ホンフー

Last-modified: 2024-01-29 (月) 13:56:16

表サクセス

パワプロクンポケット13 (逆襲球児編)

 十三番高校の監督。フルネームは巫紅虎(ウ・ホンフー)。江蘇省の出身。
 女性の様な外見であるが男性。物語の序盤では主人公(13)にアドバイスを行った人物でもある。ジャジメント会長のジオット・セヴェルス直属の部下であり、組織内で三番目に強い事から「ナンバー3」とも呼ばれる。正式なコードネームは「バッドエンド」。
 冷酷かつ気まぐれでイタズラ好きな性格で、展開によっては危険人物である雨崎千羽矢大神博之を利用してまでも助ける事もある。笑い顔もしくは真顔で怖いセリフを平然と放ってくる。「不遇な境遇を自慢して、ぴいぴい泣くだけの虫ケラなど滅べばいい」など。また桧垣とも一定の交流がある模様。


 元々は中華系資本グループ「九百龍」の所属の暗殺者であり超能力無しでも世界五指の実力を持つ殺し屋と言われていたが(ジオット曰く実践格闘ではおそらく世界一強い。殺しの芸術家、虎の中の虎。)、『13』3年目の4年前にターゲットのジオットと意気投合して部下兼友人として配下に加わった経歴を持つ。
 暗殺者ではあるが、無意味な暴力は好まない主義であり、ジオットの配下となった今でも九百龍と良好な関係を保つ等、柔軟な思考の持ち主。


 超能力者であり、他人の動きや能力をコピーできる能力を持っている。(ただし『14』ではコピーした能力が多少劣化することが判明)コピーした能力については後述を参照
 能力変更を行う際には「ドゥームチェンジ・○○」と発言するが、能力使用後に台詞を述べたりするため必ずしもこの台詞を言わないと能力を変更できないわけではないようで、14では実際に起動しているものと違う能力をフェイクとして述べてもいる。
 また異能力を使用せずとも装甲型の戦闘員を一撃で倒すなど生身での戦闘力も高い。


 彼が十三番高校の監督をしているのはジオットの命令によるものらしい。日本の高校野球だけでなく、ブラジルのサッカーや中国の受験戦争でも同様のプロジェクトが行われている。
 十三番高校への勧誘の際はケガや成績の伸び悩みで悩める生徒に対し、「ケガを治す方法がある」など、言葉巧みに勧誘してくるが、彼の方針としてこの時に超能力は使わない。


 デス・マスとは友人関係であり、本名である『フランシス』の名前で彼を呼んでいる。
 女性と勘違いされるシーンが多いが、女装している訳ではなくそういう趣味がある訳でもない。男性器を切断しているため、男性ホルモンが殆ど出ないためとリセット座談会で本人が語っている。


 過去に大事な女性を殺されており、25人の敵が銃を持って女性を人質に取っているという構図だった模様で、25人全員を倒したが、女性は殺害されてしまった(ジオット曰く、いつも冷静で強すぎたホンフーは、彼らがパニックになって本当に撃ってしまうことを予想できなかった。)、それ以来何をやっても満たされなくなってしまう。
 女性を殺した25人の敵については明らかになっていないが人質にとられた女性が彼らにとっても大事な女性だったとジオットに言われている。
 また本人はこの件に触れられたくない様で、ジオットに指摘された際には「……お前とは話などせず、すぐに殺しておけばよかった」と珍しく怒気を露わにしている。


 木村庄之助が殺害された後にジナイダからカタストロフが来ない報告を受け、カタストロフが来ない事を安堵し、我々がカタストロフを起こす事ができると発言している。この頃は世界を滅ぼすような災害を引き起こす事に全く躊躇いを感じてはいなかったと思われる。

パワプロクンポケット14 (燃えろ!魔球リーグ編)

 ジオットの配下で再登場。基本的に忠実に仕えているが、カタストロフが大災害で終わらず、全てを滅ぼす可能性が出てきたにもかかわらず突き進もうとするジオットに複雑な顔をするなど、ジオットほど壊れてはいない様子も見られる。


