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日常での1ｺﾏ
8月28日～9月4日の8日間､ 毎日ﾛｸﾞｲﾝ時にｱｲﾄﾞﾙたちの「日常での1ｺﾏ」が再生されます!
追加されたｴﾋﾟｿｰﾄﾞは「寸劇ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ」開催期間中限定で､順次閲覧することが出来ます｡
ｱｲﾄﾞﾙたちの日常の姿をお楽しみに!
| 1日目｢にゃんと聞こえれば｣ | |
|---|---|
| 伊瀬谷 四季 | あれ…?今､ﾈｺっちの鳴き声が聞こえなかったっすか? |
| 冬美 旬 | まさか､屋内でそんな…あれ?今確かに… |
| 榊 夏来 | 俺も…聞こえた｡野良猫…迷い込んじゃった…かな? |
| 伊瀬谷 四季 | 迷子になってたら大変っす!みんなで探しにいくっすよ!! |
| うーん､机の下にもいないっすねー｡ﾅﾂｷっち､どうっすか? | |
| 榊 夏来 | いない…確かに､この辺りから…聞こえたと思うんだけど… |
| 清澄 九郎 | 何かを探しているようですが､どうしたのでしょうか? |
| 冬美 旬 | こちらから猫の鳴き声がしたので､迷い猫がいるのではと思って… |
| 華村 翔真 | ああ!今の鳴き声だったら…ﾎﾞｰﾔじゃないかい?おーい､ﾎﾞｰﾔ! |
| 猫柳 ｷﾘｵ | にゃ?確かに猫の形態模写の稽古中でにゃんしたが…にゃにゃ～っと♪ |
| 伊瀬谷 四季 | ｷﾘｵっちの声だったっすか!?うおおっ､ﾒｶﾞMAXﾊﾟﾈｪっす…!! |
| 榊 夏来 | すごい､本物の猫…ｿｯｸﾘ…なんで､すぐにわかったの…? |
| 華村 翔真 | 長い付き合いだからね｡ﾎﾞｰﾔの発声のｸｾなんてのもわかっちまうのさ｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | ふーむ｡ﾜｶﾞﾊｲもまだまだ稽古が足りないようでにゃんすねぇ｡ |
| 2日目｢ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ燃えるは祭りの華｣ | |
| 清澄 九郎 | むむ…華村さん､あれから更に腕を上げましたね｡ |
| 華村 翔真 | ふふ､和太鼓にかけちゃｹﾞｰﾑだろうと誰にも負けられないからねぇ♪ |
| 九郎ちゃんにこいつをｵｽｽﾒされてから､結構ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰには通ってたのさ｡ | |
| ??? | ついに見つけた…!!そうだったのか! |
| 清澄 九郎 | おや､その声は…若里さん? |
| 若里 春名 | 突然ｽｺｱﾗﾝｷﾝｸﾞ上位に現れた「SHOMA」って､翔真さんのことだったんすね! |
| 華村 翔真 | っ!まさか…このﾗﾝｷﾝｸﾞにいる「ﾄﾞｰﾅ2」ってのは…ｱﾝﾀだったのかい? |
| へぇ､こんな身近にｱﾀｼのﾊﾞﾁ捌きについてくる子がいたとは…驚いたよ｡ | |
| 若里 春名 | ｵﾚもっす｡ﾊｲｽｺｱを抜いては抜かされ…それが同じ事務所のｱｲﾄﾞﾙなんて! |
| 翔真さん､ｵﾚと対戦しないすか?ここで白黒ﾊｯｷﾘつけたいっす｡ | |
| 華村 翔真 | ここで会ったが百年目､ってやつかい…?面白い､手加減しないよ! |
| 若里 春名 | 望むところっす｡ﾄﾞﾗﾑで鍛えたｽﾃｨｯｸ捌き､見せてやりますよ! |
| 清澄 九郎 | (双方燃えている…きっと､私にはわからない世界があるのですね) |
| 3日目｢これもまた夏の終わり｣ | |
| 榊 夏来 | これでひと段落…宿題､全部終わるまで…あと､少し…だね｡ |
| 秋山 隼人 | ｼﾞｭﾝ､ﾅﾂｷ…今年も俺たちの宿題見てくれてありがとな! |
| 冬美 旬 | 感謝する気持ちがあるなら､最初から溜め込まないでください｡ |
