【Dr.クライン】

Last-modified: 2024-04-11 (木) 01:05:32

SF1

種族ヒューマン
性別
年齢45歳

究極の改造を目指すために【ブラッククロス】に加担するIQ1300の科学者。
【レッド】の父である【小此木博士】がブラッククロスに加担している証拠を【IRPO】に差し出す直前に
【シュウザー】を送り込み、レッド共々始末した。
しかし、レッドは【アルカール】により、命を救われ【アルカイザー】として戦う事となる。
小此木博士の脳をシュウザーに移植した張本人。
道中、姿を見せるのは【シンロウ王宮】で通り過ぎた程度で
本格的に姿を現すのは終局となる【ブラッククロス基地】【ブラッククロス首領】を倒した直後となる。
密かにブラッククロス首領を改造し、ブラッククロスの首領となろうとしていたが
復活させた【ブラッククロス四天王】、自信作である【メタルアルカイザー】を倒され
錯乱状態に陥った直後に【真の首領】が起動した振動により転落してしまった。
 
【ヒューズ編】【ブラッククロス壊滅】においては、真の首領が倒された後にIRPOによって逮捕され、
【レッドの母】と妹の【小此木藍子】の命を助けていたことを理由に酌量され、二度と悪事に加担しない事を条件に
ディスペア内の研究施設での活動が許された。

ES

概要レア度戦力種族攻撃力防御力
Dr.クラインSCR24人間/男性82287599
十字砲火⇒反応射撃
奥義改造の天賦
初級陣形虎穴陣/ヴァンガード/パワーレイズ/鳳天舞の陣/玄武陣
上級陣形三族一体の陣/男の矜持/バックアタックソウル

IS

原作同様、ブラッククロスの科学者として兵器製造を行っていた。
社会で自分の居場所を認めてくれるのがブラッククロスのみであったことが理由だが、
共通ルートにおいては裏切りを行った場合に殺される装置を埋め込まれており、
アルカイザーに四天王を倒された時は組織を離反したメタルブラックを託して死亡した。
真アデルルートにおいては、人類を支配することがブラッククロスの目的とし、
人類を破滅させんとする【三凶神】にはアルカイザーに協力してでも抵抗を貫く。

ISEC

記憶を失っている状態で【真影帝国】に拾われ、「独眼参謀」という名を与えられて軍師として活動。
科学の知識が封印されているがために脳の大部分を軍師としての思考に割り当て、規格外の指揮力で
アルタメノス近海でアルタメノス海軍と交戦した時はほぼ一方的に蹂躙を為していた。
しかし交戦中に自身が撃墜したメタルブラックから本来の名前で呼ばれたことを機に記憶が急激に戻り始め、
その夜に記憶が完全に戻ったことで、再結成されたブラッククロスに舞い戻っていった。