L/戦闘前会話/第30話A

Last-modified: 2011-02-21 (月) 21:05:31

vs 敵パイロット

シン

シン「絶対に守りぬくんだ…!でなきゃ、フロンティアもプラントも…!」

アルト

アルト「くたばれ、バジュラども!アイランド3をくれてやるんだ!二度と出てくるなあああっ!!」

ミシェル

ミシェル「痛っ…!…くそっ、痛み止めだけじゃちょっと厳しかったかな?
     だが、痛みで目が冴えてるのは好都合だ。スナイパーは目が命、ってね!」

ルカ

ルカ「僕は決めたんだ。ナナセさんを絶対に守るって…
   だから、ごめんよ、アイランド3!これ以上の被害を受けたらフロンティアはおしまいなんだ!」

クラン

クラン「これが生存競争だというのなら私はお前達を殺す!引き金を引くのにためらいはないっ!!」

カナリア

カナリア「なぜ襲う、我々を!?何を求める!?弾薬ならばくれてやる!」

イクサー3

イクサー3「…何だ、この感じ…?」
霞 渚「どうしたの、イクサー3?アトロスのテレパシー?」
イクサー3「違う…。もっとぞっとする変なの。真っ暗な所から瞳だけがあたしの事を見てるの…」
霞 渚「もしかしたら…。バジュラの相手は他の人に任せた方がいいかもしれないわ、イクサー3!」
イクサー3「ううん、虫さんの相手だってするよ!甘えてられないもん!」

剣児

剣児「船ひとつくれてやるんだ!頼むから二度と出てくんなよ!」

豹馬

豹馬「あのレオンとかいう野郎の言いザマは気に入らねえが、今はランカちゃんのために頑張るぜ!」

健一

健一「この作戦にフロンティア船団の運命がかかっているんだ!一匹でも多く誘い込む!」

一鷹

一鷹「誘蛾灯でもついてりゃランカさんにあんな危険な真似させないですむってのによ…!」
アリス「さすがに、ラッシュバードではバジュラの誘導はできません。悔しいですが、できる事をやりましょう!」

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