湖西地方的な何か

Last-modified: 2017-06-20 (火) 21:46:00

おしらせ

サグラダファミリア的な心構えで工事中
(完成するとは言ってない)

目次

このマップについて~

こいつは私が今やってる四色音地方の前にやっていた純粋なろぉかるマップです。開発開始はだいたい2015年初め、早送り多用マンなのでゲーム内で500年くらい経ってます。今や全く関係ないけれども一応年代設定オン。
今はほぼ四色音に移行したので、こっちをいじることはあまりありません。ですが珍しく長期間かつ大規模に開発したので、自分だけで収めておくのは勿体無いかな~という理由でここを開設しました。その性質上、今から改良を加えるのは面倒臭い大変なので、空港等ありますが就航はお断りさせていただきます。というかこんな所に就航するくらいなら四色音来て、どうぞ。
自己満足なマップ紹介だけですが闇雲に開発した街を楽しんでいただければ幸いです。

会社概要

会社名
国鉄(日本とは言ってない)
設立年月日
1930/1/1
代表者
洩矢急行
Simutransバージョン
120.1.3
使っているPak
pak.nippon(ver.0.2)+アドオンたくさん

開発テーマ

とくにない

サテライト

ランダムマップだった希ガス

鉄道路線一覧

2537年11月現在(現実の2016/5/23)

国鉄線~

多いので折りたたみ

湖西線

マップの端から端を結ぶ一大幹線、他線からの直通列車も設定されている。末端近くの大田原郊外には地磁気観測所があるため、途中の幸田からは交流電化となっている。また各駅停車は房総から地下鉄喜多方線に乗り入れ、都市内輸送にも役立っている。
使用車両
快速:E531
各停 E231

宇治線

湖西から一大ターミナルの新発田、宇治を通り、壮瞥に至る路線。厳密に言うと湖西から新発田までは南国線の線路を間借りしている。ほぼ全線において複々線化がなされており、最大で15両編成の列車が運行されている。また、宇治から湖西線に乗り入れる列車も設定されており、乗り換えなしでの都市間連絡に一役買っている。開業当初の都市を多く結ぼうとする政策により、線路が大きく迂回する形になっている。
使用車両
各停 E233 E231 E217

南国線

湖西から新発田を経由し、南国へ至る路線。比較的初期に建設された路線で、慢性的な混雑が問題視されていたが、並行する新幹線の開業によって解消された。また、他線に比べ競合する私鉄線が多いため、新幹線開業後も特急列車の設定がある。普通列車の全列車が湖西線に乗り入れる。途中の中島からは新幹線接続用に快速「シナプス」が設定されている。

大和線

宇治から朝日を通り、大和高田に至る路線。つい最近まで複線で本数も少なかったが、沿線の急速な市街化により、輸送力の強化が行われた。現在ではつがるから東古座川まで花巻環状線と並走しており、快速線、緩行線、花巻環状線の三複線は圧巻である。快速は全列車が宇治線に乗り入れ、15両編成となっている。

神恵内線

これまで大和高田から湖西線方面へ行くには宇治や新発田を経由しなければならず、とても時間がかかっていた。そんな状況を打破すべく建設されたのがこの路線だ。大和高田から紫波を結ぶ。神恵内川に沿うように敷設されているが、建設当初はバイパス路線としての意味合いが強く、途中経由する都市は出雲しかなかった。複線で建設されたものの利用者が伸び悩み、4両編成の電車が走っていた。しかしこちらも沿線の急速な市街化により、駅の増設や列車の8両編成化、6ドア車の連結が行われた。最近は定員の多い新型車両が導入され、旧来からの車両や6ドア車は淘汰されつつある。一部列車は湖西線に乗り入れるが、ごく少数である。

使用車両
各停・快速 E233 205

滑川線

ごく最近まで単線区間の残るれっきとしたローカル線だったが、運用系統再編に伴い、全線において複線化、長編成化が行われ、廃止された貨物線を経由するルートとなった。また大山線の全列車が乗り入れる。そのためか乗車率が急上昇し、対策が急がれる。
使用車両 205 E231

