RS2
系統 | ランク | HP | WP | JP | 技 | 術 | 戦闘回数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
竜系 | 15555 | 217 | 197 | 31 | 24 |
腕 | 器 | 魔 | 理 | 早 | 体 | 術 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 20 | 16 | 14 | 22 | 65 | 20 |
斬 | 打 | 突 | 射 | 熱 | 冷 | 電 | 状 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
24 | 16 | 16 | 16 | 8 | 128 | 24 | 64 |
技術点 | 種族属性 | 特性 | 再生 | 耐性 |
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4444 | 水の精霊 | ボス | 水/冥 | 死/痺/割 |
武器 | 回避 |
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爪(44)/爪(44) |
テーブル | 特殊能力 |
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A | キック、キック、ファングクラッシュ、ツノ、ツノ、ツノ、ツノ、ふみつけ |
B | 通常攻撃(爪)、通常攻撃(爪)、冷気(単)、冷気(全)、冷気(全)、フリーズバリア、冷気(単)、冷気(全) |
特性 | 2回行動、行動順B→A |
【浮遊城】の道中又は【ラストダンジョン】手前の【大氷原】に登場する固有モンスター。
浮遊城においては1体だが、大氷原では数体の氷竜が【サイクロプス】と同様に周囲を徘徊しており、まるで雑魚モンスターのような扱いとなっている。
西洋系の竜の中では唯一、【雪の遺跡】には登場しない。
浮遊城の道中では廊下を通っていると、空を飛んでいるのが見え、次のマップでは降りたってくるというボスらしい登場をするが、戦うかどうかは任意であり、無視してもデメリットはない。
普通にプレイしていれば最初にであう西洋系の竜ということでかなりビビらされる相手である。
この時点で倒すメリットはそれ程ない。
浮遊城の最深部では【ワグナス】との戦闘もあるため、無理に戦う必要はないと思われるが、【竜槍ゲイボルグ】を入手出来る最初のチャンスではあるため余裕があれば戦うのも悪くないだろう。
なお、マップを切り替えると何度でも戦えるが、先述の通り大氷原まで到達すればいくらでも戦えるのでここを逃すと入手チャンスがないということはないので安心である。
西洋系の竜の中では最も弱い。
正直浮遊城においてもワグナスより弱い中ボスのポジションである。
ただ、ワグナスが炎、つまり【熱】属性を中心として戦ってくるのに対し、こちらは名前の通り氷、つまり【冷】属性を中心として戦ってくるので対策の方向性が真逆となるため、別方向の対策を求められるのが厄介。
HPは15000程度と、ワグナスよりも低いが、ワグナスと異なり2回行動。
行動は通常攻撃又は【冷気】→【体術】の2回攻撃となっており、1回目の行動で攻撃の代わりに【フリーズバリア】を使うこともある。
上記で冷属性を中心として戦ってくる、といったが実際には冷気とフリーズバリアのみが冷属性で他は物理属性の攻撃となっている。
ワグナス戦を見据えた編成で戦うのであれば冷属性の攻撃は【炎の壁】で無効化するというのがオススメ。
それ以外の攻撃については、1回目の通常攻撃が爪攻撃扱いなので【ソードバリア】で無効化出来るが、それ以外の攻撃はこれといった対策が難しいものばかり。
特に【ふみつけ】はかなり強力であるが、見切りを持ち込むことが困難。
【透明】からの【狂戦士】状態にさせて、爪しか使えない状態に追い込んでソードバリアで弾けばタダの置物になる。
フリーズバリアを除けば全ての攻撃がステータス異常を伴わないため、いっそのこと【ムー・フェンス】で戦うというのも手。
受けるダメージを半減出来るため、回復にかなり余裕が持てるようになる。
当然ながら冷属性は無効であり、熱属性に弱い、といった具合に弱点もワグナスと真逆である。
ISEC
概要 | タイプ | タイトル |
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強敵イベント | 【強敵竜の記憶】 |