 若い頃は自分にも他人にも厳しい高潔な拳法家で、「他人の動きを模倣する」という天性の才能(超能力ではない)を活かしてさる流派の後継者にまで上り詰めた。しかし、虚名を高める処世術の数々が「一子相伝の奥義」として継承されてきた事実を知って憤り、後継者の椅子を蹴って奥義の全容を公表しようとしてしまったため、おびただしい血が流れる事態の末に下野している。本人はこのことについて「笑って済ませてしまえばそれでよかった」と回顧しているが、誇りや気概のない者に憤りを感じる性格は実のところ今なお健在である。

 『13』に引き続き主人公(14)に興味を示し極めて良好な関係を築く。魔球を世界で初めて投げた主人公(14)に接触し、デス・マスの超能力を見せたりしながら彼にアドバイスを送ったりもしている。(拳法に人生を捧げた身ながら超能力者として評価されてしまう自分の境遇を、世間に魔球使いとしてしか見られていない主人公(14)に重ねていた節がある。)展開によっては魔球の練習相手になることもあり、「気」や「臥薪嘗胆」、「望まず得た力も自分の一部と受け入れる」など拳法映画さながらの極意を伝授する。

 他人の能力をコピーする超能力により、ピンクの能力もコピーしていることが判明。その探査能力を活かしてハンナルートでは仕掛けられたESPジャマーを探知し、機械を封じる能力「グレムリン」で逆に封じ、多数の兵器に囲まれながらも洗谷を破った。
 また、受けた攻撃を攻撃した相手にそのまま返す「カルマミラー」を使った他、リセット座談会によるとグントラムの部隊をデイライトの超能力だけで破ったとのこと。更に超能力がなくとも、装甲型サイボーグが一撃でバラバラになる攻撃を受けて立ち上がり、満身創痍の状態ながら16インチ砲をも防ぐダークスピアのスーツにダメージを通す攻撃を放ち、5方向からのレーザーを回避できる主人公(14)が全く見えない動きでの戦闘を行う……等、生身であるにもかかわらず第四世代を大きく上回る身体能力を持つ。プロフィールでも「超」能力者と書かれており、犬井灰根が死んだいま世界最強はまぎれもなく彼である。


 過去に恋人を救えなかった事をいまだ後悔し続けており、強くなり続けていたのも力が足りなかったことで恋人を救えなかった悪夢に苛まされ続けていたため。自らの超能力を使って「時を戻す能力」をコピーして恋人が死んだ時に戻り、彼女を救うことを望んでいた。そのためにハピネスZを使って相当数の超能力者を生み出していたようである。
 かつて自分と同じように絶望し、生きる事に疲れていた茨木和那とはライバルとも友人とも取れる複雑な関係。戦闘の際には容赦無く殺しにかかるが、カズが本調子でない事を本気で心配したり人命救助といった正義の味方としての活動に(気まぐれで)協力したりもしている。
 ドリームマシンを巡る決戦ではカズと一騎打ちを行い、圧倒。一度はバジリスクの能力によってカズの殺害に成功するが、主人公(14)の具現化によってカズが復活。最終的には小細工を一切抜きにした殴り合いの末に、声援の後押しの有無に敗北する。


 主人公(14)やカズとの交流がきっかけで人間性に変化が生じており「たまにはぬるま湯に浸かるのも悪くはない」との結論に至る。
 カタストロフが発生した際にはジナイダと共に正義の味方達に付き、ワームホールの能力を使って被害の拡大阻止に貢献した。純粋に未曾有の強敵との戦いを求めていたのか、いつもの気まぐれからの行動か、それとも何か別の理由が存在したのかは定かではない。

 

 またガチャガチャに入れ込む田西に、コレクションすることのむなしさについて語った。が、そのことに気づいてはいる節を見せた田西の「この程度の物ならば、手に入れる事ができる」の発言に逆に揺らされた所を見せた。

