吸血鬼殺人事件

Last-modified: 2017-04-24 (月) 21:14:02

シナリオを保存中です。
[情報]位置指定 2,0
[情報]位置指定 13,1
asagiri@master : カティノがまだ
asagiri@master : お風呂だった
ダンボール : おー
ダンボール : 厳正な抽選の結果わたしになったお
asagiri@master : 段ボール
asagiri@master : ユッピーが
asagiri@master : 消えた・・・
カティノ : セーフ!
カティノ : こんばんはー
asagiri@master : こんばんは
asagiri@master : あとはユッピーと
asagiri@master : ブロン子ですな
「鍛冶屋」ユーフォリア : どうも
カティノ : こんばんはですー
asagiri@master : いらっしゃいな

カティノが[マップ削除]を選択しました
asagiri@master : ゼファーさんももどってきた

asagiri@master : http://wikiwiki.jp/asagiri/
asagiri@master : 判定とかはこれを
自動スクロールを解除しました。
ゼファー : 遅れて申し訳ない
asagiri@master : いらっしゃいませー
asagiri@master : http://wikiwiki.jp/asagiri/
カティノ : よろしくお願いしまーす
asagiri@master : 判定はこちらをつかいます
asagiri@master : よろしくです
ゼファー : よろしくお願いします
クリップボードにコピーしました。
ボードイベントして実行します。
ボードイベントして実行します。
ボードイベントして実行します。
ボードイベントして実行します。
asagiri@master : それでは
asagiri@master : 本日のセッション
asagiri@master : ヴァンパイア殺人事件を開始します
asagiri@master : 宜しくお願いします
ダンボール : よろしくお願いします
ゼファー : よろしくお願いします
カティノ : よろしくお願いします!
「鍛冶屋」ユーフォリア : よろしく頼む
asagiri@master : まずは皆さん
asagiri@master : 1d3を振って下さい
カティノのダイスロール:(1d3) 3 ([3])
ダンボールのダイスロール:(1d3) 3 ([3])
「鍛冶屋」ユーフォリアのダイスロール:(1d3) 2 ([2])
ゼファーのダイスロール:(1d3) 3 ([3])
asagiri@master : ふんふん
asagiri@masterのダイスロール:(1d3) 2 ([2])
asagiri@master : OK
asagiri@master : 今回は個別導入となります
asagiri@master : まずはユーフォリアから

asagiri@master : ユーフォリア
asagiri@master : いきなりだけど君は一人、知り合いが死亡しました
「鍛冶屋」ユーフォリア : ふむ・・・
「鍛冶屋」ユーフォリア : それはどんな方だろうか
asagiri@master : 彼とは鍛冶関係の知り合いで
asagiri@master : ただ、最近は忙しく一年くらい会っていなかった
asagiri@master : 名前はパッドといいます
asagiri@master : 死因は自殺
asagiri@master : 君には彼が自殺したって信じることが出来ないだろう。とまあ、そんな感じの人物だ
「鍛冶屋」ユーフォリア : 僕はどうやってそのことを?家族からの手紙か?それとも噂話で
asagiri@master : 因みにパッドの職業は医者。
asagiri@master : 【鍛冶関係だとおかしかった。ごめん】
asagiri@master : 君は噂話で聞いて
asagiri@master : パッドの家に行ってみるとやはり死んでいた、というわけ
asagiri@master : 婚約者の女性がそう教えてくれたよ
「鍛冶屋」ユーフォリア : パッド殿が・・・
asagiri@master : (パッドの婚約者の)
画像を更新しました。
asagiri@master : 婚約者:「来月には式だったのに、どうして自殺なんか・・・」
「鍛冶屋」ユーフォリア : ・・・
asagiri@master : と、とても悲しげに語るでしょう
「鍛冶屋」ユーフォリア : 最近のパッド殿は何か変なところあるのだろうか
asagiri@master : 婚約者:「そういえば、最近思い悩んでいた様子でした」
「鍛冶屋」ユーフォリア : 悩んでいた・・・?
asagiri@master : 婚約者:「理由をきいても教えてはくれなくて」
「鍛冶屋」ユーフォリア : ・・・一体何があったんだろう
asagiri@master : 婚約者:「あの、前にパッドから聞いたのですが」
「鍛冶屋」ユーフォリア : はい
asagiri@master : 婚約者:「ユーフォリアさん、は冒険者をしてらっしゃるのですよね?」
「鍛冶屋」ユーフォリア : そうだが・・・それが何が?
asagiri@master : 婚約者:「彼が何を悩んでいたのか、調べてもらえませんか!」
asagiri@master : 婚約者:「どうして彼は死んでしまったのか・・・・私はソレが知りたいんです」
「鍛冶屋」ユーフォリア : む・・・
「鍛冶屋」ユーフォリア : 僕にできるかどうかは分からないが・・・
「鍛冶屋」ユーフォリア : パッドさんとも縁があるんだ
asagiri@master : 婚約者:「あ、ありがとうございます。私に出来ることは言って下さい、何でも協力します」
「鍛冶屋」ユーフォリア : 僕としてもその裏を知りたい
asagiri@master : と言うわけで、君は婚約者の依頼をうけることにした。
asagiri@master : 次は段ボールの導入へ。

