闇夜を行くP2

Last-modified: 2016-09-26 (月) 00:31:39

自動スクロールを解除しました。

asagiri@master : えーと(ログ確認
asagiri@master : ああ、因みに地図がアップデートされました
asagiri@master : コルコダに向けて出発した所からですね

asagiri@masterが[世界地図]を選択しました

asagiri@masterが[世界地図(街)]を選択しました
asagiri@master : 君たちはコルコダに向かって
asagiri@master : 馬車を走らせる

asagiri@masterが[マップ削除]を選択しました
ボードイベントして実行します。

asagiri@master : その途中、分かれ道にさしかかるよ
asagiri@master : グラーフ:右の道を征こう
ルーヴェント : 左じゃだめなのか?
カティノ : 右がコルコダへの道ですか
オーラム : 左の道はどちらに通じているのです?
asagiri@master : グラーフ:どちらもコルコダに通じている道だが
asagiri@master : グラーフ:右は私が来たときに通って
asagiri@master : グラーフ:安全確認と、帰りの物資の都合をつけてある
ルーヴェント : なら、右を通るのが得策か
asagiri@master : グラーフ:どうせ山に行くことになるんだ、行くときくらい海沿いをいこうじゃないか
カティノ : なるほど・・・
オーラム : まぁ、そういうことなら敢えて反対する理由もありませんわね。
asagiri@master : グラーフ:じゃ、よろしく
ルーヴェント : (素直に右へ
asagiri@master : さて、感覚チェックどうぞ
(オーラムのダイスロール:3d) 12 ([5,2,5])
(カティノのダイスロール:3d-1) 7 ([2,2,3])
asagiri@master : 14で
(ルーヴェントのダイスロール:3d+5) 12 ([5,1,6])
asagiri@master : では、ルーヴェントには左の道に
asagiri@master : 巨大な猿の足跡が続いているのがみられました
ルーヴェント : おい、なんだありゃ?(馬を一旦止めて足跡を指差し
オーラム : あら?どうしまして?
asagiri@master : グラーフ:怪物の足跡かな
asagiri@master : グラーフ:巨大な猿みたいな生き物の足跡があるね
カティノ : 例の怪物のものでしょうか・・・?
asagiri@master : グラーフ:ほら、さっさと進むぞ
オーラム : ・・・猿?
asagiri@master : グラーフ:大猿だろうねえ
オーラム : ちょっとお待ちいただける?
asagiri@master : グラーフ:なんだい
asagiri@master : グラーフ:さっさと王都までいきたいんだが
asagiri@master : グラーフ:まさか怪物を追いかけるなんていわないだろうね
オーラム : ・・・えぇ、まぁ、一応護衛中ですから。
オーラム : 敢えて自ら危険に飛び込むような真似はしないでおきましょうか。
カティノ : まあなんであれわざわざ近づくこともありませんか・・・
ルーヴェント : ちょっと、新しいかどうかの確認だけでもしときたいんだが、良いか?
asagiri@master : グラーフ:よかった。もしこれで態々怪物の居る道を征こうなんて言い出したら、僕ら二人で右の道を征くところだったよ
asagiri@master : グラーフ:ああ、確認程度なら構わないよ
オーラム : ただでさえこちらは人手を割いてしまっておりますから。
asagiri@master : グラーフ:出来るだけ急いで、ね
ルーヴェント : (では確認に
ルーヴェント : 一応周囲の警戒頼むぞ
asagiri@master : 新しいですよ
ルーヴェント : (どれくらい前かとかは分かるかな
asagiri@master : 感覚パーセプで20
asagiri@master : トラマスでも可
(ルーヴェントのダイスロール:3d+5) 10 ([1,3,6])
asagiri@master : 何となく新しいことはワカッタ
ルーヴェント : そこそこ新しめの足跡だった
asagiri@master : グラーフ:ふむ
オーラム : 新しい・・・ということはまだ近くにいる可能性もありますのね・・・・。
asagiri@master : グラーフ:とりあえず、警戒しながら右の道、だな
オーラム : 警戒を引き締めて行かなければなりませんわね。
カティノ : そうですね・・・
asagiri@master : 進みます?
オーラム : ます
カティノ : (はーい
ルーヴェント : (ます
asagiri@master : 右の道で良い?
