ツールガンの詳細説明

Last-modified: 2019-08-23 (金) 08:13:13
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基本

PHYSICS GUN - 物理銃

オブジェクトの移動や一時的な固定、細かい作業など必須のツール。
左クリックのビームでオブジェクトを移動、左クリックを押したまま右クリックで仮固定である。
Rを押すことにより仮固定を解除する事が出来る。ただし全ての固定を解除するので注意が必要。
↑固定した物に対して押すとその物の固定だけが解除されます。
左クリックを押したままEを押すことで物体を回転させることが出来る。
E+Shiftで綺麗に向きを変えられる。

Camera - カメラ

左クリックで撮影。(SSを撮る)
右クリックを押したままマウスを上下に動かすことによりズームイン、ズームアウト、左右に動かすと回転させることが出来る。
撮影した画像はC:\Program Files\Steam\SteamApps\(ユーザーネーム)\garrysmod\garrysmod\screenshotsに保存される。
どうでもいいが携帯で撮影している。

Tool gun - ツールガン

下のツールを利用する時の必須ツール。
何かツールを選択すると勝手に持ち替える。
どうでもいいが電池で動いている。

etc

key_0.jpg

GMOD10では非常によく使うツールなので説明します。
キーボードの右側にはテンキーと呼ばれるキーがあります。
上の画像のようになってると思われるので、これと同じキーを割り当てることにより、様々なものが動作するようになります。
2つある場合はUpが進む、上がる、伸ばす、Downが戻る、下がる、縮める、です。
左右が同じキーに割り当てられているとうまく動作しない場合があります。
また、指定しないようにすることも可能です。

Constraint-Spawning tools

物をロープや溶接などで繋げるツールがこのカテゴリに入っている。
共通している事として、このカテゴリのツールは使用されたものに対してリロードを押す事で、解除する事が出来る。(Motorはなぜかできない)
あと、Rope、Elastic、Pulley以外のロープを作るツールは右クリックした面から真っ直ぐロープを出す事が出来る。

Axis - 回転軸

回転軸。軸だけなので回転エネルギーは持っていない。
テンキーを押した時に回るようなツールを使いたいなら後述のMortarを使う。

  • Force Limit - 力の限界。0だと外れないが、1以上の設定した数値の力を加えたら外れる。
  • Torque Limit - 回転の限界。これで指定した数値を越えた回転をさせると外れる。
  • Friction - 摩擦。数値が高ければ高いほど回転に抵抗が起こる。
  • No collide - 溶接する対象の物体と衝突しない。

&flash(http://www.youtube.com/v/f-ADBs73eXM,425x350,bgcolor=#000000);

使用例:車輪、歯車、振り子、観覧車

Ball Socket - ボールソケット

ボールソケット。二つの物体の距離に応じて長さが決まる。

  • Force Limit - 力の限界。0だと外れないが、1以上の設定した数値の力を加えたら外れる。
  • Torque Limit - 回転の限界。これで指定した数値を越えた回転をさせると外れる。
  • No Collide - 溶接する対象の物体と衝突しない。

&flash(http://www.youtube.com/v/jTkgrW8WKS4&hl=ja&fs=1,425x350);

使用例:照明、何かを安定してぶら下げる、ドア、シーソー

Ball Socket - Advanced

上のボールソケットよりさらに詳細な設定が可能になり、物体が動く範囲をX軸,Y軸,Z軸で制限したりする事が出来る。
振り子などに応用出来る。と思ったが使い勝手がよく分からない。

Elastic - ゴムロープ

ゴムロープ。
弾力性があるためパチンコなどに応用出来る。

  • Constant - ゴムの力。
  • Damping - 反動の制動。この効果はゴムロープの反動を少なくする。
  • Relative Damping - 相対的な弱まること
  • Elastic Width - ゴムロープの幅。
  • Stretch Only - 変形しないロープを使用する。

&flash(http://www.youtube.com/v/hQilwMImm0s&hl=ja&fs=1,425x350);

