ブラック/芹沢真央(せりざわまお)

Last-modified: 2024-01-25 (木) 12:28:13

表サクセス

 ポケレンジャーの一員でブラックの正体。ポケレンジャーで唯一人の実体を持つ特殊な存在でポケレンジャーで唯一人の姿が真の姿でポケレンジャーの姿が仮の姿。本名「ブラック」で「芹沢真央」が偽名。
 ジャジメントとの戦闘を経て能力面でも精神面でも成長して『11』『14』ではヒーローのボスで登場。
 主人公(7)以外からは「芹沢真央」の名前で呼ばれることがほとんど無く本名「ブラック」の他に「黒猫」と呼ばれるケースが多い。例外は『14』で和那が主人公(14)に紹介する際に「芹沢さん」と言われた。

パワプロクンポケット7(謎の転校生 甲子園ヒーロー編)

 主人公(7)の前に時折現れる謎の少女。本作の彼女候補の一人で『パワプロクンポケット』シリーズ初の隠し彼女候補。
 黒髪で小柄な体型。神出鬼没で何を考えているのか分からない。世間知らずなのか奇行が目立つ。

 出会い頭からネコを庇ってトラックに轢かれる、運び込まれた病院から自力で脱走する、屋上から樹の上に飛び降りる等の主人公(7)の度肝を抜くような行動を見せる。
 普段は無口だが心根は優しい女の子で主人公(7)によると何となく放っておけないような気にさせる雰囲気を持っているらしい。
 猫好き(鳥より猫が好きらしい)で、本人も布団で丸まってたりとどことなく猫っぽい仕草がある。


 バレンタインには主人公(7)以外にも湯田にチョコをプレゼントしたり、主人公(7)に想いを寄せている霧島玲奈が彼と接近できるように立ち回ったりもするなど、あまり独占欲というものはないのか、周りに気を使った行動を取ることが多い。
 一方で、主人公(7)の家の前で空腹で行き倒れてたり、布団の上に無理やり乗ったり、エロ本を探すなど、主人公(7)を慌てさせるお茶目な行動を取ることもある。
 前述の庇ったネコには「スキヤキ」という名前をつけて飼い始めた。


 主人公(7)とのデートを重ねていく内にお互いに惹かれあうようになっていくのだが、自分の秘密だけは頑として話そうとしない。彼女の秘密とは・・・・。

正体

 正体は学校に現れたヒーロー達の一員である「ブラック」。本名が「ブラック」で「芹沢真央」が偽名。
 ヒーローの中で唯一「人」の姿を持ち、また何も知らずに生まれて来た。他のヒーローと同じ全身黒色タイツの姿も持つが、ダメージを受けると人の姿に戻る。これは「真の姿が人間の方であるため」と『12』でピンクが語っている。その為ヒーローで唯一珍しく真の姿が人で仮の姿がヒーローの姿をした人物。
 ヒーローとしての能力は「自在に姿や気配を消す」能力を持っている。ただし見えなくなるだけで物をすり抜けられるわけではなく、攻撃が当たればダメージは受ける。必殺技は「暗黒イズナ流星落し」。
 本作で様々な事件を起こすヒーロー達と強く関わる人物で本作主要ヒロイン的存在の隠し彼女候補。


 「芹沢真央」という名前は主人公(7)に名前を聞かれたときに名乗ったもの。その時に新撰組の本を読んでいたことから、最初は隊士の名前「近藤勇」をそのまま名乗って嘘だろうと突っ込まれ、次の名前を考えた結果生まれたもの。このやり取りから察するに、おそらくこの時に初めて人間の名前をつけたのであろう。
 偽名のうち苗字の由来は近藤勇と同じく新撰組の隊士「芹沢鴨」から採ったと思われる。そして、名前は部分は事前に知っていたのであろう猫の中国語(北京語)読み"māo(マオ)"から名をつけたと考えられる。ブルーも「マオ・・・? ああネコか。」と発言していることから、ヒーロー達は中国語を知っていることが推測できる。
 
 なお、スタッフ側が何故芹沢鴨を選んだのかは「名前を決める時期に放映されていたNHK大河ドラマ「新選組!」が芹沢鴨暗殺回だったから」とのこと*1
 ちなみに新選組!当該回は2004年6月27日放送の第25回なので、7の発売日(同年12月2日)まで半年を切っているのにキャラ名すら決まっていなかったこともこの記述からわかる。


