【亡星獣編】/【6章 古伝】/【南方大陸への船出】

Last-modified: 2022-04-30 (土) 20:21:16

ISEC

イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 6章 古伝 第1話

概要

【ブハンギ砂漠】において、気の【亡星獣】である【ヴィタリタス】を倒した【リベル】【ヴァージニア・ナイツ】【ウィリアム・ナイツ】【アモル】は南方の【ゴスブルナ大陸】に向かうため港のあるコートデュロに向かった。
残る亡星獣は水・魔・闇の3体であり、豊かな水源を擁するゴスプルナ大陸に水の亡星獣が封印されている可能性があった。
リベルの輸送任務を終えた【IRPO】が既に他の場所へ向かってしまい、船を探す中で【アルタメノス帝国】から【ザール】がやってくる。
【アデル・ベリアス】主催で行われた式典に参加した話題になる中で、ルミナ沖海戦で使用された【メカドッグ】も通信係として同行することになる。
見送りに来た【デザートガード】達に別れを告げ、ゴスプルナ大陸へ向かうために乗り込んだのは【ブッチャー】の船、【ディミルヘイム】では【セルマ】?の事もあり海運業を行っているようだ。
道中の【クレマール亜大陸】【ファニキオ群島】の大森林の間に横たわる碧玉色の海、ジャスパーシーへと向かう。

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作品イベント概要
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