使用例:パチンコ、カタパルト、バンジー

Hydraulics - 油圧ロープ

指定された値まで水平に伸びるロープを作れる。
テンキーの設定で元の位置まで戻すことができ、スピードも調整出来る。
プレイヤーを押し潰すトラップや、ロボットの歩行にも応用出来る。

  • Additional Length : 長さ
  • Speed : スピード
  • Rope Width : ロープの幅
  • Fixed : 固定したロープ。スライダーと同じ効果。

&flash(http://www.youtube.com/v/pHhTHT1DURI&hl=ja&fs=1,425x350);

使用例:エレベーター、プレス機

Keep Upright - 姿勢維持

アップデートで項目が消去されました。
コンテキストメニューから利用が可能になったそうですが、Extended Context Menuというアドオンを導入しないと出来ない可能性があります。

Motor - モーター

モーター。Axisのように回転軸を与え、Wheelとは多少違い回転する向きをテンキーで選択することが出来る。

&flash(http://www.youtube.com/v/TOp8LztoTtc&hl=ja&fs=1,425x350);

使用例:回転木馬、クレーンの土台

Muscle

キーを割り当てて、プロップどうしを繋ぐと完成する。伸ばす量をたくさん増やせば 、SASUKEのようなものができる。

Nail - 釘

アップデートで項目が削除されました
なので存在しません
アドオンで追加可能。

Pulley - 滑車

滑車。以下の用に4点を繋ぎ作る。

 **――――**
 │     │
_**_  _**_

  • Force Limit - 力の限界。
  • Rope Width - ロープの幅。
  • Rigid - 固定したロープ。

&flash(http://www.youtube.com/v/rOtT4XNlG3o&hl=ja&fs=1,425x350);

使用例:天秤

Rope - ロープ

ロープ。これを使うと物体同士をヒモで繋ぐ状態になる。
ラグが酷いときは大変なことになる。機械で出来たNPCにも接続可能。(DOGは例外)
右クリックで連続選択できる。

&flash(http://www.youtube.com/v/7_pB5rsu9Ts&hl=ja&fs=1,425x350);

使用例:イカダ、ペット用マンハック、自殺など何でも

Slider - スライダー

スライダー。指定した物体から水平に動かすことが出来る。
設置場所が固定されるのでエレベーターなどに向いている。

  • Rope Width - ロープの幅。

&flash(http://www.youtube.com/v/1KXQH4T4bIQ&hl=ja&fs=1,425x350);

使用例:エレベーター、フリーフォール

Weld - 溶接

溶接。物体同士をくっつけることが出来る。
距離を置いてもくっつくので安心。

  • Force Limit ここの数値以上の力を受けると、溶接が解除される。(0だと絶対に解除されない)
  • No Collide これにチェックを入れると溶接した物同士の当たり判定が無くなる。

&flash(http://www.youtube.com/v/K5YkRW50_GU&hl=ja&fs=1,425x350);

Weld - Easy

上のWeldの簡易バージョン。物体同士を直接簡単にくっつけることが出来る。
簡易用といえど侮ってはいけない便利さである。
最初にくっつけたいものの片方をクリック、次にもう片方をクリック、するとそれらがくっ付くのでマウスを左右に動かして向きを決めてもう一度クリックすると溶接完了。
2016/12/21現在、右クリックで可能。

Winch - ウインチ

ロープ。テンキーでロープの長さを変えることが出来る。
これを使えばクレーンやUFOキャッチャーも出来る。

  • Increase Speed - ロープを緩める速度
  • Decrease Speed - ロープを巻き取る速度
  • Rope Width - ロープの幅

&flash(http://www.youtube.com/v/bNG7zSTfUog&hl=ja&fs=1,425x350);

使用例:クレーン

Construction tools

物を繋ぐ以外の様々なツール。

Balloons - 風船

風船。接続された物体に上向きの力を与える。右クリックで風船だけ出る。

  • Skin - スキン。HL2のロゴもある。
  • Rope Length - ロープの長さ。
  • Vertical Force - 浮力。マイナスにすれば重りとなる。

