概要
【補助効果】の一つ。
魔法盾の【回避】対象となる攻撃を防ぐ。
ただし、魔法盾同士の重複は出来ない。
RS1
RS2
魔法盾に【回避阻止率】が無いため
回避条件を満たしていれば、発動率に応じて回避を行う。
RS3
魔法盾の回避対象となる場合に発動可能
【魔王の盾】も幻日と同等の効果で魔法盾を発動する。
【炎のマント】と【氷の剣】を装備する事で
常時セルフバーニングかフリーズバリア状態になるが
これに魔法盾をセットすると発動できなくなる。
しかし、【龍神降臨】【フェザーシール】【シャドウサーバント】【リヴァイヴァ】の
補助効果と併用している場合、再発動し炎マントと氷の剣の発動率で効果が発生する。
SF1
魔法盾の回避対象となる術。
硝子の盾は、全体攻撃に対しては攻撃対象が1人の場合のみ発動し
更に反撃可能な場合には【ブロークングラス】で反撃を行う。
また、【壁のルーン】も魔法盾の対象の有無に関わらず【突】属性限定で回避する。
【光の剣】も常時【ディフレクト】が発動する効果を得るので擬似的な魔法盾として運用でき、本作には「確率で回避するが容易に消えない魔法盾」がないのでこの光の剣が実質的な魔法盾となる。
SF2
US
上記の優先度で魔法盾がセットされる。
本作より【回避阻止率】の影響を受ける。
MS
【眠り】、【悪夢】、【気絶】、【瞑想】状態のときは発動せず、【戦闘不能】の時はリヴァイヴァ以外は発動せず
【召喚】状態や【覚醒印】使用した状態の場合は、リヴァイヴァとスターライトビットが無効化される。
また、【盾】回避、【カウンター】、【ディフレクト】が発動した場合は、優先されるが
魔法盾発動時に、盾の【回避率】が大幅に上昇している現象があり
その結果、盾の回避判定が魔法盾の回避判定の後に発動される事で上書きされ、盾回避が優先される。
敵側が常時セルフバーニング状態の場合、魔法盾解除は可能であるが次のターンに再セットされている。
RSU
技による被ダメージと、特定属性の攻撃による被ダメージを軽減する【補助効果】(特殊状態)。
両方の条件を満たしている場合は被ダメージ軽減効果が合算される。
魔法盾・【ウォール】は重複せず、後から付与したもので上書き。