目次
はじめに
このページの内容は、「2018.01.24のアップデート」時点での情報になっています。
「上記以降のアップデート」によって仕様が変更された場合は、情報が古くなる事があります。
また、一人だけでは編集が困難なので、誤情報の修正や情報提供などのご協力をお願いします。
入場場所
「バラカニア領・バラカニア丘陵」にある、「次元の魔法石」から入場可能。
ダンジョン概要
ダンジョン基本情報 | ||
---|---|---|
入場可能Lv | 65Lv以上 | |
回数制限 | 1日1回 | |
パーティー構成 | 最大5人構成 | |
推奨アイテムレベル | 446 | |
プレミアムサービス適用時、挑戦可能回数が2倍になります。 |
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。 IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDのページを参照してください。 秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。 |
役割 クラス 盾(タンク) ランサー・ファイター
ウォーリアー(52Lv以降・志願時)・バーサーカー(65Lv以降・志願時)火力(ディーラー) ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー・ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー回復(ヒーラー) プリースト・エレメンタリスト ※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
- 盾(タンク)
- PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。道中 道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般Mob/小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒す事もある。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。中型戦 中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
IDのギミック次第では、NMを別の場所へ誘導し終えた後から本格的に戦い出す場合もある。モンスターの誘導 中型の近くで味方が死んだ時は、中型を離れた場所へ誘導する事もある。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる場面がある。味方のカバー アタッカーやヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ・転倒・スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 火力(アタッカー)
- 敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。生存重視 火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。道中 道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。中型戦1 被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。中型戦2 盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。ギミック処理や味方のカバー ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。プリーストPTの対応 プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。エレメンタリストPTの対応 エレメンタリストPTの場合は、HPが7割~5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 回復(ヒーラー)
- 味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。道中 道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。中型戦 盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと、回復する人がいなくなることを最重要として、立ち位置を考えよう。味方のカバー ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。回復優先順位 回復優先順位は自分>盾>火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。デバフ解除 味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