ダンボール : おー

ダンボール : ダイス3が全員じゃなかったのね
asagiri@master : 段ボールは、一人の女性から依頼を受けているよ
asagiri@master : ちょっと3導入必要でね。
asagiri@master : 最期のダイスでがでたので
asagiri@master : 段ボールだけ遺跡
asagiri@master : 移籍

asagiri@master : 女性:「貴方が依頼をうけてくれるって冒険者・・・?」
asagiri@master : 女性:「・・・・・なんで箱?」
asagiri@master : 女性:「私は隠密技能に長けた人をって主人に頼んだはずなんだけど・・・」
ダンボール : 「なんでと言われても困るお。要件を聞くお」
asagiri@master : 女性:「・・・まあいいでしょう」
ダンボール : 信用がないようなら眼の前で消えてみせるお
asagiri@master : 女性:「腕に自信があるなら良いわ。」
asagiri@master : 女性:「株式会社って分かる?」
ダンボール : 「りろんはしってる」
asagiri@master : 女性:「私はまあ、とある会社のいわゆる証券取引部門の人間なんだけど」
asagiri@master : 女性:「あ、これ名刺」
ダンボール : 透明化した手で受け取るお
asagiri@master : 女性:「でね、ウチのライバル会社が、自社株を買いあさってるらしいのよ」
asagiri@master : 女性:「証券取引所で得られる情報には限界があるからねえ・・・」
ダンボール : えーと、自社というのは依頼人の会社かな? ライバルが自分で自分を集めてるのかな?
asagiri@master : 女性:「ライバル会社が自分で自分を集めてるわ」
asagiri@master : 女性:「それで、ライバル会社の動向について調べてほしいの」
asagiri@master : 女性:「会社の名前はカッチャ薬品よ」
ダンボール : 「ほう。つまり株の価値が跳ね上がるような事をしばらくあとに発表しそうなんかお」
asagiri@master : 女性:「そういうこと」
asagiri@master : 女性:「何か情報があれば、情報に応じて料金をお支払いするわ」
asagiri@master : 女性:「最悪噂話程度でも構わないわ」
asagiri@master : 女性:「兎に角、生きた情報が欲しいのよ」
ダンボール : 例えばこういう薬ができそうだは報告するけど、新薬の製造法までは求めてないお?
asagiri@master : 女性:「ええ、そういうこと」
asagiri@master : 女性:「スパイをしろ、とまでは言わないわ」
asagiri@master : 女性:「ただ、例えば薬のサンプルなんかが手に入ったら、こちらで分析したりも出来るから」
asagiri@master : 女性:「高く買う、とだけは言っておく和」
ダンボール : 冒険者を雇う前に社員にモーションかけた方が早そうな気がするお・・・
ダンボール : まあ、情報集め程度でいいならやるお
asagiri@master : 女性:「それじゃあお願いね」
asagiri@master : 最期に
asagiri@master : 二人

