L/戦闘セリフ/オリジナル系

Last-modified: 2011-07-26 (火) 08:15:06

バンプレストオリジナル

南雲 一鷹/AL-3 アリス

戦闘開始時
一鷹「ヒーローみてえには行かねえけど!」
アリス「こちらも本気なんです!」
一鷹「馴染んできたな、こいつも」
アリス「今なら最高の結果が出せそうです!」
シナリオ終盤?
「どうしても戦うってのかよ、兄さん…!」対悠
アリス「どうしてしまったのですか、悠さん!?」
「問答無用なのかよ…!」
対悠
アリス「ストレイバード、捕捉しました!」
「大人しく当たってもらえるわけがねえ…相手はあの悠兄さんなんだぜ!」
対悠
「浩一だろ!?何やってんだ!」対浩一
「そいつから降り…なくていいから、とにかく話を聞け!」対浩一
「落ち着け!俺は偽者なんかじゃねえ!」対浩一
アリス「ラインバレルの動き、メチャクチャです!」
「くっ…今の俺であいつを止められるのか…?」
対浩一(第8話)
「浩一、怒りで我を忘れてるのか…?」
アリス「すさまじい気迫を感じます…!」
対浩一(第8話)
「森次さん…!あんた、何バカな事やってんだ!」
アリス「一鷹さん、うかつに踏み込んでは…!」
対森次
アリス「森次さん…何故です!?」
「勝てなくたって構わねえ…!俺はあいつをぶん殴る!」
対森次
「俺達だって成長してる!いつまでも見下してんじゃねえ!!」対森次(後半)
アリス「あの頃の私達じゃありません!」
「真実を話してもらうぜ、森次玲二!」
対森次(後半)
「道明寺…お前!」
アリス「一鷹さん、落ち着いてください…!」
対道明寺
「早瀬軍団じゃなかったのかよ!」対道明寺
「とりあえず戦う…!状況が変わるまでは戦うしかねえ!」対矢島、ランカ
「俺達にできるのはこれしかねえか…!」対矢島、ランカ
「矢島をやったってのはマジなのかよ…!」対ハグレマキナ
「くそっ…矢島をよくも…!」対ハグレマキナ
アリス「杏奈さんの想いを届けるために…」
「いくぜ…猿渡さん!」
対暴走ゴオ
「相手はあのゴーダンナー、でも、ビビってる場合じゃねえ!」
アリス「全力を尽くしましょう!」
対暴走ゴオ
アリス「ハニワ幻神接近!」
「パワーなら負けやしねえ!」
対ハニワ幻神
「相手はハニワ幻神だ!」
アリス「旧式のはずなのにあのパワー…まったく油断できません!」
対ハニワ幻神
「ラッシュバード、ハニワ幻神を蹴散らすぜ!」対ハニワ幻神
「擬態獣には、必殺技の贈り物をさせてもらうぜ!」対擬態獣
「俺はLOTUSとして擬態獣と戦う!苦しめられたみんなのためにもな!」対擬態獣
「擬態獣相手に遠慮はいらねえ!」
アリス「はい!全力で行きましょう!」 
対擬態獣
アリス「一鷹さん!この位置なら先手が取れます!」
「よっしゃ!ダリウス野郎に一発かましてやる!」
対ダリウス軍
アリス「相手はダリウス軍ですね!」
「こいつは負けられねえな!」
対ダリウス軍
「来やがったな、ダリウス軍!」
アリス「出力安定!やっちゃってください!」
対ダリウス軍
「地球には俺や博士が暮らしてた街があるんだ!潰されてたまっかよ!」対ザフト兵(第6話)
アリス「地球に暮らす人々を、殺してしまうつもりなのですか!?」対ザフト兵(第6話)
「こんなバカでかいもんを落とされたら、地球は…!」対ザフト兵(第6話)
「人間同士で戦争してる場合じゃないってのに!」対SEED系一般兵
アリス「同じ人間なのに、何故そこまで拒絶するのですか!?」
「無駄だ、アリス!あいつらが聞く耳を持ってりゃ苦労しねえ!!」
