小ネタ

カードの絵を大きい絵で見る

下画面のカードの絵をタッチすると絵がアップで表示される。
コレにより、カッコイイ絵をアップで見たり、ふとももをアップで見たりできる。

パック

今作ではパック買ってショップから出る前にセーブしてしまうため、ライドトゥビクトリー（前々作であるシリーズ初代）のような気に入らなかったらタイトルに戻りまたパックを買い気に入ったらそれで進める…というのができなくなった…と思われがち。
しかし、ロックオンビクトリー（前作）と同様に、ショップから出る前にリセットし、もう１回パック買うとカードが変わる。もしくは多少面倒ではあるが、開封後にセーブせずにHOME画面に戻り、ソフトを終了して再度ゲームをはじめてもカードは変わる。同様に、ショップ大会も負けた時点でリセットすれば試合開始前まで戻れる（この場合、他ブロックの勝敗が変わる場合もある）。

カードの順番を調節できる

デッキ編集時は初めに入れたカードから選択画面の枠内で右詰めに表示される。
この仕様を利用して使う頻度の高いG4からデッキに入れるとGゾーン選択画面で右に並ぶので楽に選ぶことができる。

CPUにガードされないアタック

《ドラゴンナイト イマード》や《ヒロイックサーガ・ドラゴン》の効果、『このユニットがアタックしたバトルのダメージステップ開始時、相手のガーディアンが1枚なら、相手のガーディアンを1枚選び、退却させ、そのユニットの『ヒットされない』を含む効果をすべて無効にする。』を得る。』など特定のガーディアンを退却・無効にしてしまう効果が発動している時でも、平気で1枚ガードをしてきたり守護者を使う。
※ver.1.3で微修正、これらの効果が発動している場合はガード後に追加のガーディアンをコールしてくるようになった。

ライド口上について

アニメ登場キャラは対応するユニットにライドした時、通常とは違うライド口上を述べてくれる。
アバターとして使用した場合のみ聞くことが出来る口上もあるので、一度はスキップせずに聞いてみよう。
ただし、前作に比べメジャーなものもほとんど無くなっている（分かりやすい例で言うとミサキのアマテラスやツクヨミすらないレベル）。ちなみに「星輝兵」や「Я」を含むカードは全て無い。
以下はキャラクターと対応ユニット一覧（判明分のみ）。

ファイトアバター使用時のフリーファイトでの特殊台詞

・ファイトアバターを使用すると通信プレイだけでなくフリーファイトでも、そのアバターで戦うことができるが、アバターと対戦相手の組み合わせ次第で、対戦開始時に特殊な台詞が出るときがある。
全体的に少なめで、基本的に仲間かライバル関係にある相手くらいしかない場合が多い。
ただし、中にはＧキャラと旧キャラの夢のコラボもある。
また、カムイは旧シリーズ版かＧ版で台詞や対応キャラが変わる（事実上の別キャラ扱い）