 主人公(7)に自分の正体を言いあぐねていたのも、無知であるが故に、自分たちの存在意義や、レッド達が行おうとする「正義」と現実のズレに苦悩する事になり、そこから自分の存在に確信が持てないからであった。
 このことは最初に彼女が読んでいた本にも現れており、「『正義』=『革命』を守る為の非常手段として『悪』=『恐怖政治』を行った」マクシミリアン・ロベスピエールの伝記と、「『佐幕派』として『正義』を掲げ、『悪』=『討幕派』を粛清して回った」新撰組の本を読んでいた。
 ロベスピエール・新撰組両者に共通するのは「『正義』の為に『悪』を倒す力を行使していた存在」であり、レッド以下ポケレンジャー達が「自らが『正義』たらんとするために『ワルクロ団』という『悪』を用意し、それを倒す力を行使する」という方針に似た存在であった。この二者から自分の存在意義を探ろうとしていたということが窺える。


 しかしそんな時、偶然聞いた黒打のアメコミにおけるヒーローの話から、レッド達のような「悪の組織に対抗する存在としての『ヒーロー』」とは違う、「より身近な脅威から人々を救うボランティアとしての『ヒーロー』」の在り方を知る事になる。
 これが後まで続く真央のヒーロー像の基となり、以降はレッド達他のヒーローの思惑とは離れて、一人行動するようになっていく。


 主人公(7)の命運を賭けたヒーローとの最終戦では迷わず彼の側に立つが、立ちはだかったピンクに相性の悪さもあって重傷を負わされてしまう。
 かけつけた主人公(7)の行動により、かろうじて黒野博士の手で改良されたヒーロー用の妨害音波発生装置を手渡すことには成功するが、その後の顛末は主人公(7)の行動次第である。


 結末はバッドエンドでは「消滅」「存在は残るが、主人公(7)の記憶を消し、一人ヒーローとして活動を続ける」、グッドエンドでは「生存して主人公(7)の記憶に残り、主人公(7)の彼女になり、スキヤキ共々ヒーローで活動を続ける」3パターン。
 主人公(7)と付き合わなかったルートでもヒーロー消滅後のエピローグで一瞬ブラックが姿を見せており、彼女は消えていない事が示唆される。彼女が消えてしまうのは主人公(7)を助けるために必殺技を使った場合だけである。

パワプロクンポケット8(特命ハンター編)

 本作で登場しないが、本作のプロフィールと公式ガイドの登場人物紹介のオレンジの項目で「オレンジとピンクと共に細々と暮らしている」と書かれている。

パワプロクンポケット10(甲子園一直線編)

 本人は登場しないが、「黒猫」という人物の話が話題に上がる。
 ヒーローの姿をして何処からとも無く現れてはジャジメント・オオガミの両方を相手に戦いを繰り広げている人物で、劇中ではジャジメントの「パイロ」という発火能力者を撃破し、浜野朱里も撃退した。
 桧垣いわく、朱里と同じ高速戦闘タイプらしい。


 和那ルートにおいて、和那が朱里と共に脱走した際に接触を試みている。


 この黒猫は作中では誰か不明だったがポケ10しつもんコ~ナ~12月13日(木)にて、

Q.某彼女の会話で出てくる黒猫とは7の真央のことですか?
A.はい。

 と公式に明言された。

パワプロクンポケット11(新球団ナマーズ編)

 和那達ヒーローのボスとして登場。
 しつもんコーナーによると『7』で登場した時よりも戦闘力は成長しているらしく、和那は「動物に例えると自分がサソリで朱里がスズメバチ、リーダーが黒ヒョウ」と話している(ただししつもんコ~ナ~では「その場の状況次第だが、大江の方が戦闘力は頭ひとつ分抜けている」とあるため、和那の謙遜である可能性がある)。銃弾も軽々と避ける。11のしつもんコ~ナ~でも

Q.真央ちゃんって いつの間にあんなに強くなったんですか? それとも今まではレッドたちが 強すぎて目立たなかっただけですか?
A.いいえ、経験をつんで強くなったのです。
(14回、12月31日)