asagiri@master : カティノとゼファーは
asagiri@master : スラムにいる依頼人に会いに来ていた
asagiri@master : 依頼人:「ん・・・あんたらが依頼を受けてくれる冒険者か?」
ゼファー : まぁ、まずはお話を詳しく聞かせて欲しいですね
カティノ : とりあえず依頼の内容を聞きましょうか
asagiri@master : 依頼人:「話は簡単だ。殺人犯を捕まえてほしい」
asagiri@master : 依頼人:「どうやらヴァンパイアの仕業みたいだ」
asagiri@master : 依頼人:「警備隊は被害者が皆スラムの人間だからと録に捜査していないんだ」
カティノ : 依頼人の素性はもう聞いています?
asagiri@master : 依頼人:「そこで、旧市街(スラム)の顔役でもある俺が代表して依頼出したわけよ」
asagiri@master : はい、スラムの顔役みたいな人ですね
asagiri@master : 元冒険者でしたが
asagiri@master : 怪我が元で引退しています
カティノ : なるほど・・・
asagiri@master : アルマの所に代表で依頼をだしたのもそのツテでしょう
ゼファー : ふむふむ
asagiri@master : 依頼者:「金は・・・まあ・・・あまりないが」
asagiri@master : 依頼者:「もし捕まえてくれたら、俺が使ってた武具一式をやるよ」
asagiri@master : 依頼者:「売ればそこそこの値段にはなるんじゃねえかな」
カティノ : それはありがたいですね
カティノ : 被害者の方について聞きましょう
asagiri@master : 熟練のショートボウと初心者のブーツ他
asagiri@master : 依頼者:「ああ・・・」
ゼファー : 何人被害者が出たとかも、聞いておきたいですね
asagiri@master : 依頼者:「皆首筋に噛み跡?があって」
asagiri@master : 依頼者:「肌が黒く変色していた」
asagiri@master : 依頼者:「これで7人だ」
ゼファー : 被害者に、共通点は?
ゼファー : 男だけとか、大人だけとか
asagiri@master : 依頼者:「さっき言った噛み跡だな」
asagiri@master : 依頼者:「まばらだな。」
ゼファー : ふむ、なるほど
asagiri@master : 依頼者:「遺体は、ゾンビになってもいけないってんで焼いてしまったが・・・」
asagiri@master : 依頼者:「なんとか頼むよ」
ゼファー : ほうっておくと大変でしょうしねぇ
カティノ : 他になにか分かっていることはあるでしょうか?
ゼファー : 受けましょうか、この依頼
asagiri@master : 依頼者:「俺には分からなかった・・・」
カティノ : 被害にあった時間帯とかは・・・
asagiri@master : 依頼者:「良く分からん。」
asagiri@master : 依頼者:「そういう細かい依頼は苦手でなあ・・・」
カティノ : ふむ・・・
ゼファー : ヴァンパイアといえば夜活動するイメージですが
asagiri@master : 依頼者:「やっぱり冒険者はこう、ゴブリンの群れとかに突撃してなんぼだろ?」
asagiri@master : 依頼者:「ちまちまと情報集めたりするのは向いてないんだ、俺」
カティノ : なるほど
ゼファー : 時間帯が分からないとなると、ヴァンパイアじゃないものの犯行かもですね
カティノ : まあ報酬に異存はありませんし、私は受けたいと思います
ゼファー : ええ、私も受けましょう
asagiri@master : 依頼者:「おお、頼むよ。スラムのこのあたりなら、俺の名前だせば融通が利くはずだし」
asagiri@master : 依頼者:「俺の依頼でヴァンパイア事件を調べてるっていえば、他の所も協力してくれるはずだ」
asagiri@master : というわけで二人も依頼をうけたのだった

asagiri@master : さて、ユーフォリアさんの行動宣言を
asagiri@master : お願いします
「鍛冶屋」ユーフォリア : と言うことは
「鍛冶屋」ユーフォリア : 今度のセッションは完全に別行動ってことだろうか
asagiri@master : 合流する可能性もあるよ
「鍛冶屋」ユーフォリア : そこは分かっている。ふむ・・・そうだな
「鍛冶屋」ユーフォリア : ならやっぱり最初はパッド殿の家で調べる
asagiri@master : では、婚約者からパッドの家(一人暮らししていたほう)の合い鍵を
asagiri@master : ワタされます
「鍛冶屋」ユーフォリア : そう言えば婚約者の名前は?
asagiri@master : リュウメです
asagiri@master : さて、君はパッドの家へ向かうよ

「鍛冶屋」ユーフォリア : はい。

asagiri@master : 君はパッドの家に鍵を使って入る・・・つもりだった
asagiri@master : が、既に鍵が開いている
「鍛冶屋」ユーフォリア : ん?
「鍛冶屋」ユーフォリア : (これはどういうことだ・・・
「鍛冶屋」ユーフォリア : とりあえず中に入ってみる
asagiri@master : 中に入ると
asagiri@master : 家の中がぐちゃぐちゃに荒らされている
asagiri@master : さて、ここでユーフォリア
asagiri@master : 知力+メモライズ+固有技能「リーン在住」で判定だ
「鍛冶屋」ユーフォリアのダイスロール:(3d+6+3+4) 11 ([2,3,6])
asagiri@master : 君はパッドがよく
asagiri@master : 大事なものは机の引き出しを剥がした裏に入れておくことを思い出した。
「鍛冶屋」ユーフォリア : ならばそれをもとに調べるとしよう
asagiri@master : 机の引き出しの裏側に
asagiri@master : 紙が二枚貼り付けてある
「鍛冶屋」ユーフォリア : ん?・・・これは?
asagiri@master : 数式や、薬草の名前がずらりと並んだものが一つ
asagiri@master : もう一つは人の名前が
asagiri@master : 30人分羅列してある
「鍛冶屋」ユーフォリア : リストみたいなこれは一体・・・
「鍛冶屋」ユーフォリア : うむ・・・とりあえず持っておこう。大切なものかもしれない・・・
asagiri@master : また、壁には白衣がかかっていて
「鍛冶屋」ユーフォリア : それよりこの荒れ具合は一体
asagiri@master : カッチャ薬品というロゴが白衣に刺繍されている
asagiri@master : 天井には
asagiri@master : これで首をくくったのであろう縄が
asagiri@master : ただし、先端だけが切られて
asagiri@master : ふらふらとゆれていた
asagiri@master : 他に行動はありますか?
「鍛冶屋」ユーフォリア : 日誌みたいなものを探したい
asagiri@master : 感覚とパーセプションで振って下さい
asagiri@master : あ、違うな
asagiri@master : 資料判定で良いでしょう
asagiri@master : 知力+ナレッジ+ドルイドで+3
「鍛冶屋」ユーフォリアのダイスロール:(3d+6+3) 5 ([3,1,1])
asagiri@master : 辺りが荒らされていて
asagiri@master : 日誌は見当たらなかった
asagiri@master : 荒れていて
「鍛冶屋」ユーフォリア : 一度整理して、もう一度探すのはできるのだろうか
asagiri@master : だめです。
asagiri@master : と言いたいが
asagiri@master : 整理するならよしとします
asagiri@master : ただ、時間は掛かるでしょう
「鍛冶屋」ユーフォリア : 時間掛かってもいい、それで頼む
asagiri@master : では次にりりたんのシーン
asagiri@master : 行動をどうぞ

