RS2
術士の説明 | アンデッドや悪魔を焼く聖なる炎がまっすぐ飛んでいく |
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系統 | 術系統 | JP | 威力 | 命中 | 属性 | 対象 | 全体Lv | 効果 |
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合成術 | 火天 | 3 | 3 | 必中 | 状 | 敵横 | 15 | 不死・悪魔属性にのみ有効 |
【火術】と【天術】の下位の【合成術】。火と天の【全体レベル】が15以上で開発可能。
横一列の攻撃術であるが、効果が発動するのは【死者】又は【悪魔】属性のみであり、それ以外の敵には一切ダメージを与えることが出来ない。
威力は3と大したことがないように見えるが、ダメージの計算式がやや特殊であり、通常の術と比べると威力の影響度が4倍になっているため、実質的な威力は12と、最強の攻撃術である【クリムゾンフレア】の一歩手前くらいの威力になる。
同じような性質を持つ技として【退魔神剣】や、【聖光】が存在するが、どちらも全体攻撃であるのに対し、こちらは横一列であるため使い勝手が悪くなっている。
一方で、退魔神剣が、【大剣技】でありながら、剣+【冥】技能参照、聖光が大剣又は【棍棒技】でありながら、剣+棍棒技能参照というチグハグな性能であるのに対し、こちらは火+天技能参照であるため、利用に際しては非常にしっくりとくるダメージ計算となっている。それが普通のはずであるが
とはいえ、先述の通り使い勝手の悪さは横一列という使いづらい範囲のせいである。
死者系の代名詞でもある【ゾンビ系】や【骸骨系】は最上位が小型モンスターであり、縦に並ぶことが多いため、結局のところ横一列だとどちらかしか狙えないことが多く、聖光や退魔神剣なら一気に狙えるのに、この術だと狙えないという事態が発生しがち。
では、不死系や悪魔系にのみ効く単体術だと考えればいいのではないか、と思えなくもないが、そもそも火+天術の上位合成術が上述した単体最強のクリムゾンフレアであるため、火術と天術が使えるのであれば小難しいことを考えずともクリムゾンフレアを使えば良いのである。
確かに消費JPは大きく異なるものの、限られた術枠を考えればセイントファイアを入れるよりクリムゾンフレアや【ギャラクシィ】が選択肢としてあればわざわざ使いどころが限られるセイントファイアよりそちらの方が無難といえる。
ボスのために【JP】を温存したければ……と考えてもそもそも本作は【退却】に制限がないので雑魚相手からは逃げれば良いと思えば節約のために使い勝手の悪い術を使う必要もない。
結局のところ同じ系統により強い術があるというのがこの術の最大の不幸といえようか。
ISEC
カテゴリ | 分類 | 効果 | 派生 |
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基本行動 | 術 | 敵横:威力48~96 💡 威力96~144 💡💡 威力144~192 💡💡💡威力192~240 | 【サンライトアロー】 💡【セイントファイア】 💡💡【フラッシュフラッド】 💡💡💡【太陽風】 |
特殊能力 | 術 | 敵横:威力40 | - |
RSU
系統 | タイプ | 距離 | 接触 | 行動順 | 範囲 | 属性 | 威力 | BP | LP | 効果 |
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光術 | 攻撃 | 遠 | 間接 | - | 敵横一列 | 陽熱 | C | 10~8 | - | [特効:不死、悪魔] |
習得スタイル | S[四十六番目の寵姫]白薔薇姫、S[赤は嫌いだ]ブルー |
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