vs 敵パイロット
イザーク
イザーク「ユニウスセブンを落とさせてたまるか!俺たちにとっては地球は母なる星だからな!」
ディアッカ
ディアッカ「ヤブをつついたら色んなものが出てくるとはよ…!」
ハイネ
ハイネ「頼むぜ、ザクファントム。ジンやゲイツとは違うところを見せてくれよ!」
鉄也
鉄也「俺を前に退かんとはいい度胸だ。このグレートマジンガーがとことん相手になってやるぜ!」
ジュン
ジュン「地球のピンチは必ず私達で救ってみせるわ!」
vs サトー
アスラン
アスラン「こんな事はやめるんだ!パトリック ザラの望んだ世界は…!」
サトー「貴様にパトリック ザラの何がわかるというのだ!」
アスラン「俺は…俺は!」
シン
シン「擬態獣だってダリウスだってわけわかんない奴らだっているんだぞ!
誰だって言いたい事はある!だけど、今こんなものを落としてどうなるんだよ!」
サトー「そうでもせねば浮かばれぬ魂もある!既に苦しみ、討たれた同胞は嘆く事すらできぬのだ!」
ルナマリア
ルナマリア「あなた達の計画は絶対に潰してみせる!私達の命に代えても!」
サトー「コーディネーターの誇りを忘れた軟弱者!我らの計画、貴様らに邪魔はさせん!」
レイ
レイ「ザラ議長が道半ばで討たれたのはそれが間違った道だったからだ。それがなぜわからない?今、必要なのは…」
サトー「想い届かぬ道が正しくあるものか!」
vs モビルドール
戦闘後
イザーク「ディアッカ、もしやあのモビルスーツは…!?」
ディアッカ「ああ、ありゃ人間にできる芸当じゃないぜ…」
ハイネ「…おそらくモビルドールシステムで動いているな」
タリア「前大戦時、ブルーコスモス派が使用したあの兵器を…?」
アーサー「馬鹿な!あれはユニウス条約を待たずして廃棄されたはずだぞ!?」
ハイネ「ここまでデカイ事をやる連中だ。モビルドールを持ち出すくらい朝飯前なんじゃない?」
健一「モビルドール…無人兵器の類か」
ディアッカ「ああ。ウチの隊長より融通が利かない困った奴らさ」
ルカ「僕達が使っている『ゴースト』と似たようなものですね」
健一「ならば、運用理由も同じはずだ。パイロット不足か、それとも…」
ミシェル「玉砕覚悟の作戦か、かな」
ルカ「どうやら旧式のようですね。僕達をアンノウンと認識して挙動が鈍っています
モビルドールが僕達を学習して無機質な死神になる前に撃破してしまいましょう」
レイ「所詮、奴らは機械人形。死神になどなれん」
イザーク「その通りだ。モビルドールが出てきたとて気後れするな!我々の任務は変わらん!」