戦場で活躍しなかった |
近頃は、よくお呼びがかかる。 この命の続く限り、役目を果たそう! | よく出陣している |
しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
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夏侯覇台詞集に記載 | 夏侯覇 | |
郭淮 | 夏侯淵将軍! この異界でも共に戦えるとは光栄の極み…… | 夏侯淵1 |
夏侯淵 | ああ、よろしく頼むぜ。 ところで、調子よさそうじゃねえか? | |
郭淮 | ええ、将軍の姿を見たら…… すっかり調子が……げほっごっほ……失礼 | |
夏侯淵 | 郭淮、休めるときに休んどけよ。 たまには頭ん中も空っぽにしてぼーっとな | 夏侯淵2 |
郭淮 | は、ではさっそく。 ぼー…… | |
夏侯淵 | ……ん? 郭淮? おい、郭淮! ふー、死んじまったかと思ったぜ…… | |
郭淮 | もし私が志半ばで倒れたら……。 後事は敬愛する将軍に託します…… | 夏侯淵3 |
夏侯淵 | 誰がいつ死んでもおかしくねえ世の中だ。 案外俺の方が早く逝っちまったりしてな | |
郭淮 | その時は、私が将軍のご遺志を継ぎます! 死ぬ気で! | |
郭嘉 | 次の戦も面白くなりそうだね。 郭淮殿、あなたも出るのかな? | 郭嘉1 |
郭淮 | げほっげほっ……そのつもりです。 たとえ倒れても、悔いは残さぬように | |
郭嘉 | ふふ、相変わらずだね。 まあ、死なない程度に楽しもう | |
郭淮 | 郭嘉殿、あまり無茶をなさらぬよう。 あなたとて……げほっごほっげほっ | 郭嘉2 |
郭嘉 | では郭淮殿、これから一杯どうだろう? 酒は百薬の長、というしね | |
郭淮 | ふふごふっげほっ……困ったお方だ。 お付き合いしましょう | |
郭嘉 | 懸命に戦う郭淮殿を見て、考えを改めたよ。 私も生きた証を残せるよう努めたい、とね | 郭嘉3 |
郭淮 | なんと、私は郭嘉殿を見習って……。 今を楽しもうと、考えを改めたところですが | |
郭嘉 | おや、では今日から入れ替わろうか。 私は郭伯済……げほっごほっ……なんてね | |
郭淮 | あ、あなたは……! そうか、ついに……。 悔いは残るが、精一杯生きてきた…… | 黒田官兵衛1 |
郭淮 | 覚悟なら出来ている……げほっ、ごほっ。 さあ、連れていってくれ……! | |
黒田官兵衛 | 卿は、何か勘違いをしているようだが。 私を誰と間違えたのだ | |
郭淮 | 官兵衛殿、先日は申し訳ない。 てっきりお迎えが来たものと…… | 黒田官兵衛2 |
黒田官兵衛 | そのような体で戦場に立てば…… 遠からず迎えは来よう。少し控えてはどうだ | |
郭淮 | 何をしていようと、いずれ人は死ぬ……。 今出来ることは、全てやっておきたいのです | |
郭淮 | 今日はずいぶんと体調がいい。 官兵衛殿からもらった薬が効いたようです | 黒田官兵衛3 |
黒田官兵衛 | 体をごまかしているに過ぎぬ。 戦に出るのは止めぬが無理はするな | |
黒田官兵衛 | 心許したものに先立たれるのは私でもつらい。 願わくば、自愛してもらいたいものだ |