カティノ : (OKです
オーラム : OK
ルーヴェント : (勿論
asagiri@master : では、海沿いの街道を
asagiri@master : 馬車は進んでいきます
asagiri@master : グラーフ:えーと、もう少し言ったら村があったはずだ
asagiri@master : と、進むと村が見えてきます
asagiri@master : グラーフ:何処か馬車を止められる場所を探しておいてくれ
asagiri@master : グラーフ:村長と話してくる
カティノ : (時間は?
オーラム : ええ。
asagiri@master : 夕暮れ
オーラム : ここで出し抜いて先に・・・と思わないこともないですけれど、
asagiri@master : では、グラーフは馬車を降りると
カティノ : 今日はここで宿を取りますか・・・了解ですー
オーラム : 流石に夜道を行くのは危険かしらね。
asagiri@master : 少し先へ行って
asagiri@master : 近くを歩いていた人に話しかけると
asagiri@master : 首元から何かを見せて
asagiri@master : 一緒に消えていきました
ルーヴェント : 何してんだ?あいつ
オーラム : このスキにフアネに
ルーヴェント : 肌を人に見せつける趣味でもあんのか
オーラム : 精神操作の魔法とかかかってないか調べたいお
asagiri@master : どうぞ
asagiri@master : 感覚マジックマスタリーで
asagiri@master : 達成地出して下さい
(オーラムのダイスロール:3d+5) 13 ([5,4,4])
asagiri@master : では掛かってない気がしました
asagiri@master : 多分
オーラム : うぅん・・・。どうやらそれらしきものはかかっていなさそうですわね・・・。
asagiri@master : フアネーレ:あの・・・何か?
オーラム : 「(どうも話している様子がおかしい気がしていたのですけれど・・・。)」
カティノ : あくまで本人の意志でここまで来たというわけですね(コソコソ
オーラム : いいえ。何でもありませんわよ。
ルーヴェント : まぁ……オーラムが言うんだから大丈夫だとは確かだと思うんだが
asagiri@master : フアネーレ:宿を探した方が良いのでは・・・
(asagiri@masterのダイスロール:1d6) 6 ([6])
asagiri@master : あっ
ルーヴェント : それはグラーフが見繕うんじゃないか?
asagiri@master : フアネーレ:取りあえず馬車を止める場所を探しておいて、って言っていましたが
ルーヴェント : (とりあえず広い所を探して停めよう
オーラム : そうですわね。貴方も長旅でお疲れになったでしょうし。
カティノ : ちゃんとした宿があるといいですねえ
asagiri@master : 村の広場みたいな所にとめることができそうです
オーラム : どこか良さそうな宿を探しましょうか。
asagiri@master : 村は20人ちょいくらいの
asagiri@master : 小さな村です
asagiri@master : ごめん、20戸くらいの
オーラム : うぅん・・・・。観光地、というわけでもなさそうですし、どこかの民家に泊めていただく形になるかしらね。
asagiri@master : フアネーレ:そうですね。海岸沿いで潮風がきついですし、家の中に入れてもらえると良いのですが
asagiri@master : 夕方なので、家々からは良い匂いが漂っています
asagiri@master : フアネーレ:どうしましょう、グラーフさんを待ちます?
ルーヴェント : 待ったほうが良いだろ
オーラム : (どっか適当にたずねる
ルーヴェント : いちいち連れ回して難癖付けられるのも面倒だ
asagiri@master : フアネーレ:それならここで待ちましょうか
カティノ : ですねえ
asagiri@master : フアネーレ:難癖なんて言い方は失礼だと思います!
asagiri@master : では20分位待つと
asagiri@master : グラーフがやってきますよ
asagiri@master : グラーフ:おまたせ
オーラム : 戻ってきましたわね。
カティノ : 何の話を?
asagiri@master : グラーフ:いや、来るときは村長の家にお世話になったんだけど
asagiri@master : グラーフ:この人数だと都合が悪いってさ
asagiri@master : グラーフ:外れにある空き家を使ってくれとの
ルーヴェント : 何人なら良いんだ?