ダンボール : りりたん会議でもしもの時の後詰を頼んでおいてわかるとこから調べていくかな
asagiri@master : では後詰めはOKとします
asagiri@master : どこら辺で調べてみる?
ダンボール : 社員が使う飲食店で聞き込み
asagiri@master : OK

asagiri@master : カッチャ薬品の人達がよくお昼をタベに来るという
asagiri@master : 食道へとやってきました
asagiri@master : おばちゃん:「いらっしゃいませー!」
asagiri@master : 店内はそこそこに人が居ます
ダンボール : おー ということで安めのご飯を頼むお
ダンボール : 忙しい時に聞き込みは無理だから盗聴だお
asagiri@master : 1Lのランチセットが出てきます
ダンボール : 社員はいるかな?
asagiri@master : それでは聞き耳の判定です
asagiri@master : 感覚+パーセプションで判定して下さい
ダンボール : 感覚5で1レベルあったお
ダンボールのダイスロール:(3d+8) 16 ([6,4,6])
asagiri@master : +3ですね
ダンボール : 24かな
asagiri@master : 社員A:「しかしパッドの奴はどうして自殺なんて・・・」
asagiri@master : B:[来月結婚するはずだったんだろ?]
ダンボール : 社員連中の表情を盗み見るお
asagiri@master : 暗い顔をしています
ダンボール : その中に自責の念にかられてるような人物はいないかお
asagiri@master : A:「ノイローゼだっていうけど・・・あいつ製薬部門に異動してから忙しそうだったもんなあ」
asagiri@master : そう言った人は居ないみたいですね
ダンボール : 製薬部門が忙しくて自殺者まで出ているのがわかったお
asagiri@master : B:「葬式はやるのかな」
asagiri@master : A:「あー・・・でも新しい住所は知らないぞ俺」
ダンボール : 新しい住所ねえ
asagiri@master : B:「え、金精通りじゃないのか?」
asagiri@master : A:「いや、嫁さんと住むってんで、新しい家を買ったはずなんだよ」
asagiri@master : A:「お前が言ってるのは一人暮らししてた方だろ?」
asagiri@master : B:「ああ、なるほど。」
ダンボール : これくらいかな?
asagiri@master : A:「まあ、まだ荷物とか置きっ放しみたいだし、嫁さん見かけたら手伝うことがないかは聞いてみるよ]
asagiri@master : B:「そうだな」
asagiri@master : そのくらいですね
ダンボール : 自殺者の住所は金精通りまでわかってたら近所で聞けそうだ
asagiri@masterのダイスロール:(1d99) 59 ([59])
ダンボール : 先にそっちかな
asagiri@master : 因みに食事は
asagiri@master : まあまあな味でした
ダンボール : 迅速に行ってみるお

asagiri@master : では金精通りです
asagiri@master : 貧乏な学生や一人暮らしの男性などが多く住む地域ですね
ダンボール : そこらの人にパッドの住所知らないか聞いてみるよ
asagiri@master : まあ、聞き込んだらすぐに教えてくれるよ
ダンボール : 潜入調査する気で
asagiri@master : パッドの家の前に来ると
asagiri@master : 中からごとごとと
asagiri@master : 音がしている

ダンボール : ドア開いてるかな?
asagiri@master : 鍵が開いてますね
ダンボール : バァン
ダンボール : 「おいすー」
asagiri@master : 中出はユーフォリアが
asagiri@master : 紙の束をもって
「鍛冶屋」ユーフォリア : ふぅーー・・・ここはこんなものでいいかな
「鍛冶屋」ユーフォリア : (と一段落着いた顔で休憩
ダンボール : バァン
「鍛冶屋」ユーフォリア : ・・・
「鍛冶屋」ユーフォリア : 誰だ?
ダンボール : 「おいすー」
「鍛冶屋」ユーフォリア : む・・・よく見たらりりたんではないか
ダンボール : りり・・・ダンボールだお
「鍛冶屋」ユーフォリア : ・・・その姿のどこがダンボールだと言うんだ・・・
ダンボール : さては自殺者の調査で冒険者雇われてるかお