基本的にデバフ状態だとHPバーが紫になるので、常に味方のHPバーの色を確認しておこう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 難易度
- アイテムレベル446の最高難易度ダンジョンからは、途中で詰んでクリアできないPTがかなり多くなってくる。
勇猛ⅡPOTや破壊POTを使うのは当然として、攻略が難しい場合はさらに追加の消耗品を使っていこう。
推奨アイテムレベル446を満たすために必要な裝備については、「アイテムレベル」を参照。
- Ultimate RK-9格納庫
- 「Ultimate RK-9格納庫」では、「RK-9格納庫」では表示されていた殆どの攻撃範囲が表示されません。
また、「RK-9格納庫」と比較して攻撃速度や攻撃力が大幅に上昇しているので要注意。
挑戦する前に「RK-9格納庫」でNMの動きをある程度覚えた後、装備を更新してから挑戦しましょう。
持ち物
- 必須
- 強化系
- 上級戦闘秘薬 or 万能戦闘秘薬
勇猛のポーションⅡ or 破壊のポーション
魔法刻印Ⅲ以上 - 回復・生存系
- 復活の聖典 or 完全復活の書
HP回復POT類
MP回復POT類
- 推奨
- 強化系
- 魔法刻印Ⅳ
各種料理類
ノクタニウム強化弾 - 回復・生存系
- 光輝の書:(完全な)クリスタル保護
女神の祝福
「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。
攻略情報
ベンタロン
画像 | 分類 |
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中型 アルメロ系 | |
HP | |
28億8000万 (2,880,000,000) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 |
攻略
3連AoE | |||
---|---|---|---|
説明 | 「警告!エネルギー放出システムを稼働します。」というテロップの後にNMが中央に移動し、色んな形のAoEを3連続で行う攻撃。 1回目のAoEは場所が固定で、2回目のAoEは場所がランダムとなり、3回目のAoEは「1回目のAoE+2回目のAoE」の範囲となる。 3回目は攻撃範囲が表示されないので、1回目の範囲と2回目の範囲を記憶しておき、1回目と2回目の両方で攻撃が発生していなかった場所へ避難しよう。 | ||
備考 | 上級で新しく追加 | ||
突風 | |||
説明 | 「温度上昇中…送風機を稼働します。」というテロップの後に、エリア中央に突風が起こる。 突風の向きはランダムで、被弾すると突風と同じ方向に転倒もしくは特殊転倒が発生する。 突風は回避不可なので、範囲外へ逃げるようにしておこう。 | ||
備考 | 上級で新しく追加 | ||
ミサイル投下 | |||
説明 | 上級では両手振り下ろし時の全体攻撃に解除不可のデバフ効果がついており、被弾するとスキルが使用不可になる。 両手を振り下ろすときの全体攻撃の攻撃範囲が表示されなくなっているので動きをよく見て回避しよう。 | ||
備考 | 全体攻撃はn万固定ダメージ。ミサイルは即死攻撃。CTn分n秒。 全体攻撃は回避可能。ミサイルはガード不可・回避不可。 | ||
時限爆弾生成 | |||
説明 | 最初から時限爆弾が2個召喚されるようになっており、HPが50%を下回ると3個に増加する。 上級ではスロウデバフも付与されるようになっており、スキルの移動距離も短くなる。 破壊に遅れるとデバフ→リーシュのコンボで即全滅もあり得る要注意攻撃。 | ||
デバフ | 備考 | 爆発までの猶予は10秒。デバフは両方解除不可。 | |
5連射撃 | |||
説明 | 発動トリガーが変更されており、スタン状態になった人がいる場合に発動するようになっている。 | ||
備考 | 赤目攻撃。レーザーはガード不可・回避可能。 | ||
前後攻撃 | |||
説明 | スタン効果が付与されるようになっており、下級と違って攻撃範囲も表示されない。 音で判別可能なので、音をよく聴くようにしておこう。 | ||
デバフ | 備考 | ||
後方攻撃 | |||
説明 | スタン効果が付与されるようになっており、下級と違って攻撃範囲も表示されない。 音で判別可能なので、音をよく聴くようにしておこう。 | ||