ルーヴェント : あぁ、なるほどな
asagiri@master : グラーフ:何か調子が悪いみたいで
asagiri@master : グラーフ:家にも入れてもらえなかったから
asagiri@master : グラーフ:大人しく空き家で一泊してそのまま出ようか
オーラム : まぁ。それはそれは。
asagiri@master : グラーフ:魚と水は分けてもらったよ。
カティノ : 空き家・・・仕方ありませんか・・・
asagiri@master : グラーフ:屋根があるだけましだろう。あの家みたいだね
asagiri@master : と、煙の出ていない家を指します
asagiri@master : グラーフ:それじゃ、行くか
asagiri@master : (家に向かっていく
カティノ : (ついて行きます
オーラム : えぇ。
オーラム : (ルーヴェンとにささやく
asagiri@master : グラーフ:しかし、家にも入れてもらえないなんてよっぽど調子が悪いみたいだねえ、村長
オーラム : 「・・・少し、気になることがありますわ。
ルーヴェント : 『どうした?』
オーラム : 「村長の家とやらを探して、きちんと『村長の姿』を確認してきてくださるかしら?」
ルーヴェント : 『分かった』
オーラム : 「それと、村長の家の周囲に妙な足跡などがないか も」
ルーヴェント : 悪い、俺村の女の子に声掛けて遊んでくるわ
オーラム : 「頼みましたわよ」
オーラム : まぁ。着いてそうそうにお盛んですわね。
asagiri@master : グラーフ:おい、護衛中だぞ
asagiri@master : フアネーレ:・・・・・
(asagiri@masterのダイスロール:1d6) 1 ([1])
asagiri@master : グラーフ:やれやれ・・・・
ルーヴェント : 安心しろよ、お前の不利益になるようなこたしねぇから
オーラム : 英雄色を好む、なんて言いますけれど。
asagiri@master : グラーフ:面倒ゴトになったら置いていくからな
カティノ : んもー・・・しょうがないですね
オーラム : この調子だと将来は大英雄かしらね?
asagiri@master : グラーフ:じゃ、僕たちは空き家の掃除だな・・・・
asagiri@master : グラーフ:ベッドはないだろうし、まあ、毛布か・・・
ルーヴェント : 俺が帰るまでにちゃんと掃除しといてくれよ(ひらひらと手を振りながら
asagiri@master : フアネーレ:・・・・・・むっ
asagiri@master : 他にすることある人は?
オーラム : あら、「こちらのベッド」で夜を過ごすおつもりなのかしら?
asagiri@master : 無ければ掃除ね
カティノ : (ないですー

オーラム : (ないお

asagiri@master : ではルーヴェント
asagiri@master : 君のターン

ルーヴェント : ……さて
ルーヴェント : (人目が付かない様に村長の家へ
asagiri@master : 君村長の家知らないでしょ
ルーヴェント : (やっべ
ルーヴェント : (とりあえず近くの民家の戸を叩こう
ルーヴェント : コンコンコン
asagiri@master : A:はい
ルーヴェント : すまん、グラーフと一緒にこの村で一晩過ごす者なんだけどよ
asagiri@master : A:グラーフ・・・・?
ルーヴェント : ちょっと薪が少なくて、分けてもらいたいんだけど
asagiri@master : 戸が開きます
asagiri@master : A:グラーフ、とはどなたですか?
ルーヴェント : ん?知ってるんじゃないのか
asagiri@master : A:家の村にはそんな人いませんが
ルーヴェント : 村長に挨拶に行ったから、皆知ってるもんかと思ったが
asagiri@master : A:村長に・・・?いえ、効いていませんが
asagiri@master : 聞いて
ルーヴェント : んー……参ったな
ルーヴェント : とりあえず、一晩お世話になる者だ
asagiri@master : A:はあ・・・
asagiri@master : A:薪ですか、じゃあちょっと取ってきます
asagiri@master : といって、家の横につんである薪の山から
asagiri@master : 5、6本シグに渡します
ルーヴェント : おぉ、悪いな
asagiri@master : A:紐で結んでおいたから引っ張っていって下さい
asagiri@master : A:それじゃ
asagiri@master : と、家の中に入っていきました
ルーヴェント : (民家の大きさは一律?
asagiri@master : 一個だけ大きめの家があるね
ルーヴェント : (ではそこへ。薪は戻しておこう
asagiri@master : では、器用で振って下さい
(ルーヴェントのダイスロール:3d+8) 10 ([4,1,5])
asagiri@master : 音を立てること無く、薪に結ばれた紐を外して
asagiri@master : 戻すことができました
asagiri@master : さて、大きめの家
asagiri@master : 雨戸は全て閉まっています
ルーヴェント : (周囲の足跡の確認を
asagiri@master : 感覚でどうぞ
ルーヴェント : (パーセプあり?
asagiri@master : いいよ
(ルーヴェントのダイスロール:3d+5) 12 ([3,5,4])
asagiri@master : んー
asagiri@master : 這ったような跡はあるね
asagiri@master : 何かが
ルーヴェント : (人かどうかは分かる?