「鍛冶屋」ユーフォリア : ん・・・?どうしてそれを?まさかりりたん殿も?
ダンボール : 結婚間近で新居を購入していて自殺は不自然だとおもたお
ダンボール : とりあえず使えるものは使う精神で情報共有するお わたしが産業スパイで雇われてることは秘密にして
「鍛冶屋」ユーフォリア : そうだな・・・僕はりりたん殿の言ってた通り自殺者の調査
「鍛冶屋」ユーフォリア : 実を言うと僕はパッド殿と知り合いなんだ
ダンボール : この部屋が荒れてるのは
ダンボール : 先客か
「鍛冶屋」ユーフォリア : 分からないが、可能性は高い
「鍛冶屋」ユーフォリア : 僕がここへ来た時
「鍛冶屋」ユーフォリア : 鍵は掛かってないんだ
ダンボール : 医者の資格もってるけど企業に雇われてた感じなんですかね
「鍛冶屋」ユーフォリア : そうだな(これは僕が知っている情報?
asagiri@master : ふむ
asagiri@master : 良いですよ
asagiri@master : カッチャ薬品に就職していました
asagiri@master : 元々は下っ端で鍛冶屋へ薬を卸しにいったりしていたので
asagiri@master : その時に知り合ったのでしょう
ダンボール : とりあえず謎のリストを見させてもらって
asagiri@master : (やけどの薬と金
ダンボール : 人名についてわかる範囲で調べるべきかなあ 新居も候補だけど
「鍛冶屋」ユーフォリア : ・・・いいだろう
asagiri@master : ふむ
asagiri@master : 二人は幸運で振って下さい
asagiri@master : ユーフォリアは+4で
ダンボール : 3dのみっぽいお
「鍛冶屋」ユーフォリアのダイスロール:(3d+4) 4 ([1,1,2])
ダンボールのダイスロール:(3d) 7 ([5,1,1])
asagiri@master : では、リストに並んでいる名前に覚えはない
「鍛冶屋」ユーフォリア : 今日僕の出目ひどくないか
「鍛冶屋」ユーフォリア : リストの名前はまだ調べられるとして
「鍛冶屋」ユーフォリア : りりたん殿。探したいものがあるんだが、ちょっと手伝ってくれないか
ダンボール : いいよー
ダンボール : ただしダンボールだお
「鍛冶屋」ユーフォリア : 日誌だ。もし日誌があるなら何か分かるかも
「鍛冶屋」ユーフォリア : ・・・
ダンボール : 探そうとするよ
asagiri@master : では君たちは部屋を片付け始めた
ダンボール : 見つからなかれば荒らされた時に持ち去られたんではないかな
asagiri@master : ってところで
asagiri@master : 先にカティノ達へ

asagiri@master : お待たせしました
asagiri@master : 行動を宣言して下さい
ゼファー : そうですね、まずは依頼人の元へいきます
asagiri@master : 依頼人:「おー?どうした?」
ゼファー : 被害者の名前と、家の場所を教えてほしくてきました
asagiri@master : 依頼人:「うむ・そう言えば言ってなかったな」
カティノ : あと事件の起こった日について・・・
asagiri@master : 依頼人:「一人目が王(ワン)だ。」
asagiri@master : 依頼人:「二人目がニーで三人目はサンってやつだ」
ゼファー : おう・・・
asagiri@master : 依頼人:「四人目がフォウ、五人目がウー」
asagiri@master : 依頼人:「六人目がムウで七人目がセブンってやつだ」
asagiri@master : 依頼人:「ワンが殺されたのが二週間前だな」
asagiri@master : 依頼人:「それから概ね一日おきで死んでいる」
asagiri@master : 依頼人:「住所は斯く斯く然々だ」
カティノ : ということは最後の被害者は5日ぐらい前ですか
ゼファー : ってことは、しばらく殺人は起きていないんでしょうか?
asagiri@master : 依頼人:「ん?14日前が一人目。12日前が二人目」
カティノ : あ、なるほど
asagiri@master : 依頼人:「三人目が10日前、四人目が8日前」
ゼファー : ふむふむ
asagiri@master : 依頼人:「で、最期に死んだのが二日前だ」
asagiri@master : 依頼人:「他になにかあるか」
カティノ : 私は特にないですね
ゼファー : そうですねー、特には
asagiri@master : 依頼人:「それじゃあ宜しく頼むよ」
カティノ : 被害者の家に移動しましょうか
ゼファー : ええ、順番通りでいいですかね
カティノ : それではワンさんの家へ
asagiri@master : 一人暮らしだったようで
asagiri@master : 空き家になっています
asagiri@master : 中はまだ整理されてはいませんね

