L/戦闘前会話/第29話B

Last-modified: 2011-02-21 (月) 21:11:34

vs ???

浩一

浩一「お前、加藤機関を裏切ったんじゃなかったのか!?前はダンクーガを助けてくれたじゃないか!」
???「助けたからと言って何もかもがお前の想像通りとは限らない。単純だな…!」

甲児

甲児「お前との決着は本来、葵達がつけるべきなんだろうが、向かい合っちまった以上は仕方ねえ!」
???「このR-ダイガンも甘く見られたものだ。ただで返すと思っているのか?」
甲児「甘く見てんのはてめえの方だ!この兜甲児をなめてるとどうなるか今すぐ教えてやらあ!」

葵「あなたに負けてから、私達はLOTUSで色んな経験を積んできた!」
朔哉「今なら勝てる…そのはずだ!」
くらら「あの頃の私達のままだと思っているなら大火傷をするわよ!」
???「口では何とでも言える。力で示してみろ…!」
ジョニー「言われなくたって、やってやるさ!」

ゴオ

ゴオ「今のダンクーガはお前の知ってるダンクーガじゃないぜ。以前のようにいくと思わない事だ」
???「まずは自分自身の心配をすべきだな、ゴーダンナー…!」

vs 沢渡

味方パイロット

沢渡「ザコの相手には飽き飽きしてたところだ!せいぜい俺を楽しませろよ、てめえら!」

vs ユリアンヌ

味方パイロット

ユリアンヌ「最後の最後で失敗は許されないからね。さっさと片付けさせてもらうわ!」

vs マサキ

シンジ

マサキ「いくらあがいたところで戦いは我らの勝利に終わる。お前の働きはすべて徒労にすぎん」
シンジ「そうだとしても、こうしてEVAに乗れるからには何もしないわけにはいかない!
    それに御崎町には思い出があるんだ。壊されてたまるもんかっ!」

浩一

浩一「覚悟しろ、加藤機関!お前達のような悪は俺の正義がぶっ潰す!」
マサキ「単純な判断基準だ…。やはり、早瀬浩一を観察する意味は…」

山下 / 美海 / シズナ / 矢島 / 道明寺 / ジャック

マサキ「ラインバレル以外のマキナに用はない…。たとえハイブリッドな機体でもそれは同様だ
    脆弱なパイロットに弄ばれ、本来の力が出し切れぬようでは機体が泣く」
シズナ「はん、ナメられたもんやな!」
美海「これ以上の暴挙は私達が許さない!」
道明寺「このデカいのさえ倒しゃ、状況も変わるってもんだろ!」
イズナ「侮った事を後悔させますよ!」
山下「やろう、みんな!加藤機関相手なら僕達の仕事だ!」

甲児

マサキ「その機体の戦闘力はたかが知れている。このグラン・ネイドルに挑むのは無謀というものだ」
甲児「古今東西、そういう類の台詞を言う奴ほどひでえ目に遭うんだ!下手な台詞は口にするもんじゃねえぜ!」

ダイヤ

ダイヤ「御崎町にスフィアを設置するだなんて何を考えてやがる!あれも世界征服の一環だってのか!?」
マサキ「いずれわかる時が来る。お前達はその時を大人しく待っていればいい」
ダイヤ「待ってる時間はねえんだ。力ずくでも聞かせてもらうぜ!」

朔哉「初めてのミッションの時の相手か。直接負けたわけじゃねえけど、雪辱は果たしてえしな…!」
くらら「そうね、朔哉君の言う通り。向こうに取っちゃ逆恨みもいいトコだけど」
葵「今日のチームDはデンジャラスって事、思い知らせてやりましょうか…!」

ゴオ

マサキ「お前達はプラズマドライブの制御に成功し、擬態獣の融合体を圧倒した…。完全に想像以上だったぞ、猿渡ゴオ」
ゴオ「勝手に俺達の限界を決めないでもらおうか。俺達はいつだって、お前達の想像以上だぜ!」

一鷹

マサキ「その機体の見せた次元干渉力はこちらの想像以上のものだった
    だが、そこまでだ。LOTUSともどもここで排除させてもらう」
アリス「お断りします!私達は博士と世界を救うまで倒れるわけにはいかないんです!」
一鷹「学校に変なもんを設置してくれた礼をしてやるからありがたく受け取りやがれ!」

vs 敵パイロット

矢島

矢島「力を手に入れて思い上がっていたのは俺の方だったのかもしれない…
   けど、世界や理沙子を守りたい気持ちに嘘偽りはない…!
   だから俺は浩一達と一緒に戦う!これが俺が出した結論だ!」

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