浮力をマイナス99999くらいにして風船だけ出すと地面をのた打ち回る恐怖の風船が出来上がる。

Buttons - ボタン

ボタン。これを設置したプレイヤーのテンキーの指定した数字をこのボタンを使って他のプレイヤーが押すことが出来る。
用途は主にトラップだったりする。

  • Description - 記述。ボタンに表示するメッセージ。

Duplicator - コピー

コピー。
GMOD10ではWeldやその他で溶接したものと一緒にコピー出来る。
コピーしたら元を削除しても貼り付けることが出来るのでバックアップ代わりにも使える。
サーバーによっては複数保存出来るようにしてある所もあるので活用するとよい。
尚、オブジェクトにつけたジェットなどもコピーされるがそのオブジェクトが破壊されてもジェットは消えないので削除する必要がある。
コピーしたあとCでメニューを出し、入力欄に名前を入れてその右にあるボタンを押すと一時的に保存が出来る。
永久に保存したい場合はアドオンのAdv Duplicator-ツール?を使う。

  • Simple Mode - 単体をコピーする。

Dynamite - ダイナマイト

ダイナマイト。瞬時に爆発させることも出来れば時限爆弾にも設定出来る。
ダメージも設定出来る。

  • Damage - ダメージ
  • Delay - ディレイ
  • Delay Add - 追加ディレイ。2個目以降のダイナマイトが爆発するまでのディレイ。設定することにより連鎖爆破に見える。

Hover-Ball - ホバーボール

反重力ボール。これを使えば浮遊する車や列車も作れ、某映画のポッドレーサーやデロリアン、インディペンデンスデイや未知との遭遇にでてくるアレ、ETの自転車、ハリーポッターの箒、銀河鉄道999、スパイダーマンのゴブリンが乗ってる奴などとにかくなんでも使える。
高度も自由に調整出来るので使い方によっては無限大。

  • Movement Speed - 上下の移動速度。
  • Air Resistance - 空中での摩擦力。この数値を上げれば横に滑りにくい。
  • Strength - 持ち上げる強さ。

lgnite - 発火

アップデートで項目が消去されました。コンテキストメニューから可能。

Lamps - ランプ

壁や物体にクリックするとそこからロープで接続されたライトが出てくる。

カラーや明るさなども調整出来る。ただし天井などにやらないと上手く照らされない。
右クリックを押すとロープの出ないライトが出てくるので調整して張り付ければ普通の照明として使える。
GMODがオレンジボックスエンジンに対応したことによってランプで影を作ることが出来るようになった。

Light - ライト

ランプの場合、プレイヤーのフラッシュライトのような光源だが、このライトは周囲全体を照らすダイナミックライトである。
範囲も指定できるので薄暗い所は一発で明るくすることもできる。負荷も多少大きいと思われる。

  • Brightness 光の眩しさ
  • Size 光の届く範囲

Emitter - エミッター

エミッター。スパークや血、泥、薬莢などを断続的に表示させるツール。
写真を撮るときに活用出来る。泥を使ったイタズラも楽しめる。

  • Delay エフェクトを表示する間隔。
  • Toggle ON/OFF切り替え
  • Start On これにチェックを入れると最初からONの状態のエミッターを出現させる。

Magnetize - 磁石

アップデートで項目が消去されました。
アドオンで追加できるものがあるので探してみると良い。

No Collide - 衝突なし

物体同士を衝突させないようにする。衝突させたくない物体同士を選択すればいい。
複雑な乗り物などにはこれを積極的に使わないと物理エンジンの暴走を引き起こしかねない。
リロードでその物体のNo Collideを解除
右クリックで地形以外のもの全てに衝突しないようにする。(再度右クリックで解除)