コピー能力

因みに幾つかの能力はホンフーの趣味なのか口上の様な物を付ける。

ブラック・・・・透明化“私の影は誰にも追えぬ”
デス・マス・・・・自分の言ったことを対象に禁じる精神操作“何人(なんぴと)たりともわが言葉には従えず”
バジリスク・・・・傷を付けた生物・非生物を死亡させる“かすり傷でも致命傷”
ダークスピア・・・・自分と持ち物の重力方向の操作“我にとりて重力は縛りにあらず”
ストームレイン・・・・気象と天候の操作
デイライト*1・・・・光の操作
ワームホール・・・・体表面に行ったことのある場所か視界内に繋がる穴を作る
ピンク・・・・超知覚による探査能力
・カルマミラー・・・・相手に攻撃のダメージを跳ね返す能力。自爆など、跳ね返す対象がいない攻撃には発動しない。ホンフーのみが使用している能力。オリジナルと思われる能力者が、11の浜野ルートで大江和那と交戦している。
・グレムリン・・・・周囲にある機械に動作不良を起こし使えなくする“全ては子鬼の思うがまま”。起動する前ならばESPジャマーにも有効で、銃器にすら効果を発揮する。
・予知能力・・・・誰のものかは不明。エアレイドによると予知した出来事の回避は可能らしい。実際に使用している所の描写が無く、またホンフーは「翌年の3月に対抗勢力と決戦になる」という事を立場的に知っていた筈なので、厳密にはそもそも本当に予知能力をコピーしているのかすら不明。

裏サクセス

パワプロクンポケット13 (海洋冒険編)

 ホンフー商会の会長『ホンフー』で登場。大陸の人間ながらデジーマの顔役となっている。
 技術的に遅れたヒノモト国に近代武装と他国の軍隊を呼び込み、国家を転覆して新しい支配者となる野望を秘めていた。部下の人心掌握にも気を遣っている様子。
 中国拳法の達人で暗器の使い手。また、気孔術により加山を含む100人の敵をあっという間に全滅させる程の実力だが、数万人規模の相手となると流石に対処しきれない模様。手段を選ばない戦い方は独自の信念に基づくものである。かつてはある拳法の門派の達人で、長の娘と恋仲だったが、それを妬んだ同門の高弟により目の前で恋人を殺されたと言う表サクセスと似た様な経験があり、ハイバラまことには昔の自分の姿を重ねていた。
 作中でハイバラとは二度対戦することになる。二回目の時は達人としての本気で戦い、彼が「究極の武器」と言わしめるサンセツコン(三節棍)を使ってハイバラを圧倒、武器である刀を破壊したが、最終的には、侍としての誇りよりも大事な人のために生き残ることを選んだハイバラの銃弾に倒れる。
 ヒノモト国をめちゃくちゃにしようとする理由については恵まれたものに対する「ねたみ」と答えている。
 またハイバラとまことに対しても同様の感情を抱いている。
 ハイバラを連れていないと起きるオエドーでの主人公(13裏)との対決時には国で裁きを受けさせるために生かされるが醜態をさらすことより死を選び、持っていた爆弾で自爆する。

パワプロクンポケット14 (札侍編)

 オオサカを拠点とする天狗党幹部「ホンフー」で登場する。主人公(14裏)が異世界から来た事に気付いているなど何かと底の知れない人物。服の色は表サクセスと『13裏』とは異なり赤色。
 主人公(14裏)を暗殺しようかと考えた際に他者に依頼せず自分でやりに行くと言ったり小杉二階堂曰く野球札がなくてもとんでもなく強いとのこと。単身乗り込んできた千羽矢を返り討ちにするなど野球札の実力もかなりのものである。
 裏社会の顔役としてインチキ宗教での資金集めやフダガミ降しなどの悪事に関るが、そういった手段に頼らずとも成功するだけの手腕も持っている。各地方の天狗党幹部の中で唯一チバヤシのフダガミ降臨の儀式に協力的。
 倒した後に主人公(14裏)の味方になると言い、ヒタサで加山の忍者部隊に囲まれた時に大統領と共に助けに来てくれる。この際は矢や鉄砲を持つ忍者50人を1人で倒した模様。
 主人公(14裏)はホンフーを小杉に指摘されるまで女と誤解してホンフーもよく女と誤解され「困っている」との事。
 和睦後は理に適った性能の野球人形を発注してくるが、これはホンフーがチームオーナーな訳でなく発注した人形を更に別人に売りつける事で稼いでいる様子。


