注意点
基本的に、新武将は「作成例」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
新武将の能力値や個性の決め方、評価、歴史解釈などは、各人それぞれ異なる代物であり、その正誤も、各人それぞれ異なります。
万人が納得する能力値や個性の絶対値が存在するわけもなく、結果的に水掛け論となって編集合戦を誘発してしまいます。
可能な限り公正な編集を心掛けるべきですが、最終的には各プレイヤーの裁量次第であることをお忘れなきようお願い致します。
また、併用不可能な個性の組み合わせも存在するため、実際に作成可能か確認したうえでの追加・編集をお願いします。
変更を加える際は編集合戦を避けるため、みんなの新武将/明の朱元璋やみんなの能力編集のように能力値の別案を作成するのも良い手段です
なお、以下の条件に当てはまる人物などを登録、作成禁止とします
・2019年4月30日時点で存命中・未誕生の実在の人物(政治家、活動家、芸能人など著名人を含む)
・↑に当てはまる実在の人物を揶揄、模したような創作上の人物
・意思疎通、自主的な会話が不可能な無機物(飛行機、電車、船など)
なお、第三者が記載、投稿した能力値を許可なく改変、削除することも禁止です
あなたの身勝手なその行動が編集合戦を招いています。
あなたが第三者の方の作成した能力値を削除したら、次は第三者の方があなたの作成した能力値を削除して堂々巡りになります
北方謙三版三国志
北方謙三が1990年代なかばに執筆した小説。正史ベースで、演義に見られるようなファンタジー色の強い描写は書かれない。
特に張飛や馬超、呂布に関する描写に定評がある。
蜀
洪紀
【コウキ】
劉備の幼馴染で自称弟子。
馬群の扱いに長け、劉備と共に賊徒から奪還した600頭の馬を無事に持ち主まで届けた。
劉備が義勇兵として涿県から旅立つ際、涙ながらに見送った。
その後は成玄固の一族と白狼山の麓に牧場を開き、念願の馬商人となる。
劉備が死ぬと後を追うように病死した。
親愛武将:劉備、関羽、張飛、成玄固、胡朗
成玄固
【セイゲンコ】
烏丸族の武将。自身の治める村を劉備に救ってもらったことが縁で劉備に仕える。
劉備軍では部将として活動していたが、袁術との戦いで左腕を失ってからは輜重隊の指揮を務める。
下邳の戦いで呂布から傷ついた赤兎馬を託されると劉備の元を去り、故郷の白狼山に戻る。
親愛武将:劉備、関羽、張飛、呂布、洪紀、胡朗
嫌悪武将:丘力居
王安
【オウアン】
張飛の従者。徐州で行き倒れになっていた所を劉備らに拾われた。
張飛、董香によって我が子のように育てられる。
小柄な少年であるが張飛直伝の武勇は曹操にも評価された。
長坂の戦いでは劉備の妻子を董香とともに護衛し守り抜くが、
その時受けた負傷が元で戦死した。
親愛武将:張飛、董香
董香
【トウコウ】
劉表配下の董稜の娘。張飛の妻。
張飛が素の自分を見せることのできる唯一の存在。剣の腕は並の兵では敵わないほどに立つ。
張飛が西城へ援軍として行った際、馬を借したことをきっかけに張飛に見初められる。
結婚して以降は張飛を内から支え続ける。
蜀の将兵や、孫尚香、袁綝など多くの人物から慕われる。
呉により拉致されそうになった際、抵抗したものの息子の張苞と共に戦死した。
父親:董陵
親愛武将:張飛、張苞、簡雍、王安、陳礼
応累
【オウルイ】
蜀の間諜の元締め。子に応真、応尚。
劉備の「将来の国の在り方」の志に共感し行動を共にする。
年齢不詳で人畜無害そうな小太りの容貌ながら剣の腕は確か。
劉備軍の調略と情報収集の全てを担った。
張飛の妻である董香が呉に拉致されそうになった際、董香親子を守るべく奮戦の末、死亡する。
親愛武将:劉備、徐庶
応真
【オウシン】
応累の子。応尚の兄。明るく、口数が多い。
父である応累の死後、間諜を引き継ぐ。
夷陵の敗戦から国力を回復させるために南中の調査を行い、
南中征伐に馬忠を伴い孟獲は殺さず生かすよう諸葛亮に進言した。
その後、弟の応尚に間諜を引き継ぎ
自身は北へ向かい烏丸・鮮卑や公孫淵を扇動し魏を動揺させた。
