Z2hakai/本編攻略/第39話

第39話 『ザ・ラストレッドショルダー』

勝利条件

前半

1. 敵の全滅。

後半

1. ブラッドサッカー(リーマン)の撃墜。
    
   ↓ ブラッドサッカー(リーマン)を撃墜
    

1. ブラッドサッカー(イプシロン)の撃墜。

敗北条件

前半

1. いずれかの味方ユニットの撃墜。

後半

1. キリコ、またはグレゴルーの撃墜。

SRポイント獲得条件

後半

• ???
   
  ↓ ブラッドサッカー(リーマン)を撃墜
   

• イプシロンを撃墜する。
  ただし、イプシロンはHP8000以下で撤退する。

難易度

ステージデータ

前半

• 初期

  初期味方
  機体名	パイロット	LV	出撃数
  スコープドッグTC・ISS	キリコ	36	1
  スコープドッグTC・ISS	バーコフ	36	1
  スコープドッグTC・ISS	コチャック	36	1
  スコープドッグTC・ISS	ゴダン	36	1
  スコープドッグTC・ISS	ザキ	36	1
  初期敵
  機体名	パイロット	LV	N	H
  チャビィー	バララント兵	37	3	3
  ファッティー	バララント兵	37	3	3
  ファッティー	バララント兵	37	3	3

後半

• 初期

  初期味方
  機体名	パイロット	LV	出撃数
  スコープドッグTC・LRS	キリコ	-	1
  スコープドッグTC・LRS	グレゴルー	37	1
  選択		-	15
  初期敵
  機体名	パイロット	LV	N	H
  ブラッドサッカー	リーマン	38	1	1
  ガンダムスローネツヴァイ	サーシェス	38	1	1
  ブラッドサッカー	RS隊員	37	18	20

   
• ブラッドサッカー(リーマン)を撃墜

  敵増援
  機体名	パイロット	LV	N	H
  スコープドッグTC・LRS(グレゴルー)の隣
  ブラッドサッカー	イプシロン	40	1	1

ユニットデータ

前半

後半

イベント・敵撤退情報等

前半

• 自軍全機が最初から気力150。
• 敵を全滅させるとイベント。後半へ。

後半

• マップ開始前に換装パーツ『ターボカスタム』が『ラストレッドショルダー』に変更。
  また、スコープドッグの機体性能、武器性能が上昇する。
• ブラッドサッカー(リーマン)を撃墜すると敵増援。
• ブラッドサッカー(イプシロン)はHP8000以下で撤退。
• クリア後、条件を満たしていれば『スコープドッグTC・ISS』を入手。

攻略アドバイス

前半

• 全員が精神全開で突っ込む。HARDでも苦労はしないはず。
• 1EPから敵全機がこちらに向かってくる。
  味方機がハードブレッドガン装備のファッティーの射程内にいるので注意。
• 敵の命中率は集中を掛けないとそこそこ当たるといった具合。
  敵の攻撃に当たるとHPの半分ぐらいのダメージを食らうが、全員が高レベルの底力持ちなので逆に安定する。
• 『スコープドッグTC・ISS』が欲しい場合は、全員が1機以上を落としておこう。

後半

• 開始前にスコープドッグが強化される。強化パーツスロットが4つに増えるので、出撃させる前に強化パーツを付けておこう。
• サイズL以上のユニットは出撃不可。サイズSとサイズMの機体のみが出撃できる。
  • もちろん戦艦も出せない。
    支援系精神や『指揮官』が不足するので、必要な場合は所有者を出撃させること。
    • プトレマイオスがいないので修理要員も減る。
  • ガイヤーはMサイズなので出撃できるが、ゴッドマーズがLサイズなので六神合体は出来ない。
• 1EPからリーマン、サーシェスを含めた全機がこちらに向って来る。
• ブラッドサッカー(RS隊員)は雑魚ながらなかなかの強敵。
  サイズSな上に高い運動性を持ち、回避率が高い。
  • 『指揮官』や『ジャミング機能』等を利用して命中率を確保したい。
  • HPも高めなのでRS隊員の『底力L6』が発動しやすい。
    回避率はもちろん、命中率・クリティカル率にも補正が掛かるのでダメージにも注意しよう。ブラッドサッカーの火力は高め。
• イプシロンは『底力』等の防御系スキルは持たないので、SRポイント獲得条件は難しくない。
  • キリコでの撃墜が『スコープドッグTC・ISS』の条件になっている。
    キリコはレベル38で『魂』を覚えるので利用すれば楽に達成できる。

戦闘前会話

後半

• 敵パイロット：キリコ、グレゴルー
• リーマン：グレゴルー
• サーシェス：刹那、ロックオン
• イプシロン：キリコ

クリアボーナス

隣接シナリオ

• 第38話 『果たされる約束』
• 第40話 『降臨！！ 真なる者！』