ルーヴェント : (幅で
asagiri@master : 人手は無いでしょうね
asagiri@master : 蛇かなんか
ルーヴェント : (どこに続いてる?
asagiri@master : 続いては居ません
asagiri@master : 家の近くにこう、蛇がのたうち回ったような跡があるだけです
ルーヴェント : (ふむ
ルーヴェント : (雨戸に耳を当てて中の様子を
asagiri@master : 何も聞こえないです
asagiri@master : 明かりも漏れていない
ルーヴェント : (鍵は掛かってる? 勿論音を立てない様にこっそり
asagiri@master : なかから閂が
asagiri@master : ではその頃の掃除組み
asagiri@master : グラーフ:全く・・・彼は何を考えているんだい
asagiri@master : グラーフ:取りあえず床を掃いたくらいだが、ま、寝るなら十分だろうし
asagiri@master : グラーフ:やはりちょっと行って連れ戻してくるよ
オーラム : まぁ、まぁ。
カティノ : グラーフさんがフアネーレさんのそばを離れるのはどうかと・・・
asagiri@master : グラーフ:まあまあ、で済むか。少なくとも冒険者としては信用問題だろう
オーラム : 外である程度発散させてきて頂けたほうがこちらとしても都合がよろしいのではなくて?
asagiri@master : グラーフ:何のために二人もいるんだ
asagiri@master : グラーフ:はあ?
asagiri@master : グラーフ:どういう意味だい
オーラム : ここでは女4人に男一人。ましてあの旺盛な性欲で「我慢しろ」というのでは気がおかしくなってしまうかもしれませんでしょう?
asagiri@master : フアネーレ:えっ・・・・
オーラム : あの軽薄さ、貴方も見たでしょう?
asagiri@master : グラーフ:だからってなあ・・・ったく、朝までに戻ってこなかったら本当に置いていってやる(ぶつぶつ
オーラム : ふぅ・・・なんとか誤魔化せましたかしらね・・・・。
asagiri@master : フアネーレ(怯えている顔
asagiri@master : グラーフ:ったく・・・取りあえず食事に使用可
オーラム : ・・・ふふ、冗談ですわよ。(ボソッ
asagiri@master : フアネーレ:え、冗談なんですか?
asagiri@master : グラーフ:ん?
オーラム : さすがにあの男もそこまで分別のつかない人間ではないでしょう。
オーラム : いいえ。何でも。
asagiri@master : グラーフ:あのな、この広さなら流石に聞こえて居るよ
asagiri@master : グラーフ:それなら彼は何しに行ったんだい
オーラム : (えー
asagiri@master : (だってフアネーレに言っちゃってるんだもの
オーラム : (フアネに囁いたつもりだったんだけども
asagiri@master : (今の信用度ならどのみにグラーフにばれるよ
オーラム : ・・・仕方ありませんわね。
カティノ : ?(なにも分かってない顔)
オーラム : 彼には少し、周囲の警戒に行ってもらいましたの。
オーラム : ほら、少し前に、分かれ道で獣の足跡を見かけたでしょう?
asagiri@master : グラーフ:ふむ・・・さっきの猿の足跡か
asagiri@master : グラーフ:それならそう言っていけば良いのに。まあ、いい、それなら食事に使用可
asagiri@master : グラーフ:彼の分も残しておいてやろう
オーラム : ええ。大型の獣かもしれませんし、人里に降りてこられては、ね?
asagiri@master : フアネーレ:あ、済みません、知らずに、ひどいことをいって
(asagiri@masterのダイスロール:1d6) 6 ([6])
カティノ : わざわざややこしい事言わなきゃいいのに・・・
asagiri@master : グラーフ:しかし、それなら何かあったら大変だな
asagiri@master : グラーフ:私も手伝いに行った方がいいか・・・?
カティノ : ふーむ、まあ逃げ足は速いですからね、あの人
オーラム : あら。それじゃあ私達はその間、存分にフアネーれさんと楽しくお話していましょうか。
カティノ : 何かあった時は知らせに戻るでしょう
asagiri@master : グラーフ:ふむ・・・・じゃあまあ、護衛は頼むよ
asagiri@master : グラーフ:逃げ足か・・・どうしたものか
asagiri@master : グラーフ:うぐぐ
カティノ : まあその鎧では・・・
asagiri@master : グラーフ:それもそうだな
asagiri@master : グラーフ:所で、料理出来る人は居るのか
asagiri@master : と言う話をしながら
asagiri@master : シグのターンへ
asagiri@master : さて、シグ、どうする
ルーヴェント : (とりあえず別の民家で聞き込みを
asagiri@master : ノック・
asagiri@master : ?
