海事

Last-modified: 2008-09-22 (月) 16:10:52

海事イベントとは

  • 少し前を思い浮かべますと、聖マルコの海事力と言えば、七つの海で、その勇名を聞かない日がないほどでした。そのため所属する軍人の方々を中心に、他商会との模擬戦、商会内模擬戦、BCが定期的に開催されており、商会内の海事熱も軍人を問わず常に一定以上の高さを保っておりました。。しかし時の流れはジェットスピードようとは良く言うもので、多くの軍人さんが引退、脱退などでマルコを去ってしまったのです。そのため海事に対するモチベーションが低下しつつありました。その危機に、これはいけない!マルコは冒・商、そして海事あってのマルコであろう!と、雄志が立ち上がったのです。その第一弾として、2008年5月より、「誰でも気軽に参加できるBC」をモットーに、久方ぶりのBCが開催されました。以後も継続してBCを中心に、誰もが参加できる海事イベントを行っていく予定です。大砲、船の援助も行いますので、ぜひ皆さんもご参加くださいね♪

地味にBCをやりませうw

  • 2008年9月17日18日21日
    • 参加者 ちゃかさん leonさん ザイオンさん ダフィエルさん 余さん 白兵衛さん カズオさん 
      ダリクさん アンビさん Staticeさん ディマンシュさん アイスまんじゅうさん ぐったん 
      トリスラウムさん ハルナさん ☆Miharu☆さん ハッピーヴァレー
      店外協力 ノルティーニャさん・及びノルさん商会、紹介の皆様 ☆ナール☆さん ☆nao☆さま
    • 参加者が少なくなって悲しいですw時期がいけなかったのかしら?間口を広げたのがダメだったのかしら?でも今までのピンネ主力でも?ちょっとこのあたりは、話し合わなければいけないですね。本店ではハルナ先生がBC反省会、海事のイロハを時々講義しているので、こういうのも必要なのかしらと・・・僕には無理ですが (^^;
      各店とも、海事色んな職業・転職クエのご招待や、海事アドバイス、海事用品・船の斡旋(できるだけ格安、および無料で・・・)をお願いいたします。

 **幽霊船奇譚 [#lae3b6b8]

  • 2008年8月23日31日
    • 参加者 ちゃかさん leonさん 佐治さん 希依さん バラモソさん キクさん シュワンさん 
      ディマンシュさん 余さん アイスまんじゅうさん ラウレンスさん Ryzさん キャスバルさん Staticeさん風児さん エスターシャさん マルコ・ダンテさん 白兵衛さん ハッピーヴァレー 他・・・いたかも?
    • 幽霊船はとっても手ごわくて、シクシク、海事初級・中級者はみんなもっと強くなろうと思った2日間。しかしながらマルコ屈指の収奪家キクさん、leonさん、そしてヘンタウ艦隊は、みんなの分も宝箱を見事に分捕ってきてくれました。見てろ!来年の幽霊船!

マルコBC大会 熱狂の裸EVE

  • 2008年7月17・18日20・21日
    • 参加者 NOW THINKING www
       ・店外協力 ペペロンチーノとリスボン商会連合の皆様
    • 熱血最強ダウレンジャイ セビリア店の有志にて結成された熱血最凶ダウレンジャイが、その猛々しいラムと供に猛威を奮った。ラムという、カロネ28門の直撃を喰らうならば、ほぼ100%沈没する非戦闘艦ながら、その驚異の機動力と、死なばもろともと言う相手を怯ませる精神力にて、多大な戦果を挙げた。ただ甚大な損害も被ったことも記録に残さねばなるまい。今回は対戦国の事情にて、二つに分かれてしまったダウレンジャイだったが、次回開催の折には、是非とも華麗に揃ったその雄姿を拝見したいものである。噂によると軽ガレオンジャイに転身とも囁かれているが、事実は戦場でしか知ることは叶わないであろう。
  • 初の4日開催であったが、正直1日開けると、気が抜けてしまい、温帯の空気が澱んでしまった。これは運営のミスである。課題にチーム分けは、さすがに3回目もあり、かなりスムーズに感じたのは気のせいではないと思いたい。今回重フリでの出場は控えさせてもらったが、やはりその方が船による戦力差を軽減することに成功したと思う。以前なら、重フリに熟練者が搭乗すると、ほぼ撃沈は適わないという状況であったが、今回は、どんな熟練者であれ、3人で囲めば撃沈に追い込むことが可能であった。このレギュレーションは、しばらく続けたいものである。4日目、頓挫しかかったが、無事に開催することがかなった、初の対外BC「対ペペロンチーノ&リスボン商会連合戦」は、マルコ側では非常に盛況であった。中型フル装備、R制限なしという対戦であり、冒険者・商人、または海事未熟練者の出場はなかったのだが、正直感想としては、海事に興味があるなら出場した方が良い、非常に面白い。相手側がフル軍人ではなかったこともあるのだろうが、中型ならスキルの差が余り出ずに楽しむことが可能、隙を突いたり、コンビネーション次第では、十分熟練者に立ち向かうことが可能である。まぁ、うわ@@;!的なスキル差を敵味方ともに感じることもあるのだが、良い勉強と経験にはなると思う。今回はペペロンチーノ・ミケさんのご尽力に感謝。次回開催時には、是非ともお願いしたいと思う。

