ポケモン捕獲指南

ボスを確実に捕獲する方法

～パターン1　がむしゃら編～

準備

がむしゃらを覚えるポケモンについて

• ダメージを与えない技ではフラフラに出来ない為、みねうちはオススメ出来ない。
  　（みねうちはHPが１になると与えるダメージが０になる）
• がむしゃら持ちがいない（教え技が使えない）場合の乱獲に便利なポケモン
  （低コストな初期気球～ルビー・サファイア気球まで、道中群れで出るポケモン）

  気球	名前	ステージ
  ひのこ号	コラッタ	かまど山
  	シシコ
  	ドードー	野焼きの草地
  	バオップ	魔力のほこら
  わかば号	キモリ	見張りの樹
  	ヤナップ	垣根の森
  	ハリマロン
  	フラベベ	王立庭園
  ルビー号	ダルマッカ	噴煙大火口
  	キバゴ
  サファイア号	ヒマナッツ	陽だまりの森
  	ピッピ	青の塔
  	ゴニョニョ	とどろきの洞窟
  	ヘイガニ	始原の深海

• ヒマナッツは入手しやすい上にがむしゃら持ちも多く、体感だがノックアウト持ちも多いので便利。

方法

1. 別ポケでボスの取り巻きポケモンを完全にお掃除(がむしゃらは弱いので必須。100匹倒すと復活しなくなる)
2. ボスのHPゲージをそれなりに減らす(減らし過ぎるとがむしゃらで撃破してしまうので注意)
3. ボスは技を2つ持っており、1つ目の技を何回か使った後、2つ目の技を使う。
   そして2つ目の技を使うと目を閉じて力を溜め、その後に衝撃波を放つというパターンになっている。
   この溜め中にがむしゃらを当てまくる。
   (ダメージを受けないように注意。きあいだめは2つ目の技を放つ少し前に使うのがベスト)
   
4. フラフラになったら別ポケと入れ替え、一気に終わらせる

一般的でメジャーな方法だが、がむしゃら役ポケモンは基本弱い。
HPの高いノーマルタイプに覚えさせると成功率が上がるのでおすすめ。
難点はがむしゃらの攻撃範囲が短いので、
レシラム等の『休憩直前に広範囲攻撃』するボスは苦手中の苦手。
通り名おおぶりでも微妙なので、一部のボスは別の方法だと楽。

道中のポケモンにも同じ手が使用出来る。（群れのリーダー級でも普通に殴ってもフラフラする）
ただし時々いくら殴ってもフラフラしないorフラフラを倒しても捕獲出来ないポケモンもいる。
例：ヌケニンはフラフラ状態にならない

～パターン2　いやしのはどう編～

準備

方法

癒しの波動を覚えているポケモンが必要という難点があるが、
技教え屋がオープンしているのであれば一部のフェアリータイプ
(ピィ、タブンネ、ププリン等)に癒しの波動を1800Pで教える事ができる。

ノックアウト＋＋でかなり安定する上に、遠距離技だとダメージも受けにくい。
他にもはやわざ持ちにせいなるつるぎでフラフラの抽選回数を稼ぐのも良い。
癒しの波動は1回で半分回復、2回使えばボスが全回復する。
回復させすぎて倒せないと困るので、こちらの攻撃力と相手の体力次第では2回は撃たない方が良い。
がむしゃら戦法よりも正直気が楽。

～パターン3　応用編～

準備

方法

とりあえず全部ごちゃまぜにしたようなもの。
捕獲成功率は最高ともいえるが非常に面倒すぎる。
いやしのはどうは楽で成功率も高めなのでおすすめ。

～パターン4　課金編～

準備

方法

相当運が悪くなければ5,6回も回せば大体でボスがキラキラ光る(100%入手可能のサイン)

一応この方法は消さずに残してはおくが、あくまでボスをダイヤ1回の消費でゲットし、
ダイヤの出費を抑えるために作ったコーナーなので、
パターン1～3が成功しない！もう無理だ！という方専用の方法。
おそらく4つの中では一番楽と言えるが、大量のポケダイヤを消費する事が前提。
よっぽど欲しいポケモンがいなければ、この方法は封印した方がいい。

～パターン５、リセット編～

準備

方法

パターン４の応用であるが、ダイヤを使わないので比較的楽。
（ただし、繰り返すたびに500Pずつ減るので序盤はきつい）
失敗してもやり直せる、なんならボスが光っている事もある。
大量のPがあれば、通り名や欲しい技が出るまで短時間で繰り返せるのが大きな利点
また、ボスではないが、出現が確定しない道中のモンスターを捕まえる際にも便利である。
しかしステージを自在に選べるわけではないので、多少の運も必要である。

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