【ディスノミア編】/【第4章 最後の願い】/【天地創造】

Last-modified: 2022-07-16 (土) 16:22:25

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イベントクロニクル・ディスノミア編 第4章 最後の願い 第4話

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概要

1話

【三相一体の神】となった【ヴァダガラ】が倒され、ヴァダガラを喰らい闇の獣神となった【ネメアー】が倒され、【魔王】と融合し、ヴァダガラの【アニマ】を吸収した【エッグ】が倒さる。
【ディスノミア】での最後の戦いの観測終えて【太陽神バラル】の前に現れる【リベル】
リベルを介して人の姿を視続けてきたバラルは、褒美としてリベルに望みを叶える事にした。
リベルは星を所望し、その星を太陽の恵みを得られる座標へと移した後に、ディスノミアが解放され元の世界へ帰還する者達を移住させる事を願い出る。
興味を持ったバラルはリベルに神の力を与えると、ディスノミアに浸透した異界の建造物を移し変え、世界を整える事を命じるが、その資格を示すためにバラルの具象化した力をねじ伏せる事を求める。

2話

注視で受けた身の状態でリベルは、バラルの影の側に回りこむとバラルに新たな天地、【ディミルヘイム】を創造する資格を証明した。
バラルから創生の力を授かったリベル、ディスノミアからあらゆる建造物を移住させ、神でさえ容易ではない世界の創造と改変を繰り返し、ディミルヘイムは誕生した。
数千年にも及ぶような歳月を重ねたような感覚リベルは、深淵に沈むような深い眠りに落ちた。そして・・・