| 毎年地獄を見ているんですから､もっと計画的にやればいいものを… | |
| 若里 春名 | いやいや､これもある意味じゃ計画的なんだぜ? |
| 榊 夏来 | …計画的?どういう､こと? |
| 若里 春名 | 夏休みの終わりに宿題の山をﾋｰﾋｰ言いながら片付ける感じ… |
| これもまた､夏休み名物って感じがするだろ? | |
| 伊瀬谷 四季 | ﾒｶﾞ大変なんすけど､これがないとそれもまた寂しいっていうか… |
| 秋山 隼人 | そうそう!ｷﾂいんだけど､ああ､今最高に夏休みしてるなっていうか… |
| 冬美 旬 | …あまり馬鹿なこと言ってると､もう手伝いませんよ? |
| 3人 | す､すいませんっした!! |
| 榊 夏来 | ふふ…みんな､もうひと頑張り…だよ｡ |
| 4日目｢夏の終わりに想う｣ | |
| 猫柳 ｷﾘｵ | ではでは､ろけっと花火5連発…ふぁいやー!でにゃんす!! |
| にゃはは､これも綺麗でにゃんすねぇ!たーまやー! | |
| 清澄 九郎 | おお…何度見ても見事なものですね､これは｡ |
| 華村 翔真 | へぇ､そっちのｽｽｷ花火は途中で色が変わるのかい?面白いねぇ｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | お次はいよいよ､まるで光のしゃわーが如し､噴出花火でにゃんす! |
| 華村 翔真 | おっ､待ってました!今日一番の大物じゃあないか! |
| 猫柳 ｷﾘｵ | ではではﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰｸﾝ､そちらの点火は任せたでにゃんすよ! |
| 華村 翔真 | 花火のｼﾒといえば､やっぱり線香花火だよねぇ｡ |
| 清澄 九郎 | この小さな灯りを見ていると､どこか夏の終わりを想起させられます｡ |
| 華村 翔真 | ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰちゃん､今日は付き合ってくれてｱﾘｶﾞﾄ｡花火､楽しんでくれた? |
| 清澄 九郎 | 夏の終わりに再び花火を満喫できたこと､良い思い出になりました｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | 夏が終われば秋が待ってるでにゃんす!秋と言えば芸術､食欲､それに… |
| 華村 翔真 | あはは!今度は秋の風物詩をｱﾝﾀと楽しむ会になりそうだねぇ｡ |
| 清澄 九郎 | ふふ､季節が巡っても､私たちのことをよろしくお願いいたしますね｡ |
| 5日目｢強さの秘密｣ | |
| 榊 夏来 | …あ､揃った…これであがり､だね｡ |
| 秋山 隼人 | うおっ､ﾏｼﾞか!?ﾅﾂｷ､ほんっとﾊﾞﾊﾞ抜き強いよなぁ｡ |
| 榊 夏来 | ふふ…ﾊﾞﾊﾞ抜きは､得意…表情､読まれづらいから…ね｡ |
| 冬美 旬 | 長い付き合いだし､ﾅﾂｷの考えてることは大体わかる自信があるけど､ |
| こういう心理戦が伴うｹﾞｰﾑになると､途端に読めなくなるからな… | |
| 伊瀬谷 四季 | もしかして､表情以外にも何か秘密があるんじゃあないっすか!? |
| 若里 春名 | 次の1戦､ｵﾚ抜けるわ｡ｹﾞｰﾑ中のﾅﾂｷを観察したら､何かわかるかも｡ |
| 秋山 隼人 | なるほど､いいｱｲﾃﾞｱかもな!ﾊﾙﾅ､俺も一緒に観察するよ! |
| 冬美 旬 | ﾅﾂｷの観察なら僕も一緒にやります｡長年負け続きなのも癪ですから｡ |
| 伊瀬谷 四季 | ｵﾚも観察したいっす!ﾅﾂｷっちのﾒｶﾞつよな秘密､暴いてやるっすよ! |
| 榊 夏来 | あの…そしたら､俺は､誰と､対戦…すれば…? |
| 6日目｢ｸﾗｼｶﾙなおもてなし｣ | |
| 華村 翔真 | さ､着いたよ｡ここがｱﾀｼの最近の行きつけ♪ |
| 清澄 九郎 | 華村さん､私は小休止を兼ねて喫茶店で涼もうと聞いて来たのですが… |
