基本ルール
- 錬金で強化できるのは1回のみ
- 強化したものを素材にすることはできる
- ベースとなる装備品のレアリティが高いほど、完成品の数値の上昇率が高くなる
- 強化素材の上限は8個
- 7個以下で強化するメリットは無い。どんな弱い素材でも入れないよりはマシ
- 素材となる装備品のレアリティが高いほど、完成品の数値の上昇率が高くなる
- ベースとなる装備品と同系統の装備品を入れると効果が高い
- 素材にしたアイテムは消滅する
いいものを作るための強化手順
(1)ベースとなる装備品を厳選する
レジェンドが確定している装備品(カンパニュラ地下3階の槍や、鍵付き宝箱など)はリセット&ロードで性能が変わる
(2)レアリティが高く数値もそこそこある素材を8つ用意する
レアリティが高くても数値が低すぎると良くない。数値が高いがレアリティが低いものも良くない
(3)(2)を強化するための素材を64個用意する
(4)(3)で(2)を強化し、それを素材にして(1)を強化する
- 73個もの装備品が必要になるが、ベースの装備品の2~3倍かそれ以上に強化できる
- 攻撃力などの戦闘ステータスは9999でカンストするので、厳選もほどほどに
- 武器自体の攻撃力が4000でも6000でも、右手攻撃力が9999でカンストしていればダメージは同じ
- 刀剣・槍・槌は両手武器のほうがクリティカル補正などが良いので、ベース(1)が片手武器であれ両手武器であれ、素材(2)は全部両手武器にするのがよい
- 防具・装飾品の強化には大量のマナが必要なので費用対効果が悪く、無強化で使うか、せいぜいベース1つと素材8つくらいでいいかもしれない
コメント
- ベース装備のレアリティよりも素材のレアリティの影響が大きく、レジェンドを素材にすればコモンの2~3倍の上昇量になる。 全員分の装備でそこまでするのは余程の暇人だろうが… -- 2024-04-01 (月) 14:13:12