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  • 具現化でその人物だけを復活させることはできるかな? -- 2014-03-21 (金) 14:15:10
  • そんなに都合のいい超能力ならすでに使っていただろうし。 -- 2014-03-21 (金) 14:16:08
  • 確かに でもその根拠は? -- 2014-03-21 (金) 15:14:02
  • カズ、ホンフーに殺されたけど具現化で生き返った -- 2014-03-22 (土) 23:37:04
  • 世界中から具現化の力を持った子供を集めて、マナの濃かった場所だったから生き返ったんだけどね -- 2014-03-23 (日) 08:38:57
  • じゃあホンフーそこで具現化させとけば恋人生き返ったかもしれないのに -- 2014-03-24 (月) 23:44:48
  • 「人を生き返らせる能力」だってあるかもしれないのに「時を戻す能力」だけを求めてたんだから、ただ生き返るだけじゃダメで、自分の手で守りきりたかったとかじゃない?または過去に戻って、過ぎた年月を恋人と一緒にやり直したかったとか -- 2014-03-25 (火) 03:15:33
  • 具現化で恋人作っても、それは偽者だってジオットの部下が言ってなかったっけ -- 2014-03-26 (水) 00:16:10
  • それじゃカズも偽者じゃん -- 2014-03-27 (木) 13:45:47
  • カズの場合は蘇生であって、具現化オンリーじゃないからでしょ。恋人や妹は既に肉体ないからなぁ -- 2014-04-10 (木) 04:41:53
  • カタストロフの後、ホンフー死んじゃったと思う。 -- 2014-07-15 (火) 10:45:29
  • ↑マジ?普通にのらりくらりと生きてそうなんだけど。 -- 2014-07-15 (火) 13:01:42
  • 普通に生きてるだろ -- 2014-07-15 (火) 18:05:52
  • 主要人物なのに明確な最後がないんだよね。ヒーローやマゼンタ達はあるのに。あと、ヨーロッパの吸血鬼が最強() -- 2014-07-16 (水) 11:10:28
  • ごめん、↑の続きです。吸血鬼は東京に現れたゴジラorとしおくんより手強いと考えてるから、ありえると思う。 -- 2014-07-16 (水) 11:13:20
  • パワポケ14やった人ならわかるけど、ホンフーはカズの戦いの後生きててウルフェンにあって、実際は生きている、 -- 2015-01-24 (土) 07:49:29
  • ちゃんとハンナルートやってない奴に言うけどマゼンタが使ってるのは -- 2015-02-19 (木) 22:09:58
  • 機械だからな。ヒーローは超能力に近い物だからコピーできないけど -- 2015-02-19 (木) 22:11:15
  • ミス ヒーローは超能力に近い物だからコピーできるけどマゼンタは機械だから無理 -- 2015-02-19 (木) 22:12:30
  • ↑機械だから無理なんじゃなくて機械の具現化を前提にした能力だから無理なんじゃないの -- 2015-02-19 (木) 23:13:17
  • もしデウエスの能力をコピーしたらどうなるのか -- 2015-04-25 (土) 18:10:26
  • たしか『センノヤイバ』その物が機械なんじゃなかった? -- 2015-05-26 (火) 18:20:47
  • 結局ガチでやったら犬井には勝てないのかな? -- 2015-06-17 (水) 19:27:21
  • 13裏でハイバラの銃弾に死んだそうだけど銃弾一発で死ぬほどのHP(生命力)の低さじゃないだろ -- 2015-11-18 (水) 20:47:28
  • ハイバラが決闘でピストルを使った -- 2015-11-18 (水) 20:48:50
  • 主人公とかとホンフー戦った場合に例えば主人公にハンドガン装備させてホンフーに一撃くらわしても死なないのに -- 2015-11-18 (水) 20:52:21
  • ちなみに主人公とかとホンフーが戦うのは戦闘画面に切り替わってでハイバラとの決闘では文章のイベント(戦闘画面に切り替わらない) -- 2015-11-18 (水) 20:56:40