父親:応累
親愛武将:応尚
応尚
【オウショウ】
応累の子。応真の弟。寡黙で兄と正反対の性格。
兄の応真が北に調略に向かったのを期に間諜を引き継ぐ。
第四次北伐に向け雍州の調査を行い、魏の兵糧貯蔵地を調べ上げた。
蜀軍の兵糧不足が深刻になった際に魏の兵糧移送の偽報にかかり、
兵糧を奪うため潜入した先で伏兵に殺された。
父親:応累
親愛武将:応真
辺容
【ヘンヨウ】
蜀の文官。関羽配下。
応累の推挙で劉備軍に仕えた。
荊州にいた劉表の役人のかなりの部分を活かし、
劉備が益州へ行ったあとの民政をまとめ上げた。
自ら各地の役所を点検して回り、不正を見逃すことはなかった。
呉の裏切りにより荊州を奪われた際は、成都への帰還に成功する。
その後は、同じく関羽配下だった廖化とともに巴西・巴東を固めた。
親愛武将:応累
郭真
【カクシン】
関羽の従者。
無理に徴兵され荊州の関羽軍に加わっていた。
つらい調練に耐えられず泣いていたところを関羽に見つかり、
従者として赤兎馬の世話を任される。
呉の裏切りにより関羽軍が敗走し兵が次々に成都へ撤退する中、
最後まで関羽に付き従った。
親愛武将:関羽
※本来の生年は198年だが、設定できる寿命の最低が30歳なため没年に合わせると生年が190年となってしまう。
陳礼
【チンレイ】
諸葛亮の従者。後に張飛の副官となる。
関羽・趙雲・張飛の元で鍛えられ、指揮官としても卓越していた。
張飛の死後、張飛軍を率いて呉へ復讐戦に臨む。
初戦は快勝し呉軍を追い詰めるが陸遜の謀にかかり、
突出したところへ落石を受け戦死した。
親愛武将:張飛、諸葛亮、簡雍、沙摩柯、董香
嫌悪武将:孫権
陳倫
【チンリン】
諸葛亮の妻。陳礼の親戚。
諸葛亮を慕い、諸葛亮が劉備軍に迎えられた際に隆中から付き従う。
結婚後は、働き続ける諸葛亮を内から支え続けた。
寡欲で節制を常に心がけ、その姿勢は伊籍にも評価された。
配偶者:諸葛亮
親愛武将:諸葛亮、伊籍
朱鳳
【シュホウ】
趙雲の妻。成都出身。
夫である趙雲が妻を引き合わせるのを恥ずかしく思っていたため、
しばらくは妻であることを隠されていた。
劉備が蜀漢の帝に即位する際に、劉備・張飛・諸葛亮に引き合わされた。
配偶者:趙雲
親愛武将:趙雲
万弘
【バンコウ】
諸葛亮の従者。成都出身。
休むことなく働き続ける諸葛亮の身を常に案じている。
諸葛亮の体調が優れない時は、成都で薬を探し求めた。
諸葛亮が五丈原で没する最期まで付き従った。
親愛武将:諸葛亮
胡承
【コショウ】
成都の医者。薬草の知識に一家権もっている。
爰京に頼まれ華佗の麻沸散を研究し、
原料が罌粟であることをつきとめ作り方を爰京に教えた。
親愛武将:爰京
魏
爰京
【エンキョウ】
曹操専属の鍼師。華佗の弟子。
夏侯惇から手解きを受けており剣の腕は確か。
華佗の刑死後は華佗に変わって曹操の鍼師となり、曹操の死に立ち会う。
曹操の死後は各地を放浪し、立ち寄った蜀では劉備の死に立ち会った。
その後馬超が隠遁する村に辿り着き、馬超の息子の旅に同行した。
親愛武将:曹操、夏侯惇、劉備、王平、諸葛亮、馬駿白
士英
【シエイ】
曹操の厩の頭。
馬を見る目と交渉術に優れ、曹操軍の馬の調達のほとんどを任された。
移送の際には各地の軍を動かす権限を与えられており、
その良馬を見抜く才能は、軽騎兵を率いる張遼からも信用された。
尹貞
【インテイ】
司馬懿の軍学の師であり、直属の謀臣として暗躍した。
顔に大きな痣があり、人と話すときに痣が見えないよう顔をそむける癖がある。
司馬家を繁栄させるためならどんな手段もいとわず、
曹家に天下平定の地ならしをさせ、後に司馬家がそれにとってかわるよう度々司馬懿に進言した。
蜀の第四次北伐の際に腹に姜維の槍を受け、その傷が元で死亡した。
親愛武将:司馬懿
石岐
【セキキ】
曹操の諜報組織「五錮の者」の頭目。
浮屠(仏教)の信者で、信教の自由と寺院の建立を条件に曹操に協力する。
晩年は漢中で五斗米道の無力化のために潜入し、
浮屠の考える宗教の正しい道を教祖である張魯の心に流し込むことに成功する。
