【私的?ルルブI誤植候補】
- チロルの精神力 *β版で遊んでいることが公開され、精神力は修正されたようです。
- ドラゴンマガジンリプレイの「戦士生まれ」なロリドワーフ。
- 心5、F:2d6+6 、精神力:11+2d6
- チロルの精神力8
- p71のサキさんのダイス目の項目Eが、修正の+6足したり足さなかったり不統一。
- 《双撃》や《二刀流》と違い、《両手利き》にはなぜか片手武器と書いてない。
「半径/○人」の範囲魔法を《魔法拡大/数》出来る。《魔法拡大/範囲》涙目。
大きい【ファイアボール】を作るのと複数の【ファイアボール】を作るのは根本的に異なる行為。
《魔法拡大/数》の方が常に有利と云う訳ではない。- 起点は基点ではないか。
- 発生し始める点だから起点で正しいと思う
精霊魔法【ヒールウォーター】に「クリティカルしない」とは書いてない。
↑ルールブックIp180に、「回復魔法はクリティカルしない」と一括して書かれている。- p152 7行目 おそらく「個人」ではなく「1体」
- グールの麻痺毒が、命中だけで(ダメージ無くても)効果があるように書かれている。
- ウェポン・マスター、ウォール・ウォーキング、フラッシュライト、
プロテクションの抵抗が消滅である意味。 - サーチ・バルバロス、センスマジック、マナサーチ、など探知系の魔法の抵抗がなしである意味。
- おそらく誤植ではありません。対象が○m内の空間である魔法は全て抵抗がなしに統一されています。空間は抵抗しないという事でしょう。
- しかし、[フェイス・インジケイト]は5m内空間が対象なのに抵抗消滅。[サーチ・バルバロス]が空間対象だとすると、蛮族にばれないことに問題がある。
- バグ?矢12本で10Gのため、端数切り上げの法則を売値に適用すると、12本買う→1本ずつ1Gで売ることにより2Gずつ余分に稼いでいくことができる。
修正済み
- スカウトの聞き耳不可
転倒中、ペナルティーが生死判定にもかかる。
Q&Aにて、「生死判定」に課せられるペナルティ修正は、基本的にダメージ超過分のみ。- ガーゴイルの戦利品の8の目が抜けている。
- 穢れ表の19の目が抜けている。P166
- 神聖魔法【アウェイクン】の体制は体勢ではないか?
- ルールブックI P363上段 ガストの知能が「敵対的、あるいは命令を聞く」、反応が「命令による」
知能が「命令を聞く」、反応が「敵対的、あるいは命令による」だと思われる。 真語魔法【ブラスト】の射程/形状が接触/-になっている。これだと使い道が…
ルルブ2のマルチアクション特技により、魔法と攻撃を同一ラウンドに行えるようになるため意味が出てきた。
ルールブック1のP178に、「接触」の魔法について命中力判定は不要とあるため、接触可能な距離で発動すればその時点で目標に対して効果が発生する。主動作は「魔法の行使」のみでよい。貫通タイプの魔法であるライトニングを《魔法制御》できるかどうか不明。
ルルブ2のP34で可能と明言。ロックとハード・ロックの時間の違い。
ロックとハードロックの違いは、
ロック・・・魔法で鍵をかける呪文。鍵がかかるだけなため、普通の解除判定で開けられる。魔法が持続しているわけではないため一瞬
ハードロック・・・魔法の鍵をかける呪文。効果中は解除判定では開かない
ハードロックはロックと違い効果時間が必要だから永続となっているだけでしょう。パラライズがゴーレムに効くよ?
1.0でもそうなってる。プロテクションの抵抗が消滅である意味
「なし」と違って任意抵抗成功じゃないから、NPCの自害を無理やり止めることができる可能性がある。
また、プロテクションIIが抵抗「なし」なので単なる誤植と思われる。魔動機魔法[アナライズ]の抵抗が必中になっている。おそらくはなしが正しい。
ガーゴイルが100%抵抗できるようになるので、それはないよ。- 繰霊魔法「コマンドドール」はファミリア:猫の能力を持つが猫にはHPがなく、特殊能力「使い魔」で術者と共有となっている。つまり特殊能力「使い魔」を持たないコマンドドールは無敵?