対SEED系一般兵
アリス「敵機、来ます!わからず屋です!」
「ラッシュバード、負けるなよ!」
対SEED系一般兵
「すまねえ、博士…ラッシュバードを戦争に使っちまって…」
アリス「一鷹さん…今は戦うしかないみたいです…」
対SEED系一般兵(後半)
アリス「敵艦、来ます!」
「アリス、ラプラスウォールをスタンバイしとけ!」
対戦艦
アリス「敵艦、レンジ内です!」
「艦砲射撃が来る前に、先制攻撃だ!」
対戦艦
「アリス、お前なら目で追えるだろ!?」
アリス「無茶を言わないで下さい!」
対イクサー系、ジャック
アリス「ほ、本当に仕掛けてもいいんでしょうか!?」
「気持ちはわかるが、やるしかねえだろうよ!」
対イクサー系、ジャック
「小さいし、速いし…当てられる気がしねえ!」対イクサー系、ジャック
「近づきゃ危ねえ。だけど遠くから狙うにもこっちにゃ…!」
アリス「迷ってる間に使徒が目の前ですよぉ!」
対使徒
「上から狙えば、あのバリアを抜けるか…!?」対使徒
「シンジの手助けをしねえとな!」対使徒
「てめえら、いったい何なんだ!?」
アリス「黙ってないで、何とか言って下さい!」
対GreAT兵士
「博士の居場所を喋ってもらうぜ!」対GreAT兵士
アリス「一鷹さん、相手の能力は未知数です!」
「だからって、ためらってなんかいられねえ!こっちから仕掛ける!」
対GreAT兵士
「行くぜ、GreAT!俺の『可能性』をとくと見やがれ!」対GreAT(後半)
アリス「もうあなたのところの製品は使いません!」
「事情を知らねえ人達にゃ酷だが、トップがお前らじゃ信用できないんだよ!GreAT!」
対GreAT(後半)
「分析される前に叩く!」対GreAT(後半)
「正体がわかりゃ、容赦はしねえ!」対GreAT(後半)
「こいつらは大した事ねえ!やるぞ、アリス!」
アリス「はい、一鷹さん!」
対リーブス
アリス「一鷹さん、あの時の不明機です!」
「ああ、わかってる。今日こそ手がかりをつかんでやる!」
対リーブス
アリス「一鷹さん、あの機体、多分かなり硬いです!」
「なら、こっちの全力をぶつけてやる!!」
対インペリアルヴァレイ
「あいつ…強い!」
アリス「恐らくあれが指揮官機です!」
対インペリアルヴァレイ
アリス
「機体性能をサーチ!ジェネレーターはすごいですけど、特殊な防御手段はなさそうです!」
「よし!仕掛けるぞ、アリス!」
対インペリアルヴァレイ
「姿形は真似できても、俺達の絆までは真似できねえはずだ!」対HL-1
「お前みたいな人形に負けやしねえ!」対HL-1
「どこまで学んだか知らねえが、肝心なトコが学べてないぜ!」
アリス「私やハルノは学習したんです…人間の素晴らしさを!」
対HL-1
お前みたいな人形にやられる俺達じゃねえんだよ!」対HL-1
「てめえを倒しゃ、一区切りだろ!」対ボス系
アリス「ついに来ましたね…!」
「踏ん張れよ、ラッシュバード!ここ一番の大勝負だぜっ!!」
対ボス系
「相手が誰だろうと、退くわけにはいかねえ!」
アリス「LOTUSとして、私達は戦います!」
対ボス系
対○○
一鷹「大統領だかなんだか知らねえが、てめえの上から目線にはうんざりだ!」
アリス「絶対にあなたを止めて見せます!」
対グロリア
一鷹「大統領だかなんだかしらねえが、てめえは間違いなく大悪党だ!」
アリス「行きましょう、一鷹さん!私もあの人には遠慮しません!」
対グロリア
アリス「一鷹さん、パワー全開でやっちゃましょう!」
一鷹「ああ!あんな野郎に負けるわけにはいかねえ!