カティノ : 争ったような形跡はあります?
asagiri@master : ない
ゼファー : 付近に住人はいますかね?
asagiri@master : いますよ
asagiri@master : ごちゃごちゃしてるので。
カティノ : 誰か捕まえて話を聞いてみます
asagiri@master : 近所の人:「ん?なんだいあんたら」
ゼファー : この辺でヴァンパイアによる事件が起きてるそうで
ゼファー : その解決を頼まれた冒険者です
asagiri@master : 近所の人:「ああ、王さんねえ。怖いよねえ」
asagiri@master : 近所の人:「最近具合悪そうだったけど・・・まさか殺されるなんてねえ」
ゼファー : 亡くなった場所はどこでしょうか?
asagiri@master : 近所の人:「ああ、家の前で倒れてたんだよ」
asagiri@master : 近所の人:「朝になって発見されてね」
カティノ : では犯行は夜の間でしょうね・・・
asagiri@master : 近所の人:「そりゃそうだろう。犯人ヴァンパイアなんだろ?」
ゼファー : ふむ、他の亡くなった方の事もご存知でしょうか?
asagiri@master : 近所の人:「んー?ああ、何人かは。」
ゼファー : その方々の亡くなった場所も、家の前ですかね?
asagiri@master : 近所の人:「そこまではちょっと」
asagiri@master : 近所の人:「ああ、でも確かサンとニーは」
asagiri@master : 近所の人:「家の前だったはずだ」
ゼファー : ふむ、なるほど
カティノ : その方たちはご家族は・・・?
asagiri@master : 近所の人:「それが死んだ奴らは皆一人暮らしでね」
asagiri@master : 近所の人:「ああ、でもセブンさんのところは拾ったガキと一緒に住んでた気がする」
カティノ : そうですか・・・
ゼファー : そのお子さんは、今も家に?
asagiri@master : 近所の人:「さあ?」
ゼファー : ふむ
ゼファー : このくらいでいいでしょうかね
カティノ : では、最近怪しい人物を見たりしませんでしたか?
asagiri@master : 近所の人:「スラムではそういうの沢山いるからねえ」
カティノ : じゃああんまりスラムでは見かけないような感じの人とか
asagiri@master : 近所の人:「この間はぴこぴこ足音ならしながらお菓子むさぼり食ってる黒まんとの少女が居たけど・・・」
asagiri@master : 依頼者:「正直誰が新人かなんて一々把握してないよ」
カティノ : ふむ・・・そうですか、ありがとうございます
ゼファー : ありがとうございました
ゼファー : さて、どうしましょうか
asagiri@master : 依頼者:「悪いねえ。リーンは冒険者が多すぎてどんな人間が変わった奴なのかもわからなくなってきちまって」
asagiri@master : (いつの間にか依頼者になってましたが
「鍛冶屋」ユーフォリア : 正論
asagiri@master : (近所の人です
ゼファー : まぁ私も変わった人の部類でしょうしね
カティノ : セブンさんの家を訪ねてみます?
ゼファー : そうですねー、お子さんから話を聞きたいですね
カティノ : ではそこへ
asagiri@master : ではセブンの家の前に行くと
asagiri@master : なにやらもめています
asagiri@master : 男:「だからな・・・!」
asagiri@master : 子供:「帰って!」
asagiri@master : 男B:[いい加減力尽くでどかした方がいいんじゃないか]
asagiri@master : 男A:「ああ・・・」
ゼファー : ふむ、なにやらよくない雰囲気
カティノ : 割って入って話を聞きましょうか
ゼファー : そうですねー
ゼファー : 家の中に入ります
asagiri@master : 家の前でですね
asagiri@master : もめているのですが
ゼファー : ああ、そうなんですか
ゼファー : 中から聞こえてきたのかと
asagiri@master : 男達はあなた方に気付いて
asagiri@master : 声を掛けてくるでしょうね
asagiri@master : 男:「ん?何だあんた達」
ゼファー : スラムで起きているヴァンパイアの事件を依頼された冒険者です
ゼファー : 少し
ゼファー : 情報を集めていまして
asagiri@master : 男B:「おお、それは丁度良い。この子にヴァンパイアの怖さを話してやってくれないか」
カティノ : その子にお話を聞きに来たのですが、何の騒ぎでしょう?
asagiri@master : 男B:「アンデッドになったら大変だから遺体を燃やしたいんだけど、この子がどうしても遺体をワタしてくれないんだ」
ゼファー : ふむ
カティノ : その子とお話をさせていただいても?
asagiri@master : 男:「ああ。頼む」
asagiri@master : 男達はそう言って下がります
カティノ : とりあえずその子にこんにちは、と挨拶します
asagiri@master : 子供:「・・・・・何しに来たの」
カティノ : 事件の解決を依頼された冒険者ですよ。お話を聞かせてもらえませんか?
asagiri@master : 子供:「何を」
ゼファー : そうですね、まずは
カティノ : セブンさんはどこで亡くなったのでしょうか?
ゼファー : どうぞ
asagiri@master : 子供:「家の前で、朝に・・・」
asagiri@master : 子供:「起きたら死んでた」
カティノ : 誰かが訪ねてきたりしませんでしたか?
asagiri@master : 子供:「わかんない・・・」
カティノ : それでは、セブンさんに最近変わったことは?
asagiri@master : 子供:「ずっと病気だったの」
カティノ : それはどのような・・・?
asagiri@master : 子供:「具合悪そうだった」
カティノ : ふむ・・・
ゼファー : ワンさんも具合悪そうって話でしたね
カティノ : そうでしたね・・・
ゼファー : その子に、なぜ遺体を燃やされたくないか、聞いてみます
asagiri@master : 子供:「だって燃やしちゃうなんて可哀想・・・」
asagiri@master : 子供:「みんな土に埋まるのに」
ゼファー : もしかしたらそのままにしておいたらアンデッドになる危険性もありますが
asagiri@master : ※土葬メインです
ゼファー : ああ、そうですか
asagiri@master : ※よくゾンビ出るしね!
ゼファー : ふむ、まあ遺体が残っているなら好都合ですかね
カティノ : 遺体を調べさせてもらってもいいですか?
asagiri@master : 子供:「燃やさない?」
カティノ : もちろん燃やしません
asagiri@master : 子供:「ならいいよ」
ゼファー : 家の中に入ってみましょうか
asagiri@master : 家に入るとベッドに遺体を寝かせようとして奮闘した跡と
asagiri@master : 床に倒れている遺体が
asagiri@master : 見つかります
カティノ : 遺体を調べてみます
ゼファー : では、私も
asagiri@master : 首筋に二本の刺し傷が
asagiri@master : 肌は黒く変色し
asagiri@master : 言われなければダークエルフか何かだと思ったかも知れません
asagiri@master : また、死斑は無く
asagiri@master : 心なしか手がぺとぺとします
ゼファー : なんですかね、このぺとぺと
カティノ : さて・・・
asagiri@master : 知力とナレッジで判定して良いですよ
asagiri@master : あ、まった
asagiri@master : 知力とパーセプションで