デバフ | 備考 | ||
その他攻撃 | |||
説明 | その他の攻撃パターンは下級と変わらないので、基本情報は下級ページを参照してください。 ただし上級では一部の攻撃範囲が表示されなくなっていたり、攻撃力や攻撃速度が上昇しているので注意。 | ||
備考 |
レーザーエリア
エリアの四方にある装置を稼働させる事で次の場所へ移動できるようになる。
エリア中にレーザーを発生させる装置が配置されているので、レーザーに当たらないように移動しよう。
レーザーに当たった場合は中央の場所へ戻される。
ヘキサフレオン
画像 | 分類 |
---|---|
中型 石巨人系 | |
HP | |
約30億7200万 (3,072,000,000) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 |
攻略
カッター横断 | |||
---|---|---|---|
説明 | 「●●」というテロップの後にNMが指定位置へ移動し、戦闘エリア全体にカッターを横断させる攻撃。 この攻撃はパターンが2通り存在するので、中央へ移動した後、赤字テロップの内容をよく見て対処しよう。 赤字テロップが「入力コード:1011110」の場合は中央から左側へ徐々に移動、赤字テロップが「入力コード:0111101」の場合は中央から右側へ徐々に移動。 | ||
備考 | |||
電撃球体召喚 | |||
説明 | 電撃球体の数が3つに増加しており、1回毎にランタゲ対象が再選定される。当然同じ人が3回指名されることもあるので注意。 電撃球体の即死レーザーを避けやすくするため、電撃球体はNMと一直線になるように配置するのが理想だと思われる。 電撃球体のサークル範囲に居るとデバフ付きのダメージが発生するのは下級と同じなので、ヒーラーは対象の人が死なないようにHPをよく確認しておいた方がいい。 | ||
デバフ | 備考 | CT1分。レーザー攻撃は即死。 | |
即死AoE | |||
説明 | 即死AoEの攻撃範囲が表示されなくなっており、即死サークルの前にドーナツ型AoEが発動することがある。 このドーナツ型AoEに被弾するとスキルが使用不可能になるデバフが付与され、中央に引き寄せられるので要注意。 当然即死サークルだけのときもあるので、NMの動きをよく見て対処しよう。どちらのパターンでもテロップは変わらない。 | ||
デバフ | 備考 | ガード不可。範囲表示なしのAoEは即死攻撃・範囲表示付きのAoEはデバフ付き攻撃。 | |
プレス機(戦闘エリア縮小) | |||
説明 | NMのHPが50%を下回ると、プレス機の稼働頻度が上がる。 動くときに安置を覚えていないとほぼ死亡確実なので、HP100%時点から常に安置を意識するようにしておこう。 | ||
備考 | ガード不可・回避不可。 | ||
強打 | |||
説明 | 正面にカッターを叩きつける時に、攻撃範囲が表示されなくなっているので注意。 | ||
デバフ | 備考 | 赤目攻撃。ランタゲ。カッターはガード不可・回避可能。 | |
回転斬り | |||
説明 | 攻撃範囲が表示されなくなっているので注意。 | ||
デバフ | 備考 | ||
その他攻撃 | |||
説明 | その他の攻撃パターンは下級と変わらないので、基本情報は下級ページを参照してください。 ただし上級では一部の攻撃範囲が表示されなくなっていたり、攻撃力や攻撃速度が上昇しているので注意。 | ||
備考 |
究極のRK-9
画像 | 分類 |
---|---|
中型 RK-9系 | |
HP | |
約36億7000万 (3,670,000,000) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 |
概要 |
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基本情報は下級ページ参照。 攻撃動画の関係上、「不定AoE」を3パターン書いてあるが内容は殆ど同じなので1つだけ確認で良い。 |
攻略(通常)
不定AoE(サークル始動) | |||
---|---|---|---|
説明 | 「サークル型AoE・ドーナツ型AoE・ウェーブ型AoE」の3種類の内、2種類のAoEを連続で発動する攻撃。 NMのHPが98%を下回ると「熱感知プロトコル:転送中…」というテロップが表示される。 この時同時に表示される赤字テロップで1種類目のAoEが確定するが、この時点では攻撃は発動してこない。 この赤字テロップを見逃すと攻撃発動時の1種類目のAoEがわからなくなるので、テロップを忘れず確認しておこう。 たとえば98%時の赤字テロップが「転送されたプロトコル:近距離感知」だった場合1回目の「不定AoE」は「サークル始動」となる。 「熱感知プロトコル:実行中…」というテロップが表示されたら、攻撃開始の合図。 同時に赤字テロップが表示されており、この赤字テロップの内容で2種類目のAoEが確定する。 98%時のテロップが「転送されたプロトコル:近距離感知」で、攻撃開始時のテロップが「実行プロトコル:遠距離感知」だった場合、 1種類目にサークル攻撃が発動し、2種類目にドーナツ攻撃が発動する。(画像左側) 98%時のテロップが「転送されたプロトコル:近距離感知」で、攻撃開始時のテロップが「実行プロトコル:全体感知」だった場合、 1種類目にサークル攻撃が発動し、2種類目にウェーブ攻撃が発動する。(画像右側) | ||
