引換券付ガチャ「ミラクル☆スポーツフェスタ」(2017/02/28~2017/03/08)で登場。
特技
特技 | テールウィンド |
効果(特訓前) | キュートのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻 絶大アップ |
効果(特訓後) | キュートのフロントメンバー及びバックメンバー上位5人の攻 超絶アップ |
[ファインスカイ]乙倉悠貴
挨拶
アイドルコメント | スケートボードで広場を走り抜けるの、気持ちいいですっ! コースを回る度に違う景色が見えてきて、楽しくてっ! ランニングとは違った気持ちよさ、○○さんも感じてみませんかっ! |
マイスタジオ | 春の風を、体いっぱいにっ |
失敗なんて、怖くないっ | |
転んでも、めげませんよっ | |
難しいトリックとかは、まだできないですっ。でも、少しずつっ! |
お仕事
お仕事 | 空が、とっても広く見えてっ! |
今の私、さわやかユウキですっ | |
ここでジャンプっ…ぴょんっ! | |
一緒にスケボーすることをセッションって呼ぶそうですっ。音楽と同じ! | |
親愛度UP | ○○さん、走りながら、タッチしますっ! 手を出してっ! |
LIVEバトル | えっ、歌いながらスケボーっ!? |
親愛度MAX
マイスタジオ | ○○さんがそばにいると、全部うまくいきますっ! |
お仕事 | ○○さんとセッションできたら、楽しそうですっ…えへっ! |
親愛度MAX演出 | ○○さんっ。これからも、背中を押してくださいっ! そうしたら私、もっと素敵に、華麗にジャンプしてみせますからっ! |
補足
パーカーに書いてある文字は一部が隠れているが「Love enjoy & do your best with SMILE」だと思われる。
[ファインスカイ]乙倉悠貴+
挨拶
アイドルコメント | スタジアムが、ファンの声でいっぱいっ…! 今日はチアガール・ユウキが、この歓声を引っ張っていきますねっ! 私の旗に合わせて、もっと大きな応援をお願いしますっ! みんなで、チームの勝利を目指してっ! |
マイスタジオ | 春の風を、体いっぱいにっ |
失敗なんて、怖くないっ | |
この旗よりも、大きくアピールっ! | |
声援が力になるって、私も知ってますっ! アイドルですからっ! |
お仕事
お仕事 | 空が、とっても広く見えてっ! |
今の私、さわやかユウキですっ | |
選手もファンも全力だし、私もっ! | |
スタジアムって、広いですねっ! 全力で走ったら、気持ちよさそうっ | |
親愛度UP | ○○さんが、ちゃんと見てくれてる! うん、大丈夫っ! |
LIVEバトル | 私の応援、届いてっ! |
親愛度MAX
マイスタジオ | 観客がいっぱい…これも、○○さんがくれた舞台っ! |
お仕事 | 歓声に負けない、私の声っ…○○さんにも届けますっ! |
親愛度MAX演出 | あんなに注目されて、実はすごく緊張しててっ! でも○○さんがくれたお仕事だから…最後まで走りきりましたっ! |
ローディングキャラ
思い出エピソード「ミラクル☆スポーツフェスタ」
前編
事務所
悠貴「おはようございます、プロデューサーさんっ! 乙倉悠貴、事務所に到着しましたっ! えへへっ。今朝もランニングしてきたんですよっ」
悠貴「今日は天気もよくて、気持ちよかったですっ。こうして事務所まで走ってくると、すっごく気分も良くってっ」
悠貴「いい気分のまま、元気にお仕事できそうですっ! もっと新しい景色が見たくって、つい走りすぎちゃいそうなくらいっ」
悠貴「でも最近は、ランニング以外でも、体を動かすことを見つけようと思うんですっ。アイドルとして、もっと幅を広げられるようにっ!」
悠貴「事務所のみなさんに聞いたら、野球とか、サッカーとか、熱心にすすめられて。でも、ひとりでやるのは、難しいスポーツばっかりで」
悠貴「プロデューサーさん、何かいいアイディアはないでしょうかっ。私にオススメのスポーツがあったら、ぜひ教えてほしいですっ!」
悠貴「できれば、かわいくなれるような……ううんっ。それ以外でも、大丈夫ですっ! プロデューサーさんのアドバイスだったらっ!」
後編
スケートボードパーク
悠貴「スピードを付けて、ジャーンプっ! ……できたっ! ふぅ、風が気持ちいいっ! あっ、プロデューサーさんっ! 見に来てくれたんですかっ♪」
悠貴「私、いま、跳べてましたよねっ! えへへっ♪ 自分でも、意外なくらいうまくできたんですっ! 私でも、できちゃいましたっ♪」
悠貴「プロデューサーさんにオススメしてもらったスケートボード、最初はちょっと男の子っぽいかなって思ったんですけど……」
悠貴「すっごく、楽しめてますっ! 事務所のみなさんにも教わって、上達してきててっ……たしかに、私に合ってたのかもっ!」
悠貴「肌で感じる風も、自分の足で走るのとは違って。でも、その違いが新鮮でっ! 知らない場所を走るみたいに、ワクワクしますっ!」
悠貴「それに、アイドルはチャレンジが大事って、お仕事で教えてもらいましたからっ。私、どんどんチャレンジして、成長したいですっ!」
悠貴「でも、やっぱりプロデューサーさんに見ててもらえる方が、嬉しいですっ」
悠貴「つぎはもっと速く、高く跳んでみせますからねっ!」