  • ハイバラを連れていない場合主人公とかとホンフーが戦うことになる -- 2015-11-18 (水) 20:58:29
  • そういえば9裏でハルツグにだまし討ちされるイベントあったな(ハルツグを倒した後に俺と組まないかと誘ってくる) -- 2015-11-18 (水) 21:01:50
  • なんでハルツグの銃弾を後ろからくらっただけで死ぬんだ(主人公のHP満タンでも死ぬし)クリティカルだとしてもせいぜい70ダメージくらいだろ主人公のHP150あれば一撃くらいたえるだろ -- 2015-11-18 (水) 21:06:57
  • だいたい裏サクセスで戦闘画面で銃弾1発くらったくらいで死ぬほどの耐久じゃないだろ -- 2015-11-18 (水) 21:09:16
  • それなのに戦闘画面に切り替わらないイベントで1発くらって死ぬとは -- 2015-11-18 (水) 21:12:13
  • 11裏の主人公が序盤のハタ警備員に拳銃くらっても余裕で耐えてるし -- 2015-11-18 (水) 21:15:00
  • ポケ13の甲子園決勝での十三番高校選手達とのやりとりがデス・マスの能力を使っていたことを知った時の衝撃。知る前は単純に感動してただけにすげえおぞましい。しかもどちらにせよ会話が成立するって所がまた -- 2016-01-28 (木) 17:02:13
  • ホンフーとカズの決戦の時にカズが復活した後、ホンフーがカズ -- 2016-03-17 (木) 11:20:37
  • 途中で送ってもた ホンフーとカズの決戦の時にカズが復活した後、ホンフーがカズの必殺技を避けなかったのは果たして気まぐれなのか主人公の台詞による具現化なのかどっちなん? -- 2016-03-17 (木) 11:22:01
  • その後の殴り合いの勝敗が、実力の差や能力によるものでなく気持ちの問題だったように、そこはもはや気持ちの領域だったんじゃないかな ホンフーが14主を気に入ってるのをカズが見てきたからこそ出てきた言葉だと思う -- 2016-04-23 (土) 08:32:33
  • イベントで銃弾くらって死ぬのは不意打ちで心臓や脳に当たってるからだろ戦闘時はうまく防御してたりかすり傷程度なんだろ -- 2016-10-16 (日) 13:26:42
  • ヒットポイントは攻撃回避の体力も含むらしいからな -- 2016-11-25 (金) 16:27:20
  • てか、この人だけ明確な最後が語られてないのって手に入れるべきは「時戻しの能力者が現れる確率を操作」してくれる天月親子の能力だったていう皮肉なんじゃないの?どちらも近くまで来てるのに接触できてないし、14で再度天月が出てきた一因ではあると思う -- 2017-03-22 (水) 00:56:16
  • 普通に可哀想だなホンフー -- 2017-05-15 (月) 21:04:06
  • SNKのあの格ゲーに出てきたヌンチャク刑事を思い出すとね。 -- 2017-10-23 (月) 21:10:54
  • 念能力で例えると特質系? -- 2018-05-27 (日) 14:08:17
  • 団長の盗む条件を緩くして、盗んだ能力が若干性能落ちる感じかね -- 2018-07-12 (木) 09:17:49
  • 13主、14主との関わりがきっかけか、ジナイダに次いで、14ではかなり優しくなってる気がする。無闇に殺しもしないし、気まぐれとはいえ人助けもするし。 -- 2020-08-29 (土) 00:36:12
  • ホンフーと魔球特訓するイベントで、一流になりたいのなら悔しかった事悲しかった事は忘れるなってセリフがあるけど 8の湯田の忘れるから人は~のセリフがアンサーになってるのかな?ホンフーは一流だけど過去に縛られ続けてるし -- 2020-09-01 (火) 00:39:28
  • この人は普通の人か? -- 2021-12-26 (日) 14:41:12
  • ホンフーの能力は何か他のもあるのかね? -- 2022-01-14 (金) 22:44:27
  • 数字が何故か適度に出てくる -- 2022-08-31 (水) 15:16:52
  • 具現化で生み出された恋人は自分の意識により生み出される偽物だからダメでしょう 時を戻る能力にこだわるのもそこだって言ってるし -- 2024-01-29 (月) 13:56:16

*1 『14』リセット座談会で判明。