openOPプロジェクトとは
- oppai製作を支援するためのオープンソースライブラリ「openOP」を製作するプロジェクト
- OPは「operation PANTSU」(仮名)の略称
製作規則
- 関数はopではじまり、各単語の頭文字は大文字
- op[FunctionName]
- 変数名はOpではじまり、各単語の頭文字は大文字
- Op[VariableName]
- 定義はOP_ではじまり、すべて大文字
- OP_[DEFINE_NAME]
実装したい関数
- 壁紙変更
- oppaiの作り方の"SystemParametersInfo"で可能だが、ファイル名以外の引数がわずらわしい。引数はファイル名のみで、内部で"SystemParametersInfo"に渡せばいい。
- XPではbmp以外の画像は使用できないらしい。どうにかならないものか。
- フォルダ内のファイル探索
- あれば何かと便利かと・・・。
- "FindFirstFile"と"FindNextFile"で可能。
- デスクトップに直接描画
- "GetDesktopWindow"関数でデスクトップウィンドウのハンドルを取得し、"GetDC"関数でデバイスコンテキストのハンドルを取得。あと画像をコピー?
- http://yokohama.cool.ne.jp/chokuto/urawaza/dispcopy.html
- フック
- ライブラリとして提供できるのかやってみないとわかりません。提供できればいたずらの幅が格段に広がると思われます。
- プロシージャは自分で作成して、それを登録するという形にしたい。
- メッセージ、キーボード、マウス・フックなど。
- 通信
- 別のマシンと通信していろいろと遠隔操作でいたずらを。
- DxLibを使えば簡単に実装できると思う。
- 2つのおっぱいがリンクする。
- ウィンドウの生成、その他ウィンドウ操作、設定関係
- デスクトップに直接描画するのとは異なり強制的に最前面配置できるのは大きい。
- リージョンは使えるようにしたい。
- 枠なしのウィンドウを作れるようにする機能は必須。
- 偽○○○○○○○○とか・・・。
- リザレクション
- Y氏の作った消しても復活するoppai.exeとはいったいどのような仕組みなのか?oppai.exe以外の何かが不穏な動きをしていたようにも思われるが詳細は不明。情報を求む。
- たしか別のプログラムを動かして(oppaiではなかった),コピーして起動させてた.antiOppai はそれを消すプログラム.おそらくコマンドプロンプトのコマンドをCから起動.
- Y氏の作った消しても復活するoppai.exeとはいったいどのような仕組みなのか?oppai.exe以外の何かが不穏な動きをしていたようにも思われるが詳細は不明。情報を求む。
- 別のプログラムを起動する
- これはY氏に教わったので可能。
- ブラウザで起動と同時に任意のページを開くというのも実現したい。Y氏がやっていたのできっとできるのだろう。
- おっぱい通信と組み合わせればいろいろ使い道はあるのではないだろうか?