ギルド規約

Last-modified: 2010-10-14 (木) 17:11:27

ETERNITYでは、基本的には自由に楽しく遊べるようなGを目指しています。
ですが…まぁ,最低限のことだけでも決めておきましょ~ということで。

改正2010.10.15

第壱条 基本方針   

第壱項

ギルドチャットやダンジョン攻略をのんびり、マッタリ和気あいあいと楽しくやりましょう。
兎にも角にも楽しみましょう^^

第弐項

質問や、お手伝い、大歓迎です。但し、お手伝い専用ギルドではありません。
(詳細は第弐条第弐項参照)
始めたばかりの初心者さんから百戦錬磨の大ベテランまでいろんな人がいるので
大抵の事には答えられると思います。

第参項

お手伝い等は強制や義務では有りませんが、ギルド内の交流の意味合いが有りますので
参加可能な方は是非是非、よろしくお願いします。

第四項

フレからのお誘いが来た時や野良で参加したい時はどうぞ行って来てください。
但し、野良のやり方をギルドに持ち込まないで下さい。
ギルド外の方達とも交流することで、
”井の中の蛙 大海を知らず”ということだけは防げるんじゃないかと思います。

第五項

昨今効率重視(タイムアタックのような攻略をする、という意味です)のパーティが流行っていますが、
ギルハンでいく場合はみんなが参加出来るペースで進めます。
これは、ETERNITYというギルドの性質上、
そして、足の速くなるスキルを持っていない職(精霊など)の皆さん、
その職についての初心者の皆さんや久しぶりにINした皆さんや、
さまざまな理由でダンジョンに対して恐怖心を持っている皆さんへの配慮の一つとしてお願いします。

第六項

パーフェクトワールド(完美)の利用規約は必ず遵守してください。

第弐条 基本的な約束事

第壱項 ○挨 拶

① IN/OUTの挨拶は出来る限りして下さい。
かといって、無理はしないでください。
チャ落ち、クラ落ち、寝落ち、回線落ち、露店放置の時は挨拶どころではありませんので。
あと、”裏で作業していて出られなかった”とか
”ダンジョンでボスを攻撃していて手が離せない”というときも、
ある程度遅れたりできなかったりするのはやむを得ないと思います。


② 特定の人に対してあいさつをしない、というのは絶対しないでください。


③ できる範囲でやってくださいという意味ですのでよろしくお願いします。
規則というよりもマナーとして考えていただけるとわかりやすいかと思います。
挨拶しないからといって、罰則は有りませんのでご安心ください。

第弐項 ○応援要請

”手伝ってぇ~!!”や”教えてぇ~!!”、大歓迎です。
困ったときはお互い様、です。楽しくやりましょう。
Dのクエがでた、鉄もでた、ボスが出た、
そんなときは、遠慮せずにギルドチャットにて呼びかけてみてください。


あと、”暇だ~!!お手伝いはありませんか~~?”という皆さんも同様です。
”どっか連れてってぇぇ~!”というリクエストも有りです。
但し、ETERNITYはお手伝い専用ギルドではありません。
もちろんギルハンにこだわる必要はありません。
可能ならば、フレハンや、場合によっては野良でこなしてももちろん構いません。
お手伝いすることは義務や強制ではないので、無理はしないで下さい。
そのとき狩りをしているなら狩り優先。クエやってるならクエ優先、でよろしくお願いします。 

第参項 ○相談事

① 相談事があったら、リーダー以上の誰でもいいので相談してください。
 こんなことした~い!あんなことがあった、どうしよう?
 中には深刻な内容や、脱退させて欲しい、との相談も有るかと思います。


② 相談事はそれぞれに言いやすい、言いにくいことがあると思います。
だから、まずは相談しやすい人に声をかけてみてくださいね。
(決して一人で抱え込まないでください。)


③ 誰に相談したらいいかわからない、っていう時は・・・
マスターかサブマスのところへお願いします。


④ リーダー以上の方で相談を受けたとき、自分のできる範囲で対応してください。
どうしても手に負えない相談だと思ったら、マスターに丸投げして下さい。
(参謀以上の役員会等で審議を行います。)

   
⑤ 相談の内容によっては、詳しい内容を聞く為に相談者をお呼び出し致しますので、
もし呼ばれたら指定の場所までおいで下さい。

第参条 脱 退

第壱項 ○脱退処理に関して

最初はのんびり、まったり遊んでいたい、と思っていても
Lvが上がるにつれてもっと自分の力を試したい!と思う時が来るかもしれません。
また、どうしても自分には合わない、と感じたり、フレと一緒にギルドを作ることになった、とか
もっといろんなギルドを経験してみたい!、
領土をやってみたい!ETERNITYの方針に合わなくなった。ということもあるかと思います。
そのような時は、無理したり、我慢したりせずに、素直に脱退手続きを行ってください。

第弐項 ○脱退手続き

脱退手続きは、ギルドマスター、サブマスター両方、
又はどちらかへの脱退理由の申告を以って手続きとさせて頂きます。
(無言脱退は絶対にしないでください。無言脱退した場合、追放扱いとします。)


この脱退手続きの後、ギルドチャットで必ず挨拶をしてから脱退してください。
※※※立つ鳥跡を濁さずでよろしくお願いします