 と成長したことが明言されている。

 主人公(11)によると「けっこう美人」らしいが、外見が成長しているのかは不明。
 また、デス・マスとの戦闘や黒野博士救出作戦では、「7」でピンクと戦う際に見せた変身を何故かやらず終いだった。
 主人公(11)以外に見えないはずの魔人が見え、「自分に似た存在」と話していることから、普通の人間ではないと思われる。シズヤルートでも登場し、主人公(11)以外には認識できないはずのシズヤを見たり触れたりすることができ、二人に対して助言して去っていった。


 今でもボランティアとしてのヒーローをしており、超能力者集団を率いてジャジメント・オオガミと戦う傍ら、災害時の人命救助やボランティアもといった活動も行っている。
 『7』の頃と比べると、朱里と主人公(11)の様子を出歯亀してたり、デート中の所を召集したり、少し意地悪な行動もしており、朱里には「イヤな奴で、ムッツリスケベ」と言われている。和那も容赦なく殴る。
 しかし一方でリーダーらしく成長した部分もあり、朱里が主人公(11)に危険を及ぼすと判断した際には、強引にでも組織に引き戻そうとする一面も見られた。ちなみにこのときは、結局主人公(11)が現状維持を望んだため、「あなたがそれでいいのなら……幸せ者」と言い残して去っていった。

 11のしつもんコ~ナ~に多くの人が彼女の性格が変わっていないか? と質問を投げかけたが、曰く

Q.真央とか浜野とか再登場した奴らキャラ変わってないですか?
A.状況が変われば性格も変わるものです。真央は仲間(部下?)ができたことで、浜野は弱さを知ったことで、それぞれ変化しました。
(13回、12月30日)
 
Q.真央の性格、パワプロクンポケット7と結構変わってません? 再登場が嬉しい反面、前の口調が好きだったので少し複雑な気持ちです
A.時間がたつと性格も変わるものです。仲間ができて幸せなった反面、責任もありますし。
(15回、1月1日)
 
Q.カズと真央の性格が変わっているような気がするのですが・・・
A.状況が変われば性格は変わっていきます。根っこは同じですが。
(20回、1月6日)

 とのこと。

 タマちゃんのタロット占いでは、「吊るされた男」が出た。意味は「逆境」やそれに対する「忍耐」。タマちゃんいわく、ギリギリで助かるとのこと。今後の彼女に関しての暗示とも取れる。
 なお、和那とともに占いの見料を踏み倒そうとした。

パワプロクンポケット12(電脳野球編)

 春先にヒーローグループを裏切ったフリをするための演技の一騎討ちが行われた結果、我を忘れ本気を出してしまった大江和那に5000トンの護衛艦*2で叩かれて身体がほぼ真っ二つに裂かれる重傷を負い、引退。
 真央が率いていたヒーローグループも自主解散でバラバラになってしまっている。
 だが、ツナミへの反抗は「まだ諦めていない」と言っており、様子を見ながら体制を立て直すため、意図的に再起を先延ばしにしている節も見受けられる。


 劇中では廃ビルで療養中で、ある程度身体は回復しているようである。しかし、片目は潰れたままらしく、常に右目を眼帯で覆っている。その後しばらくして治ったようで、大江のアルバムでは眼帯は外している。
 療養中ということもあるが、デイライトの光線攻撃の前に一蹴されたり(わざと)捕まったり、変身も披露無し(リセット座談会でのみ披露)と今回はほとんど活躍できなかった。


 なお、大江和那との戦いは上記のようにツナミへの反抗の期を窺うために共謀した芝居であり、戦闘に興奮した和那がうっかり本気で叩いたことで想定外の重傷を負った後も仲は良い。
 また、今でも大江やピンク達の仲間の恋愛事情への出歯亀は全く慎まない。


 私生活は充実しているらしいが、その具体的な内容は不明。ただ、ピンクの心情について主人公(12)に対して驚くほど的を射たアドバイスをしており、昔とは比較にならないほど心の機微に敏く成長したことが窺える。これは「充実した私生活」と無関係ではないだろう。

パワプロクンポケット13(逆襲球児編)

 ブラックとして名前のみ登場。
 ホンフーが彼女の能力を使用しており、彼女と接触した事があると思われる。超能力ではないのにどうやってコピーしたかは不明。

パワプロクンポケット14(魔球リーグ編)