2回目以降の「熱感知プロトコル:実行中…」は98%時のテロップが関係なくなる。 前回の「不定AoE」の2種類目+今回の赤字テロップの内容で攻撃が発生するので、前回のパターンを記憶しておく必要がある。 例えば今回の赤字テロップが「実行プロトコル:遠距離感知」だった場合は2種類目がドーナツ型で確定なので、 前回の「不定AoE」が「ウェーブ攻撃→サークル攻撃」の順だとすると、今回の「不定AoE」は「サークル攻撃→ドーナツ攻撃」の順となる。 | |||
備考 | ガード不可・回避不可。ウェーブのみ回避可能。 1種類目のウェーブはスタン効果付き。2種類目のウェーブは即死攻撃。 「サークル始動・ドーナツ始動・ウェーブ始動」すべて合計で全6パターン。 | ||
不定AoE(ドーナツ始動) | |||
説明 | 「ドーナツ型AoE・ウェーブ型AoE・サークル型AoE」の3種類の内、2種類のAoEを連続で発動する攻撃。 NMのHPが98%を下回ると「熱感知プロトコル:転送中…」というテロップが表示される。 この時同時に表示される赤字テロップで1種類目のAoEが確定するが、この時点では攻撃は発動してこない。 この赤字テロップを見逃すと攻撃発動時の1種類目のAoEがわからなくなるので、テロップを忘れず確認しておこう。 たとえば98%時の赤字テロップが「転送されたプロトコル:遠距離感知」だった場合1回目の「不定AoE」は「ドーナツ始動」となる。 「熱感知プロトコル:実行中…」というテロップが表示されたら、攻撃開始の合図。 同時に赤字テロップが表示されており、この赤字テロップの内容で2種類目のAoEが確定する。 98%時のテロップが「転送されたプロトコル:遠距離感知」で、攻撃開始時のテロップが「実行プロトコル:近距離感知」だった場合、 1種類目にドーナツ攻撃が発動し、2種類目にサークル攻撃が発動する。(画像左側) 98%時のテロップが「転送されたプロトコル:遠距離感知」で、攻撃開始時のテロップが「実行プロトコル:全体感知」だった場合、 1種類目にドーナツ攻撃が発動し、2種類目にウェーブ攻撃が発動する。(画像右側) | ||
2回目以降の「熱感知プロトコル:実行中…」は98%時のテロップが関係なくなる。 前回の「不定AoE」の2種類目+今回の赤字テロップの内容で攻撃が発生するので、前回のパターンを記憶しておく必要がある。 例えば今回の赤字テロップが「実行プロトコル:近距離感知」だった場合は2種類目がウェーブ型で確定なので、 前回の「不定AoE」が「サークル攻撃→ドーナツ攻撃」の順だとすると、今回の「不定AoE」は「ドーナツ攻撃→ウェーブ攻撃」の順となる。 | |||
備考 | ガード不可・回避不可。ウェーブのみ回避可能。 1種類目のウェーブはスタン効果付き。2種類目のウェーブは即死攻撃。 「サークル始動・ドーナツ始動・ウェーブ始動」すべて合計で全6パターン。 | ||
不定AoE(ウェーブ始動) | |||
説明 | 「ウェーブ型AoE・サークル型AoE・ドーナツ型AoE」の3種類の内、2種類のAoEを連続で発動する攻撃。 NMのHPが98%を下回ると「熱感知プロトコル:転送中…」というテロップが表示される。 この時同時に表示される赤字テロップで1種類目のAoEが確定するが、この時点では攻撃は発動してこない。 この赤字テロップを見逃すと攻撃発動時の1種類目のAoEがわからなくなるので、テロップを忘れず確認しておこう。 たとえば98%時の赤字テロップが「転送されたプロトコル:全体感知」だった場合1回目の「不定AoE」は「ウェーブ始動」となる。 「熱感知プロトコル:実行中…」というテロップが表示されたら、攻撃開始の合図。 同時に赤字テロップが表示されており、この赤字テロップの内容で2種類目のAoEが確定する。 98%時のテロップが「転送されたプロトコル:全体感知」で、攻撃開始時のテロップが「実行プロトコル:近距離感知」だった場合、 1種類目にウェーブ攻撃が発動し、2種類目にサークル攻撃が発動する。(画像左側) 98%時のテロップが「転送されたプロトコル:全体感知」で、攻撃開始時のテロップが「実行プロトコル:遠距離感知」だった場合、 1種類目にウェーブ攻撃が発動し、2種類目にドーナツ攻撃が発動する。(画像右側) | ||