ルーヴェント : コンコンコン
asagiri@master : B:はあい
asagiri@master : B:がちゃっ・・・・ん?あんただれ・・・
ルーヴェント : よう、夜分遅くに悪いな
ルーヴェント : 旅の途中で一晩泊めてもらう事になってな
asagiri@master : B:はあ・・・それで?
ルーヴェント : 村長の体調が悪いって聞いたからよ。泊めて貰う礼に、効きそうな薬があれば渡そうと思うんだが
ルーヴェント : いつから悪かったとか、どんな症状だとか、そういうの知らないか?
asagiri@master : B:あー、最近全然家から出てこないからねえ・・・わからないなあ・・・
asagiri@master : B:一週間くらい前だと思うんだけど・・・
asagiri@master : 間違えた
asagiri@master : 一ヶ月
asagiri@master : B:一応、たまーに外で見かけるんだけどねえ
asagiri@master : B:何処が悪いのかはよく分からなかったな・・・
ルーヴェント : いつもと元気がなかったとか、そんな感じか
asagiri@master : B:どうだろう、旅の人とおしゃべりして、途中まで見送りに行ってたし
ルーヴェント : ふむ、もし良さそうなモンがありゃ、直接持っていくか
ルーヴェント : ありがとうな
asagiri@master : B:ん
ルーヴェント : あぁ、そうだ
asagiri@master : B:なんだあ
ルーヴェント : ここに来る前、道でデカい足跡見つけたから、戸締まりはしっかりな
asagiri@master : B:わかった
ルーヴェント : (一旦戻ろうかな
asagiri@master : では戻りました
asagiri@master : フアネーレ:あ、おかえりなさい。あの・・・済みません
asagiri@master : グラーフ:謝る必要まではないだろ、面倒な言い訳したのはそいつだ
オーラム : ・・・あぁ、戻ってきましたのね。
ルーヴェント : いやー、お手頃な子が居なくて参った参った
ルーヴェント : あん?
カティノ : おかえりです―、見回りならそういえばいいのに・・・
ルーヴェント : そこのガシャガシャ音を出していかにもノロそうな奴が一緒じゃ邪魔になるだけだ
オーラム : ふふ。冒険にはちょっとした茶目っ気というものも必要でしてよ?
asagiri@master : グラーフ:それならそうと最初にいいたまえよ
ルーヴェント : どうせ正直に話したらついて来そうで、ついてこないにも小うるさそうだったからな
オーラム : ずっと張り詰めていては切れてしまいますもの。
asagiri@master : グラーフ:理由を言えば態々邪魔したりはしないさ
asagiri@master : グラーフ:納得出来る理由ならね。
asagiri@master : グラーフ:それで、何かあったのかい
カティノ : それで、何か変わりはありました?
ルーヴェント : 中の様子は全くだな。
ルーヴェント : 雨戸も全部閉まってて音すら聞こえん
asagiri@master : グラーフ:ん?
asagiri@master : グラーフ:何処の見回りに行ったんだ
asagiri@master : グラーフ:周囲の見回りじゃ無かったのか?
ルーヴェント : だから周囲だよ。近隣の家とかな
ルーヴェント : 全体的に足跡がないかくまなく観てきたからな
asagiri@master : グラーフ:近くの家から全く音がしなかった!?
asagiri@master : グラーフ:大変じゃないか
ルーヴェント : 其の家だけだろ
ルーヴェント : あとはひときわデカい家の近くに
asagiri@master : グラーフ:どの家だ
ルーヴェント : 這った跡とかな
オーラム : 這った跡・・・?
asagiri@master : グラーフ:それで、音がしなかったのはどの家なんだ
オーラム : ?音がしないのがそんなに重要でして?
asagiri@master : グラーフ:空き家はこの家だけらしいからね
カティノ : なるほど・・・
asagiri@master : グラーフ:何かあったのかもしれないだろう
オーラム : それはその家の方がどこかにお出かけだったのではなくって?
asagiri@master : グラーフ:その辺もきちんと確認するべきだろう
asagiri@master : グラーフ:何なら村長に確認してもいいんだ
オーラム : あら、彼が行ったのはモンスターが村に来ていないか、ですから。
オーラム : そこまでは確認しきれないでしょう。
ルーヴェント : さっき言った、近くに這った後があった家だな
カティノ : 大きい家ですか
asagiri@master : グラーフ:んん?ひときわ大きな家、といえば、村長の家だぞ
asagiri@master : グラーフ
asagiri@master : グラーフ:音がしなかったって?