対グロリア
アリス「博士の頭脳を、よくも悪用してくれましたね!」
一鷹「てめえは許さねえ!LOTUSとして・・・そして、ひとりの人間としてなあっ!」
対グロリア
対○○
反撃時
アリス「一鷹さん、敵です!」
一鷹「アリスの方が反応が早ええか・・・こりゃあ負けてられねえな!」
「くそっ!話を聞けっつってんだろーが!!」対浩一
アリス「一鷹さん、このままじゃ!」
「でも、相手は浩一なんだぜ!?全力は出せねえよ…!」
対浩一
「こいつは…とてもじゃないが手加減なんてできねえ!」対浩一(第8話)
アリス「どうするんです、一鷹さん!」
「どうって…とにかくラインバレルの足を止めねえと…!」
対浩一(第8話)
「早瀬軍団ってのは嘘だったのかよ!」対道明寺
「道明寺…やってくれるじゃねえか!」
アリス「一鷹さん、反撃を!」
対道明寺
「てめえが矢島を殺したのか!」対ハグレマキナ
「よくも…矢島を…!」対ハグレマキナ
アリス「一鷹さん!強制合体プログラムが完成するまで、頑張ってください!」
「ああ…やってみるよ!」
対暴走ゴオ
「さすがに超強いぜ、猿渡さん…」
アリス「だからって、諦めるわけにはいきません!」
対暴走ゴオ
「ハニワ幻神め、邪魔しやがって!」 アリス「急いでお掃除しましょう!」対ハニワ幻神
「ジーグだって仲間にいるんだ。ハニワ幻神なんて怖くねえ!」対ハニワ幻神
アリス「ハニワ幻神、射程圏内!」
「当然逃がさねえぜ。反撃開始だ!」
対ハニワ幻神
「しつこいぜ、ダリウス軍!」
アリス「機体は問題ありません!反撃してください!」
対ダリウス軍
「くそ!後手に回ったか!」
アリス「ダリウス軍、嫌いです!」
対ダリウス軍
アリス「相手は追撃の構えを見せています!」
「ダリウスなんかに、好き放題やらせるか!」
対ダリウス軍
アリス「邪魔しないでください!」
「あいつを倒さないと、メテオブレイカーが危ねえ!」
対ザフト兵(第6話)
「あいつら、マジで地球を滅ぼす気なのかよ!」対ザフト兵(第6話)
「くっそぉ、テロリストなんかに…!」
アリス「落ち着いてください、一鷹さん!」
対ザフト兵(第6話)
「人間同士で戦争してる場合かよ!」対SEED系一般兵
「相手が誰だろうが!」
アリス「撃ってくるのならしょうがありません!」
対SEED系一般兵
「ダメだ、奴の方がスピードが上だ!」
アリス「ファイトです、一鷹さん!根性で追いついてください!!」
対SEED系一般兵
「でかいのが相手だろうと…やってみせる!」対戦艦
アリス「敵艦の砲撃が途絶えました!」
「よし、チャンスだ!」
対戦艦
アリス「一鷹さん、反撃しますか…?」
「ああ…やりたかねえけど、あいつらを止めねえと!」
対戦艦
「小さいし、速いし…当てられる気がしねえ!」
アリス「でも、やられっぱなしでは!」
対イクサー系、ジャック
「本当にやり返してもいいんでしょうか!?」
「気持ちはわかるが、やるしかねえだろうよ!」
対イクサー系、ジャック
「くそっ、使徒に狙われるなんて最悪だぜ…!」対使徒
アリス「か、かろうじて反撃可能!」
「苦し紛れでバリアが破れりゃいいが!」
対使徒
「ラッシュバードの武器であのバリアを破れるのか…!?」
アリス「当たって砕けるしかありません!」
対使徒
アリス「敵機の能力が一部判明しました!」
「よし、ここから反撃だ!」
対GreAT兵士
「てめえら、博士を返せ!!」対GreAT兵士
「さすがに速い…けど、逃がさねえ!」対リーブス
アリス「あの戦闘機にも隙があります!」
「攻撃タイミングの指示をくれ!」
対リーブス
「見た目以上の強さだ…!」
アリス「弱気にならないでください!諦めなければ道は拓ける…らしいです!」
対インペリアルヴァレイ
