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イベント | クロニクル・ディスノミア編 第1章 戯れの救済第3話 |
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関連イベント
作品 | イベント | 概要 |
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IS | 【月光ルート】 | 月光ルートでの出来事 |
IS | 【冥府の決戦!死の王デス!】 | アデルとデスの戦い |
概要
1話
夜空に新月と満月が重なり合う夜空の中で【デス】と対峙する【ミルリク・ベリアス】の姿を観察する【リベル】。
デスを倒すも死に際に放つ怨念が生命を奪い相討ちとなるはずが死の呪詛を弾き返し、デスはこの敗北を受け入れ、冥府で眠りながら見届けると告げると消滅した。
だが、母【ゾハル】の魂が受けるべきダメージを肩代わりしている現状を知ると、リベルはこれ以上干渉することができない代わりに、【アデル・ベリアス】を死の運命から救い出そうとする。
アデルはデスとの戦いで、とどめを刺し死の呪詛を受ける運命にあった。
【コウメイ】が死の呪詛を肩代わりしようとする直後にリベルが介入しようとするが、そこに死霊軍が現れる。
2話
リベルが介入する事はできず、そのまま死の運命を迎えてしまうアデルは、コウメイに【伝承法】を用いた【皇位継承】を託し命を落とす。
リベルは、今の出来事が歴史に干渉することに対する補正であり、仮にここで干渉していた場合、皇位継承ができなかった可能性があり、【ヴァダガラ】を倒せない恐れもあった。
リベルは【太陽神バラル】の注視を受ける中、次の世界へと向かった。