高木純のキャッシュレスドラゴン
日本キャッシュレス化協会 presents 高木純のキャッシュレスドラゴン
最近よく聞く「キャッシュレス」について、どんなことが便利なのか? どんなサービスがあるのか?また世界で起きている“キャッシュレスにまつわる動き”など、具体的な事例を交えつつ、ゲストにPAY事業者の経営陣、キャッシュレス化業界で重要なサービスを提供している経営陣、研究者などを呼びトークする15分番組。
高木純
たかぎじゅん
一般社団法人日本キャッシュレス化協会専務理事
1976年京都生まれ。
「旅」をするのが生きがいで、ビジネスのヒントはいつも旅の最中に得ている。36歳で世界中を旅してまわり、たまたま訪れたアフリカのケニアで、現地の人たちが当たり前のように携帯端末を使って“キャッシュレス”で便利に支払いしているのを見て大きなカルチャーショックを受ける。この経験から“日本をキャッシュレス化したい”という思いを強く持ち、ビジネスの場を日本に移す。
2016年9月に株式会社NIPPON PAY(現NIPPON Platform株式会社)を創業し、2017年11月には一般社団法人日本キャッシュレス化協会の専務理事に就任。“日本をキャッシュレス化する”ための取り組みに日夜奔走している。
『高木純のキャッシュレスドラゴン』が10月7日(日)夜7時15分からスタート!
最近よく聞く「キャッシュレス」について、どんなことが便利なのか? どんなサービスがあるのか?また世界で起きている“キャッシュレスにまつわる動き”など、具体的な事例を交えつつ、ゲストにPAY事業者の経営陣、キャッシュレス化業界で重要なサービスを提供している経営陣、研究者などを呼びトークする15分番組です。
7日と14日の放送ではパーソナリティの高木純さんがどんな人なのかを紐解いています。
パーソナリティの高木純さんの過去がわかる漫画はこちら↓
「常識を疑え!」
そして番組内でも流れるキャッシュレス化ソング「アワナイジカン」のPVはこちら↓
「アワナイジカン PV」
このキャッシュレス化ソング「アワナイジカン」はこれから消えゆく現金に対しての切なさを歌っています。紙幣に登場するあの人たちが去りゆく寂しさを演じるPVになっています。
聴き逃した方はTBSラジオクラウドでも聴くことができますので、こちらもチェックしてみてください。
(放送の翌日にアップされる予定です)
番組へのメールは
dragon@tbs.co.jp
まで!
『高木純のキャッシュレスドラゴン』が10月7日(日)夜7時15分からスタートしました!
最近よく聞く「キャッシュレス」について、どんなことが便利なのか? どんなサービスがあるのか?また世界で起きている“キャッシュレスにまつわる動き”など、具体的な事例を交えつつ、ゲストにPAY事業者の経営陣、キャッシュレス化業界で重要なサービスを提供している経営陣、研究者などを呼びトークする15分番組です。
7日と14日の放送ではパーソナリティの高木純さんがどんな人なのかを紐解きました。
次回21日の放送には番組初のゲストが登場。
株式会社pring(プリン)代表取締役CEOの荻原充彦さんが来てくれます。
お楽しみに!
高木純のキャッシュレスドラゴン口コミ
高木純氏のラジオ番組「高木純のキャッシュレスドラゴン」放送開始!第1回感想
NIPPON Platform(ニッポンプラットフォーム)株式会社・高木純氏のラジオ番組が開始されました。
そのタイトルは「高木純のキャッシュレスドラゴン」
です。
そしてその放送局はなんとTBSラジオです。
あのTBSラジオで高木純氏が話すのです。
時間は毎週日曜日の19:15から19:30の15分間です。
高木純氏の声が日曜日の夜にお茶の間に流れるのです。
凄い事ですね。
番組名:「日本キャッシュレス化協会 presents 高木純のキャッシュレスドラゴン」
番組サイト:日本キャッシュレス化協会 presents 高木純のキャッシュレスドラゴン(TBSラジオより)
https://www.tbsradio.jp/dragon/
こちらに明記があるように、スポンサーが「高木純氏」なんですよね。
さらに、アシスタントは人気の女子アナ・宇垣美里さんです!
「高木純のキャッシュレスドラゴン」第1回放送を聞きました。
まず、「高木純のキャッシュレスドラゴン」という名前についてのトーク。
なぜ「ドラゴンなのか?」これは、高木純氏が「辰年」だから、という理由でした。
「社内で揉んだ結果」との事。
そして高木純氏のプロフィール紹介。
高木純氏の著書「常識を疑え!」に書いているエピソードについて語られます。
海外を旅した話、借金した話、借金を返済して再び度に出た話、など。
今回は前半という事で、第二回に続きます。
エンディングテーマにはキャッシュレス化ソング「アワナイジカン」がきっちりと流れます。
高木純氏は緊張しつつもしっかりと話をしていました。
まずは無難な内容であったと思います。