2回目以降の「熱感知プロトコル:実行中…」は98%時のテロップが関係なくなる。 前回の「不定AoE」の2種類目+今回の赤字テロップの内容で攻撃が発生するので、前回のパターンを記憶しておく必要がある。 例えば今回の赤字テロップが「実行プロトコル:遠距離感知」だった場合は2種類目がサークル型で確定なので、 前回の「不定AoE」が「ドーナツ攻撃→ウェーブ攻撃」の順だとすると、今回の「不定AoE」は「ウェーブ攻撃→サークル攻撃」の順となる。 | |||
備考 | ガード不可・回避不可。ウェーブのみ回避可能。 1種類目のウェーブはスタン効果付き。2種類目のウェーブは即死攻撃。 「サークル始動・ドーナツ始動・ウェーブ始動」すべて合計で全6パターン。 | ||
追尾AoE | |||
説明 | 蘇生アイテムや蘇生スキルを使ったときに発動するようになっているので注意。(下級でも同じ仕様かは不明) 更に上級では即死攻撃化しており、範囲外へ逃げることができなければ死亡確実となる。 | ||
備考 | ガード不可・回避不可。 | ||
S字AoE | |||
説明 | 攻撃範囲が表示されなくなっている。 また、NMのHPが70%を下回ると、2連続で地面を叩きつけるようになっているので注意。 | ||
備考 | ガード不可・回避不可。 | ||
4連強打 | |||
説明 | 後方攻撃にスタン効果が付与されるようになっている。 | ||
デバフ | 備考 | ||
3連強打 | |||
説明 | 後方攻撃にスタン効果が付与されるようになっている。 | ||
デバフ | 備考 | ||
その他攻撃 | |||
説明 | その他の攻撃パターンは下級と変わらないので、基本情報は下級ページを参照してください。 ただし上級では一部の攻撃範囲が表示されなくなっていたり、攻撃力や攻撃速度が上昇しているので注意。 | ||
備考 |
攻略(ハード)
ハードモード開始 | |||
---|---|---|---|
説明 | 最初の「バリア展開」攻撃が来た時、エリア外周に「バリア解除装置」が設置されるので、全員でそれぞれの装置をアクションキーで作動させる。 するとNMが崩れ落ちるので、一定時間内に一定量のダメージを与えると「システム警告:魔石保護装置除去」というテロップと同時にハードモードが開始される。 ハードモード開始後からタイムアタックが開始され、10分以内にNMを討伐する事ができないと全滅となる。 | ||
備考 | 全滅後に通常モードに戻るので、ハードモードを選ぶ場合は毎回このギミックを処理する必要がある。 ハードモードでは攻撃力と耐久力も増加。 | ||
システムパラメーター変更 | |||
説明 | 「システムパラメーター変更:0」もしくは「システムパラメーター変更:1」というテロップと同時に、NMの足元に表示されている模様が変化する。 「システムパラメーター変更:0」の時は足元の模様が「赤」になり、「不定AoE」の攻撃順が「赤字テロップの内容→前回の2種類目の内容」となる。 「システムパラメーター変更:1」の時は足元の模様が「緑」になり、「不定AoE」の攻撃順がノーマルモードと同じ通常の攻撃順になる。 | ||
備考 | ハードモードで新しく追加 |
ID固有ドロップ
カテゴリー | ドロップアイテム |
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撃錬鉄~炎刃哭 強化・昇級素材 | 強力な精神支配石、未知の液体金属、不吉な魔法スクロール 職人御用達キット、精巧な装飾の欠片、未知の粉、血染の金属 異空間の破片、鍛錬の妙薬(上級) |
製作関連 | 暴炎の石、深海の石、大地の石、暴風の石 刻印書Ⅳの製作書(武器・腕防具・胴防具・脚防具・アクセサリー) 刻印書材料の加工書(玲瓏・輝く・燦爛と輝くシリーズ、不均衡の調和) 宝石の加工書(緋水晶、蒼藍鉱、翠閃玉、皇剛石) 強化素材の加工書(アルボレア金晶石Ⅱ・Ⅲ/銀晶石Ⅱ・Ⅲ) |
その他 | 翠閃玉、皇剛石、炎刃哭の装備ボックス(トレード可)、上級強化材料ボックス 【連合補給品】攻撃力増加ポーション交換券、アーティファクト原石Ⅶ 勇猛のポーションII、破壊のポーション |
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。 |
ハードモード追加報酬
ハードモード追加報酬 |
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神秘の聖水、玲瓏な暴炎の石、玲瓏な深海の石、玲瓏な大地の石、玲瓏な暴風の石 貴重インナーⅡ(トレード可)、伝説シルクインナーⅤ(トレード可) アクセサリー刻印書Ⅲ、不均衡の調和 |
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。 |