 再びヒーローのボスとして登場。これまでの活動が世界的に高い評価を受けているらしいが、表の社会では存在そのものが都市伝説扱いされているとのこと。
 プロフィールにおいて「現在恋人と喧嘩中でイライラしている」と書かれており、実際ヒーロー達の中で一番うまく行っているピンク相手にはクリスマスに任務を言いつけて「みんなで不幸になろう」など多少きつい言動が見られる。
 カタストロフ阻止作戦ではエアレイドとの戦闘を担当、7で主人公(7)に託したものと同じと思われる「『人との絆を断つ』機械」を「同じ『人間の想い』から産まれた存在」であるエアレイドにぶつけ、互角の戦闘を繰り広げていた。
 エアレイド戦はレッド・ピンク&「ピンクの彼氏」・主人公(14)が増援に訪れエアレイドの撃破に成功しているが、展開次第ではエアレイドと相討ちになり消滅する。とはいえ戦いで負けても一時的に消滅するに過ぎないようで仲間達は全く慌てておらず、実際に相討ちルートを通っても和那のアルバムで復活している。

裏サクセス

パワプロクンポケット9スペースキャプテン編

 機械生命体「ブラック」で登場。
 最初は『9』で登場したロボで登場。図体がでかく動きも鈍い事から、オチタからは「ロボ男」と呼ばれ苛められていた。
 このロボの外見は「スペアボディ」で、その内部では自己再生能力を応用した「自己の生成」を行っており、ブラック本体を一度分解した上で再構成し、連邦に埋め込まれていたコントロールプログラムの排除を行っていた。この生成が終わるとロボの姿から芹沢真央の姿に変わり、本当のブラックが登場する。
 なお、ブラックの正体を知るや否やオチタの彼女に対する態度は急変する。


 本当のブラックは「ロボット」と呼ばれてはいるが、実際はある種の「新人類」としてデザインされており、柔らかい肉体や体温、生殖機能といった生物に固有の特徴が見られる。
 ブラックらを造った人々は彼女たちを人類の新たなパートナーにすべく考えていたのだが、その存在を脅威に感じた連邦が生産プラントを破壊したため、新人類の登場はブラックただ一人のみで終わっている。
 ただし子孫を設けるには極めて長い年月がかかるため、実際には脅威足りえなかった。


 シルバーの良き相棒であるが、これはシルバー(正確にはゴールド)が万一が暴走した際に、唯一暴走した自分を処分できる存在として期待していたからである。
 また、シルバーのほうが非常に長い寿命を有しているようで、同じ超長寿命の個体として、ブラックを友人に選んでいたという事情もある。
 しかし、このような事情抜きでも単純に仲が良い様子が所々で描かれている。
 エンディングでは、主人公(9裏)に好意を抱いたらしく主人公(9裏)の事が忘れられずにいたが、シルバーから「別れられるうちに別れとかないと、後でもっと辛い事になる」と慰められて、彼との再会を望みつつシルバーとの二人旅を再開していた。

パワプロクンポケット14(札侍編)

 プロフィール無しだが、自称「泉の精霊」で登場。
 最初の方のイベントでは主人公(14裏)の札を勝手に取るので、主人公(14裏)には「泉の悪霊」と呼ばれる。
 主人公(14裏)の前に現れてはランダムにカード4枚と引き換えにカードの欠片を交換しては去っていく。

センシュクラッチ

パワプロクンポケット14

 『7』アルバム絵がリファインされて収録されている。
 その為に実は『14』全サクセスを制覇している唯一の登場人物になっている。

トツゲキ甲子園

パワプロクンポケット14

 ヒーローに乗っ取られた花丸高校で台詞無しだが選手で登場。

外部出演

パワプロスタジアム

 選手カードの一枚として実装。通常のヒーローの格好をした絵の他、イベント時に実装されここでしか見れない晴着姿がある。

パワプロアプリ

 パワポケコラボ第一弾の際に選手として実装。所属高校*3は当初はなかったが、2021年に花丸高校シナリオが実装された際に花丸高校に出現するようになった。
 『7』の設定を踏襲してグラウンド上はブラックを名乗り、選手としてのグラフィックもブラックスーツでの登場となるが、グラウンド外のイベント・カード絵は真央なのでこちらに記載。
 花丸でプレイした場合でもそれ以外の高校でも早々に正体を明かしており、部員達にもブラック=真央と認知されている。