ルーヴェント : しなかったな
カティノ : それはおかしな話ですね・・・
ルーヴェント : あと、一ヶ月ほど前から体調不良だそうだ
asagiri@master : グラーフ:ほう
asagiri@master : グラーフ:つい先日とめて貰ったばかりなんだが
オーラム : ふぅん。「1ヶ月」・・・「1ヶ月」、ねぇ・・・?
オーラム : どこかで聞いたような気がしますわね?
asagiri@master : グラーフ:それに、旅人がたまに泊まっていくようなことを言っていたぞ
asagiri@master : グラーフ:?
asagiri@master : フアネーレ:・・・・・
オーラム : 「1ヶ月前から急に様子がおかしくなった」なんて、ね?
asagiri@master : フアネーレ:!!!
asagiri@master : フアネーレ:じゃあ、Dといっしょで、怪物が村長さんに化けて・・・!?
asagiri@master : グラーフ:!
オーラム : あら。彼女は何か察しがついたみたいですわね。
asagiri@master : グラーフ:・・・・・さっさと村を出るべきかも知れないね
asagiri@master : グラーフ:夜道を行くことになるが
オーラム : まぁ。意外と薄情ですのね。
オーラム : モンスターが村に入り込んでいるかもしれませんのに。
asagiri@master : グラーフ:あくまで目的は彼女の護衛だ。彼女を連れて魔物と闘うような真似は極力避けたいんでね
asagiri@master : グラーフ:コルコダに到着したら警備隊に連絡すればいいだろう
ルーヴェント : とりあえず今晩は俺が見張ってっから、いつでも出れる準備をして寝たら良い
asagiri@master : グラーフ:流石に夜の見張りを一人に任せるわけにもいくまい
asagiri@master : グラーフ:途中で交代だ
asagiri@master : グラーフ:更に言えば君は御者だからな
オーラム : えぇ。それがよろしいですわね。
asagiri@master : グラーフ:見張りはせず寝て貰おう。
カティノ : なら私も見張りに立ちましょう
ルーヴェント : 正直不安しかねぇな
asagiri@master : グラーフ:仕方あるまいよ
asagiri@master : グラーフ:それじゃ、まずは君に頼むとしようか(カティノに
asagiri@master : グラーフ:次は私か、そちらの女性だな
オーラム : えぇ。では次は私が。
カティノ : 了解です、交代の時には声をかけますね
asagiri@master : グラーフ:そうか。なら私は眠らせてもらおう。何かあれば起こしてくれ
asagiri@master : グラーフ:まあ、暫くはフアネーレの警護をしておく
asagiri@master : グラーフ:少なくともそこの男が寝入るまではな。
ルーヴェント : ガキに興味はない
asagiri@master : グラーフ:口だけなら何とでも言えるさ
オーラム : ご心配なく。(スリープ
asagiri@master : シグに?
asagiri@master : グラーフに?
オーラム : こうしておけば、普通に眠るよりぐっすり眠れて、かつ起こすときにはビンタ一回ですっきり起きれますのよ?
オーラム : (両方
(asagiri@masterのダイスロール:3d6 +10) 11 ([4,5,2])
asagiri@master : 抵抗は21
(オーラムのダイスロール:3d+13) 15 ([5,4,6])
ルーヴェント : おやすみー(受け入れてそのままパタリと
asagiri@master : あとは知力もよろしく
(オーラムのダイスロール:3d+14) 13 ([3,5,5])
(asagiri@masterのダイスロール:3d6 +7) 15 ([4,5,6])
asagiri@master : スヤア・・・・
テキストを入力してください
asagiri@master : フアネーレ:寝ちゃいましたね・・・
asagiri@master : フアネーレ:それじゃあ、わたしも・・・
カティノ : 疲れもたまってたんでしょう・・・ええ、おやすみなさい
オーラム : あら。神官なのだからさぞ抵抗力が強いのかと思って奇襲はしないでおきましたのに。
オーラム : こうも易易とかかってくれるのならもっと早くやっていてもよかったかもしれませんわね。
カティノ : もー・・・オーラムさんも早く寝ておいてくださいね?