アリス「一鷹さん、反撃を!」
「ああ。相手が強いからってびびってるわけにはいかねえよな!!」
対インペリアルヴァレイ
「さすがに強いが、退くわけにはいかねえ!」
アリス「LOTUSとして、私達は戦います!」
対ボス系
「ここまで来たんだ。ハッピーエンドを迎えさせてもらうぜっ!」対ボス系
一鷹「大統領だかなんだかしらねえが、てめえは間違いなく大悪党だ!」
アリス「反撃しましょう、一鷹さん!、私もあの人には遠慮しません!」
対グロリア
アリス「一鷹さん、パワー全開でやり返しましょう!」
一鷹「ああ、あんなヤローにやられっぱなしじゃ、ラッシュバードの名が泣くぜ!」
対グロリア
対○○
反撃不能
援護攻撃
「甲児さんだけじゃねえ!俺もいるんだ!」対甲児
「評価は優しめでお願いしますよ!」対鉄也、ノイン、森次、静流
「コン・バトラーだけの攻撃で終わると思ったら大間違いだ!」対豹馬
「ボルテスのパワーとラッシュバードのパワーを続けてくらえば!」対健一
「ジーグを援護するぜっ!」対剣児、磁偉倶
「ヒイロさんにあやかって、俺もいいトコをっと!」対ヒイロ
「早瀬軍団って事で、連携をね!」対カトル、道明寺
「シンさんに続くぜっ!」対シン
「あれがキラ・ヤマトの戦い方か…!俺には真似できねえな…」対キラ
「手伝いますよ、アスランさん!」対アスラン
「碇、お前は別の奴を狙え!」対シンジ
「猿渡さんと肩を並べるのは、ちと申し訳ねえ気もするが…!」対ゴオ
「カイキンクの炎不足は俺がカバーするぜ!」対カイキンク
「ガイキングの炎だけじゃ物足りねえってか!そんな贅沢な奴にはよ!」対ダイヤ
「さすがダンクーガ…すげえ迫力だったぜ!」対葵
「浩一、こっちは任せな!」対浩一
「矢島、前衛は俺がやるからよ!」対矢島
「山下さん、こっちからも攻撃するッスよ!」対山下
「加藤機関の援護ってのもやっぱ慣れねえな…」対沢渡、ジャック、ユリアンヌ、宗美
「ようやく追いついたぜ、アルトさん!」対アルト
「バルキリーについてくのも一苦労だぜ…!」対バルキリー
「離れてくれ、イクサー1!」対イクサー1
「横取りじゃねえからな!?後で怒るなよ!」対イクサー2、アトロス、剣
「ハチャメチャな戦い方だな、おい…」対イクサー3
「兄さん、俺の腕も見ていてくれ!」対悠
アリス「あれがハルノと悠さんのコンビネーション…」
「アリス、俺達も負けてられねえぜ!」
対悠
対○○
援護防御
「まずい、兄さんに当たる!?」対悠
「兄さんをやらせるかよ!」対悠
アリス「ストレイバードが危険です!前に出ます!」対悠
「甲児さんをやらせるかよ!」対甲児
「これくらいなら俺の方で引き受けます、豹馬さん!」対豹馬
「ボルテスの前に俺を倒していきな!」対健一
「剣児さんに手出しさせっか!」対剣児
「ダンクーガは正義の味方の看板だ!やらせるかよ!」対葵
「ヒイロさんにゃ、いらねえ世話かもしれねえが!」対ヒイロ
「軍団員同士の助け合いだぜ!」対カトル、道明寺
「ガードは任せてくれ、シンさん!」対シン
「アスランさんから聞いてた通りだ。考え事でもしてたんスか!?」対キラ
「アスランさん、悩むのは後ッスよ!」対アスラン
「あの攻撃は引き受けるぜ、猿渡さん!」対ゴオ
アリス「一鷹さん、カイキンクが狙われています!」対カイキンク
「ガイキングのカバーに入る!」対ダイヤ
「アルトさんの動きを読める相手かよ!」対アルト
「間に合う!イクサー1を助けるぜ!」対イクサー1
「攻撃する前とした後は、右見て左見て、もっかい右見とけ!」対イクサー3
「すぐ修復されると思って手を抜くなよ、浩一!」対浩一
「まだ教えてもらいてえ事があるんだ!見過ごせるかよ!」対森次、静流、鉄也、ノイン
「山下さん、借りは一つ返しましたよ!」対山下