ゼファーのダイスロール:(3d6+8) 9 ([1,2,6])
カティノのダイスロール:(3d6+13) 11 ([5,4,2])
asagiri@master : カティノが傷を調べると
asagiri@master : 一本目の傷は深く
asagiri@master : 首に刺さっています
asagiri@master : これが致命傷のようです
asagiri@master : ですが、そこから離れたところにアル二本目は
asagiri@master : 致命傷に成るほどには深く刺さっていません
asagiri@master : 筋肉あたりで止まっています
asagiri@master : 更に、一本目の傷にくらべて細いです
カティノ : ヴァンパイアの牙によるものかどうか判別できます?
asagiri@master : ふむ
asagiri@master : 知力とナレッジと職業で+3して
asagiri@master : 判定して下さい
カティノのダイスロール:(3d+13+3) 11 ([4,2,5])
asagiri@master : ヴァンパイアの仕業ではないです
カティノ : どう見てもヴァンパイアの牙の形じゃないですよこれ
asagiri@master : 一本目の傷は錐のようなもので
asagiri@master : 二本目は針のようなもので付いた傷でしょう
asagiri@master : で
asagiri@master : どうしますか
ゼファー : 一応、魔力探知してもいいですかね
asagiri@master : どうぞ
asagiri@master : SP消費で
ゼファーは3のSPを失った  ([]+3)
ゼファー : 3でしたっけ
asagiri@master : はい
asagiri@master : 3です
asagiri@master : 周辺に魔力を感じません
asagiri@master : カティノの杖だけがぴかぴかと光っています
カティノ : アンデッド化しそうな気配もないということでよいでしょうか?
asagiri@master : ないでしょうね。なにせヴァンパイアの仕業ではないので。
ゼファー : ふむ、よかった
カティノ : どうやらヴァンパイアの仕業に見せかけた殺人のようですね
asagiri@master : といったところで
asagiri@master : ユーフォリア達へ