魚沼線

新発田方面から大和高田へのアクセス改善を狙って建設された路線。当初は貨物線として計画されたが、計画変更により旅客用とすることが決まり、今までに貨物列車の入線実績はない。激化する大和高田、新発田間の競争に勝つため、近年大幅な施設改良を実施。全線において160km/h運転を行う特急が設定された。
使用車両
各停 E231

湖西新線

南国線新発田方面からのスムーズな直通運転と、貨物列車が南国駅を迂回する目的で建設された。しかし、直後の貨物取り扱い量の大幅な減少により、経由する列車が大幅に減少した。そのため当初は六ケ所までの建設計画があったものの、仮線としていた房総鉄道博物館での接続をもって建設を終了することになった。現在は南国線の各駅停車が当線を経由し、上関までの直通運転を実施している。

使用車両
各停(南国線) E217

北竜線

初の地下鉄として建設された路線。当初は豊前市内の足として開業したが、現在では留萌湖で宇治線と直通、また、新発田からは地下鉄川内線との直通も行っている。留萌湖から新発田方面へ直通する列車は豊前から北竜までは快速として運転されており、その区間折り返しの各駅停車が別途設定されている。近年では八潮から北竜まで地下鉄八潮線の一部が乗り入れている。
使用車両 E231 209 メトロ5000 メトロ05 東葉高速2000

千葉線

南国線幸田から分岐する路線。唯一全線が交流で電化されている。近年までスイッチバックを行う信号所があったが、後述の新幹線直通計画により廃止された。全線単線だが全ての駅に交換設備を有する。一時期当線に新幹線を直通させる計画があり、準備工事も行われた。しかし需要と供給のバランス、車両運用の手間などにより計画は立ち消えとなった。
使用車両 701系

小布施線

バイパス路線計画によって建設された路線の一つ。魚沼から小布施を通り、吉見に至る路線。途中で各駅停車は系統分断されており、快速も小布施から宇治線に入り宇治に向かうため、全線を通しての列車は設定されていない。
使用車両 E233 205

阿手音線

本来私鉄の路線になる予定だったが、大人の事情により国鉄により運営されている。長らく大和高田止まりだったが、宅地化に伴う神恵内線の混雑により六ケ所まで延伸、かつての六ケ所線を市川三郷まで乗り入れる列車と湖西線の上関まで乗り入れる列車が設定され、今では重要な南北縦貫線の一つである。途中に佐倉大学のキャンパスがあるため通学利用客も多い。

使用車両 E231 209

津山線

宇治から佐倉方面までを結ぶ路線。比較的新しい路線で、既存の路線と多く接続している。全線に快速列車の設定があり、速達列車の少ない南北縦貫系統の速達化に一役買っている。この路線はかつて小麦輸送専用の貨物線だった過去があり、周囲が開発されていない頃から建設されていたため、比較的線形が安定している。
使用車両 E233

花巻環状線

既存の路線の接続強化、並びに乗り換えの省略を目的に建設された。その目的から多くは既存の路線の増強という形で建設され、花巻線としての建設は阿手音から魚沼までにとどまっている。全列車各駅停車で、他線と並走している区間ではこの列車が各駅停車の役割となり、並走している路線の速達化を支えている。
使用車両 E231 E235

吉見浜線

滑川線からの延伸で建設され、海岸線沿いに大山までを結ぶ。壮瞥から観音寺浜までは元々路面電車だったが、激しい混雑に対応しきれなくなり鉄道線に編入された。主要都市を多く長く結ぶため、混雑しやすい路線である。


他にも紹介予定(書ききれなかった><)

公共事業

毎度おなじみ赤字担当。直通の都合上地下鉄建設はだいたいコ↑コ↓が作ってる。

新発田急行電鉄

田原新都市高速鉄道

中島鉄道

下武鉄道

宇総電鉄

神恵内急行電鉄

朝日浜急行電鉄

公共施設的な何か

鹿嶋空港?
大船渡空港?
南国港?

その他

コメント欄のような何か