その後同じく死に場所を探していた鮮広と相討ちして果てている。
親愛武将:鮮広
嫌悪武将:曹操
呉
路幽
【ロユウ】
周瑜麾下の女間諜。反乱を起こした山越族の長の娘。
仕える際に名前を捨て、周瑜から幽と名付けられる。
周瑜の死後は死を偽り隠遁していた。
張飛の武勇を警戒した韓当から息子の路輔を列公に取り立てることを条件に暗殺を頼まれ、
自らの命と引き換えに張飛の毒殺に成功したが、功績は張昭に握りつぶされた。
親愛武将:周瑜、路輔
路恂
【ロジュン】
特殊部隊「致死軍」の指揮官。路幽の異母弟。
その軍の性質から、様々な陰謀に暗躍した。
関羽を殺され復讐に燃える張飛の暗殺を謀るため、
張飛の妻である董香を拉致しようとするが必死の抵抗を受け殺害してしまう。
妻を救うため駆け付けた張飛によって一合で斬られた。
親愛武将:程普、張昭
路芳
【ロホウ】
特殊部隊「致死軍」の副官。路恂の従弟。
路恂の死後、致死軍の指揮官を引き継ぐ。
夷陵の戦いで山上にかなりの日数埋伏し続け、
勢いに乗り突出してきた陳礼の騎馬隊を急襲し壊滅させた。
親愛武将:陸遜、路恂
路輔
【ロホ】
周瑜の子。母は路幽。
周瑜の死後、山越族で生まれ育った。
家中に混乱を招くことを恐れた張昭によって、周瑜の子であることを伏せられていた。
周瑜の子であることを正式に認め列公に取り立てることを条件に母の路幽が張飛の暗殺に成功するが、
功績を張昭に握りつぶされ養子として引き取られたことで山越族との関係性も薄れていった。
父親:周瑜
母親:路幽
※本来の生年は211年だが、周瑜の没年に合わせるため210年としている。
潜魚
【センギョ】
呉の諜報部隊長。情報収集を得意とする。
元は孫賁に仕えていたが孫策独立後は孫策を主とし、以後は呉のために働き続けた。
赤壁の戦いでは火計が成功し戦場が大混乱の中、曹操の位置と退路、劉備軍の動向を正確に把握し周瑜に伝えた。
逢蘭
【ホウラン】
江都の近海に住む漁師の娘。
正体は孫策暗殺のために荀彧の放った刺客。
孫策を篭絡し一人きりになったところに、孫策に殺された許貢の長男を手引きし襲撃させる計画をたてる。
篭絡には成功したが、何度も会うことで次第に孫策に惹かれるようになる。
暗殺当日に心変わりし暗殺のことは伏せつつも急いで帰るよう孫策に促すが、
孫策は聞き入れず並足で帰っているところを襲撃され毒矢により死亡する。
その後は江都から姿を消し行方不明となる。
※太史慈に始末された可能性も示唆されているため、その場合は200年没となる
親愛:孫策?
劉表軍
董陵
【トウリョウ】
劉表配下。西城の守将。董香の父。
魏興郡の太守となるはずだったが、
蔡瑁の讒言により西城に押し込められた。
五斗米道軍が荊州に侵入してきた際は、
援軍に駆け付けた張飛に後に愛馬となる招揺を貸し、
自らは後詰として西城を守備した。
親愛武将:張飛、黄祖、董香
嫌悪武将:蔡瑁
※黄祖と幼馴染なため、黄祖の生年を仮で設定
呂布軍
瑶氏
【ヨウシ】
呂布の妻。
呂布が戦場に出る際、「首から血を流しているので戦場で新しい血はでない」
と祈りを込めた赤い布を呂布の首に巻いて見送った。
王允の策略で呂布よりかなり年長であることに不安を感じるようになる。
それがもとで董卓と呂布の関係が悪化していき、
原因が自分であることに心労を募らせ病死した。
配偶者:呂布
親愛武将:呂布、王允
嫌悪武将:董卓
李姫
【リキ】
呂布の後妻。
呂布のために陳宮が捜してきた徐州一の美女。
当初は前妻の瑶氏を忘れることができない呂布に冷たく扱われていた。
献身的に世話を続けたことで呂布も心を開き、
前妻の瑶氏が行っていた呂布の首に血の布を巻くことを許された。
親愛武将:呂布
胡朗
【コロウ】
呂布の従者。赤兎馬が心を許す数少ない一人。
天性の馬の扱いを呂布に見いだされ赤兎馬の世話役として雇われた。
赤兎馬が傷を負うと治療のため、成玄固と共に白狼山に向かう。
白狼山では牧場を守る自衛軍の隊長や馬の運送を務めた。
親愛武将:呂布、張遼、洪紀、成玄固
五斗米道
鮮広
【センコウ】
張魯、張衛の伯父。張衛に対しては師匠のように接している。
