固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
私の望みは、ただ一つ…… | 選択時 | ─ |
私でよければ | 武将交代 | |
散って! | タイプアクション | |
隙だらけよ | 援護 | |
戦の中でしか、取り戻せないものがあるわ | 開始時 | |
あなたとずっと一緒に戦っていたい。 どうしてかしら | ||
この勝利も、むなしいだけ…… | 勝利時 | |
何も感じない……やはり私は壊れているの……? | 戦闘結果 | |
なんの感慨もないわ | ||
敵将、討ち取った | 敵将撃破 | |
お強いのですね | 敵将・百人撃破誉め | 対目上 |
お強いのですね。 その力を私にいただけたら…… | ||
そのお姿に心が震えます。 強さは力。私も恩恵を受けたいものです | ||
その活躍に力づけられたわ | 対目下 | |
その活躍に力づけられたわ。 私も応えないとね | ||
あなたの姿を見ると胸が締め付けられるわ。 そう、恋にも似た気分よ | ||
司馬懿殿、素敵な笑い声ですね | 司馬懿 | |
司馬懿殿、素敵な笑い声ですね。 私も復讐を果たせばそんな風に笑えましょう | ||
ああ、司馬懿殿が妬ましいわ……。 その才が私にあれば、復讐を遂げられるのに | ||
私の前で活躍するなんて……おぞましい男 | 馬超 | |
私の前で活躍するなんて……おぞましい男。 ああ、早く息の根を止めてしまいたいわ…… | ||
馬超……好きなだけ活躍すればいいわ。 そうでなければ、お前の首に価値はない! | ||
儚げな姿に似合わぬ強さね…… | お市 | |
儚げな姿に似合わぬ強さね……。 いったいどんな過去を持っているのかしら? | ||
あなた、よく見ると私と同類だわ……。 修羅場を潜り抜けた目をしているもの | ||
あなた、妖艶な戦いぶりだわ | 濃姫 | |
あなた、妖艶な戦いぶりだわ。 その中に垣間見える残酷さも、素敵…… | ||
あなた、戦いを純粋に楽しめるのね。 ああ、私にもその残酷さが欲しいわ…… | ||
私こそ、真の三國無双よ | 千人撃破 | 自分 |
あなたこそ、真の三國無双ね | 千人撃破誉め | 汎用 |
司馬懿殿こそ、真の三國無双です | 司馬懿 | |
屍山血河の先に、真の三國無双を名乗る。 それがあなたよ、西涼の死神…… | 馬超 | |
そう、あなたが天下無双なのね | お市 | |
あなたが天下無双だなんて……。 思うさま、敵を蹂躙したようね | 濃姫 | |
これを苦戦と思えない……。 私はどこか壊れているのね……。 | 苦戦時 | 自分 |
この失態、恥じ入るばかりです | 救援感謝 | 対目上 |
この失態、恥じ入るばかりです。 どうか、力をお貸しください | ||
私は復讐に囚われた哀れな女。 捨て置いてくださってもよかったのに…… | ||
迷惑をかけて、ごめんなさい…… | 対目下 | |
迷惑をかけて、ごめんなさい……。 私、いつも詰めが甘いの…… | ||
あなたが来てくれるのが快感だわ……。 今度はわざと苦戦しようかしら | ||
司馬懿殿、役立たずで申し訳ございません | 司馬懿 | |
司馬懿殿、役立たずで申し訳ございません……。 ふふ……愚かな女とお笑いください | ||
司馬懿殿、これが私の本当の姿……。 復讐に自分を見失う、哀れな女なのです | ||
その穢れた手を差し伸べようというの……? | 馬超 | |
その穢れた手を差し伸べようというの……? いいわ、馬超。お前を道連れにしてあげる | ||
馬超、私を助けて贖罪になるとでも? そのくだらない感傷、捨てて欲しいものだわ | ||
私を助けるなんて……同情のつもり? | お市 | |
私を助けるなんて……同情のつもり? そんな目で私を見ないでほしいわ…… | ||
私を救おうなんて「詮無きこと」だわ。 どう?使い方は合っているかしら? | ||
この苦境に現れるなんて……何が目的? | 濃姫 | |
この苦境に現れるなんて……何が目的? 一緒に地獄を見てくれるのかしら? | ||
ここは、あなたの大好きな地獄よ。 さあ、好きなだけ舞うといいわ | ||
すぐ、楽にしてあげる | 敵将遭遇時 | ─ |
すぐ、楽にしてあげる。 無駄に苦しませるのは趣味じゃないの | ||
あなたと戦うことになっても悲しくないわ。 私はどこか壊れているから | ||
私に付き合ってくれるかしら? | ||
たいしたものね。 でも、私を追いつめるには足りないわ | ||
こんなものでは終わらない。 まだまだ付き合ってもらうわ | ||
私が、私を終わらせられたら……。 楽になれるのかしら | 自分 | |
司馬懿殿、退いていただきます | 司馬懿 | |
司馬懿殿が相手でも、ためらいは生じない。 やはり私は、どこか壊れているのね…… | ||
申し訳ありません、司馬懿殿。 最後まで、お付き合いください | ||
西涼の死神……会いたかったわ | 馬超 | |
一族の仇、ようやく討てる……。 もう逃がさない、離さないわ! | ||
まだよ、まだ終わらない……。 私がお前の首をかき切るまでは! | ||
なぜ、私の前に立つの? | お市 | |
私を哀れむのね……。 なら道を開けて。ここに私の望みはないから | ||