「気負うな、矢島!」対矢島
「A・T・フィールドでもあの攻撃じゃ…!なら!」対EVA
対○○
メーザーアイ
アリス「ダメです、無理です!やっぱり問題だらけです!!」
一鷹「大丈夫だ!俺を信じろ!」
一鷹「確か…これで… アリス、敵は来てるか?!」
アリス「は、はい!割と目の前です!」
一鷹「マジかよ!急いで発射だ!」
第一話
一鷹「メーザーアイだ!」
アリス「照準、入りました!」
一鷹「いけぇぇぇっ!」
一鷹「俺たちの目から逃げられるものかよ!」
アリス「見えてるってことは、当てられるってことですから!」
一鷹「メーザーアイ発射!」
一鷹「敵はどうだ?」
アリス「バーッって来てます!」
一鷹「やべぇ!?」
対○○
ライトニングフィスト
一鷹「スラスター出力に8割、右手に7割回してくれ!」
アリス「い、言わんとしている事は大体わかりました!」
アリス「こちらも本気なんです!」
一鷹「パワーなら負けやしねえ!」
アリス「ええっ!?飛び込むんですかぁ!?」
一鷹「そうでもしなきゃ俺達が死んじまうだろ!」
対○○
ライトブレイザー
アリス「ライトブレイザー、いつでも!」
一鷹「よっしゃ、発射する!」
アリス「一鷹さん、今です!」
一鷹「くらいやがれ、ライトブレイザーッ!!」
アリス「一鷹さん、エネルギー充填率100%です!」
一鷹「ドンピシャだ!いけえええええっ!!」
アリス「エネルギー上昇!」
一鷹「ライトブレイザーだああっ!!」
アリス「敵、射程圏内です!」
一鷹「吹っ飛びやがれぇぇぇっ!!」
対○○
ディメンションストーム
対○○
モード・アーキオーニス
悠「俺たちの絆、預けたぞ・・・!」
ハルノ「壊すなよ、ふたりとも」
アリス「お任せください!」
対○○
被弾・小破(HP~70%)
「かすり傷で済んだか…!だが、ありゃあ本気だった…!」対悠
対○○
被弾・中破(HP~35%)
「あんなパワーは出せねえはずだ…!」
アリス「悠さんとハルノの腕の成せる業なんですね…!」
対悠(要検証)
アリス「悠さん!ハルノ!もうやめて下さい!ラッシュバードは…!」
「ストップだ、アリス!!博士を探したいのは俺達も一緒なんだからよ…!」
対悠(要検証)
対○○
被弾・大破(HP~1%)
対○○
回避
「う、運良く避けられた…何て腕だよ、兄さん…」対悠
対○○
バリア発動
一鷹「ラプラスウォォォォールッ!」
アリス「制御成功・・・エネルギーの一部を吸収しました!」
ラプラスウォール発動時
完全防御
撃墜
  • 備考

悠凪・グライフ/HL-0 ハルノ

戦闘開始時
ハ「戦闘を始めます」
悠「任せる。これも経験になる…」
悠「動きは読めた」
悠「じいさんを救うため、俺はここにいる!」対GreAT?
ハルノ「ラッシュバードから降りろ、一鷹!」
「そいつは俺のものだ…!」
対一鷹
ハルノ「アリス、これも博士を救うためだ」
「余計な話はするな。俺達は戦うだけだ」
対一鷹
ハルノ「前方、GreAT!」
「1機たりとも逃がさん…!」
対GreAT
「GreATか…!」
ハルノ「ここは退けません!」
対GreAT
ハルノ「GreATに仕掛けます!」
「ああ、すべて落とす…!」
対GreAT
「借りは返す…!」
ハルノ「そして、博士は返してもらう…!」
対インペリアルヴァレイ
ハルノ「私と同じ性能を持つ戦闘用AI…」
「動揺するな。俺達の方が腕も経験も上…40秒で仕留めるぞ」
対HL-1
「ハルノ…!」
ハルノ「問題ありません。私だって多くの事を学びましたから…!」
対HL-1
ハルノ「私の同型AI…」
「奴は所詮人形だ!お前とは違う!」
対HL-1
対○○
対○○
悠「俺達を弄んだ報いを受けろ!」
ハルノ「これで終わりだ!、ルド・グロリア!
