地雷にならないために

Last-modified: 2021-02-27 (土) 18:35:35

注意: マスターの独断、偏見で書いているのであくまで参考までにお願いします。
基本野良で遊ぶためのものなので、身内とならご自由に

注意したい行動

非力な装備でのミッション参加

初心者の場合そもそも装備がないのでそこまで気にする必要は無い。
問題なのは強い装備があるのにも関わらず全て育成装備で仕事をする気が一切ない場合。
アビリティ等で有効なサポートに徹したり、装備が弱くても関係無いミッションなら多少は大丈夫だろう。

敵の足止め

短時間ののけぞりから長時間の拘束まで。
敵の火力が非常に高い、敵を倒す必要がない等の場合は構わないが、
アイテムや経験値のために敵をたくさん倒したい場合や、敵を倒しきらないと終わらないミッション等で
敵を遠くで止めてしまうと、そこまで倒しに行く必要が出てしまい処理速度が落ちる。

敵のラグドール化

敵がゴロゴロ転がったりブランブランしたりふわふわしてる状態。
不要な足止めになったり死体と判別しづらい、攻撃しづらい状態になることもあるので注意したい。

防衛対象の出現、起動

防衛対象があり、それを起動し守るミッション。採掘、脱出、分裂等。
自分にそれを守るだけの力がないのなら、味方がいない状態で起動するのは避けたい。
自ら起動した防衛対象をほっぽって遠征するのも控えたほうがいいだろう。

潜入

ステルスミッション、一人ひとりの腕前が重要になる。
確実にクリアする自信がないのなら、ソロでの練習や動画を見て勉強したり、
ランディングクラフトのエアリアルサポート、オーバーライド(警報一時停止)で保険をかけるといいだろう。
特に高難易度だと一人の失態がミッション失敗に繋がるので要注意。
クリアできないと割り切り見てるだけなのは最終手段、せめて味方のためにオーバーライドくらいは構えておこう。

目潰し、射線潰し

派手なライトカラーや邪魔になりうるアビリティ。
ライトカラーについては各自オプションで薄くできるのでそこまで気にすることはないが、
設置、召喚系アビリティに関しては味方の射線を遮ったりしないように注意したい。

遠征

味方から離れて戦う行為。
アイテムが散らばったり経験値が共有されない等の理由から嫌われることが多い。
が野良では割と四方八方散ったりするのでそこまで気を使う必要もないかも。
ただしみんながキャンプ(特定の場所で固まって戦う)しているのに、自分だけ遠征するのは避けたい。

注意すべきアビリティ

  • LIMBO 4番 CATACLYSM
    • 異次元空間を作り攻撃を遮断、敵を拘束することもできる非常に強力なアビリティ。
    • 問題は範囲が広すぎる場合、味方の攻撃も遮断されるため邪魔になったり、敵が遠くに拘束されてしまうため倒すのに時間がかかる為。
      無論、敵を攻撃する必要のないミッションや広範囲のコンテナを破壊したい場合は有用である。
    • 普段使いであれば範囲100%もあれば十分だろう。
    • 広範囲で迷惑な使い方をするLIMBOはクソデカLIMBOと呼ばれ、地雷の筆頭のような存在になっている。
    • 備考-LIMBOの異次元移行は味方の攻撃にも影響するため、仕組みがわからない内は迂闊に敵や味方を異次元送りにしないほうが良い。
 
  • FROST 3番 Snow Globe
    • 外部からの攻撃を遮断し、中に入った敵の行動を制限するポピュラーな防衛アビリティ。通称かまくら。
    • 上記のLIMBO 4番と同じく広すぎると邪魔になる。
    • 問題は設置したかまくらの放置、採掘などでよく見られる。
      これをされると敵が遠くで拘束されてしまうため、処理速度が落ちてしまう。
    • 1番アビリティFreezeを使えば設置したかまくらを撤去できるので、不要なものは残しておかないようにすると良い。
 
  • NEKROS 4番 Shadows of the Dead
    • とにかく非常に邪魔。火力もそこまで高くなく、耐久値を上げたいなら他にいくらでも方法がある。使用非推奨。
 
  • KHORA 4番、VAUBAN 4番
    • 敵拘束アビリティ。
    • 地形によっては敵があちこちで引っかかりまくり悲惨なことになる。ミッションにもよるが倒しきれるだけの火力が無いなら控えよう。
 
  • LOKI 3番、 VALKYR 1番
    • ターゲットを移動させるアビリティだがなぜか味方に使えてしまう。やめてね。
    • ちなみに同じ移動用で有名なVOLTのSPEEDだが、こちらは「AIM中に後ろへ移動しながら回避(ころりん)すれば任意で解除できる。」ので邪魔にはなりづらい。
 
  • 範囲攻撃系アビリティ全般
    • 基本的にのけぞりやスタンが発生し敵の流れが止まるので、防衛や耐久などで攻撃力が足りていない場合は撃たないほうが無難。
    • EQUINOX陽形態の4番は防衛や耐久などで使うと敵が止まりまくるので控えたほうが良い、殲滅等では有用。
    • NOVAの4番も敵を鈍足にしてしまうので注意。アビリティ威力を減らせば等速(移動速度変化無しでダメージ増加デバフ)にもできる。更に加速さえも可能だが敵の火力によっては迷惑になる場合も。

Eidolon

  • 初期アンプで三兄弟へ行くのは絶対にやめよう。
  • 最低限の知識はつけていこう。
    • 三兄弟へ推奨フレーム以外で行くことは迷惑にもなる。
  • 関節を即割りできる自信と火力が無いなら、シールド削りに専念しよう。フレームもTRINITYやVOLT、放射線異常を防げるものを持っていくべき。
    • シールドが全然削れないのにスナイパーを覗き続けるのは控えよう。
  • 充電できたルアーを持っている状態でエイドロンから離れる場合は、ルアーをXキー(デフォ)で置いてからにしよう。
  • UNAIRUのVoid Shadowでルアーを透明化できるが、味方が困惑するので使わないほうが良い。

Railjack

大前提として自力で敵を倒せるだけの火力がないレベル帯は行くべきではない。

  • ほぼ必須と言っていいアークウィングが「AMESHA」(敵の火力が非常に高いので、ダメージ吸収のできる1番や、行動を制限できる3番がとても有用)
  • 宇宙空間で戦いたい場合の推奨フレームは「HILDRYN」(無敵パッシブが有効なため)。
  • 操縦者以外の人が優先すべきことは、クルーシップの撃破(最重要、ただしホストが前面重砲で処理できている場合は船内に留まっていたほうがいいこともある)、船内に侵入してきた敵の殲滅、致命的な損傷の修理、弾薬の補充等である。
  • ホストでない場合、使用にコストがかかる船のアビリティや兵装の連発は控えたほうがいい。仕組みや使い所を理解できてないのであればなおさら。