オーラム : えぇ。おやすみなさい。
asagiri@master : なあ、見張ってても何も起こりませんがね
asagiri@master : と言うわけで交代時間
asagiri@master : ああ、何かします?
カティノ : 特になしですー
カティノ : オーラムさんに交代して寝ます
asagiri@master : ではオーラム、何かしますか?
オーラム : ・・・んぅ・・・。あぁ、交代の時間ですのね・・・。ふゎ・・・。
オーラム : (特になにも
asagiri@master : では朝になりました
asagiri@master : フアネーレ:ふああ・・・・
オーラム : さて・・・。そろそろ、起こすとしましょうか。
オーラム : あら、おはようございますわ。
asagiri@master : フアネーレ:あ、おはようございます・・・
asagiri@master : フアネーレ:皆さんを起こしましょうか
オーラム : ほら、寝坊助さん達、起きなさいな。
オーラム : ベシーン
メッセージログを保存しました。
メッセージログを保存しました。
asagiri@master : グラーフ:あいたっ・・・なんだ・・・敵襲か!
オーラム : そうですわね。快適な睡眠を妨げる日光という敵がやってきましてよ?お寝坊さん。
asagiri@master : グラーフ:む・・・・
カティノ : んー・・・おはようございますー・・・
asagiri@master : グラーフ:そうか、何事も無く朝か
asagiri@master : グラーフ:それじゃ、出発するとしようか
オーラム : えぇ。
オーラム : ほら。そちらも、起きなさいな。
オーラム : バチコーン
ルーヴェント : ん?あぁ、おはよう
asagiri@master : グラーフ:さて、出発しようか
カティノ : 村長さんの所へは・・・立ち寄らないほうがいいでしょうか
asagiri@master : グラーフ:村長のことはとっとと王都へいって報告するとしよう
オーラム : 私はそれで構いませんわよ。
asagiri@master : グラーフ:全員それでいいね?
カティノ : まあ、思い過ごしでもそれはそれでいいですしね
カティノ : はーい
asagiri@master : グラーフ:コルコダでは教皇様に面会して貰うから
asagiri@master : グラーフ:それからインカ村へ向かおう
asagiri@master : と言うわけで
asagiri@master : 異論が無ければ
asagiri@master : 出発
asagiri@master : OK?
オーラム : (OK
ルーヴェント : (意義なーし
カティノ : (OKですー
asagiri@master : 君たちはコルコダへ向けて
asagiri@master : さらに馬車を走らせるのでした、というところで、ちょっと
asagiri@master : 感覚パーセプ
(オーラムのダイスロール:3d) 7 ([1,2,4])
(ルーヴェントのダイスロール:3d+5) 15 ([5,5,5])
(カティノのダイスロール:3d-1) 15 ([6,3,6])
オーラム : おっクリ
asagiri@master : では、道の途中に
asagiri@master : 結構な数の
asagiri@master : 足跡や轍が
テキストを入力してください
asagiri@master : 道を外れているのに気付きます
asagiri@master : 村からコルコダへ向かう方向で
ルーヴェント : (ヒトの足跡ではない?
asagiri@master : 人の足跡ですね
asagiri@master : そうだな、3.4人分くらいかな
asagiri@master : 結構な数では無かった
ルーヴェント : なんだ、あの足跡は
asagiri@master : グラーフ:道を外れて行ってるね
asagiri@master : グラーフ:一週間以上は建っていそうだけどね
カティノ : んー、足跡に・・・馬車?でしょうか?
ルーヴェント : 昨日と言い今日と言い、あまり良いもんじゃねぇな
オーラム : (道でないところに外れて行ってる?
asagiri@master : はい
カティノ : (馬の足跡もあります?
asagiri@master : 馬車の跡ですね
asagiri@master : 戻ってくる馬車の跡もありますよ
カティノ : なんでしょうね・・・?あちらに何かあるんでしょうか?
asagiri@master : と言うところで
asagiri@master : 切りましょう
ルーヴェント : (ういやさ
オーラム : (あいあい
カティノ : おつかれさまでしたー
asagiri@master : 次回はどうするか・・・って所からですねー
オーラム : おつう
asagiri@master : お疲れ様でしたー