ここまで私に同情するなんて……。 あなたの中にもあるのね。私に似たものが | ||
すぐに終わらせる、安心して | 濃姫 | |
あなたは、戦いに酔えるのね。 ……うらやましいわ | ||
長引かせてしまったわね。そろそろ終わりにするわ | ||
ちょうど鬱憤晴らしがしたかったの | 応答 | ─ |
命がけで来ることね…… | お市 | |
すべてを失えば、あなたもこうなる | 濃姫 | |
意外と強いのね…… | 敗走時 | ─ |
意外と強いのね……。 私の邪魔をした人の顔、覚えておくわ | ||
この結果に満足?よかったわね | ||
今日は、飲ませてもらうわ。 酒樽という酒樽を空にするまで……ね | 飯店 | |
見事ね | ミッション達成 | |
詰めが甘いのね | ミッション失敗 | |
これをあなたに。 警戒しないで。何も仕込んでいないから | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 恋に愚直で純情……。
だから罠にはまってしまうのね敵将遭遇時 (興勢山の戦い) まだ、滅びるわけにはいかないの。
まだ……(真・古志城大決戦) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
これほど多くの敵将を討ってしまうなんて。 先の戦では、我を失っていたようね | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
最近、ずっと戦に出られて嬉しいわ。 戦場でなら、生きる意味を思い出せるから | よく出陣している |
このところ、戦に呼ばれていないわ。 私怨で戦う女と思われているのかしら…… | しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
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王異 | 司馬懿殿、何か御用ですか | 司馬懿1 |
司馬懿 | そう畏まるな。 この世界では、私はお前の上官ではない | |
王異 | それは無理かもしれません。 私は、過去に縛られる女ですから | |
司馬懿 | 相変わらず、痛飲しているようだな。 いい加減、酒の飲み方を改めろ | 司馬懿2 |
王異 | 私は、過去に囚われた女ですから。 酒の飲み方も上官への敬意も変えられません | |
司馬懿 | ふん、頑固な奴め…… | |
王異 | 司馬懿殿、今晩お付き合い願えませんか。 朝まで | 司馬懿3 |
司馬懿 | あ、朝までだと! 馬鹿めが。わ、私には家族が…… | |
王異 | ふふ……お酒のことです。 司馬懿殿も、先入観に囚われるのですね | |
王異 | 私の前に立つなんて……何のつもり? | 馬超1 |
馬超 | 何のつもりもない。今、俺とお前は仲間だ。 ゆえに、同じ場所にいる | |
王異 | ……消えて、お願い。 あなたへの殺意で、自分を見失いそう | |
王異 | 懲りずに、私の前に立つのね…… | 馬超2 |
馬超 | 俺は、自分の行いを悔いてはいない。 その責任も、すべて引き受けるつもりだ | |
王異 | そう。ならば、待っていて。 この混乱が収まったら、すぐに首をもらうわ | |
馬超 | 俺には、覚悟がある | 馬超3 |
馬超 | お前に討たれてやる覚悟ではない。 何と思われようと、信念を貫く覚悟だ | |
王異 | ふふ……そうでしょうね。 それでこそ、討つ価値があるというものよ | |
王異 | 憎しみが生み出すのは悲しみだけ。 あなたはそう言ったけれど…… | お市1 |
王異 | 愛する人たちを殺されても、そう言える? 悲しみを憎しみに変えずにいられるの? | |
お市 | ……そうね、あなたの悲しみは深い。 だから深い憎しみに変えずにいられないのね | |
お市 | もし、私が深い悲しみに囚われたら……。 やっぱり悲しみのまま抱え込むと思う…… | お市2 |
お市 | 大事な人の思い出だから……。 私が壊れるまで抱え込んでいたいから | |
王異 | ……私はもう壊れてしまった。 そして憎しみがあふれ出してしまったの | |
王異 | あなたは、私の側にいてくれようとした。 悲しみを癒す努力をしてくれた | お市3 |
お市 | 王異さん…… | |
王異 | 感謝はしておくわ。 結局、無駄だったとしても…… | |
王異 | 宿願を果たしたらどうなるのか……。 私は、知っているつもりよ | 濃姫1 |
王異 | 夜毎、見ているのだから。 馬超の首をかき切る夢を…… | |
濃姫 | いいんじゃない? 素敵よ、あなた…… | |
王異 | 嫁いだ男が、実家の一門を滅ぼした……。 あなたも見てきたのね、地獄を | 濃姫2 |
濃姫 | そうね、でもあなたよりずっとぬるい。 気持ちをわかってあげられる傲慢さもないの | |
濃姫 | 人はわかりあえない、決して。 だけど、側にはいてあげられるわ | |
王異 | いつか、私が復讐を果たしたら……。 私には何も残らない。真っ白な空白になる…… | 濃姫3 |
濃姫 | だから、側に寄るなというのね。 ふふ……やっぱり素敵よ、あなた | |
王異 | この復讐は私のもの……。 その結果も私だけのもの…… |