対グロリア
対○○
反撃時
悠「奴が目の前にいるんだ!怯んでなどいれん!」
ハルノ「悠さん、反撃しましょう!」
対グロリア
「そちらから来てくれるとは、好都合だ」
ハルノ「GreAT…落ちてもらいます!」
対GreAT
ハルノ「GreATに先手を取られましたね」
「だが、ここまでだ…!」
対GreAT
ハルノ「GreAT機、離脱するつもりです!」
「逃がさん…絶対に!」
対GreAT
ハルノ「HL-1…かなり際どい調整をされているようです」
「俺達ならば問題ない。反撃を開始する」
対HL-1
「確かに高性能だ…だが!」
ハルノ「同じ戦闘用AIとして、負けるわけにはいきません!」
対HL-1
悠「ハルノ、お前には俺がいる!」
ハルノ「ありがとうございます、悠さん。それがHL-1にはない私達の強さ!」
対HL-1
対○○
反撃不能
援護攻撃
「油断するな、一鷹!」対一鷹
「…もう少し腕を上げろ」対一鷹
対○○
援護防御
「くっ…!あの馬鹿、気づいていないのか…!」対一鷹
「アリスの反応速度では追いつけないか…!」対一鷹
対○○
クロウマシンガン
悠「ハルノ、頼むぞ」
ハ「はい、確実に仕留めます」
ハ「照準、誤差修正… いつでもどうぞ」
悠「こいつが避けられるか!」
対○○
フェザントカッター
悠「ハルノ、頼む」
ハ「了解しました。スワロー、発射」
悠「フェザントカッターの切れ味をその身で味わうといい…!」
ハ「悠さん、あとは私が。熱くなり過ぎです」
対○○
プラヴァーグレネード
悠「敵機か。奴の対応は任せる」
ハ「了解しました。ここはかく乱戦法で仕掛けます」
悠「なるほどな。プラヴァーグレネードか」
ハ「これで…とどめを刺す!」
対○○
フラッド・アサルト
悠「フラッド・アサルトだ、ハルノ!」
ハ「了解…!」
ハ「クロウ、プラヴァー、斉射!」
悠「よし…!とどめといこう!」
ハ「いけ、ヴァルチャーカノン!!」
とどめ演出・悠「切り裂けぇっ!!」
対○○
モード・アーキオーニス
対○○
被弾・小破(HP~70%)
「ラッシュバードの力はそんなものではないはずだ…!やはり貴様には相応しくない…!」対一鷹
ハルノ「有効な武器も提言できないか。お手伝いが聞いて呆れる…!」対一鷹
対○○
被弾・中破(HP~35%)
ハルノ「くっ…!だが、ここまでは想定内。LOTUSの中では足手まといの部類に過ぎない」対一鷹
「ちっ…!だがラッシュバードは俺が…!」
ハルノ「悠さん、焦りは禁物です!」
対一鷹
「なるほど、無力ではないようだ。だが、その程度では命を落とす事になる」対一鷹
被弾・大破(HP~1%)
ハルノ「くぅっ!ここまで生き残ってきたのは、まぐれではないようだな…だが!」対一鷹
ハルノ「レッドゾーン突入!」
「やはりラッシュバードの力は凄まじい…!あの力ならば…!」
対一鷹
「ぐううっ!ここで退き下がっては、じいさんは…!」対一鷹
回避
「やはり、その程度か…一鷹!」対一鷹
ハルノ「狙いが甘い。読みが浅すぎる!」
「やはり一鷹にラッシュバードは任せられん!」
対一鷹
対○○
バリア発動
完全防御
撃墜
悠「ちっ…!」
ハルノ「いけない、脱出を!」
悠「馬鹿は…俺の方だ…!」
ハルノ「生きていればチャンスはあります。早く脱出を!」
悠「くっ…! おじい…ちゃん…!」
ハルノ「博士…すみません…私達では……」
第13話限定?