Physical Properties - 物理性質の変更

アップデートで項目が消去されました。

Prop Spawner - プロップスパウナー

アップデートで項目が消去されました。

Remover - 削除

指定した物体を削除する。
大抵のサーバーでは他人が出したオブジェクトは消せなくなってるので、なるべくリスポンポイントから離れた場所で作った方がいい。

Thruster - ジェット(推進器)

ジェット。ロケットの推進力にもなるし、車などの左右への移動もこれを使えば簡単に出来る。
もう一方のテンキーを設定することにより逆噴射も出来る。

  • Thruster Force ジェットの噴射力。重い物を動かす時は10000だと足りないことも多いので、直接数値を書き込んだほうが良い。

Turret - タレット

テンキーを押すと設置したタレットが弾を撃つ。
左クリックで銃をポンと置く。右クリックで壁やオブジェクトに自動的に固定する。

  • Bullets per shot 一度に何発弾を撃つか。
  • Damage 弾を喰らった時のダメージ
  • Bullet Spread 弾がどのくらいバラけるか。0だと全くバラけない。
  • Bullet Force 弾の物理的な力。
  • Delay 弾を撃つ間隔。0.01だと1秒間に100回撃つ。0.1だと1秒間に10回撃つ。1だと1秒間に1回撃つ。

アドオンでしか利用できない。

Whell - 車輪

車輪。タイヤやイスなどがあり回転させることが出来る。
回転方向はタイヤの前でUSEキー(デフォルトE)を押すことにより変更出来る。

Posing tools

ラグドール関係のツール。

Eye Poser - 目のポーズ

人のラグドールの目線の向きを変えることが出来る。
右クリックすると目線を自分の方に向ける。

Face Poser - 顔のポーズ

人のラグドールの表情を変えることが出来る。
TF2のラグドールに対して使うと物凄く物凄いことになる
数値を直接弄ると問題ない。
右クリックで顔を選択し、Cでメニューを出して顔に変化を付ける。

Statue - 銅像

アップデートで項目が消去されました。
コンテキストメニューから可能。

Ragdoll Inflator - インフレ

ラグドールの頭、手足、胴体など部分的に大きくしたり小さくしたり出来る。
左クリックで大きく
右クリックで小さく
リロードでデフォルトに戻す

Finger Poser

手の形を自由自在に弄ることが出来る。ジャンケンもグッジョブもありえない関節も可能。

Visual tools (Render)

物の見た目を変えたり、カメラを出すツールがこのカテゴリに分類されている。

Colour - カラー変更

物体の色を変更出来る。完全な透明にすることも可能。出たり消えたりするように設定も出来る。
右クリックで解除。

Material - マテリアル変更

物体のテクスチャーを変更出来る。
cubemapや水、ゼリー状、カメラ画面など様々ある。
もしカメラ映像を綺麗に表示させたいオブジェクトを探しているなら
Useful Construction Propsの一番下の右から2番目(models/props_wasteland/wood_fence01a.mdl)がオススメである。
右クリックで元に戻る。

Cameras - 視点変更カメラ

左クリックでカメラを召還。
指定した数字のカメラのテンキーを押すことにより、視点をそのカメラに変更することが出来る。
Staticにチェックを入れるとたとえ核が直撃しても微動だにしないカメラになる。
Toggleにチェックを入れるとテンキーを1回押すと視点変更、もう1度押すと戻る、という設定になる。
RTカメラとはまったく違うので注意。
なお、物体に向かって右クリックするとその物体の動きを追って向きを変えるカメラを作れる。
何も無いところを右クリックした場合は自分を追うカメラを作る。

Paint - ペイント

ペイント。血糊やペイントも様々。
右クリックで塗る間隔を長くする。GMOD9のロゴはこれで作られている。

RT Camera - カメラ

このカメラは上のカメラと違い、自分の視点で見ることは出来ないが、そのかわりRTスクリーンにそのカメラの映像が映るようになる。
RTスクリーンはPHX2のプロップスとして出すか、wooden fenceか何か適当なプロップスを選んでマテリアルからRTスクリーンのマテリアルを貼り付けることで完成する。

