レキテイスキル

Last-modified: 2017-02-07 (火) 14:11:16

妖路歴程がストーリー進行や魔女嘆願で習得することが出来るスキル。

スキル一覧

スキル名称効果備考
ダウジング・ペンデュラム【フィールド】敵が近くにいると反応する"インジケータが表示されます
レキテイ式整頓術・初級旅団が所持できるアイテムの上限数が"1000個"になります
レキテイ式整頓術・中級旅団が所持できるアイテムの上限数が"2000個"になります
レキテイ式整頓術・上級旅団が所持できるアイテムの上限数が"3000個"になります
小さな人形箱【ステータス】人形兵の所持数上限が"25体"になります
そこそこの人形箱【ステータス】人形兵の所持数上限が"40体"になります
大きな人形箱【ステータス】人形兵の所持数上限が"60体"になります
潜伏術 Lv1【フィールド】"潜んでいる"ときに、少し発見され難くなります
潜伏術 Lv2【フィールド】"潜んでいる"ときに、発見され難くなります
潜伏術 Lv3【フィールド】"潜んでいる"ときに、すごく発見され難くなります
逃走術 Lv1【戦闘】戦闘中に、逃走成功率が少しアップします
逃走術 Lv2【戦闘】戦闘中に、逃走成功率がアップします
逃走術 Lv3【戦闘】戦闘中に、逃走成功率がすごくアップします
泥の脱出口 Lv1【RF・フィールド】フィールド内に、拠点に戻る出口を2つ作成できるようになります
泥の脱出口 Lv2【RF・フィールド】フィールド内に、拠点に戻る出口を3つ作成できるようになります
泥の脱出口 Lv3【RF・フィールド】フィールド内に、拠点に戻る出口を4つ作成できるようになります
驚かせ師の技 Lv1【戦闘・エンカウント】不意打ち時に敵を驚愕状態にさせる確率が少し上昇します
驚かせ師の技 Lv2【戦闘・エンカウント】不意打ち時に敵を驚愕状態にさせる確率がそこそこ上昇します
驚かせ師の技 Lv3【戦闘・エンカウント】不意打ち時に敵を驚愕状態にさせる確率がすごく上昇します
レキテイ千里眼 Lv1【ミニマップ】迷宮内の"低クラスの敵シンボル"がミニマップに表示されます
レキテイ千里眼 Lv2【ミニマップ】迷宮内の"中クラスの敵シンボル"がミニマップに表示されます
レキテイ千里眼 Lv3【ミニマップ】迷宮内の"高クラスの敵シンボル"がミニマップに表示されます
レキテイ可視力 Lv1【フィールド】迷宮内にいる"低クラスの敵シンボル"を視認できるようになります
レキテイ可視力 Lv2【フィールド】迷宮内にいる"中クラスの敵シンボル"を視認できるようになります
レキテイ可視力 Lv3【フィールド】迷宮内にいる"高クラスの敵シンボル"を視認できるようになります
自動治癒 Lv1【戦闘】戦闘終了後に、最大HPの"10%"が自動回復するようになります
自動治癒 Lv2【戦闘】戦闘終了後に、最大HPの"20%"が自動回復するようになります
自動治癒 Lv3【戦闘】戦闘終了後に、最大HPの"30%"が自動回復するようになります
黄ノ瘴気無効化【フィールド】"黄ノ瘴気"のエリアに踏み込んでもダメージを受けなくなります
翠ノ瘴気無効化【フィールド】"翠ノ瘴気"のエリアに踏み込んでもダメージを受けなくなります
灰汁ノ瘴気無効化【フィールド】"灰汁ノ瘴気"のエリアに踏み込んでもダメージを受けなくなります
オフェンスフォース【RF・戦闘】戦闘中にキャラの"攻撃的能力"の強化が行えるようになります
ディフェンスフォース【RF・戦闘】戦闘中にキャラの"防衛的能力"の強化が行えるようになります
基本フォーメーションフォーメーション】"攻撃特化陣形"、"撤退陣形"が利用可能になります
攻撃系フォーメーションフォーメーション】"挟撃陣形"、"前進陣形"が利用可能になります
ドナム系フォーメーションフォーメーション】"ドナム攻撃陣形"、"ドナム防衛陣形"が利用可能になります
遊撃系フォーメーションフォーメーション】"囮陣形"、"護衛陣形"が利用可能になります
壁壊し【RF・フィールド】フィールド内の"壁"が壊せるようになります
マナ持込み【拠点・出撃】フィールドに"マナプールからマナを持ち込める"ようになります
トレジャーハント【フィールド】迷宮内にあるトレジャーポイントから"採集"ができるようになります
焔の口笛【RF・フィールド】5マス範囲の敵がこちらに気がつきます
キャリーオーバー【RF・戦闘リザルト画面】取得経験値の"持越し"ができるようになります
霧のヴェール【RF・フィールド】一定ターン数、敵に発見されなくなります

補足

  • 壁壊し・泥の脱出口・霧のヴェールは、発動で1ターンを消費する。
    焔の口笛はターンを消費せず、その後に移動や待機等を行うことができる。
  • 焔の口笛の有効時間はそのターン内。
    そのため、使用した時点では範囲外にいた敵が、移動したことによって範囲内に入り臨戦する場合があるので注意。