3/3修正でドールのHPが設定された。
【ルールブックII誤植候補】
- 一部の練技を除き、同一練技の効果重複が不可能とは書かれていない。
(キャッツアイを複数回同一ラウンドに使用して、その分修正を得ることは禁止されていない) 魔物は「飛行」や「飛翔」を失っても飛行を失わない(P30)と書いてある。
部位「翼」が使用不能になった場合は同時に失うので特に問題ない- エクステンドヒーリングには、アンデッドと魔法生物に無効のテキストが無い。
グレンダールの特殊神聖呪文「フレイム・バースト」は、炎属性なのに魔法ダメージと書いてない。
物理攻撃にも属性は付く(ex,妖精の武器)ジャックオーランタンの戦利品、かぼちゃのランタンの取引価格
修正済みP65の称号表「態度」の数列順がおかしい。
修正済みSランクメイスのデーターが、Aランクメイスとほぼ同等の能力。
命中率を修正するようです*ドワーフの生まれ表の吟遊詩人の欄の経験点が2500ではなく2000に減っている。
修正済み
【ルールブックIII誤植候補】
- P69:戦闘時の騎手の移動力は、騎獣の移動に変更。
P70:騎乗状態では、騎獣の移動力は騎手の物になる。
エラッタにて訂正済み- P88-89:
【チャージ】【トランプル】に「主動作使用」とも書いてないため、事実上使用不能。おそらくは☆印の不足。
主動作消費と書いてある。 - P150:ボウとクロスボウの射程がない。→FAQ回答済み。
- P301:「名高い狩人」の回避力が10(13)。
【アルケミストワークス誤植候補】
- 「○m内の空間」と言う表現がなくなった。
ベク・ド・コルバンの必筋が25に上昇している。
→エラッタにて20に訂正済み
【バルバロステイルズ誤植候補】
- 48頁「バジリスク(人間形態)」「バジリスク(魔物形態)」で、「妖魔語」「魔法文明語」が無く、「妖精語」が有る。(ルールブックII・238頁)
56頁「オーガウォーロード」で、戦利品の「豪華な装飾品」に「×2d」の記載が無い(ルールブックII・239頁)。
→エラッタにて訂正済み56頁「ドレイクバイカウント(竜形態)」で、戦利品の「剣のかけら」に「×10」の記載が無い。(同56頁「ドレイクバイカウント(人間形態)」、リプレイ「新米女神の勇者たち(5)」)
→エラッタにて訂正済み56頁「フォレストジャイアント」・158頁「ラグアドログ」、×「錬技」→○「練技」。
→エラッタにて訂正済み103頁「ロトンロック」、×「部位:胴体」→○「部位:翼」。
→エラッタにて訂正済み147頁「ミーミル」、×「同報」→○「同胞」、×「行うkとを」→○「行うことを」。
→エラッタにて訂正済み152頁「ラグナカング」、弱点が「衝撃属性ダメージ+3点」とあるが、ルールブックII・300頁では弱点が「斬撃属性ダメージ+3点」。
→エラッタにて訂正済み
【カルディアグレイス誤植候補】
- 21頁「ラルヴァの召異拳士」のキャラクター解説で「近接攻撃を召異魔法【デモンズクロウ】で行い、回避をグラップラー技能で行う」とあるが、53頁にあるデモンズクロウの武器カテゴリは〈ウォーハンマー〉。
一応命中力・ダメージをデーモンルーラー技能で算出できるが確実に追加攻撃は使えない。
さらに、デモンズクロウがグラップラーの装備制限から外れるため回避不能になるのではという指摘がある。
(ただし117頁では装備制限から外れた武器・防具について武器は攻撃不能、防具は制限移動・回避力判定が自動失敗とそれぞれペナルティが独立して書かれている) - 27頁「鉄壁の防陣II:堅体」の概要と効果の文章に食い違い、前者が「防護点+1、魔法ダメージ-1」とあるが、後者は「対象は防護点が+1され、対象の受ける物理ダメージ、魔法ダメージを-1点します」。
上位版の「甲盾」等の同様の文に「物理ダメージ」が入っていないことと、後者をそのまま適用すると同じ防御系2ランクの鼓咆「鉄鎧」が産廃化することから、概要の方が正解と見るべきか。 - 37頁「幸運は力を助ける」の概要と効果の文章に食い違い、前者が「筋力を基準とした行為判定を助ける」とあるが、後者は「基準値計算に精神力を用いる、非戦闘時の行為判定にボーナス修正」。
