サクセス/パワ三-育成理論

Last-modified: 2010-01-07 (木) 00:43:11

強打者野手育成理論
はじめに
3つの高校のうち、パワ三を利用することによるメリットは非常に少ない。思いつく利点は継承選手が開始直後にわかるので粘るのが楽だということ、もうひとつは篠田とのタッグ練習くらいか。そこで篠田とのタッグを利用してPHをつける強打者の育成理論を書く。ただし、PHは猪狩との1打席勝負で本塁打を打てればつけることが可能なので、自分の技術的にそれが可能ならばあえてパワ三で選手を作る必要は薄いだろう。
また、あくまで強打者専用なので、パワーの他にはミートと人によっては肩ぐらいしかあげる余裕がない。オールマイティーな選手を作りたいなら海道へどうぞ。

初期能力、継承選手
守備や走力をあげる余裕は前述のとおり殆どない。というより、他の能力まであげたいと思うならパワ三は非常に効率が悪く、イベントも少ない。よって、初期の能力は守備や肩、走力などが高いほど望ましく、粘りに定評があるならば、天才型、センス○+初期回復でサボり癖削除成功型、センスxがついている能力高めの選手を猪狩や禿、元旦の加藤先生イベントでセンス○にすると効率がいいだろう。継承選手は筋力か打撃、最悪守備が望ましい。

1年目
彼女はカレン。ミートのための技術は継承選手か矢部から頂くのが理想なため、最初は継承選手と眼鏡を追いかけよう。2人とタッグが組めるようにしたあとで、タッグ練習>筋力の気持ちで練習。回復は精神か普通に休んでもよい。合宿はセーブ直後なので極力無茶練+精神力回復で。10月の予選には最低でも代打で出れるようにすること。元旦は賽銭で強くなりたい、または出かけるで加藤先生イベントでセンス○を狙うのもいい。監督哀愁イベントは元気に声→言いにくいですがその通りで本音ノートを作ったほうが後々得する。
2年目以降
ここからは篠田加入なので、最速で篠田と友情を芽生えさせる。夏の甲子園セーブまでに芽生えさせておくのが理想的。また、強打者を目指すため、キャプテンにはならなくてもHRが打ちやすく、つまり勝ちやすいので甲子園で特能ゲットを狙うならキャプテンにならないほうがいい。セーブ直後の篠田とのタッグイベントでPH取得(成功まで粘る、ここでPHを得ないとパワ三にした意味がない)。その後も篠田と友情タッグ>他との友情タッグ>筋力の順に練習していく。3年目の甲子園直前で広角打法も取れたら素敵。

サンプル
一塁手 ミートA15パワーA225走力D8肩E6守備D8エラーB12 チャンス5 ケガしにくさ5 PH 広角打法 初球○ 粘り打ち(凡才、センスなし、禿なし、カレン失敗)