  • 備考

HL-1(HLシリーズ)

戦闘開始時
「ラッシュバードか…。お前達の『可能性』、見せてもらう!」対一鷹
「一鷹!お前達の力、計らせてもらう!」対一鷹
「悠凪、HL-0…お前達の役目は既に既に終了している。二人まとめて退場してもらおう」対悠
「悠凪…ハルノと同型であるこの私が相手をしてやろう!」対悠
「ハルノ、同型であるこの私が相手だ!」対悠
「マジンカイザー…データとの誤差を修正するためにも、その力、確認させてもらう!」対甲児
「マジンカイザー…なぜデータを超えた力を出せる…?」対甲児
「超電磁エネルギーがどれほどのものか、見せてもらおうか!」対豹馬、健一
「このインペリアルヴァレイに、超電磁など通用するものか!」対豹馬、健一
「パーツを換装されては厄介だ。コックピットを潰す!」対剣児
「銅鐸の力を取り戻したところで、こちらの勝利が揺らぐ事はない!」対剣児
「ガイキングか…データは既に揃っている」対ダイヤ
「熱き炎を秘めた少年よ、私は子供が相手でも遠慮はしない!」対ダイヤ
「最新技術の結晶であるこの機体に、ゴーダンナーの力など通用しない!」対ゴオ
「擬態獣にてこずるような貴様では、私に勝てん!」対ゴオ
「そんな紙のような装甲でインペリアルヴァレイの攻撃に耐えられるか?」対アルト
「VF-25メサイア…『可能性』を秘めているとは思えんな」対アルト
「確かにお前はSクラスの兵士のようだ、ヒイロ・ユイ」
「だが戦闘特化型アンドロイドを超えられるかな」
対ヒイロ
「ゼロシステムで私の軌道を予測できるかな?」対ヒイロ
「この機体は、以前お前が戦った試作機とは違う。それを教えてやろう!」対シン
「お前は時折、予測を超えた力を発揮するようだが、私に通用するかな?」対シン
「ZGMF-X20Aストライクフリーダム…」
「確かに優秀な機体のようだが、それでもインペリアルヴァレイは倒せん!」
対キラ
「スーパーコーディネーター、キラ・ヤマト…」
「戦闘特化型アンドロイドである私の動きについてこれるか!?」
対キラ
「野獣の力を解放しようと、このインペリアルヴァレイには勝てん!」対葵
「ダンクーガが蓄えた地球の生物情報、我々が有効活用する!」対葵
「異星人の人造人間か…その力、見せてもらおう!」対イクサー系
「人造人間対アンドロイドか。面白い!」対イクサー系
「ラインバレルの未知の能力…解明する必要がある!」対浩一
「城崎天児の遺産…その力、見せてもらおう!」対浩一
「お前を倒して、暴走状態のデータを取らせてもらう!」対シンジ
「エヴァンゲリオン初号機…!あの機体のデータは不可解な点が多い」対シンジ
HL
「ラッシュバード捕捉。これより撃墜する」
対一鷹
HL
「ターゲットをストレイバードに固定。これより対象の排除を開始する」
対悠
反撃時
「そろそろデータも取り終わる。ラッシュバード、葬り去ってやろう!」対一鷹
「ちょうどいい。こちらも今のお前達の力を調べたいと思っていたところだ!」対一鷹
「まだ、このインペリアルヴァレイに挑むつもりか?なぜ理解しない、お前達では勝てないと!」対悠
「あの時理解したはずだ!このインペリアルヴァレイに、ストレイバードでは勝てないと!」対悠
対○○
反撃不能
援護攻撃
HL
「了解、上位者を支援する」
対HL-1
対○○
援護防御
HL
「了解、上位者を防衛する」
対HL-1
対○○
武器名1
対○○
武器名2
対○○
被弾・小破(HP~70%)
対○○
被弾・中破(HP~35%)
対○○
被弾・大破(HP~1%)
対○○
回避
「データは嘘をつかないという事です」
対○○
バリア発動
完全防御
撃墜
  • 備考

ルド・グロリア

戦闘開始時
「では、始めよう。この世界を賭けたラストゲームを!」
「私のこれまでの努力が試されているようだな!」
「フハハハハ、見たまえ!これが新たにこの世界を総べる力だ!」
「この世界の希望、ここで絶つとしよう」
「新世界のオープニングセレモニーといこうか!」
「ここまで来た褒美だ。受け取りたまえ!」
「さようなら、地球の守護者達よ!」
「君たちを招いた覚えはないのだがね」
「グライフ博士、見ているかね?博士の最高傑作同士の戦いだ!」対一鷹
「一鷹君、君たちの成長は特に素晴らしかったよ」
「だがあまりにも、予想の上を行きすぎた
対一鷹
「ガルドデウスの実質的な開発者は、君のおじいさんだ」
「それに殺されるのは君も本望だろう!」
対悠
「グライフ博士、見ているかね?」