聖マルコBC模擬~紫陽花杯~

  • 2008年6月19日~21日
    • 参加者 チャカさん 佐治さん leonさん FifthLunaさん イコリーナさん ジムサさん ザイオンさん 時の旅人さん ダフィエルさん ぐりまささん 白兵衛さん 余さん バリー・ブリトンさん 久那妓さん(恋華さん) 大福餅さん    キクさん 若布さん Millaさん サムさん 希依さん モキZAWAさん  マルコ・ダンテさん あやぽんさん  風児さん ルカさん riskさん ディマンシュさん トリストラムサン アルヴァッロウさん アイスまんじゅうさん Ryzさん 篤姫さん ギンターニャさん 椏琉さん ぐったん
      ココ・ヘクマティアルさん
       ・協力 アステロさん シュワンさん
       ・店外協力 ミケさん himawariさん Syn-1さん ヤス猿さん 他???
    • ネタ船で参戦、毎度御馴染のモキzawa氏と、同じくネタ船を駆ってのギンターニャ氏は、大人げない全ての人の圧倒的火力の下に、トラウマになるくらい沈没し、モキ氏はネタ船を封印、ギンタ氏は沈むのが怖いと言いだす始末に。そんな精神に重く圧し掛かる状況の中、つまるところの嵐の中で輝いて
      ・・・いたのはロンドン店の余氏ではなかろうか?特大ラム、ヴァルカン砲というネタ装備に身を固め、船はソコギリの弱小船を操り、戦場で一抹の光と散った余氏に、全ての人は黙とうをささげた。
  • 復活2回目のBCであったが、持ちまわりを互いに押し付け合う余りの醜さに、佐治氏、セビリア支店が渋々運営を引き受けてくれた今回であった。事前の準備不足の割に盛況を誇ったが、やはりメンバー分けの際に、時間を取ってしまうという前回と同じ過ちを繰り返してしまった。これは再び次回の開催の反省材料であるが、難しいのですよね!?また今回は、初の試みとして、真ん中の回に大型無制限を設けた。やはり本職軍人さんには、中型制限有りではフラストレーションが溜まるところ。次回開催でも大型無制限は設けるべきであろう。そして突発的に発生した、レベリングによって上位、下位と二つに分かれて行われた3日目。これが意外にも好評であり、下のクラス、上のクラス、それぞれ白熱したと聞き及んでいる。これも次回開催への良い材料だと考える。
    今回新たに考え直さねばいけない点は、中型におけるレギュレーションのアバウトさ。やはり重フリを駆使されると、2スロでは不沈艦になってしまう。ネタ船も輝かなくなってしまうので、やはり耐久、または船種によるレギュレーションの徹底を次回は考えている。
    後になって発覚したことだが、一部には指定されていたレギュレーション外での参加も行われていたという・・・あくまでマルコ内BCは皆で楽しむがモットーであるということを深く理解していただきたい。

3店合同復活のBC大会

  • 2008年5月15日~17日
    • 参加者 チャカ leon 佐治 レオラン マルコ・ダンテ 大福餅 キク 希依 時の旅人 ハルナ
           ☆Miharu☆ Skye ザイオン ダフィエル レタ 余 Milla Risk 風児 モチざわ
           バリー・ブリトン アルヴェニス ヴィオラート ラウレンス リップバーン・ウインクル ココ・ヘクマティアル                                アン・エリザベス・ブーリン 公太子
           他・・・イタヨウナイナカッタヨウナ? 協力:アステル
  • 二階級特進 モチざわ上等兵 
     泳ぐ棺桶鉄バルシャにて敵艦に度重なるラムアタック・突貫を試みるも九割九分迎撃され轟沈。残りの一分 で成功したとしても、その後の白兵で瞬殺、味方艦隊の援護射撃の余波による轟沈等で、生還率0%と
     いう危険な任務に嬉々として向かう。その姿、正に軍神なり。敵味方供に、畏怖の視線を向け、彼を讃え  た。17日開催の後、彼の姿は忽然と消失。同時に東の空に八咫烏が出現。彼は己の死と供に、八咫烏と化 してマルコを守る守護神となったのであろうとの逸話もある。また遠くヴェラクルスにモチざわらしき人物 を見たとの声も上がり、生存説も俄然強まる。今後の動向に注目である。
  • 3店合同復活のBC大会。名前の通り今後のマルコの海事熱復活を占うBC大会であり、主催者もドキドキで迎えたが、始まってみれば安心、大盛況の盛り上がりであった。初日には、本店幽霊部員の2名、前BC主催者ハルナ氏、E鯖の赤い悪魔こと☆Miharu☆氏の参戦もあり、また3店から多くの新人さんの参加もあり、バラエティに富んだ顔触れであった。今回行われたスキル5制限(全ての海事スキルの上限が5で制限される)は、たとえスキルがない人であっても一定以上の火力、船、装甲、船員があれば、スキル持ちの人に充分通用するため、今後も参加のしやすいハンディキャップ条件であると思われた。今後は、事前の計画を徹底し、前主催者に意見を言われた進行の不備を減少させ、なおかつ今回以上の多くの参加者が楽しく参加できるように、レギュレーションの整備、一定までのレベル上げ補助などに努めることが課題である。
  • 本店ご意見番ソフィア=マグダラこと、マルコ姉妹商店(忘れ去られていた設定)ペペロンチーノのミケさんより、次回BC大会第4日目開催か、規定日内で「マルコVSペペロンチーノ」の提案がありました。