【亡星獣編】/【6章 古伝】/【迫り来る足音】

Last-modified: 2022-04-30 (土) 21:55:51

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 6章 古伝 第6話

概要

【チャパ族】?が生息する【チャパ】の村で、湖の対岸にある川の源流の話を聞き、【アーミック】の協力で小船で目的地へ向かう【リベル】達は水源のある滝へと辿り着く。
一方、真影帝国の【シャビエル・バルガス】は守り人を連れてくると、水源の地への道案内を要求する。
守り人は世を滅ぼす魔物の出現が【アボッド王】の遺志であるとして、道案内をするべく支度に向かう。
その間にバルガスの前にもう1人の人物が現れる。
【ディミルヘイム】を憎む守り人を尋問し、心を折った上で協力させるべきだと指摘するその人物は、侯爵位を持つ【ギヨーム・ド・アクィラ】【ギジェルミナ・カブラ】の元婚約者であり、今はバルガスと同じくギジェルミナに使える家臣の一人である。