「鍛冶屋」ユーフォリア : 目星なものは見つけられたのだろうか
asagiri@master : では
ダンボール : 日記探してたところかな
asagiri@master : 知力とナレッジで
asagiri@master : 資料を探して下さい
asagiri@master : ユーフォリアは+3していいです
「鍛冶屋」ユーフォリアのダイスロール:(3d+6+3) 8 ([2,2,4])
ダンボールのダイスロール:(3d-1) 12 ([5,6,1])
asagiri@master : 見つかりませんでした。
asagiri@master : この家には日誌はないだろうとおもった
「鍛冶屋」ユーフォリア : ふむ・・・見つからないな
ダンボール : すでに処分されてそうだお
ダンボール : 新居に行ってみるか、リストの名前について調べるか
「鍛冶屋」ユーフォリア : だろうな。では次に行こう。これ以上のことはもう出来なさそうだ
ダンボール : 新居は探すところからになるけど不動産屋あたればわかりそうだお
ダンボール : というか婚約者が知ってるかも?
「鍛冶屋」ユーフォリア : 普通に聞けばいいと思うが
「鍛冶屋」ユーフォリア : うん
ダンボール : 家探しされてたことの報告もしておいた方がいいし会いに行くかお

asagiri@master : では婚約者(リュウメ)の家
asagiri@master : 婚約者:「あ、ユーフォリアさん、何かわかりましたか?」
ダンボール : おいすー
「鍛冶屋」ユーフォリア : ふむ・・・まだなんとも分からないが。面倒な事件に巻き込まれる可能性がある
メッセージログを保存しました。
asagiri@master : 婚約者:「えっ?」
「鍛冶屋」ユーフォリア : さっきパッド殿の家へ行ったんだが
「鍛冶屋」ユーフォリア : 鍵が掛かってない上、荒れ具合もひどかった
asagiri@master : 婚約者:「なんですって・・・一体誰が」
asagiri@master : 婚約者の女性はおろおろとしています
「鍛冶屋」ユーフォリア : 医者で、製薬会社の人で、何か大切な情報を持っているかもしれない
「鍛冶屋」ユーフォリア : リュウメ殿は、パッド殿の仕事について何か知らないのだろうか
asagiri@master : 婚約者:「ええと、カッチャ薬品で新しい薬を作ってるって」
asagiri@master : 婚約者:「それ以外は教えてもらえませんでした」
ダンボール : 他の調査をしていてパッドさんに行き当たった冒険者のダンボールですお と自己紹介して
asagiri@master : 婚約者:「あ、はい。不思議なお洋服ですね?」
ダンボール : パッドさんが結婚後の住居を用意していたという話を聞いてるのですが場所はご存知です?
asagiri@master : 婚約者:「あ、はい」
「鍛冶屋」ユーフォリア : 今からそちらに行こうと思ったんだが
asagiri@master : 婚約者:「月精通りの外れに」
ダンボール : そちらに資料や日記などが残ってないか確認してみて損はないと判断しますお
asagiri@master : 婚約者:「ただ、荷物なんかはまだ何も移してないです」
ダンボール : 望み薄かもだお
「鍛冶屋」ユーフォリア : うむ。ついでにリュウメ殿に聞着たいことがあるんだが
「鍛冶屋」ユーフォリア : (誤字
「鍛冶屋」ユーフォリア : このリスト上の名前に見覚えは?(っと、例の人名リストを見せる
asagiri@master : 婚約者:「さあ・・・」
asagiri@master : 婚約者:「カッチャ薬品の人に聞いてきましょうか?」
asagiri@master : 婚約者:「夫の同僚で知り合いが居ますし」
ダンボール : それは絶対しないほうがいいと思うお
「鍛冶屋」ユーフォリア : うむ・・・なら新居のところの鍵は、持っているのだろうか。今からそちらに行きたいから
ダンボール : 一応知り合いについて聞いておくお
asagiri@master : 婚約者:「同じ製薬部門の人だっていってました」
「鍛冶屋」ユーフォリア : 名前と住所はわかるのか?
asagiri@master : 婚約者:「ブライアさんって人です。住所はわかりません」
「鍛冶屋」ユーフォリア : ブライア殿か・・・覚えておくよ
asagiri@master : 婚約者:「新居ですか・・・案内しますね」
ダンボール : ああ、移動しながらでいいから
「鍛冶屋」ユーフォリア : すまない
ダンボール : 式と薬草についてメモに写し書きするお
asagiri@master : OK
ダンボール : そこから時間があまってれば人名もメモするお
asagiri@master : OKだお
asagiri@master : では
asagiri@master : 新居につくと
asagiri@master : 「あら?」と婚約者の女性が声を上げます
ダンボール : どうしたかな
asagiri@master : 婚約者:「鍵があいているので・・・」
「鍛冶屋」ユーフォリア : 何・・・まさかまた
ダンボール : 不用心ですね
「鍛冶屋」ユーフォリア : 中に入ってみる
こんにちは。QestNotes運営です。
asagiri@master : 中にはなにもない」
asagiri@master : ぬわ
突然で申し訳ありませんが、開発のための今から一時的にサービスをメンテナンスします。
ダンボール : あっ
asagiri@master : 此処で切るか
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