「これからあなたの大切なご家族を葬って差し上げよう!」
対悠
「インペリアルヴァレイを倒したその力は『可能性』になり得る」
「だが私には勝てんよ」
対悠
「仕組まれた子供たちか…私の創る世界ならば、君も傷つかずにすむものを!」対シンジ、レイ、アスカ
「魔神皇帝、この私と対峙するにふさわしい」
「では、世界の命運をかけた勝負といこう!」
対甲児
「君の不屈の意思は好意に値するが、その剣を私に向けるのならば!」対鉄也
「5人の脳波が一致せねば、合体もできない不完全なシステム…」
「そんなものでこの私が倒せると思うかね?」
対豹馬
「ボルテスV…貴様らがボアザンから帰ってきていれば、我々の世界も違っていたかもしれんがな!」対健一
「もはや君のような馬鹿には、何を言ってもわかるまい!」対剣児
「ダリウスを救い、地上を救い、次はこの世界を救うか」
「君にそれができるかね?」
対ダイヤ
「愛や絆の力など、戦いにおいては意味を成さない事を私が証明しよう!」対ゴオ
「獣を超え、人を超え、そして神をも超える存在か…」
「しかし、私を超える事は不可能!」
対葵
「バジュラとの和解には感謝しているよ」
「君達のおかげで、残るは無能な民衆の駆除だけだよ!」
対アルト
「ヒイロ・ユイ…こちらの世界での伝説の指導者の名か」
「だが、これからは私が伝説の指導者になる!」
対ヒイロ
「せっかく私が君達の望む争いなき世界を与えようというのに!」対シン
「私によって統治される世界…それが私の望むこの世界の姿なのだよ!」対キラ
「宇宙の流れ者風情が私の地球制圧の邪魔をするつもりとは…」
「分をわきまえたまえ!」
対イクサー1
「何もわからぬイクサーの小娘に用はない。そこをどきたまえ!」対イクサー3
「正義の味方のご登場か…」
「ならばこの世界に見せつけるだけだよ。正義を語る事の無意味さをな!」
対浩一
対○○
反撃時
「アポなしで乗り込んでくるとは図々しい」
「私の夢を阻む者には制裁が必要だな」
「返礼をさせてもらおうか」
「己の信念を貫く姿勢は素晴らしい。ならば私も全力で叩きのめそう」
「この世界は私に任せて、君たちは逝きたまえ!」
「私に言わせれば、弱きものなど守るに値しないと思うがね」
「実に残念だ… 君とはわかり合えると思ったんだがね」
「駆け引きは戦いの常。敵の動きを見定めてからでも、遅くはない」
「この私が悪・・・?」「違うね。この戦いの敗者が悪となる」対一鷹
「次元の力を扱う機体は、このガルドデウスだけで十分だよ!」対一鷹
「EVAのA.T.フィールド、ガルトデウス相手にどこまで通用するかね」対シンジ、レイ、アスカ
反撃不能
援護攻撃
対○○
援護防御
対○○
レジスレイトレーザー(MAP)
「まとめて相手をしてやろう」
「仲良く消えてくれたまえ」
「レジスレイトレーザー、発射!」
「終わりだよ!」
「時間を無駄にしたくないのでね」
「まとめて消えてもらおうか!」
「レジスレイトレーザー、発射!」
「本当に美しいのはここからだよ!」
対○○
センテンスミサイル
「センテンスミサイルを発射する!」
「この物量、捌ききれるかね?」
「これが判決だよ」
対○○
レジスレイトレーザー
「いいぞ、エネルギーが有り余っている」
「この美しさ、その目に焼き付けたまえ!」
「レジスレイトレーザー、発射!」
「本当に美しいのはここからだよ!」
「逃げ切れるものなら、逃げ切ってみたまえ」
「もっとも、こちらに逃がす気がは無いがね」
「レジスレイトレーザー、発射!」
「終わりだよ!」
「私からの贈り物だ、受け取ってくれたまえ」
「これぞ、私の法の光!」「そして、すべての終わりを告げる終焉の光だ!」
「苦しまずに受け入れたまえ!」
武器名2
「メインと行こうか」
「ガルドデウスよ。今こそお前の力を解放する時!」
「次元エネルギー圧縮開始!」
「レボリューションカノン!!」
「使わせてもらうぞ」「このガルドデウスの主砲をね!」
「レボリューションカノン、チャージ・・・!」
「発射!」
「では始めよう」「ガルドデウス お前の威力を見せる時だ」
「エネルギー収束開始!」
「やれ、ガルドデウス!!」
対○○
被弾・小破(HP~70%)
対○○
被弾・中破(HP~35%)
対○○
被弾・大破(HP~1%)
対○○
回避
対○○
バリア発動
完全防御
「時間を費やし、君たちの力を解析した結果がこれだ。素晴らしいよ、実に素晴らしい」
「君たちの兵器では これを破ることなど理論上不可能なんだよ
撃墜
  • 備考