 他校での使用時は基本的に7表のイベントを踏襲しており、主人公との特訓がある。サクセスクリア後には他のチームメイトの記憶から存在を消すが、主人公のみが覚えているという同じ流れのイベントキャラになっている。
 一方、花丸高校で登場する際にはデッキに採用されているかどうかで高校シナリオ自体が一部変化。
 花丸でデッキに採用されていない場合、他のポケレンジャー達の中にブラックがいて、レッドとブラックが横暴を止めにくるという構図になるが、デッキに採用されていると、他のヒーローとは一線を画す行動を取るようになる。
 ヒーローを揶揄する動画を録っていた天本玲泉の記憶を消そうとしたヒーローに妨害をかけ天本を逃がしたり、野球部員とポケレンジャーの部内対抗戦の際に部員側につき、ヒーローが部を去る際にも一人だけ残留といったように、反旗の翻し方がより鮮明になる。
 甲子園決勝ではピンクの持つ妨害装置の阻止のために殴り合いになり、事前イベントの分岐次第では暗黒イズナ流星落しをピンクにかけて一時的に消滅する。
 この消滅ルートの場合でも、7本編の消滅とは異なりエピローグで一瞬姿を見せて、存在は残っていることを示唆している。


※簡単な意見交換にどうぞ
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  • 消耗してるのに気づくくらい消耗させてるし持久戦のかまえだったから -- 2017-09-03 (日) 21:01:51
  • 機械なしだと真央じゃ決定打に欠けそうだけどな -- 2017-11-26 (日) 03:33:46
  • まあ普通に自分の彼女と14年間頻繁に会えず、いつ命落としても仕方ない仕事だと、すれ違ってしまうのも無理ないかな・・。 -- 2018-03-22 (木) 15:28:00
  • 7主がスキャンダル捏造されたとか -- 2018-06-06 (水) 09:53:28
  • 裏の話だけどブラックってゴールドに比べ優れた能力ってないよな?シルバーが自分を殺すための相手としては役不足な気もするけど -- 2018-09-30 (日) 17:46:11
  • ときメモ3の神条芹華が真央プロトタイプ感あるよね -- 2019-02-02 (土) 09:58:31
  • ポケレンジャーは下手に人気出ちゃったせいで後付けがえらいことになっちゃったパターンだよね。ファンサービスってのはそんなもん…。 -- 2019-11-15 (金) 01:31:18
  • アプリに来たぞ! -- 2020-04-20 (月) 15:43:02
  • 要所を抑えた原作再現って感じだったね 欲を言えば条件満たせてなかったら記憶消えてるビターとか有ればよかった -- 2020-04-21 (火) 15:14:18
  • ↑ それは思った、けど彼女候補のように遊んで能動的に条件を満たせるわけじゃなく運要素が絡む条件となるとビターすぎる結末にするのはマズいと判断したのかも -- 2020-04-24 (金) 03:42:02
  • まあ!と!!再現するにはしょうがないか。ここまでするとはなぁ... -- 2020-05-03 (日) 22:09:29
  • アルベルトと絡む唯一のキャラって記述あるけど、そんな珍しいか? -- 2020-06-13 (土) 02:24:48
  • 水木、ようこ先生、貴田、親切高校の教師陣、開拓高校、日の出高校、武美etc…絡むだけでいいなら他のキャラクターも余裕で当てはまる気がするんだが、編集した人はどういう意図で記述しているんだ? -- 2020-06-13 (土) 02:33:44
  • ↑よく読め、「彼女候補」って書いてあるだろ まあその場合でも田中先生や武美と絡んでいるんだけどね -- 2020-06-13 (土) 02:39:32
  • なんか一週間規制意味なかったよな。 -- 2020-07-01 (水) 12:02:03

*1 パワプロクンポケット7公式サイト「湯田くんの製作日記」第12回目(2005.1.13)
*2 ピンクイベントで「ドック火災で就役が遅れるってニュースになった」と言っていることから、12発売時点で建造中だった海上自衛隊「あきづき型護衛艦(12発売当時:5000トン型護衛艦)」が元ネタと思われる。ただし建造中なので、実際に叩かれた時の艦の重さは5000トン以下。ここで使われている5000トンは「基準排水量」という単位であるが、これは「完成した状態で、決められた量の荷物を積んだときの重さ」であり、艦そのものの重さではない。艦そのものの重さを示す場合は「建造排水量」という単位になる。
*3 デッキに入れなくてもそのキャラがイベントに出演する高校を指す俗語。