巻末の占瞳リストは前者の方と同じなので、多分こちらが正解か。 - 86頁のSSランクフレイル2種が両方とも「刃のついた武器」。説明文見るにどっちも打撃武器のような…タイラントはともかく。
- 87頁「〈投擲〉SSランク」の武器データに「射程」が書かれていない。
コンベンションでデザイナー北沢に聞いたところ10m、らしい。じゃWebエラッタも対応してくれよ
エラッタで20mに訂正 - 172頁の「鼓咆リスト」、×「颶風」→○「颱風」。(次頁の「系統別ランク表」では「颱風」)
ちなみにリプレイ「アルティメット・アーツ!」(単行本「バルバロス・ロワイヤル!」収録)のPC・グラードの称号の「颶風」のルビがR&R連載時には「たいふう」になっていた。まぁよいではないか
【イグニスブレイズ誤植候補】
20頁「追加生まれ表」のドワーフの「趣味人」だけ、他の生まれより技体心の合計が2多い。- エラッタで訂正されました。ついでにシャドウの初期経験点がおかしい生まれも修正。
無力化した相手
6/16に止めを刺すには3ラウンドかかると明言された。また、戦闘中に気絶したら乱戦状態解除。
- 改訂版以降はとどめルールは削除。素直に攻撃しろとのこと。
GM判断なんだろうけど、戦闘中に寝たり、気絶しても乱戦解除とは書いてないよ。
寝たやつが乱戦解除しなきゃいけないんじゃない?
転倒してる相手には近接攻撃できるし、「止めを刺す」には乱戦から抜けると困る。
乱戦エリアの中のキャラクターが気絶したりすれば、乱戦状態のキャラクターの数が変化し、乱戦エリアの大きさが変わります。(p145)
って書いてあるだろ。 - カルディアグレイスでの熟練戦闘ルールで寝たり気絶したりしたら「独立状態」(つまり乱戦解除)になると定義。
牽制攻撃関連
牽制攻撃は敵の装備や能力によるクリティカル減少の影響を受けて
宣言すら出来ない事態になるかどうかの結論は出てないよね?
敵データーを見ると宣言もできないみたいだが。
6/16に命中向上効果を無効化するだけで、宣言や攻撃は普通にできると明言。
攻撃対象を決定するのが牽制攻撃宣言よりも後なんだから
宣言はできるが、該当する敵の回避に+1(牽制攻撃の効果を相殺)
で良いんじゃないの?
牽制攻撃宣言→双撃で、普通の敵と金属鎧の敵に攻撃する
って事態が起こるわけなんだし。
PLが忘れてるっぽい場合は、GMが効果が無いことを確認するぐらいで。
見た目では分からずデータも見れない状態の場合は、
PLが命中判定のダイスを振って、振りなおさない事を決めた段階になってから
クリティカル値に修正が入る特殊能力を持っているために牽制攻撃が無効だったことをPLに伝える。
効果が無いことを承知の上での宣言なら、記述どおり宣言を却下する、 で良いと思うけど。
PLには普通に判定をさせて、ダメージ処理に反映させないだけでいいのでは?
ただし、「当たったけど効いてないようだ」とか「クリティカルした割には手ごたえが無い」とか
さりげないヒントはあげるべきかも。
- ルールブック�の「サイレントムーブ」は、対象は1体だが効果説明文は術者と書いてある。これはどちらが正しいのだろう? -- 風見鶏? 2008-09-30 (火) 22:08:05
- 術者が発した音が対象から聞こえなくなるってもんかと思ったらそうでもないみたいだね・・・ -- 2008-10-20 (月) 00:44:13
- ウルゴーシュtte, -- 2012-11-01 (木) 13:20:19
- すみません、ウルゴーシュって2H武器ですがなぎ払いってできますかね? -- 2012-11-01 (木) 13:21:37
- できない理由が無い。装備部位2H#とかならともかく、2Hなんだし -- 2012-11-02 (金) 22:19:10
- すみません、言葉足らずでした。ウルゴーシュの効果で薙ぎ払い×2ってできますかね? -- 2012-11-05 (月) 13:19:27
- できる。振2Hと突2Hのデータそれぞれでね。命中力判定のペナルティは-4なるが。 -- ぬこ? 2013-03-05 (火) 19:12:43
- バルバロステイルズ153頁ブガラドレの『腐敗毒の砲弾』、「2d+10」の毒属性~となっている。「点」が抜けていると思われる。「」 -- 2013-06-22 (土) 17:54:11