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イベント | クロニクル・ディスノミア編 第4章 最後の願い 第1話 |
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関連イベント
作品 | イベント | 概要 |
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IS | 【魅惑の君に謁見せよ!】 | アセルスとオルロワージュの謁見 |
IS | 【指輪の君に謁見せよ!】 | ヒューズとヴァジュイールの謁見 |
IS | 【邪神サルーインを籠絡せよ!】 | サルーインと交渉した経緯 |
IS | 【眠れるヴァダガラに忍び寄れ!】 | ヴァダガラから獅子の心臓と黒い心臓を取り替える経緯 |
概要
1話
【サルーイン】の魔力が【ヴァダガラ】に行き渡らなかったにも関わらずその力を増幅させていた世界を観測する【リベル】。
常闇の君【イヴァン】は、妖魔の君の力を得るべく【オルロワージュ】と【ヴァジュイール】の力を必要とし【アセルス】に交渉をさせる。
アセルスは、【ファシナトゥール】の【針の城】がある狭間の世界に辿り着く中、アセルスに派遣され、ヴァジュイールの居場所へと向かった【ヒューズ】と【サイレンス】と【ヌサカーン】はヴァジュイールの協力を得て、【時の君】と共にヴァダガラの居場所へと向かう。
しかし、リベルが幾度と干渉した結果、想定外の魔物が出現に対してリベルが撃退する。
2話
魔物を撃退すると【太陽神バラル】の注視が始まり、リベルが向かった先はもう1人の常闇の君である【オルガ】が統治する世界だった。
【イリス】と同じく母である【エマ】の予言の力を強く受け継いでいたオルガは、未来の世界において【フリーレ】が自身に報告していた話を予言から観測者の正体を知る事になり、この地に現れる事も予見して待ち伏せしていた。
リベルがバラルの注視を受ける中で、オルガはリベルの干渉が多くの人々の命を繋いでいる事を伝えると、新たな未来を視た後にヴァダガラを倒した後に行うはずだった彼岸世界への干渉を行わない事にした。