蜀/鮑三娘

台詞関係(注:ネタバレ有り)はこちら→台詞集

基本データ

使用条件	2章｢九州の戦い｣クリア
武将名 & アタッカータイプ
使用武器	旋刃盤	CV	野中藍
スキル1	運増加	効果	戦後に獲得する武器や装備アイテムの質が上昇
スキル2	速型強化	効果	｢スピード｣タイプのメンバーの能力が強化
特別友好	関索、大喬、卑弥呼、ねね
相手からの特別友好	関索、ねね

紹介

攻撃方法

武将考察

• 相変わらず関索命かつ関索至上主義。最後のセリフまで関索の名が出る程。
  • 一応の君主である劉禅に対して敬意を持ってない節(涼州の戦い等)があったり、関索加入ステージにおいて探し当てた三人に同程度の拒否を示す等、むしろ関索以外に興味がないのではと言えよう。
  • 涼州の劉禅に対しては、｢(攻撃してきた相手を救うとか)お人好しすぎない？｣という感じなので、普通に呆れ混じりのツッコミととることもできる…か？
  • 関羽に対してはちゃんとお義父さんと呼ぶ。関平に対しても三國本編でお兄さんと呼んでいる。
  • 関索好きよりも関索至上主義の方が目立つ彼女だが、ちゃんと関索のことを愛している。
    そのことは関索本人との会話よりも、卑弥呼との陣地会話で確認できる、必聴。
    九州の彼女に甲斐姫で近づいてみても、関索への強い愛情が確認できる。
• ねねを年増扱いする発言があるが、一応補足しておくと、｢それなのにそういう格好似合うってかっこいい！｣という意味合いなので、貶しているわけではない。
• その性格は若かりし頃のおねね様に似ているらしい…い、今のおねね様が若くないといいたいわけじゃないですよ？
• ｢鮑家の三人目の娘｣という名前のため、関索にすら｢君｣と呼ばれているが、今回は｢鮑ちゃん｣｢ホーちゃん｣という呼ばれ名をてにいれた。
  • それなのに関索は頑なに｢君｣と呼ぶため、少し違和感を覚えてしまう。
    • ちなみに義伯母・大喬からは｢あなた｣としか呼ばれていない。
• 鮑三娘の最も大きなメリットはスキルの運増加にある。武器･アイテム集めには欠かせない。
  無印では、同じスキルを持つ武将は他に小喬とガラシャしかいなかった。
  勿論他のポテンシャルも高く、属性等を揃えてやると比例して強くなる。
  加入順は小喬→鮑三娘→ガラシャ→(遅れに遅れて)玉藻前で他は第二スキル(貂蝉、袁紹、豊臣秀吉)なので、早期に解放出来るので運増加は活躍することだろう。
• 三國無双6に登場した武器｢旋刃盤｣のモーションで登場。チャージ攻撃中にボタンを押し続けることでヒット数が上がる。
• ほぼ全ての攻撃が多段ヒットするので、合体技の溜まりやすさは相当なもの。また、通常攻撃が並のチャージ攻撃ぐらいの攻撃範囲だったりするので、
  通常攻撃が普通に主力になる(全キャラ共通で最終段には属性も乗るし)
• 未来(三国無双7)で強烈な性能を誇ったN5ループは健在。具体的なやり方としてはN5まで振るい、間を置くことで振りをリセットし、再度N5まで振るうというもの。
  • 一度ロックした敵は巻き込まれ続けるために快癒気炎も誘爆があれば十分狙える。天舞天攻などでゲージ技を使わずに戦場を制圧することが出来るが、三国無双7の神速とOROCHI2の神速では前者の方が圧倒的に早いので、操作感の僅かな違いには注意。
• 状況に応じてC3～C5、TA、通常攻撃などを使い分けて戦うことにより、どのような状況になっても戦える。
  また硬直をジャンプキャンセルすることで隙も少ない。
  思ったより攻撃速度は早くないが、神速での調整がしやすいことを考えるとあまりデメリットでもない。
• タイプアクションがかなり優秀。ヒット&アウェイを繰り返せば、修羅の敵でも安全に駆逐できたりする。
  逆に無双乱舞は当てないと不発に終わることもあり、溜まったゲージはTAに費やした方が良い。
  ゲージ消費量が少ないのも魅力の一つ。連発してもいいし、緊急回避用と割り切り温存しても何度も使えるので便利。
• EXをJキャンセルすると爪攻撃のエフェクトがついてくる。でも攻撃判定はない。

・最高ステータス(転生前)

武器データ

武器属性考察

蒐集･奪取･報奨･習熟･調和･武勲･練磨･恵石･調達
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は、一覧から省いています。

<オススメ属性>

<オススメ装備アイテム>

ミッション

登場ステージ

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