Trails

これをプロップに適用すると、そのプロップが移動した後に線が残るようになる。
色や大きさや形が選べる。
右クリックで消せる。

Post Processing

画面の光やシェーダー関連の設定。SSをとる時にいじればより良いものが出来上がる。

Bloom - ブルーム効果

これを使わなくてもBloom効果は適用されているが、
これを使うと眩しさや光の具合を調節できて便利。

  • Number of passes 光の大きさ
  • Darken Amount 暗さ
  • Multiply Amount 光の眩しさ
  • Horizontal Blur 横方向の光の伸び
  • Vertical Blur 縦方向の光の伸び
  • Color multiplier 下で選んだ色を光に反映する倍率

Depth of Field - 遠近感

遠くの物をぼやかしたり、近くのものをぼやかしてスクリーンショットに遠近感を出すことが出来る。

Motion Blur - 残像

動きに残像が残る。
デフォルトでも残像効果は適用されているが、これをオンにして数値を弄るとさらに残像を付けられる。

Material Overlay - マテリアル オーバーレイ

自分の視点に特殊なテクスチャーを表示させる。
使いどころがわからない。

Color Modification - 色合い調節

色合いを調整する。

  • Brightness 明るさ
  • Contrast コントラスト
  • Color multiplier 下で選んだ色を色合いに反映する倍率
  • 色選択1つ目は、画面全体の色合い。
  • 色選択2つ目は、着色されている箇所の色合い。彩度が高い所ほどここで選んだ色になる。

Morph - モーフィング

公式サイトのblogであった、顔などの形を変更しているように見せるツール。ペイント感覚で楽しめるが、自分だけにしか適応されていないので注意。

Sharpen - シャープ効果

画面をシャープな感じにする。

Sun Beams - 太陽を眩しくする

太陽のBloom効果を調整する。
太陽光線を物で遮るとそれっぽいエフェクトが見れる。

Super DoF - クォリティの高い遠近感ツール(SS用)

上のDoFのハイクオリティ版
遠近効果を出す。処理が重いのでスクリーンショット用。
画面をクリックした位置にピントが合う。Blur Sizeでぼやけ具合を調整。
Render Quickで確認し、決まったらRender Qualityで完成。スクリーンショットのボタンで撮影する。

Utilities

サーバーの設定など。

Admin用

Clean Up - クリーンアップ

自分のも他人のも全てのオブジェクトを削除する
スラスターだけ、ホイールだけ消す、ということも出来る。

Settings - セッティング

サーバーについての色々な設定をいじることが出来る。
ただし、LISTEN SERVER(CREATE SERVERで立てたサーバー)じゃないと機能しない。

  • Server Password サーバーパスワードを設定する
  • Allow Flying (Noclip) オンにするとNoclipが使えるようになる。
  • God Mode 全てのプレイヤーを無敵にする
  • Enable PvP Damage プレイヤー同士のダメージをありorなしにする。
  • Gravity 重力を変更する。デフォルトは600
  • Physics Timescale 物理オブジェクトの処理速度を変更する。値を小さくすると物の挙動がマトリックスのようになる。
  • Physics Iterations 公式Wikiでもこれがなんなのかはよくわかっていない。

クライアント用

Clean Up - クリーンアップ

自分が出したオブジェクトなどを削除する。
たまに消えないものもあるのでその場合はUndoかRemoverを使う。
Admin用のと同じく何かを指定してそれだけ消すことができる。

Undo -戻す

一つ戻す。ショートカットキーはデフォルトでZ。
間違って押してしまわない場所に設定した方がいい。

Options

その他の設定。

Player Settings

プレイヤーモデルや、website、住んでいる国等色々な事を設定できる。

Visual Settings

ツールについての物理銃の光線を消したり等色々なビジュアルの設定が出来る。

わかりやすい動画版