vs 敵パイロット
静流
静流「戦力の低下は許されない…。やらなくちゃ、ゴオの分まで！今は私が正パイロットなんだから！」
vs 第4の使徒
アルト
アルト「バジュラとは違うが…こいつも生体兵器って事なのか…！」
シンジ
シンジ「まずは歩く事だけを…！そして…攻撃を…っ！」
浩一
浩一「見てろよ、碇！本当の正義の味方になった俺の姿を！」
イクサー1
イクサー1「イクサーロボなしで勝つのは難しいかもしれません…。渚、準備をしておいて下さい」
渚「わかったわ。無理しないでね、イクサー1！」
イクサー1 (ロボ搭乗時)
イクサー1「命溢れるこの星を決して滅ぼさせはしません！たとえこの身が滅びようとも！」
渚「行こう、イクサー1！私達なら、きっとあいつにも勝てるわ！」
甲児
甲児「こいつを倒さなきゃ世界が滅ぶってのか…！なんだかわからねえが、好きにさせるわけにはいかねえな！」
剣児
剣児「バリアがあるから何だってんだ！んなもん、無理矢理こじ開けてやらあ！」
豹馬
小介「豹馬さん！分析がほとんど不可能です！」
豹馬「ちっ、これが使徒かよ…。パワーじゃ引けをとらねえつもりだが、どうにも骨の折れそうな相手だぜ…！」
健一
日吉「健一兄ちゃん！」
健一「わかってる。エネルギーを一点を集中させてバリアを打ち破る！」
ダイヤ
ダイヤ「鉄獣とも魔獣とも違った雰囲気だ…。何だろう…この感じ…
…いや、惑わされてたまるか！俺の炎はこいつを倒せと言ってる！」
一鷹
一鷹「赤い部分が弱点かもしれねえ。バリアを破れるかわからねえが、狙う価値はありそうだぜ！」
アリス「私も同様の見解です。短期決戦、いきましょう！」
戦闘後 (ATフィールド非貫通時)
アリス「ダメです！物理的な障壁によって攻撃が阻まれています！」
剣児「鏡！どうにかなんねえのか！？」
鏡「あのバリアは一定以上のパワーを集中すれば突破できる事がわかっている」
ミサト「そして、EVAによるA.T.フィールドの中和も可能よ」
リツコ「ミサト！」
ミサト「この状況で四の五の言ってられないでしょ。機密保持も大事だけど、サードインパクトを起こされる方が厄介だわ」
ゴオ「よし、奴の隙を突いて気合入れてブチ割れ！」
浩一「わかったぜ、猿渡さん！」
戦闘後 (ATフィールド貫通時)
リツコ「す、凄い…。A.T.フィールドを突破した！」
ミサト「これまで地球を守ってきたのは伊達じゃないってワケね…」
ゲンドウ「……」
vs 阿麿疎
アルト
アルト「あいにく母艦に突っ込むのは慣れてんだ。無茶させてもらうぜ！」
阿麿疎「この蚊トンボが…！阿麿疎様がかわいがってやる！」
シンジ
阿麿疎「見慣れねえ顔だな。少し遊んでやろうか？」
ミサト「シンジ君、使徒以外は無理して相手する必要はないわ」
シンジ「でも、相手をするなって言ったってどうしたら…！」
イクサー1
阿麿疎「壬魔使から聞いたぜぇ、お前、見た目通り弱いんだってなぁ！」
イクサー1「あの時とは違います…。渚がいる限り、私は負けません！」
浩一
浩一「御崎町ではお前の仲間にだいぶ世話になったからな。その借り、ここで返してやるぜ！」
阿麿疎「威勢のいい奴だな。その鼻っ柱、ぐちゃぐちゃにしてやる！」
甲児
甲児「くそっ！使徒を倒さねえと地球がやべえんだぞ！邪魔をするんじゃねえ！」
阿麿疎「どちらにしろ人間は皆殺しだ！ここで死なずとも俺達が殺すからなぁ！」
剣児
阿麿疎「ジーグ！今日こそ貴様を倒して銅鐸はいただきだ！」
剣児「うるせえな。そのセリフは聞き飽きたぜ！」
鏡
阿麿疎「ビッグシューター！こいつを落とせば、ジーグの力は半減だぜ！」
鏡「貴様の好きにはさせん。この地球も、銅鐸もすべて守ってみせる！」
柳生
柳生「いいかい、お前達。奴のドテッ腹に風穴を開けてやるよ！」
早乙女「おうっ！」
身堂「了解です、隊長！」
阿麿疎「蚊トンボが何匹集まろうと、この俺様は落とせないぜ！グハハハ！」
豹馬
豹馬「野郎、ただでさえ大変だって時に！」
阿麿疎「今日こそジーグを倒さないと妃魅禍様に怒られちゃうんだよっ！」
十三「悪の組織でも中間管理職は苦労するようやな、かわいそうに！」
阿麿疎「くーっ！敵に哀れんでもらうほど俺は落ちぶれちゃいないぜ！」
健一
健一「大将自ら艦首に立つとはよほどの自信があると見える…！」
一平「罠かもしれねえ。油断するなよ、健一！」
ダイヤ
ダイヤ「ハニワ幻神をたらふく連れて来やがって！」
阿麿疎「こっちはご褒美がかかってんだ！何だってやってやるぜ！」
ダイヤ「ご褒美かよ…。そんなもんのために俺達は負けるわけにはいかねえんだっ！」
一鷹
一鷹「分析はどうだ、アリス？」
アリス「以前交戦した同型艦と差異は微々たるものです
同様の対処法でまったく問題ありません！」
阿麿疎「他のふたりと同じだと思うなよ！俺様の凄さを思い知らせてやる！」
vs 敵パイロット (イベント後)
ルル
ロンゴ「面舵いっぱい！舵は切ったら、一度反対に回せ！」
ナオト「ア、アイアイサー！」
ルル「ナオト君、お願いします！」
隣接シナリオ
- 第10話A 『エンゲージ・ゴーダンナー』
- 第10話B 『銃口の先には』
- 第12話 『放課後の来訪者』