五斗米道教団に潜り込んでいた石岐と交友を得るも、
石岐が浮屠の考える宗教の正しい道を張魯の心に流し込んでいることを察知する。
張衛の飛躍のために石岐と決闘をし、互いに相討ちして果てた。
親愛武将:張衛、石岐
嫌悪武将:劉焉、劉璋
白忠
【ハクチュウ】
五斗米道の信徒。
当初は劉焉に仕えていたが、五斗米道に帰依して張衛の副将を務めた。
軍学に通じ、用兵術を張衛に教えた。
張魯の降伏後は張衛の流浪には従わず信徒として漢中に残った。
親愛武将:張魯、張衛、任成
※張衛のいくつか年上なので、5歳年上の生年としている。
任成
【ジンセイ】
五斗米道の信徒。
白忠と共に張衛の副将を務めた。
好戦的で武勇に優れる一方で深く考えることを苦手とし、
張衛と白忠との軍議では諫められることが多かった。
張魯の降伏後は張衛の流浪には従わず信徒として漢中に残った。
親愛武将:張魯、張衛、白忠
高豹
【コウホウ】
五斗米道の信徒。
信徒の中で武術に秀でていたのを見込まれて張衛の旗本となり、
以後は張衛の側近として活動した。
張魯が降伏した後は張衛の流浪に付き従ったが、小競り合いで戦死した。
親愛武将:張衛
顔木
【ガンボク】
五斗米道の信徒。
張魯の降伏後に放浪した張衛に付き従う。
野盗同然に成り下がって脱落者が相次ぐ放浪軍に最後まで忠実に働いた。
呉の朱桓の部隊と遭遇した際、義勇軍として志願するため単騎で交渉に向かうも
朱桓は取り合わずその場で斬られた。
親愛武将:張衛
劉璋軍
杜韋
【トイ】
劉璋の間者。
信徒として五斗米道に潜入し、祭酒まで引き上げられた。
五斗米道軍が戦をしないよう暗躍していたが、鮮広に間者であることを見抜かれる。
鮮広の策を受けた張衛によって鮮広と石岐の殺害犯に仕立てあげられ、拷問を受け殺された。
嫌悪武将:張衛
馬超軍
牛志
【ギュウシ】
牛輔の子。董卓の血を引く自身を「恥ずべき血統」と卑下し、
馬超に降るときも一兵卒となることを望んだが許されず、側近として取り立てられる。
馬超が死を偽り隠遁するときも付き従い、羌族の村を賊徒から守った。
父親:牛輔
親愛武将:馬超、李堪
嫌悪武将:董卓、牛輔
袁綝
【エンリン】
袁術の娘。
父の形見である玉璽を持って放浪しているところで馬超と出会う。
一時期は馬超の養女として扱われていたが、
馬超が死を偽り隠遁した後に彼の求婚に応じる。
父親:袁術
親愛武将:馬超、簡雍、馬駿白、董香
嫌悪武将:張衛
※初登場時で9歳。199年生では208年時点で10歳になるが、父親を袁術にするならばこれがギリギリの設定
馬駿白
【バシュンパク】
馬超の子。母は袁綝。
馬超が隠遁した羌族の村で生まれ育った。
見聞を広めるため爰京に連れられ長安から成都まで旅をした後、
羌族の長の候補として様々なことを学ぶため長である芒秘の元へ預けられた。
父親:馬超
母親:袁綝
親愛武将:馬超、袁綝、爰京、沈于、羊和
芒秘
【ボウヒ】
羌族の村の長。馬超の遠戚。
馬超が死を偽って蜀を離れ住む場所を求めて流浪していた際、
盗賊から村を守ることを条件に住居を用意した。
鳩に手紙を括り相手に届ける伝達手段を用いる。
親愛武将:馬超、馬駿白
沈于
【チンウ】
羌族の将。
馬超の息子である馬駿白の見聞を広める旅に護衛として付き従った。
寡黙で心を動かさず与えられた任を確実にこなす性格を買われ、
馬超から直々に旅の護衛として選ばれた。
親愛武将:爰京、羊和、馬駿白
羊和
【ヨウワ】
羌族の医者。爰京の自称弟子。
馬超の息子である馬駿白の見聞を広める旅に同行した。
鍼に感銘を受け自分自身で練習していたところ、
爰京は天性のものを感じ鍼の技術を羊和に教えた。
見境なく鍼で治療しようとするため、度々爰京に諫められた。
親愛武将:爰京、沈于、馬駿白
青州黄巾
張毅
【チョウキ】
青州黄巾軍の頭のひとり。
100万の大軍を率いて兗州に侵攻し、兗州牧の劉岱を討った。
救援に駆け付けた曹操と一進一退の攻防を繰り広げた後に、
講和の使者として訪れた荀彧の命がけの説得に感銘を受け
張毅は使者として曹操のもとへ向かい青州黄巾軍は曹操軍に降伏した。
親愛武将:曹操、荀彧