| 華村 翔真 | ええ､だから喫茶店に連れてきたんじゃあないか｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | 喫茶店は喫茶店でも､めいど喫茶と看板にあるぞなもし!! |
| 清澄 九郎 | はぁ…華村さんの趣味にとやかく言うつもりはありませんが､ |
| あまり騒がしい場所となりますと､ちゃんと小休止になるかどうか… | |
| 華村 翔真 | ああ､その点ならここは大丈夫さね｡ちょっとﾀｲﾌﾟが違うんだよ｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | むむ?確かに､猫耳も､ひらひら～なりぼんも見当たらないぞなもし｡ |
| 清澄 九郎 | そういえば…お店の内装も華美過ぎず､まるで洋館のような… |
| 華村 翔真 | 一口にﾒｲﾄﾞ喫茶って言っても色々なｺﾝｾﾌﾟﾄってのがあるのよ｡ |
| 落ち着いた空間で､美味しい紅茶を楽しむ…ここはそういう店なのさ｡ | |
| ﾒｲﾄﾞちゃんの所作の美しさには､思わず目を奪われちまうよ? | |
| 清澄 九郎 | なるほど､そういうことであれば…わかりました､ここにしましょう｡ |
| 猫柳 ｷﾘｵ | 料理を美味にする呪文の類を唱えるくろーｸﾝは見たいでにゃんしたが… |
| これはこれで新体験…新ﾈﾀの香りがするぞなもし!! | |
| 7日目｢ﾒｲﾄﾞｸﾗｲｼｽ｣ | |
| 冬美 旬 | 先日､彩のみなさんが変わったﾒｲﾄﾞ喫茶に行ってきたそうですよ｡ |
| 秋山 隼人 | ﾒ､ﾒｲﾄﾞ喫茶…⁉ |
| 若里 春名 | うわっ､びっくりした｡なんて顔してるんだよﾊﾔﾄ｡ |
| 秋山 隼人 | いや､ﾒｲﾄﾞってちょっと強烈な思い出が多いというか…はは… |
| 榊 夏来 | ﾊﾔﾄも…前に､翔真さんと､ﾒｲﾄﾞ喫茶…行ってた､よね? |
| 秋山 隼人 | あ､ｱﾚは普通のﾒｲﾄﾞ喫茶ってどういう感じなのか興味があって… |
| ほら、東慶田ﾗｸﾞﾋﾞｰ部のﾒｲﾄﾞ喫茶しか経験したことなかったからさ… | |
| 若里 春名 | 学園祭に行った時か｡ｱﾚはある意味すごかったよなぁ｡ |
| 伊瀬谷 四季 | ﾒｲﾄﾞ喫茶か｡ｵﾚもｱﾚ以来ちゃんとしたとこは行ったことないんすよねぇ｡ |
| そうだ!今度はｵﾚたち5人で翔真っちに連れてってもらうのはどっすか!? | |
| 若里 春名 | お､それ面白そうだな!ﾄﾞｰﾅﾂがﾒﾆｭｰにあるとことか､あるのかな? |
| 榊 夏来 | どんなところか､全く想像…つかない…けど､ちょっと､気になる…かも? |
| 冬美 旬 | まぁﾅﾂｷがそう言うなら…一種の社会勉強のつもりで､同行しましょう｡ |
| 秋山 隼人 | み､みんな結構ﾉﾘ気なんだな… |
| よーし､今度こそ大丈夫…だよな!! | |
| 8日目｢月夜の下で逢いましょう｣ | |
| 華村 翔真 | ～♪ |
| 清澄 九郎 | ご機嫌ですね､華村さん｡ |
| 華村 翔真 | そりゃねえ､心も踊るってもんさ｡ |
| ｵｰﾌﾟﾝﾊﾞｽでお月見しながらﾂｱｰなんて､実に風流じゃないか｡ | |
| 猫柳 ｷﾘｵ | お月見をてぇまにしたらいぶ前の､景気づけにはぴったりでにゃんすね! |
| 清澄 九郎 | ﾂｱｰでは都内の観光施設を巡るんでしたよね､展望台であったり… |
| 猫柳 ｷﾘｵ | これは色々な体験ができそうでにゃんすねぇ｡ |
| 隼人ｸﾝたちともいい思い出が作れそうぞなもし! | |
| 清澄 九郎 | 秋山さん､伊瀬谷さんとはお月見ﾗｲﾌﾞでも肩を並べることになりますし､ |
| この機に､改めて親睦を深められればと思います｡ | |
| 華村 翔真 | ふふ､せっかくの観光なんだし､そう肩肘張るこたぁないさ｡ |
| 秋の夜長の見事な満月､特等席で楽しませてもらいましょ♪ | |
